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- 【大会レポート+セール情報】東京ゲームショウ2022で『Virtua Fighter esports』対戦会を実施。現役プロからかつてのゲーセンプレイヤーも参戦!
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2022年9月15日(木)から9月18日(日)まで幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2022」(TGS2022)内の『Virtua Fighter esports』コーナーの様子と、プロ選手のコメントを公開。<以下、ニュースリリースより>「セガ オータムセール2022」にて『Virtua Fighter esports』を特別価格で販売中 『Virtua Fighter esports』は対戦が可能な体験プレイコーナーとして設置していましたが、4日間ともJeSU公認のプロ選手と対戦できる時間を設けていました。赤丹しわぽ選手(15日)、バルゴ選手(16日)、びた選手(17・18日)と3人のプロが登場し、かつてゲームセンターで遊んでいた方から最近始めたプレイヤーまで、多くのバーチャファイターファンの方々に体験いただきました。 一般公開日となる17~18日の2日間、対戦コーナーに登場したのはジェフリー、パイ使いの「びた選手」。相手が中段・下段とガードを揺さぶる攻撃を仕掛けてきても、冷静にしっかりとガード。そこからもっとも有効な技で確実にダメージを与えていくプレイを披露し、2日間通して100人以上と対戦して1敗のみという成績で終わりました。びた選手からのコメントを公開! 「TGS2022」の『Virtua Fighter esports』ブースに登場した、JeSU公認の『Virtua Fighter esports』のプロ・びた選手からコメントをいただきました。今回、「TGS2022」で対戦したお客さんは、「以前ゲームセンターで『Virtua Fighter』を遊んでいた」とか「最近遊び始めました」という方が多かった印象です。使用するキャラクターも満遍なくいろんなキャラクターで挑んできてくれて、楽しかったです。 プロの大会となるとパイを使うこともありますが、今回はずっとジェフリーを使いました。何人か手強い方もいらっしゃいましたね。ジャッキー使いの方に1敗してしまいましたが、あとはすべて勝つことができました。 2022年の3月からJeSU公認の『Virtua Fighter esports』プロとして活動しています。なかなか実感が沸かなかったのですが、「TGS2022」ではセガさんにたくさんの方と対戦する機会を作っていただいて、プロであることを今まさに感じています。 『Virtua Fighter esports』の魅力というと……そうですね、短い時間でジャンケンを何回もするような感覚は、他の対戦格闘ゲームでは味わえない面白さだと思います。覚える知識はたくさんあるんですが、それ以上に読み合いや駆け引きの楽しさがあります。これから『Virtua Fighter esports』を初めるという人なら、使用キャラはジャッキーかジャンがオススメです。テクニカルな要素もあるキャラクターですが、『Virtua Fighter esports』の基礎をしっかり学べるので、遊び甲斐がありますよ。 最初はCPU戦や友達と一緒に遊びつつ、そこから対戦の駆け引きを楽しんでもらえたらいいなと思います。PlayStation(R)4『Virtua Fighter esports』セール中! 2022年9月14日(水)から9月28日(水)の期間中、『Virtua Fighter esports』などの人気タイトルを、特別価格にて販売する「セガ オータムセール2022」を開催中です。 ゲーム本編と追加ダウンロードコンテンツ(DLC)がセットになった『Virtua Fighter esports ゲーム本編&DLCパック』『Virtua Fighter esports ゲーム本編&DLC「龍が如く」パック』が660円(税込)、『Virtua Fighter esports ゲーム本編&DLC「鉄拳7」パック』が2,310円(税込)にて販売中です。 ぜひこの機会にお楽しみください。「セガ オータムセール2022」https://sega.jp/special/sale/ 【商品概要】 商品名 : Virtua Fighter esports 対応機種 : PlayStation(R)4 発売日 : 配信中(2021年6月1日(火)配信) 希望小売価格 : 『Virtua Fighter esports ゲーム本編&DLCパック』:3,300円(税込) 『Virtua Fighter esports ゲーム本編&DLC「龍が如く」パック』:3,300円(税込) 『Virtua Fighter esports ゲーム本編&DLC「鉄拳7」パック』:3,300円(税込) ジャンル : 対戦型格闘アクション プレイ人数 : 1~2人(最大16人のオンラインプレイ対応※) ※ルームマッチにて、ホストが観戦者としてルームを作成した時のみ17人(観戦者1人+16人)のプレイとなります。 発売・販売 : 株式会社セガ CERO表記 : B区分(12歳以上対象) 著作権表記 : (C)SEGA 公式サイト : https://www.virtuafighter.jp/ 公式Twitter : https://twitter.com/vf_official 【アーケード版概要】 商品名 : Virtua Fighter esports 対応機種 : ALL.Net P-ras MULTIバージョン3 稼働日 : 全国稼働中 ジャンル: 対戦型格闘アクション プレイ人数 : 1~2人 発売・販売 : 株式会社セガ 著作権表記 : (C)SEGA 公式サイト : https://www.virtuafighter.jp/ 公式Twitter : https://twitter.com/vf_official ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- 【カワノ選手やマゴ選手も!】東京ゲームショウ2022にてJeSU 2022 eスポーツ日本代表選手のお披露目会が開催
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一般社団法人日本 eスポーツ連合が、9月15日(木)より開幕した「東京ゲームショウ2022(TGS2022)」にて、「JeSU 2022 eスポーツ日本代表選手 お披露目会」を実施。日本代表として出場する選手たちを紹介した。<以下、ニュースリリースより>TGS2022内JeSU主催プログラム実施レポート1. 7月に開催された「日本・サウジアラビアeスポーツマッチ」で、サウジアラビア・リヤドへ遠征したふ~ど選手(ストリートファイターV チャンピオンエディション)、まさちゅう選手(eFootball™ 2022)、ペコス選手(鉄拳7)より、日本がすべての試合で勝利したとの凱旋報告がありました。 その後、12月に開催されるIESF(世界eスポーツ連盟)世界大会へ出場予定のイヴァン選手(eFootball™)、そして来年中国・杭州で開催される第19回アジア競技大会の日本代表内定選手であるposesi選手、Glory選手(以上、ハースストーン)、Naoto選手(PUBG Mobile)、カワノ選手、マゴ選手(ストリートファイターV)の壮行会を実施。6名の選手から、日本を代表して世界で戦う意気込みが熱く語られました。 お披露目会の締めくくりとして、次回アジア競技大会の競技タイトルである「ストリートファイターV」にて、日本代表内定選手同士によるエキシビションマッチを実施しました。世界最高レベルの技術が披露された熱戦は、カワノ選手がマゴ選手を破る結果となり、来年の金メダル獲得に向けて大きな期待を抱かせる白熱した試合となりました。 日本・サウジアラビアeスポーツマッチ左から、まさちゅう選手、ペコス選手、ふ~ど選手 IeSF WORLD ESPORTS CHAMPIONSHIPS BALI 2022イヴァン選手 第19回アジア競技大会 杭州左からNaoto選手、Glory選手、posesi選手、カワノ選手、マゴ選手 エキシビションマッチ左から、カワノ選手、マゴ選手 JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動してまいります。「JeSU 2022 eスポーツ日本代表選手 お披露目会」 実施内容日時: 9月15日(木) 13:00 ~ 13:50 (東京ゲームショウ 2022 公式配信)視聴: YouTube、ニコニコ、TwitchなどのTGS公式、およびJeSU公式チャンネルhttps://youtu.be/6mgPfmIU2HU出演: ・ふ~ど選手(日本・サウジアラビアeスポーツマッチ 「ストリートファイターV チャンピオンエディション」日本代表) ・まさちゅう選手(日本・サウジアラビアeスポーツマッチ 「eFootball™ 2022」日本代表) ・ペコス選手(日本・サウジアラビアeスポーツマッチ 「鉄拳7」日本代表) ・イヴァン選手(IeSF WORLD ESPORTS CHAMPIONSHIPS BALI 2022 「eFootball™」日本代表) ・posesi選手(第19回アジア競技大会 杭州 「ハースストーン」日本代表内定) ・Glory選手(第19回アジア競技大会 杭州 「ハースストーン」日本代表内定) ・Naoto選手(第19回アジア競技大会 杭州 「PUBG Mobile 」日本代表内定) ・カワノ選手(第19回アジア競技大会 杭州 「ストリートファイターV」日本代表内定) ・マゴ選手(第19回アジア競技大会 杭州 「ストリートファイターV」日本代表内定)※東京ゲームショウ 2022では、他にも、9月16日(金)に、TGSフォーラム JeSU Presents eスポーツセッション 「Future of esports」も行いました。プロeスポーツ選手、スポンサー企業、経済産業省、マスメディアを代表する方々に、各分野の課題や展望を語っていただきました。
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- 【付録が豪華!】『スプラトゥーン3』の抗菌マルチケースが付録! 任天堂専門誌ニンテンドードリーム11月号発売
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2022年9月21日(水)発売のニンテンドードリーム(ニンドリ)11月号。 先月号に続き『スプラトゥーン3』付録第2弾が付属。小さな書類やマスクを安全に収納、持ち歩ける「イカす!抗菌マルチケース」。<以下、ニュースリリースより>付録:スプラトゥーン3 イカす!抗菌マルチケース 『スプラトゥーン3』グッズ付録第2弾は、便利な抗菌マルチケースです。表面はヒーローモードに登場するアオリ、ホタル、長官のイラスト、裏面はシンプルなデザイン。 抗ウイルス加工なので、マスクを入れても安心、サイズもピッタリです。ほかにも大切なチケットを保管したり、レシートをまとめたりと、使い道はさまざま。普段使いしやすいアイテムです。お出かけのお供にもどうぞ。 ●素材:PP(ポリプロピレン)0.2mm厚 ●サイズ:ヨコ205mm x タテ110mm ●OPP包装特集 / 企画 / 新作●スプラトゥーン3 バンカラ街を120%楽しむ歩き方ガイド 『スプラトゥーン3』の全貌を雑誌風に紹介!新たな舞台「バンカラ街」でできることをたっぷり解説。各種マッチについてのキホンにふれたり、ヒーローモードのイカした絶景もお見せします。 発売前に行われた前夜祭フェスの模様をお届けするページも。●ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 今回のキーワードは「圧倒的自由」!ストーリーでは宝探しを主軸に展開。広大なフィールドに点在する主要スポットの紹介や、新現象「テラスタル」の続報など、オープンワールドになったパルデア地方の魅力をお届けします。●盛り盛り!カービィ特集! 「星のカービィ 30周年記念ミュージックフェス」レポートを中心に、インタビューなどもお届け。 現地の様子をお届けするとともに、ゼネラルディレクター・熊崎信也さんのインタビューも掲載!フェス成功の裏にあるスタッフの全力の思いを、イベント後に直撃しました! また、音楽家の岩垂さんによる連載「岩垂徳行の音符の隙間」特別編として、プロ目線からミュージックフェスを解説しています。 4人プレイがアツイ『カービィのグルメフェス』体験記事も。●モンスターハンターライズ:サンブレイク 配信中の無料アップデート第1弾「Ver.11」によって、狩猟がさらにパワーアップ!追加になった希少種や、“傀異”に関わる新狩猟について解説します。●『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』命なきオートマタの魅力&開発者インタビュー ついにNintendo Switchに移植となった『ニーア オートマタ』。 齊藤陽介さん、ヨコオタロウさん、田浦貴久さん登場のインタビューでは、今だから話せる開発秘話をぶっちゃける!? サイン色紙のプレゼントも! もちろん、初めて遊ぶ人に向けた本作の魅力や物語の紹介も。より理解が深まるキーワードを集め、用語集つきで解説します。●こんな人たちがつくっている OU 絵本のように精密に&幻想的に描かれたこの世界は、いったいどんな人たちが作っているのか。開発スタッフ5名にアンケート。ゲーム場面のドキドキポイント解説付き。●『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』祝発売!開発者インタビュー プロデューサーの白石琢磨さんが制作秘話を語ります。サイン色紙プレゼントも! ハリセンボン・近藤春菜さん起用のエピソード&近藤春菜さんからのコメントも掲載。 『DQXオンライン』ニンドリ公式チームも結成10周年。青山公士さん&安西崇さんからお祝いコメントもいただきました! 『ベヨネッタ3』 『ソニックフロンティア』 『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』 『バッカニヤ』 『タクティクスオウガ リボーン』 連載インディーズドリーム『OneShot: World Machine Edition』』 ほか ニンテンドードリーム(ニンドリ)は、任天堂専門ゲーム雑誌です。Nintendo Switchのゲーム情報を中心に、インタビューなどでより楽しむ企画をお届けします。 毎月21日ごろ発売。全国の書店、書籍・ゲーム取り扱いのある量販店や大型スーパー、アニメショップ、ネット通販などでお求めください。 電子版も販売、配信中です。概要 雑誌名:Nintendo DREAM(ニンテンドードリーム) 11月号 発売日:2022年9月21日発売 定価:990円(10%税込) 発行:アンビット 発売:徳間書店 雑誌コード:07113 ニンテンドードリーム 22年11月号 https://www.ndw.jp/nd2211-342/ ■Nintendo DREAM WEB■ https://www.ndw.jp/ ■ニンテンドードリーム編集部公式Twitter■ https://twitter.com/nindori ■YouTubeチャンネル■ https://www.youtube.com/channel/UCWoOBfK86MyiHVnBraDBq-Q
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- 【VALORANT】DetonatioN Gamingが「VALORANT Champions Tour PACIFIC LEAGUE」内定
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『VALORANT』の公式大会「VALORANT Champions Tour」が来年から大きな変化を見せる。そんな中、DetonatioN Gamingが「VALORANT Champions Tour PACIFIC LEAGUE」の内定が決定した。『VALORANT』の競技シーンを見続けていたユーザーからすれば、「成績が思わしくなかったDetonatioN Gamingがなぜ?」という意見もあるかと思うが、その辺はDetonatioN GamingのCEO 梅崎氏が動画内でも言及している。その点を踏まえ、チーム強化に向けた取り組みも動画内で発表されているので、気になる人は記事下部にある「DetonatioN Gaming VALORANT部門の今後の方針に関して」の動画もチェックしてほしい。<以下、リリースより>『VALORANT Champions Tour PACIFIC LEAGUE』 内定のお知らせ 株式会社DetonatioN(本社:東京都港区、代表取締役社長:梅崎伸幸、以下「当社」)が運営するプロeスポーツチーム『DetonatioN Gaming』は、Riot Games, Inc.(米国)主催のもと2023年より開催される『VALORANT Champions Tour PACIFIC LEAGUE』の参加チームとして内定したことをお知らせいたします。DetonatioN GamingはPACIFIC LEAGUEに万全の体制で望むため、親会社であるGameWithと共に世界水準のチーム作りに取り組んでまいります。メンバーについては、有力選手のスカウティングと一般公募を並行して進め、既存選手を含めたトライアウトを実施いたします。PACIFIC LEAGUE出場の皮切りといたしまして、2023年2月にブラジル・サンパウロで行われる『キックオフトーナメント』に出場いたします。更に来春を目処にeスポーツ大国である韓国・ソウルにゲーミングハウスを常設いたします。私たちはDetonatioN FocusMeをはじめとした国内最高水準のチームマネージメント力を総動員し、選手・コーチが一丸となり競技に打ち込める環境の構築を行い、INTERNATIONALLEAGUEでの勝利を目指します。それを通じて、VALORANTコミュニティー、ひいては国内eスポーツシーンのこれまで以上の発展のために尽力してまいります。DetonatioN Gaming VALORANT部門の今後の方針に関して:https://www.youtube.com/watch?v=hIDsEvKaRMA■『VALORANT Champions Tour INTERNATIONAL LEAGUE』とは『VALORANT Champions Tour INTERNATIONAL LEAGUE』は、世界屈指の強豪チームが集結する3つのリーグで、試合は週ごとに継続的に行われます。リーグの区分はAMERICAS、EMEA、PACIFICで、リーグのLANイベントはロサンゼルス、ベルリン、ソウルで開催されます。各開催地には複数言語放送をカバーする配信チームが置かれ、世界中のファンに熱戦の模様が届けられます。2023年のスプリットは3月開幕でレギュラーシーズンが8週間開催され、5月に各リーグの王者が決定します。なお2024年以降のINTERNATIONALLEAGUEは2スプリット制となりますが、2023年は各チームがハブ都市での活動準備を整える必要があるため、国際トーナメントと1スプリットの形式で実施されます。 ■DetonatioN Gamingについて「DetonatioN Gaming」は、世界大会出場経験のある国内トップレベルの『プロeスポーツ』チームであり、名古屋にホームスタジアムを据えて活動をしています。所属人数は40名を超え、チームとしてのブランド力はMOBA、FPS、TPS、TCG、格闘ゲーム、対戦アクション、サッカーゲームなど幅広く及んでおり、常に世界の舞台で勝つことを目標に掲げています。2015年2月に現在のプロゲーミングチームモデルの基盤となる「プロゲーミング専業・フルタイム制」を確立し、2016年3月にチーム所属外国人選手に対して「アスリートビザ」を取得、2022年10月LeagueofLegends部門のチームDetonatioNFocusMeが同ゲームタイトルの世界大会において日本初となるベスト16を取るなど、日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアとして注目を集めています。
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- 【鉄拳シリーズ最新作!】『鉄拳8』のトレーラー公開!三島一八と風間仁による親子対決が描かれる
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シリーズ累計5,200万本以上の世界販売本数を誇る3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作『鉄拳8』が現在鋭意制作中。それに伴い、ファーストトレーラーが公開された。<以下、ニュースリリースより> 「鉄拳」シリーズは新時代へ― 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、シリーズ累計5,200万本以上の世界販売本数を誇る3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作『鉄拳8』をPlayStation(R)5/Xbox Series X|S/Steamにて現在鋭意制作中であることをお知らせいたします。 「鉄拳8」公式サイト: https://ra7c59cp.tekken-official.jp/ 「鉄拳」シリーズ公式アカウント(@TEKKEN_Project): https://twitter.com/TEKKEN_Project「鉄拳」シリーズ最新作 「鉄拳8」鋭意制作中!1st Trailerを公開! 「鉄拳」シリーズの最新作である「鉄拳8」。 開発の発表と共に公開となった1st Trailerは、開発中の「鉄拳8」のストーリーモードの一部を最新プラットホームにてプレイした映像を全編リアルタイムレンダリングで抜粋した映像です。 ビジュアルは「鉄拳7」から完全リニューアルされ、すべて新規で作成されるプレイアブルキャラクターの高解像度のモデリング、水滴が肌を流れる様子や髪・筋肉の動き忠実に表現し、次世代ハードウエアの限界に挑戦。 さらに、破壊されていくステージの背景や、ダイナミックな波しぶき・竜巻等の情景はバトルステージに重厚感を与え、より没入感のあるバトルへと誘います。 これらもすべて、今作で実際に使用されるバトルステージの演出となります。 ※ストーリーの演出や内容、カメラアングル、バトルステージの演出等はさらなるクオリティアップを目指し今後順次アップデートされます。 また、「ビデオゲームの歴史上、最も長く続いているストーリー」として記録を保有するストーリーは、本作では「三島一八」とその息子である「風間仁」による親子の対決を描いていきます。三島と風間の運命の血統が巻き起こす世界を揺るがす親子対決の新たな幕開けを楽しみにお待ちください。 「TEKKEN 8」1st Trailer:https://youtu.be/8CLWj1b8sNg 製品基本情報タイトル:鉄拳8発売日:未定ハード:PlayStation(R)5、Xbox Series X|S、Steam(R)プレイ人数:・オフライン:1~2人・オンライン:1~2人権利表記:TEKKEN™8 & (C)Bandai Namco Entertainment Inc.備考/注意表記:※インフォメーション情報は、発表日現在のものです。※画面は開発中のものです。 “PlayStationファミリーマーク”、“PlayStation”および“PS5ロゴ” は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 Microsoft, the Xbox Sphere mark, the Series X logo, Series S logo, Series X|S logo, Xbox One, Xbox Series X, Xbox Series S, and Xbox Series X|S are trademarks of the Microsoft group of companies. (C)2022 Valve Corporation. STEAM および STEAM ロゴは、米国およびまたはその他の国の Valve Corporation の商標およびまたは登録商標です。
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- 高解像度でFPSに最適かつ高コスパ!27インチゲーミングモニター「MSI G272CQP」レビュー
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良いゲーミングモニターを探す基準を考えたとき、思い浮かぶことはいくつもある。解像度・湾曲率・画面サイズ・リフレッシュレート・HDRなど、挙げればキリはないが、やはり予算の範囲内で最適なモニターを見つけるのはなかなかに難しい。
本稿で紹介する「G272CQP」は、挙げた項目をしっかりと満足するスペックにキープしつつ、コストパフォーマンスに優れているゲーミングモニターだ。「コスパに優れた良いゲーミングモニターはどれ」と問われたときの最適解となるような、とても「ちょうど良い」ものだと感じた。少しオーバーな表現に聞こえるかもしれないが、贔屓目なしに筆者はこのモニターをメインモニターとして迎えようと考えている。
というのも、筆者は暇さえあれば銃を手に取り敵を探しにいくようなFPSゲーマーであり、『VALORANT』や『レインボーシックス シージ』といったシューティングタイトルをとても長い時間プレイしている。適度な湾曲率、高いリフレッシュレート、高い解像度、ちょうど良いサイズ感はFPSにとても適していると感じたからだ。
普段の作業がとてもキレイな高解像度
まずスペックを見ていこう。サイズは27インチ・解像度はWQHD(2,560×1,440)だ。「G272CQP」は、フルHDの約1.8倍高精細な解像度によって、ブラウジングや表計算ソフト、文書作成ソフトなどでその真価を大きく発揮するように感じた。また、画面を分割して作業をする際など、大きな画面でしっかりと視認することができるので、ゲームだけでなく、仕事や趣味なども捗る。
▲画面分割して作業しているイメージ
27インチほどになるとフルHD解像度では少し粗が目立つサイズであり、筆者としてはブラウジングの際の文字の粗が目についてしまう。筆者は目が極端に悪いため、文書作成時やブラウジングの際は拡大表示することが多くあるが、そうした場面でも粗はほとんど目立たない。高解像度はやはり正義だ。
FPSに“ちょうど良い”
そして、モニターのリフレッシュレートは170hz(オーバークロック時)、応答速度は1ms、湾曲率は1000Rだ。リフレッシュレートは1秒間に描画する枚数のことで、「G272CQP」は、1秒間に最大170枚の画像が表示されるというわけだ。これにより滑らかな映像を楽しめ、特にFPSのような小さな敵を如何に視認するかが問われるタイトルでは、その真価を発揮しやすい。実際に筆者は普段から160hz以上のモニターでFPSをプレイしているので、もう60hzのような一般的なオフィス用モニターでは違和感を覚えるようになってしまっている。
▲背面のスティックで操作する操作画面。動作が軽快でストレスがない
また、注目したいのが湾曲率だ。「R」で表される値は、湾曲モニターの曲線を円の一部とした場合、その円の半径のサイズだ。つまり、「G272CQP」の湾曲率1000Rとは、半径1000mm(1m)の円のいち部分を切り取ったものという認識だ。基本的にはその値が大きくなるにつれてその曲線は緩くなっていく。MSIのゲーミングモニターには、1500R・1800Rなどを採用したモデルもある。
モニターのサイズによって湾曲率の基準は異なってくるもので、筆者自身、以前使用した31.5インチの1500Rモニターと、本モデル(27インチ・1000R)を比較したとき、(モニタサイズのせいもあるが)こちらのほうが湾曲をゆるく感じるなど、カタログスペックだけでは想像がしにくい。実際に店頭などでモニターと向き合ってみることをおすすめしたい。
なぜ事細かに湾曲率について説明したのかというと、27インチにおける湾曲率1000Rは、とてもFPSがしやすいというのをお伝えしたいからだ。湾曲率1000Rは、人間の視野とほぼ同じであり、画面中央と画面端が目からほぼ一定のため、とても自然に感じる。明らかに「没入感が高まったな」というよりは、より自然な形でモニター全体を視認できる印象だ。
▲視野のイメージ。適度な没入感が得られる
湾曲モニターは画面の端と眼の距離が近づくことで、画面の端へ特別な意識を向ける必要が減るといったメリットがあるが、湾曲すること(つまりモニターが曲がっている)とは、本来直線的に描かれていたものが曲がっているということでもある。FPSタイトルでは、27インチ湾曲率1000Rがとても「ちょうど良い」のだ。綺麗な視点移動が求められる『VALORANT』などは特に顕著で、左右に動く敵に対してそのヘッドライン(頭のある横軸の位置)を維持する場面などでは、湾曲が邪魔になることはない。そのうえ、画面の左上にあるミニマップなど、画面端への意識を自然に向けることができる湾曲モニターの恩恵もしっかりと受けられる。
実際に、最初に導入したときから、その自然な湾曲率のちょうど良さがフィットし、日課となっている毎日数時間の『VALORANT』をプレイしている中でも、このサイズと湾曲はとても良いと感じた。
高水準で高コスパ
ここまで述べてきたとおり、「G272CQP」は、170hzのリフレッシュレートや1msの応答速度はもちろん、HDRへの対応や、ブレや残像を抑制するアンチモーションブラーなど、ゲーミングモニターとしての高水準を保ちつつ、27インチ・湾曲率1000Rというちょうど良いスペックを持っているモニターといえる。
また、「G272CQP」はプレスリリースによると税込価格は43,800円前後であり、このスペックを考えるとお得感がある。付属のスペーサーネジによってVESA規格100x100への対応や、モニターを幅広い角度へ調節できる点など、細かい部分も抜かりない。入力端子には、DisplayPort 1.2aのほか、HDMI1.4bを2つ搭載しているため、コンソールでも遊びやすい。
▲角度や高さ調節も比較的自由に行える
これからしっかりとゲーミングPCライフを送りたい初心者や、今はフルHDモニターだけど、そろそろ高解像度なモニターに買い替えたいなど、ちょっと良いスペックのモニターが欲しいというユーザーが、そこまで予算はかけずに手に入れられる高水準なゲーミングモニターといえるだろう。
スペック表
製品ページ:https://jp.msi.com/Monitor/G272CQP
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- 【4店舗目!】国内で最多 eスポーツカフェ初の単独出店「AIM(エイム)」が高田馬場にオープン
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株式会社シティコミュニケーションズの運営するeスポーツカフェ「eSPORTSCAFE AIM」が、2022年10月下旬に東京都新宿区 高田馬場に新規出店する。<以下、ニュースリリースより>eスポーツカフェ「eSPORTS CAFE AIM」 2022年10月下旬にグランドオープン 株式会社シティコミュニケーションズ(本社:神奈川県横浜市/代表取締役社長:三田 大明)の運営するeスポーツカフェ「eSPORTSCAFE AIM(以下、「AIM」)」が、2022年10月下旬に東京都新宿区 高田馬場に新規出店を致します。東京都 池袋・宮城県 仙台市・北海道 札幌市に続き、今回の出店で4店舗目となり、国内のeスポーツカフェとしては最多となります。これまでは同社運営のインターネットカフェ「DiCE」内に出店してきた「AIM」ですが、今回は「AIM」初の単独での出店となります。オープン席と個室席を構え、ハイスペックゲーミングPCを全58台設置しています。「AIM」は、最新のデバイスと、快適なゲーム環境を提供するeスポーツカフェです。 ≪ 「eSPORTS AIM」特設HP https://aim-esportscafe.jp/spec_takadanobaba/ ≫「eSPORTS CAFE AIM 高田馬場店」(2022年10月下旬オープン) 席数 : オープン席×49席 個室席×3部屋(1部屋PC3台) 総席数52席 住所:東京都新宿区高田馬場4-8-7花川ビル8F 電話: 03-6304-0308 交通:JR高田馬場駅より徒歩1分 設備:PC ハイスペックゲーミングPC 58台 デバイス Logicool製品 モニター BenQ ZOWIEシリーズ製品■「AIM 高田馬場店」PCスペック 【ハイスペック席】 CPU:第12世代 インテル(R) Core(TM) i7 12700KF (12-コア, 25MB キャッシュ, 3.6GHz ー 5GHz w/Turbo Boost Max 3.0) メモリ:32GB(16GB×2)DDR5, 4400MHz ストレージ:1TB NVMe M.2 PCIe SSD グラフィックス:NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 3080 10GB GDDR6X LHR 【ミドルスペック席】 CPU:第12世代 インテル(R) Core™ i5 12600KF (10-コア, 20MB キャッシュ, 3.7GHz ー 4.9GHz w/Turbo Boost 2.0) メモリ:32GB(16GB×2)DDR5, 4400MHz ストレージ:1TB NVMe M.2 PCIe SSD グラフィックス:NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 3060 12GB GDDR6「eSPORTS CAFE AIM」とは 「eSPORTS CAFE AIM」は、2019年にオープンしたeスポーツカフェです。「新しくゲームを始めたい」「より高みを目指したい」「一緒に盛り上がれる仲間が欲しい」といった幅広い層のゲーマー達に向けて、最新のデバイスと、快適なゲーム環境を提供しています。勝利に必要な「ゲーム環境」「仲間」「鍛錬」を提供する事で、お客様をゲーム内においての勝利へと導きます。通信環境などに悩むeスポーツプレイヤーたちを繋ぐ 通信環境やデバイスの面で苦労しているeスポーツプレイヤーは全国に多くいます。「AIM」は、全国のeスポーツプレイヤーたちが最適な環境で、共通の趣味を持った仲間と繋がることのできる場を創造、提供し、全国展開をしていく事で、eスポーツ業界を盛り上げるリーディングブランドを目指しています。さまざまなイベントの運営を 「AIM」は、さまざまなeスポーツに関するイベントに携わっており、運営や練習場所の提供などのご依頼なども随時受け付けております。2019年「DiCE札幌狸小路本店」店内にてオープン時にプロゲーマーを招いた記念イベント『DiCE APEX Champion Challenge(DACC)』 を開催。 また、社会人アマチュアeスポーツプレイヤーを対象とした、eスポーツリーグ『AFTER 6 LEAGUE』や、アニマックスe-Sports新規プロジェクト「e-elements(イーエレメンツ)」の主催である『GHS NIGHT』の運営にも携わっています。 A6L公式HP:https://a6l.jp/ GHS NIGHT 番組HP:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight2103/「AIM」系列店舗概要 ◆eSPORTS CAFE AIM 札幌店 席数:オープンタイプ席18席 住所:北海道札幌市中央区南3条西4丁目12-1 アルシュビル6F-7F DiCE札幌狸小路本店 店内6F 電話:011-252-7594 交通:札幌市電狸小路駅より徒歩10秒 地下鉄すすきの駅より徒歩3分◆eSPORTS CAFE AIM 仙台店 席数:オープンタイプ17席 住所:宮城県仙台市青葉区中央1丁目8-20 ドン・キホーテ仙台駅西口ビル6F-7F DiCE 店内6F 電話:022-395-7496 交通:仙台駅より徒歩4分 あおば通駅より徒歩1分◆eSPORTS CAFE AIM 池袋店 席数:オープンタイプ17席/配信タイプ1席 設備:ゲーミングプロジェクター、 100インチスクリーン、マルチスイッチャー 住所:東京都豊島区東池袋1丁目11-11 ホワイトシティビル2階ー10階 DiCE 店内6F 電話:03-5944-9202 交通:JR池袋駅東口より徒歩2分 * 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。 * 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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- 【クローズドβテストまもなく開始!】『スト6』の新モードの「World Tour」と「Battle Hub」の詳細を公開。さらに新たな4人のキャラクターが参戦発表!
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「ストリートファイター」シリーズ最新作『ストリートファイター6』の新モードの詳細が公開。また新たな4キャラの詳細と、クローズドβテストの詳細も公開された。<以下、ニュースリリースより>本報では、「東京ゲームショウ2022」で発表された最新情報をお届けするぞ! 自分だけのアバターを作って「ストリートファイター」の世界を冒険できる「World Tour」の詳細、そのアバターで他プレイヤーとコミュニケーションができる新モード「Battle Hub」、シリーズの象徴的なキャラクターであるケン、ブランカ、ダルシム、エドモンド本田の「Fighting Ground」参戦情報! そして、新たな日本語実況・解説者の参加発表に加え、期待が高まる『ストリートファイター6』を10月7日(金)~10月10日(月・祝)に先行して体験できるクローズドβテストの情報を、本報は最速でお送りする。お楽しみに!◆『ストリートファイター6』World Tour, Fighting Ground, Battle Hubゲームモードトレーラーhttps://youtu.be/sTpTiGYW7Zk新モード「World Tour」が遂にヴェールを脱ぐ! 舞台は「メトロシティ」に存在する、 “バックラーセキュリティサービス”。プレイヤーは、担当教官のルークに出会い、トレーニングコースに参加することから、物語は始まる。 「World Tour」では、プレイヤー自身のアバターを作成できる。カスタマイズオプションは豊富で、プレイヤーのこだわりを詳細まで反映できる機能を盛り込んでいるぞ! 「アバター・クリエーション」メニューには、顔やボディのパーツを細かく調整できるオプションがあり、身長、体型はもちろん、上半身、下半身のプロポーション、筋肉量や肌の色、体毛などの細部まで調整ができる。筋肉量の設定も可能で、アバターの体型を、筋肉質、脂肪質、筋肉+脂肪質など、自由に選択できるぞ。自分自身を反映するもよし、なりたい体系に設定するもよし。自分の分身を作り上げよう! 髪型、目の形、虹彩・結膜、眉毛、鼻、口、耳、ひげなどのカテゴリーでは、さらに細かい設定が可能だ。それぞれのカテゴリーに、アバターを細部まで変化させることができるオプションを多数用意しているので、ぜひ体験してほしい。 また、作成したアバターには、「装備」をさせることができる。「装備」は、「World Tour」内のショップに足を運ぶと購入できる、アバターのカスタマイズアイテムだ。「装備」には、頭、上半身、下半身、足、それから全部位を着せ替えることができる装備セットがあり、流行のスタイルを取り入れたり、こだわりのアイテムを選んで自由に着せ替えることができる。ステータスメニューの「EQUIP」からいつでも自由に確認・変更できるので、イベントや気分にあわせて付け替えを楽しむことも可能だ。さらに「装備」にはそれぞれ性能があり、装着することでアバターのステータスも変化するので、お気に入りをぜひたくさん見つけてほしい。プレイヤーのこだわりやセンスを反映できる「自分だけのアバター」は、まるで『ストリートファイター6』の世界に降り立ったような気分にしてくれること間違いなしだ。 アバターを設定したら、担当教官であるルークが「World Tour」の案内人となり、メトロシティでの冒険が始まる。『ストリートファイター6』の世界を自由に駆け巡ろう!ストーリーを進める中で、これまで「ストリートファイター」に登場したレジェンドキャラクターたちとの出会いがあり、彼らを「師匠」として弟子入りすることで、彼らのバトルスタイルを学ぶことができるぞ。師匠との絆が深まると、例えばリュウの“昇龍拳”、春麗の“スピニングバードキック”といった彼らの「マスターアクション」を習得することができる。習得した「マスターアクション」は、戦闘でバトルを有利に進めることはもちろん、「World Tour」内にある木箱や樽を破壊したり、離れた高台に飛び移ったりするときなど、移動や探索でも頼りになる。ただ、「マスターアクション」を使う際にドライブゲージを消費するので、常に残量には気を配ってほしい。 「World Tour」の旅の最中、プレイヤーはさまざまな試練に遭遇する。「ストリートファイター」の世界の住人とストリートファイトを通してふれ合うことで、強くなっていく。 また、メトロシティでは、古くからのファンに“おなじみの場所”が街のランドマークとして登場する。探索してみるのもいいだろう。『ストリートファイター6』への没入感を存分に味わってほしい。「World Tour」は、『ストリートファイター6』の新たな基盤となるモードとして、今後さらに充実した情報をお届けしていく予定なので、お楽しみに!世界中のファイターが集う、「Battle Hub」 「Battle Hub」は、World Tourで作成したアバターで、他プレイヤーとコミュニケーションができる、もう一つの『ストリートファイター6』の中核となるモードだ。世界中から集まったプレイヤーと交流しながら「Fighting Ground」のオンラインコンテンツをプレイすることもできる。 1つの「Battle Hub」に最大100人のプレイヤーが同時に入ることができ、エモートやチャット機能を使ってコミュニケーションしたり、「ハブグッズショップ」で手に入れたファッションアイテムを装備してアピールすることもできる。 「Battle Hub」は、プレイヤーが自分のアバターを持ち込んで、自由に集い、装い、楽しめる、これまでにないコミュニケーションの場になっているぞ! 「Battle Hub」には、さまざまなアーケード筐体が配置されている。ゲームセンターのように対戦台で向き合う「バトルハブマッチ」は、両側にプレイヤーが着席するとすぐに対戦が始まるぞ! 同じBattle Hubにいるプレイヤーはリアルタイムで観戦ができ、いつもの対戦がよりスリリングなバトルになる! まるでゲームセンターにいるかのような熱気溢れる体験を、「Battle Hub」で思う存分楽しめるのだ。 「ゲームセンター」の筐体では、『ストリートファイターII』や『ファイナルファイト』など、カプコンの名作アーケードゲームがプレイできる。腕に自信のあるプレイヤーも多いだろう。みんなとハイスコアを競おう! 「イベントカウンター」では、現在開催中のイベントはもちろん、今後予定されているさまざまなイベントもチェックできるので、必ず確認してほしい。「トーナメント」も定期的に開催されているので、ゲーム大会の雰囲気を味わう絶好の機会だ。「自動実況・解説」機能をオンにして、臨場感をアップすることも忘れずに。 「Battle Hub」では、闘わなくてもいい。DJブースで好きな曲を選び、ダンスフロアで仲間と盛り上がるのも、最高の時間になるだろう。これがみんなの「Battle Hub」だ! 仲間と楽しいひとときが過ごせる新しいコミュニケーションの場に、ぜひ期待してほしい。ストリートファイターを象徴する4人のキャラクターが参戦決定! ・リュウの親友かつライバル! あの男が、やってくる!【プロフィール】 元・全米格闘チャンピオンであり、元・マスターズ財団副理事長。ある事件により組織犯罪の首謀者という嫌疑をかけられたため、地位を捨て、愛する家族の元を離れて潜伏している。 さて、お待ちかね「ケン」の発表だ! ケンの主力技は、これまでのシリーズと同様「波動拳」「昇龍拳」「竜巻旋風脚」など派手でコンボに長けた強烈な体技で、本作でも健在だ。『ストリートファイターV』の「龍閃脚」と「奮迅脚」は、本作では必殺技として登場する。前方への回し蹴りから連続攻撃を繰り出す新技「迅雷脚」は、3つの派生技を使ってのガード崩しやコンボに幅広く使えるぞ!・心優しい大自然の戦士、ブランカ参戦!【プロフィール】 心やさしい大自然の戦士。ジャングルを知り尽くした自信と、いつか人気者になる夢を胸に、アドベンチャーツアーのガイドをして母との暮らしを支えている。ブランカのバトルは、緑豊かな村が見える川沿いの「Ranger's Hut」のステージで行われる。 「エレクトリックサンダー」や「ローリングアタック」など、奇襲やかく乱に長けたブランカならではのワイルドな必殺技はそのままに、本作では「エリアルローリング」や「ブランカちゃん爆弾」といった強力な必殺技が追加された。「ブランカちゃん爆弾」は、ブランカを模した人形「ブランカちゃん」を地面に投げ、ブランカが電撃を発する必殺技を人形に接触させると、怒りに燃えながら相手に向かって突撃し、炸裂する! 普段はかわいい「ブランカちゃん」人形だが、帯電するととても危険なのだ!・悪を憎む焔の戦士、ダルシム【プロフィール】 インドの修行僧でヨーガの達人。人々の導き手となり、無数の悩みや苦しみの声に応えている。無益な争いは好まないが、悪事を許せない性格ゆえに、闘いの場では厳しさも見せる。ダルシムの「Dhalsimer Temple」ステージは、象の神を祀る荘厳で静謐な寺院。僧侶たちは熱心にヨーガの修業を行っている。 ダルシムは、自在に伸びる手足に加え、炎の力を借りて戦うテクニカルなキャラクターだが、今作ではあらゆる角度の攻撃に対応できるように、炎の必殺技がさらに強化された。「ヨガファイア」で水平に炎を飛ばしながら、弧を描く軌道で飛ぶ「ヨガアーチ」を織り交ぜで闘うことで、相手の動きを制限し、有効に立ち回ることができる。新技の「ヨガコメット」は、空中から地上に向けて、炎の玉を吹き飛ばす技だ。コンボに使う「ヨガフレイム」や対空に有効な「ヨガブラスト」、さらに「ヨガテレポート」で奇襲するなど、本作のダルシムの多種多様なバトルスタイルをぜひ体験してほしい。ダルシムにもはや、死角はない。・「わあるどわいど」な剛腕力士、エドモンド本田【プロフィール】 相撲を「わあるどわいど」にするため闘う力士。実力は横綱級だが、本場所そっちのけで世界を飛び回っているため、番付はいまだ張出大関である。料理は玄人なみの腕前で、ちゃんこ鍋が絶品。 力強く豪快なバトルスタイルが魅力のエドモンド本田。トレードマークとも言える、「百裂張り手」「スーパー頭突き」「スーパー百貫落とし」「大銀杏投げ」は本作にも登場する! 前作ではVスキルだった「肩屋入り」は、相撲の型を行うことで、次に繰り出す「百裂張り手」を強化する技だ。また、もうひとつの新技「相撲ステップ」は、離れた相手との間合いを詰めるのに有効な技で、連続で張り手を繰り出す技、相手を打ち上げる打撃を繰り出す技に派生することができる! ぜひコンボに組み込んで、高ダメージを狙おう!自動実況機能に平岩アナとデーモン閣下が参戦! ◆『ストリートファイター6』平岩康佑&デーモン閣下が参戦|実況機能https://youtu.be/hc_xTpDPj6U 「自動実況・解説」機能に、平岩康祐氏とデーモン閣下、2名のコメンテーターが新たに発表されたぞ! 平岩康祐氏は、元朝日放送アナウンサーで、現在eスポーツキャスターとして活躍されている。そのアナウンス力と専門知識で『ストリートファイター6』のバトルをさらに盛り上げてくれるに違いない! そして地球デビュー35++周年目にして、デーモン閣下がまさかの「ストリートファイター」に参戦! 2023年発売予定『ストリートファイター6』のバトル実況でデーモン閣下の御声を堪能せよ!新モード「エクストリームバトル」 「エクストリームバトル」は、「Fighting Ground」に追加される新たな対戦コンテンツだ。パーティーゲーム感覚で遊べる「エクストリームバトル」には、特殊な「ルール」と「ギミック」が存在する。例えば、"先に5回ノックダウンさせたほうが勝ち!"という「ルール」や、“闘牛がステージに乱入してくる”「ギミック」を自由に組み合わせることができ、これまでにない奇想天外な試合を楽しむことができる。「エクストリームバトル」では、強い者が勝つとは限らない。極限のバトルで生き残るには、テクニックと同じくらい運も重要だ!クローズドベータテストが実施決定! 『ストリートファイター6』のクローズドベータテスト(以下CBT)の実施がついに決定! 2022年10月7日(金)~10月10日(月・祝)の間、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamで参加可能だ! 2023年に発売予定のゲーム本編と同じく、クロスプレイにも対応しているぞ。 CBT期間中は、「Battle Hub」へのアクセスが可能になり、プレイヤー同士の対戦や以下の機能を体験することができる。◆CBTで体験できる対戦・機能 アバター作成(初回のみ)、ランクマッチ、カジュアルマッチ、Battle Hubマッチ、オープントーナメント、トレーニングモード、ハブグッズショップ、エクストリームバトル(日替わり)、ゲームセンター(日替わり)、チャレンジ(日替わり)、DJブース、フォトスポット◆『ストリートファイター6』クローズドベータテスト(CBT)アナウンストレーラーhttps://youtu.be/q-IRWbzcb74 そしてCBTでは、ルーク、ジェイミー、リュウ、春麗、ガイル、キンバリー、ジュリ、ケン、計8体のプレイアブルキャラクターの体験が可能だ。自分のお気に入りキャラクターでたっぷり遊ぼう。『ストリートファイター6』には、まだまだ個性豊かなキャラクターたちが登場するので、今後の発表をお楽しみに。 CBTの詳細については、下記『ストリートファイター6』の公式サイトで確認してほしい。『ストリートファイター6』をいち早く体験できるチャンスを見逃がすな!◆『ストリートファイター6』クローズドベータテスト募集サイトhttps://www.streetfighter.com/6/cbt/ 新たな時代へと突き進む、『ストリートファイター6』。対戦格闘の新しい体験を提供する新情報を今後も続々とお届けしていくのでお楽しみに。商品情報■商品名:ストリートファイター6■ジャンル:対戦格闘■CEROレーティング:未定■プラットフォーム:PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、Xbox Series X|S、Steam■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)■発売日:2023年予定■価格:未定■コピーライト:(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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- 【新ブランド発足!】プロeスポーツチームREJECTが、新たにゲーミングブランドREVIZE、新ユニットREVITALIZを同時発足!
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eスポーツチームのREJECTがゲーミングブランドREVIZE(リバイズ)を発足。同時REVITALIZ(リバイタライズ)というユニットが結成された。競技シーンで活躍するREJECTとは異なり、主にストリーム活動やカジュアルなイベントに重きを置いたユニットといえる。<以下、ニュースリリースより>ゲーム配信者「たいじ」「shomaru7」を中心にゲームコミュニティに愛されるゲームタレントが所属 株式会社REJECT(本社:東京都文京区、代表取締役:甲山翔也)は、ゲーミングブランド「REVIZE」を発足。所属タレントが自身の色を生かした自由なコンテンツの発信ができる環境や、イベント・大会の実施サポートなどを行い、コミュニティに愛されるブランドを目指す。「REVIZE」とは「REVIZE」は、主にゲームを題材としたタレントで構成されたゲーミングブランド。今後、さまざまなゲームタイトルにて、カジュアルなイベント・大会の開催を軸に、ゲームカルチャーの浸透を目指します。また、プロeスポーツチーム「REJECT」と「REVIZE」はシナジーのあるイベントを共創し、eスポーツを絡めた、より広義の意味でのゲーミングカルチャーを創出してまいります。 加入メンバー紹介 ・たいじ 2009年から活動を開始し、「スプラトゥーン2」では公式大会で3度国内優勝、2度世界大会優勝、「実況パワフルプロ野球」でも優勝を果たすなど、そのゲームセンスの高さを見せつける。スプラトゥーン界隈では「王」と称される。 Twitter:https://twitter.com/taijich0324 YouTube:https://youtu.be/qWUWb_GUbXs OPENREC:https://www.openrec.tv/user/Yaritaiji・shomaru7 REJECTストリーマー部門発足当時から在籍していたshomaru7が移籍加入。 Apex Legendsの競技シーンでプロ選手として活躍後、現在はストリーマーに転向。「3150」の快活な掛け声とテンションの高いプレイングで視聴者を魅了する。 Twitter:https://twitter.com/shomarusamaa YouTube:https://youtu.be/ScrpdBpFfVI Twitch:https://www.twitch.tv/shomaru7Splatoon人気ストリーマー4名組ユニット「REVITALIZ」(リバイタライズ)結成! 加入メンバー紹介・ねっぴー 圧倒的なエイム力で敵を狩りつくす、トップクラスのスプラシューターコラボの使い手。 華のあるプレイと軽快なトークで視聴者を楽しませる。 Twitter:https://twitter.com/nepiaaaaa YouTube:https://youtu.be/Ul7ZEi8-bBQ Twitch:https://www.twitch.tv/nepiaaaaa・かよたそ 誰よりも早くゲーム環境を見抜き、それに合わせてブキを使いこなす。 彼が使うブキは流行になるとも言われるほど、その嗅覚には信頼が集まる。 Twitter:https://twitter.com/kayotaso_sp YouTube:https://youtu.be/_wOlesjRonQ OPENREC:https://www.openrec.tv/user/hisaroooooo・ちょこぺろ Splatoon2 ガチマッチ世界1位のトップランカー。 どんなブキでもトップレベルに使いこなすなど、Splatoon界最強とも謳われる実力派プレイヤー。 Twitter:https://twitter.com/rrchocopero YouTube:https://youtu.be/W6I3Dko42wE OPENREC:https://www.openrec.tv/user/rrchoco・るす 公式大会で活躍していた元プロゲーマー。 たいじもプロ時代に参加していた強豪プレイヤーぞろいの大会で優勝するなど、その実力は折り紙付き。 twitter:https://twitter.com/rusu_daihuku YouTube:https://youtu.be/830FyZeeD8c Twitch:https://www.twitch.tv/rusu0717 「REVITALIZ」(リバイタライズ)の由来「RE」は『REVIZE』から、「VITALIZ」は『VITALIZE=活力を与える』が由来しており、コミュニティをより盛り上げたいという想いで生まれた「ユニット名」です。 株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也 よりご挨拶 この度、新ゲーミングブランド『REVIZE』及び新ユニット『REVITALIZ』の発足を発表させていただきました。 これまで、当社は特に競技者にフォーカスしたeスポーツチームの運営を行い、その中で主に競技ゲームの配信を主軸とするストリーマーを抱えてまいりました。 これからは、競技のみにフォーカスするのではなく、幅広いジャンルのゲームLOVERの皆様へゲームやゲームを通じたコミュニケーションの魅力をお伝えしたく、カジュアルなワクワクするようなイベント・大会などを開催できるブランドを発足させていただきました。 弊社のミッションである「すべての人々が好きなことを好きと言える世界の実現」へ向け、今後もさまざまな仕掛けを行っていきます。 ■ゲーミングブランド「REVIZE」 公式HP:https://revize.jp/ Twitter:https://twitter.com/RC_REVIZE
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- 【TGS2022】ゾンビ伊織もえとチェキ!? 次世代のゲームクリエイターが「東京ゲームショウ2022」でデビュー
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2022年9月15日(木)〜18日(日)に開催される東京ゲームショウ 2022において、バンタンゲームアカデミーブースの情報が公開。ゾンビに扮した伊織もえも応援にかけつける!<以下、ニュースリリースより>8年連続参加、8作品を出展 ゲーム開発でコラボしたコスプレイヤーの伊織もえさんも来場 プロの現場による実践スクール事業を行い、「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンとする株式会社バンタンが運営する、ゲーム・eスポーツ・アニメ・ノベルの専門スクール「バンタンゲームアカデミー」は、9月15日(木)から18日(日)にかけて幕張メッセで行われる「東京ゲームショウ」に8年連続で参加します。今年は東京校、大阪校と名古屋校の生徒(以下、メンバーという)が開発した、VR空間を自分の足で歩ける最新機材を使用したアクションゲームや、コスプレイヤーの伊織もえさんとコラボして開発したゾンビゲームなど8作品を出展します。次世代を担うゲームクリエイターの“デビューの場” 東京ゲームショウは、業界関係者やメディア、一般の方に向けて日本国内外のゲーム開発企業などが話題の新作や最先端技術を使用したゲームなどを紹介するコンピューターエンターテインメントの見本市です。新型コロナウイルスの影響により、一般来場者向けには昨年までオンライン開催となっていましたが、今年は3年ぶりにリアル会場での開催となります。8年連続で参加しているバンタンゲームアカデミーは、メンバーが企画からシナリオ・グラフィック・音楽とすべてを手がけたゲームを自ら来場者に紹介する実践的な機会としており、授業で培ったスキルとノウハウを生かして開発したゲームを披露する“デビューの場”としています。今年は、コロナ禍で自宅やオンラインでゲームをプレイすることが主流となっている今の時代だからこそ、さまざまなゲームを一同に体験できる「ゲームセンター」がコンセプト。メインコンテンツは、VR空間を自分の足で歩ける歩行型VRデバイス「KATWALK mini S」を使用して開発したヒーローアクションゲームと、コスプレイヤーの伊織もえさんと共に開発した2Dゾンビゲーム、そして怪獣となって街を破壊する快感をVRで体験できるアクションゲームの3作品です。ポップでキュートなネズミの世界を140コ以上の3Dモデルを使用して作ったスマホ用ランゲームや乙女ゲームなどさまざまな世界観を楽しめる残りの5つのゲームは、ブース内に設置されているゲームセンターのゲーム機で試遊できるほか、ゲームを試遊した人全員に伊織もえさんのサイン入りキーホルダーや各ゲームの特別キーホルダーなどがもらえるガチャも用意しており、ゲームセンターの空間だけではなく体験も楽しめる作りとなっています。ゾンビに扮した伊織もえさんも来場 今回、メインコンテンツの一つでもある2Dゾンビゲーム「Hiding Zombie」でコラボした伊織もえさんは東京ゲームショウの会場にも来場し、メンバーと共にゲームを盛り上げます。ゲーム内に登場するゾンビに扮する他、チェキ撮影会も開催します。なお、撮影会に参加するためには、ブース内に設置しているガチャの景品であるチェキ撮影会参加券が必要となります。日時:9月17日(土) 15:30~17:00ブース:2-N04(ゲームスクールコーナー内)参加方法:「Hiding Zombie」を試遊し、ゲーム専用ガチャにて「チェキ撮影会参加券」を引く人数:約40名 ※開催日の朝に券を引くことができます(1人最大2回まで)。詳しくは公式Twitter(@Red_Vantan)でお知らせします。伊織もえさんコメント この度バンタンゲームアカデミーの生徒さんと一緒に、TGSのためだけにゲームを作っちゃいました!可愛い子どもゾンビを操作してゴールを目指してね、もえゾンビも協力しちゃうぞ!プロフィール グラビア、CM、ラジオ、eSportsなどで活動中。趣味のコスプレではアジア圏を中心に世界的に有名。SNS総フォロワー数は370万人以上。『Re:ゼロから始まる異世界生活』、『アークナイツ』、『ライザのアトリエ』など多くのビッグタイトルの公式アンバサダーを務める。愛称はいおりん。■東京ゲームショウ出展概要 名称:東京ゲームショウ 2022 会期:2022年9月15日(木)~9月18日(日) 会場:幕張メッセ ブース:2-N04(ゲームスクールコーナー内) バンタンゲームアカデミー特設サイト:https://www.vantan-game.com/special/tgs/ 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp/ ※ブースイメージ図■出展作品一覧 ※順不同1.「LAST RESORT」(ラストリゾート) <東京校>内容 超能力を得た主人公となり、怪獣から街を救うVRアクションゲーム。歩行型VRデバイス「KATWALK mini S」を使い、実際に走ったり撃ったりできる、究極の体験型ゲーム。開発者コメント とにかく「今までにない体験を創りたい!届けたい!」という想いで、さまざまなアイデアを出し合いながら制作を行いました。今年は一般のお客様も来場できるとのことで、とてもワクワクしております!怪獣の恐怖・迫力の体験と共に、自分が超能力を持ったヒーローになる体験にも焦点を当てており、そういった体験をより感じていただけるよう、VRやKATWALKを導入しています。ぜひ楽しんでいただけたら幸いです!2.「Hiding Zombie」(ハイディング・ゾンビ) <東京校> 内容 伊織もえプロデュース!人間に怯える子どもゾンビとなり、母親を探しに行く2D横スクロールステルスゲーム。 開発者コメント 学生生活の中で一番大変で難しいプロジェクトでした。伊織もえさんの要望を尊重しつつ、チーム全員が納得感を持って伊織もえさんと一緒に進めるように尽力してきた作品となっております。私たちのチームは、比較的1・2年生が多い構成となっておりますが、3・4年生にも負けない実力を持ち、制作に励みました。ぜひ遊んでいってください!3.「Monstruction VR - 破怪獣 - Vレックス襲来!!!」(モンストラクションVR -ハカイジュウ-) <大阪校> 内容 人が恐れる怪獣「Vレックス」となり、自由に歩き回りながら踏む・殴る・熱線を吐くなど、街を破壊することを目的としたVRアクションゲーム。破壊している様子は会場内のモニターで別視点で映し出され、プレイしている人だけではなく見ている人も楽しめる仕組みに。 開発者コメント このゲームのポイントはなんといっても「巨大怪獣に自分がなれる!」という“非現実的な体験”ができる点です!小さい頃に特撮で見ていた「怪獣」。もし自分がなったらどうなるんだろう…!という妄想を、VRゲームに落とし込むためにチーム一丸で頑張りました!4.「のり男子っ!!」 <東京校> ※Steam配信予定 内容 「のり」と「米」を擬人化した、女性向け恋愛ゲーム。『巻かれたのか……俺以外ののりに……』。将来の良きパートナーを見つけることを目的とした学校を舞台に、主人公の秋田小町となり、人生を共にしていく良き「のり」と出会う胸きゅん学園ストーリー。あなたはどの「のり」と御結びする? 開発者コメント このプロジェクトは、学内出展のために乙女ゲームやノベルゲームが好きな人たちに声をかけたところから始まりました。『のり男子っ!!』というタイトルで人の目を引き、ビジュアル面で人を惹き付けるように何度も修正を繰り返しました。世界観も、シナリオライターさんと話し合いながら矛盾が生じないように綿密に作り上げました。ぜひ一度足を止めてプレイしてみてください。5.「チーズロール」 <東京校> 内容 チーズを鉄板の上で転がしながら料理を完成させるスマホ向け3Dランゲーム。登場する3Dモデルは140個以上。スワイプで障害物を乗り越えながらさまざまな具材を獲得し、舞台となるチーズ料理コンペティションで最高評価を目指す。 開発者コメント 本作は、私が0から考えた企画書から始まりました。それから企画書の域を超え、学科を跨いだ総勢約20名で制作した、力作のカジュアルランゲームとなっております!東京ゲームショウという大きな舞台で私たちのゲームを遊んでいただけることを大変光栄に思っています。短い時間の中でもたくさんの方に楽しんでもらえる内容になっていますので、ぜひ遊んでいただけますと幸いです。6.「SugarBreak」(シュガーブレイク) <東京校> 内容 お菓子でできた世界を舞台に、フォーク型の武器などを使って侵略してきた苦~いチョコレート軍団を相手に戦う冒険3Dアクションゲーム。 開発者コメント この作品を作るきっかけとなったのは、コンシューマーゲーム好きのプログラマーとデザイナーの2名でボリューム感のあるコンシューマーゲームの開発に挑戦しようとなったことでした。デザイナーはお菓子をテーマに、プログラマーは3Dアクションを制作したいという気持ちがあり、当時ありそうでなかったお菓子の世界を自由に冒険するというゲームを作ることにしました。お菓子の世界での夢に溢れる体験をぜひ楽しんでください。7.「彼女の手はとてもあたたかい。」 <東京校> 内容 主人公である幽霊と人間のそれぞれの特性を生かしながらギミックを解き、幽閉されているダンジョンを攻略するアドベンチャーゲーム。 開発者コメント 制作全体を通して「手をつなぐ」ことへのエモさを追求したのですが、ゲームにシステムとして落とし込むことにとても苦労しました。デザイナーやプログラマーなどの役割は関係なく、全員でゲームに対するアイデアを出し合い完成しました。なんといっても、「可愛いキャラクターのアニメーション」や「細部までこだわった背景」が魅力のゲームです。ぜひ、ゲーム全体の雰囲気を楽しみながら遊んでほしいです。8.「BEATtack」(ビータック) <名古屋校> 内容 リズムに合わせて敵と戦う、3Dアクションゲーム。 開発者コメント 今回のゲームは、自分の企画に興味を持ってくれたメンバーが集まって制作しました。自分自身、チームを率いるのが初めてであったり、新しい技術にふれるメンバーや、そもそもUnreal Engine 5をさわったことがないメンバーなど、たくさんの初めてに翻弄されながらここまで進めてきました。そうした個々人のがんばりで作られたゲームを、TGSという大舞台で披露できることに緊張や不安を覚えると同時に、期待に胸を膨らませています。チームメンバーの初めてがたくさん詰まったゲーム、ぜひ楽しんでいただけるとうれしいです。■VANTAN GAME ACADEMY (バンタンゲームアカデミー) バンタンゲームアカデミー:https://www.vantan-game.com バンタンゲームアカデミー高等部:https://www.vantan-gamehs.com 1991年に創立した、日本で最も歴史のあるゲームをはじめとしたコンテンツクリエイター専門スクール(東京校・大阪校・名古屋校)。「ゲーム開発を、在学中からメンバー(生徒)同士または企業と、とことん実施するスクール」をコンセプトに、現場で活躍するプロを講師に迎え、業界の最新技術と、時代をリードできる発想を持った即戦力人材を育成する。■VANTAN(バンタン) http://www.vantan.jp/ 1965年創立。「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンとし、現役で活躍する講師による授業、長期インターン、産学協同プロジェクトなどの「実践教育」を通して即戦力となる人材を育成している(東京・大阪・名古屋)。ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、ゲーム、アニメ、パティシエ、調理、プログラミング、エンターテインメント領域のクリエイター、インフルエンサー、プロデューサーなどの分野で教育事業を展開。これまでに約20万人の卒業生を輩出している。
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- 【実は自作PCユーザー!?】藤井聡太竜王がAMDブランド広告!ウェブCMやインタビュー動画が公開中!
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AMDが将棋棋士として活躍中の藤井聡太竜王にAMDブランド広告に出演したことを発表。ウェブCMやインタビュー動画が公開中だ。<以下、ニュースリリースより>「神の一手」の裏側に。 AMDは50年以上にわたり、世界中で最先端プロセッサーを開発し、医療、エンターテイメント、科学、AIに至るまで、パワフルなコンピューティングが求められるさまざまな分野に革新をもたらしてきました。 藤井竜王は2016年に史上最年少(14歳2か月)でプロ入りを果たし、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立しました。その後、一般棋戦優勝・タイトル獲得、五段を除く昇段記録、タイトル二冠・五冠など多くの最年少記録を塗り替えています。また、かねてよりAMDの「Ryzen™ Threadripper™ プロセッサー」(https://www.amd.com/ja/processors/ryzen)を使って、AI将棋ソフトによる局面の解析や対局シミュレーションを通じて、棋力の強化に活用されています。 藤井竜王がAMD製品を活用して、次々とタイトルに挑戦し続ける姿勢と、AMDがテクノロジーを通じて人々の生活や仕事に貢献し続けるという企業理念が合致するとの考えから、今回のブランド広告への出演オファーに至りました。 今回のブランド広告出演に伴い、AMDは特設ランディングページ(https://fujiisota.amd-heroes.jp/)を設立し、藤井竜王が出演するウェブCMやメイキングビデオ、インタビュー動画などを掲載しています。将棋界であらゆる記録を打ち破る藤井竜王とともに、AMDはさらなるイノベーションを推し進めていきます。 <CM> 藤井聡太竜王は次のようにコメントを寄せています。「私自身もAMDユーザーですので、今回AMDのブランド広告に出演することとなりとても光栄に思います。AMDには、さらなるパフォーマンスの強化により、将棋だけではなく様々な分野で『新たな次の一手』を見つける存在になっていくことを期待しています。」 日本AMD株式会社 代表取締役 関路子は、次のように述べています。「将棋界で次々と新記録を樹立し、躍進を続ける藤井竜王にAMDのブランド広告に出演していただくことができ、大変嬉しく思います。日々の将棋研究に当社のプロセッサーを活用していただき、とても光栄に感じておりますし、これからもAMDが藤井竜王の挑戦に更に貢献できるよう、イノベーションを進めてまいります。」<インタビュー動画> 今回、藤井竜王のブランド広告出演を記念し、AMDは将棋トレーニング用マシンとして下記2つのプロセッサーを提供いたします。・AMD Ryzen Threadripper PRO 5995 WX (https://www.amd.com/ja/products/cpu/amd-ryzen-threadripper-pro-5995wx) ・AMD Ryzen 7000シリーズ (https://www.amd.com/ja/processors/ryzen)参考情報: ・藤井聡太 特設ページ(https://fujiisota.amd-heroes.jp) ・AMD パーソナルユース向け公式ファンサイト(https://amd-heroes.jp/) ・AMD ビジネスユース向け公式サイト(https://biz.amd-heroes.jp/) ・FacebookでAMDをフォロー(https://www.facebook.com/AMDJapan) ・TwitterでAMDをフォロー(https://twitter.com/amdjapan)
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- 【TGS2022情報】いよいよ明日から一般公開日!公式サイトで会場マップが公開!ブースの全貌が明らかに!
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3年ぶりにオフラインで開催されるゲームの祭典、東京ゲームショウ 2022(TGS2022)が、2022年9月15日(木)〜18日(日)に開催される。公式サイトでは会場マップが公開。ブースの全貌が明らかとなった。<以下、ニュースリリースより>まだまだある、リアル/オンラインの主催者企画を一気に紹介! 東京ゲームショウ2022<[会期]9月15日(木)~9月18日(日)、[リアル会場]幕張メッセ/以下、TGS2022>は、いよいよ3年ぶりのリアル開催を来週9月15日(木)に控え、会場マップ、公式番組の内容、センス・オブ・ワンダー ナイト 2022(SOWN2022)ファイナリストを本日発表。あわせて、リアルならびにオンラインのTGS2022主催者企画を一気に紹介します。TGS2022会場マップを公開! TGS2022のリアル会場は、幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1~8と国際会議場です。出展コーナー別の展示ホールは下記の通りです。 ●「一般展示」 1~8ホール ●「スマートフォンゲームコーナー」 4~6ホール中央 ●「VR/ARコーナー」 5~6ホール中央 ●「e-Sportsコーナー」 7ホール中央 ●「ゲームスクールコーナー」 1~2ホール北側 ●「インディーゲームコーナー」 1ホール南側 ●「ビジネスソリューションコーナー」 3・4ホール北側 ※一部ビジネスデイのみ ●「ニュースターズコーナー」 3ホール北側 ●「物販コーナー」 7~8ホール南側 ●「ビジネスミーティングエリア」 国際会議場 コンベンションホール ※ビジネスデイのみ ※会場マップ:https://4c281b16296b2ab02a4e0b2e3f75446d.cdnext.stream.ne.jp/tgs/2022/exhibition/common/pdf/tgs2022_map_JP.pdf公式配信 番組内容発表! 会期の4日間、TGS2022では公式番組を配信します。今年もオープニング番組からスタートし、続いて、基調講演(次ページ参照)を配信。最終日のエンディング番組まで、会期中に配信する公式番組は38番組。そのうち、出展社による「公式出展社番組」は29番組(参加出展社は26社)となります。ほとんどの番組は日本語配信のほかに、英語の同時通訳版も並行して配信。一部の番組は、中国語の同時通訳付きも準備中で、海外へも発信していきます。 ※公式配信の内容一覧:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/contents/official.html【基調講演】 9月15日(木)11:00-11:50『ゲームは、絶対、とまらない。』 近年、注目を集める「メタバース」。その普及によってコンピュータエンターテインメント産業はどう変わっていくのか? 今後、大きな変化が起きるであろうメタバースの世界について、各分野の第一人者がそのビジョンを語ります。加藤 直人 かとう なおと クラスター株式会社 代表取締役CEO 京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、2015年にVR技術を駆使したスタートアップ「クラスター」を起業。2017年、大規模バーチャルイベントを開催することのできるVRプラットフォーム「cluster」を公開。現在はイベントだけでなく、好きなアバターで友達と集まったり、オンラインゲームを投稿して遊ぶことのできるメタバースプラットフォームへと進化している。Ari Staiman アリ・ステイマン Roblox China President Roblox ChinaのPresidentとして同社の中国市場を統括。SEGA社のグローバルGeneral Counselを務めるなど、15年以上日本で勤務。また、グローバルeコマース/テクノロジー企業であるBorderfree社のIPOにも携わり、アイルランドと中国支社の現地統括も指揮。各国で数年を過ごす。今年、Roblox日本市場支援に向けて日本に移住。藤原 孝史 ふじわら こうじ バンダイナムコグループ チーフガンダムオフィサー 1998年、株式会社バンダイに入社。機動戦士ガンダムのプラモデル「ガンプラ」の事業担当を経て、2019年、チーフガンダムオフィサーに就任し、ガンダム事業を統括。2021年より株式会社バンダイナムコエンターテインメント 常務取締役に就任、同年に当グループ横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」を発足。 モデレーター林 克彦 はやし かつひこ KADOKAWA Game Linkage ファミ通グループ代表 「週刊ファミ通」編集長を経て、2020年4月よりファミ通グループ代表に。 進化を続けるゲーム業界において、時代をリードするサービス・コンテンツ作りを目指す。[配信URL]https://youtu.be/bnaEZ2K02c4SOWN2022 ファイナリスト8組が決定! インディーゲーム「選考出展」78タイトルのなかから、インディーゲーム開発者によるピッチイベント「センス・オブ・ワンダーナイト 2022(SOWN2022)」に出場するファイナリスト8組が決定しました。TGS2022では、TGS史上過去最高となる583の応募タイトルがあり、選考された78タイトルが「選考出展」としてインディーゲームコーナーに出展します。さらに、審査委員会によって選出された8タイトルの開発者が、「SOWN2022」にてプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションは、会期2日目の9月16日(金)に幕張メッセ会場内のTGSスタジオにて実施し、その模様は公式番組としてライブ配信。当日は、審査を経て、”Audience Award Grand Prix” を含む7つの賞を授与します。また、同日、TGS2022インディーゲーム公式アンバサダーのポッキーさん(動画クリエイター)が、インディーゲーム選考出展78社のなかから、実況配信の観点で「センス・オブ・ワンダー」を感じる作品を選び、「ポッキー賞」を発表します。「センス・オブ・ワンダー ナイト 2022(SOWN2022)」配信スケジュール 〇日時:2022年9月16日(金) 16時00分~ 〇配信URL:https://youtu.be/_IDPLWvmvGsTGS2022 リアル/オンライン主催者企画紹介 ■TGSフォーラム(ビジネスセミナー):リアル/オンライン会期2日目(9月16日・金)、ビジネスデイ登録者を対象に、ゲームビジネスに関するリアルセミナーを実施します(会場は国際会議場会議室)。聴講にはセミナーの事前申込が必要ですが、席に余裕がある場合は、当日参加も受け付けます。また、リアル講演と並行してオンラインでもライブ配信し(一部、リアル講演のみ)、アーカイブ配信も実施します(アーカイブ期間:9月17日~30日)。ビジネスデイ登録者は専用ページから視聴することが可能です。なお、TGSフォーラムには、主催者による講演と、出展社による「スポンサーシップセッション」があり、スポンサーシップセッションに事前申込、もしくは当日参加すると、参加者の登録情報がスポンサーに第三者提供されます(スポンサー名はセミナータイトル等に記載)。※プログラムの内容:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/business/seminar.html■Steam特設会場:オンライン TGS2022ではSteam(米Valve社)と連携して、TGS2022専用の「Steam特設会場」ページを、9月15日(木)からオープンします。Steam特設会場では、出展社がSteamで配信しているゲームタイトルを紹介。「セール会場」「体験版無料プレイ会場」「インディーゲーム選考出展会場」の3つのカテゴリーがあり、ゲームファンが新たなゲームを発見し、広く遊べるようにいたします。■TOKYO GAME SHOW VR:オンライン初開催となった昨年に引き続き、バーチャル会場「東京ゲームショウ VR 2022」(略称:TGSVR2022)を9月15日(木)から9月18日(日)までの4日間開催します。今年の舞台は、VR空間をよりいっそう冒険感覚で楽しんでいただける「ダンジョン」に決定。メタバース空間でしか実現できない、離れた場所からでもゲームファンが集い、そして交流し、楽しむことができる祝祭空間を創り上げます。※TGSVR2022の会場(無料):https://tgsvr.com/■体験版無料プレイ:オンライン体験版無料プレイは、「未発表・未発売タイトル」「すでに発表・発売済みタイトル」のいずれに関わらず、より多くのゲームファンに、出展関連タイトルを無料で体験いただけるチャンスを提供するものです。出展各社が無料体験版を用意し、「Microsoft Store」「ニンテンドーeショップ/My Nintendo Store」「PlayStation Store」「Steam」「Google Play」といった各オンラインストアで配信。TGS2022公式サイトでは、ゲームプラットフォームごとに体験版一覧ページを作成し、各ストアのダウンロードページにリンク。さまざまな出展関連タイトルを一堂に集めることで、ゲームファンの目にふれる機会を創出します。■日本ゲーム大賞:オンライン 26年目を迎える日本ゲーム大賞は、今年も、すでにリリースされている作品を対象とする「年間作品部門」、未発売作品を対象とする「フューチャー部門」、アマチュアの方が制作された市販されてないオリジナル作品を対象とする「アマチュア部門」、18歳以下の方が制作された作品を対象とする「U18部門」を発表いたします。また、「年間作品部門」のなかから、これまでにない斬新かつ革新的で、創造性豊かな作品を表彰する「ゲームデザイナーズ大賞」、産業発展に寄与した「人物」を対象とした「経済産業大臣賞」を選考、表彰します。発表・授賞式は、公式番組として配信いたします。※日本ゲーム大賞 各賞の詳細:https://awards.cesa.or.jp/■TGS2022公式グッズ:リアルTGS2022公式グッズは、くっかさんが描いたメインビジュアルを基に、Tシャツ、タオル、マウスパッド、クリアファイルほかをラインアップ。今年は、オリジナルデザインによるマスクなど商品点数を増やし、色やデザインのバリエーションを含めると全35アイテムを用意しました。公式グッズが購入できる「TGS Official Shop」は、4ホール北側と2階中央モール<5ホール前>に設置します。お支払いは、現金に加え、クレジットカード(VISA、Mastercardの2種類)での決済も可能になりました。■ゲーム歴史博物館:リアル「ゲーム歴史博物館」は、家庭用ゲーム機の誕生から現在まで、ゲーム業界の歴史をたどれるパネル展示です。その時々の流行語やヒット曲、株価や為替といった時事情報、歴代の日本ゲーム大賞受賞作品、ゲーム機のリリース情報などを掲載しているので、ゲームがどのように進化してきたのか、世相とともに理解できます。チケット情報・来場にあたっての注意事項・入場方法など ■ビジネスデイ事前登録のご案内(ゲームビジネス関係者のみ対象) ビジネスデイの9月15日(木)・16日(金)は、ゲームビジネス関係者のみご入場いただけます(9月16日14時からは一般来場者も入場)。出展社がゲームビジネス関係者に配布する「ビジネスデイ事前登録券」 をお持ちの方は、無料の事前登録を済ませた上でのご来場となります。「ビジネスデイ事前登録券」をお持ちでない方は、「有料の事前登録」<11,000円(税込)>をお願いしています。 ※ビジネスデイ事前登録情報:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/ticket/businessday.html■一般来場者向けチケット販売のご案内(小学生以下は、保護者同伴でも入場不可)※チケットはオンライン事前販売のみ。既定枚数がなくなり次第販売終了。会場での当日券の販売はありません本年は新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、会場内の人数制限を行うため、一般来場者向けチケットは日別に既定数の販売となります(Webでのオンライン事前販売のみ)。そのため、できるだけ多くのゲームファンがTGS2022をお楽しみいただけるように、ビジネスデイ2日目の9月16日(金)の午後は、一般来場者が入場できるようにいたします。一般公開日である9月17日(土)、18日(日)についても、午後券を用意します。ただし本年は、同じく感染拡大防止の観点から、乳幼児を含む小学生以下は、保護者同伴でも入場を不可とさせていただきます。一般来場者向けチケットは各種プレイガイドで販売中です。既定数がなくなり次第受付終了となりますので、お早目の購入をお願いしています。※チケット販売情報:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/ticket/publicday.html■一般来場者向けチケット(中学生以上のみ入場可) ●券種・価格一覧(いずれも税込) 9月16日(金) 午後券 1,300円 9月17日(土) 1日券 2,300円 / 午後券 1,300円 9月18日(日) 1日券 2,300円 / 午後券 1,300円 ※一人あたり4枚まで購入可 ※本年においては、乳幼児を含む小学生以下は、保護者同伴でも入場不可です ※一般チケット(1日券/午後券)は各種プレイガイドでのオンライン事前販売のみです。 会場での当日券販売はありません ※特典付きのサポーターズクラブチケットは、土曜日・日曜日とも国内向けは完売いたしました。■来場にあたっての注意事項TGS2022では、感染防止対策を講じながら、会場運営、および公式番組の収録・配信を実施いたします。来場者には下記をお願いしています。 • マスク着用、検温、アルコール消毒の徹底 • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールを推奨 • こまめな手洗い • 他の来場者との握手などの接触禁止 • 来場者同士のソーシャルディスタンスの確保 • 下記に該当する方の入場禁止。 ・37.5℃以上の発熱が認められた場合 ・息苦しさ、強いだるさや、軽度であっても咳、咽頭通などの症状がある場合 ・酒気帯びの方 ・新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある場合 ・過去14日以内に政府から入国制限や入国後の観察期間を必要とされている国や地域などへの渡航、並びに当該 在住者と濃厚接触がある場合 • 出展社ブース内ステージ観覧の際、「声援」「掛け声」「コール&レスポンス」「ジャンプ」など応援行為の禁止 • 会場内でのコスプレによる撮影会の禁止■ビジネス来場者、一般来場者の入場方法ビジネス来場者(ビジネスデイ事前登録者)と一般来場者では入場方法が異なります。9月15日(木)・16日(金)のビジネスデイ事前登録をしたビジネス来場者は、幕張メッセ2階中央モールでの検温・受付後に1ホール2階からご入場いただきます(9月16日14時以降は手荷物検査あり)。一般チケット(9月16日の午後券、9月17日・18日のサポーターズクラブチケット・1日券・午後券)をお持ちの来場者は、幕張メッセ イベントホール西側の広場にて検温・手荷物検査後に、1ホール1階からご入場いただきます(一部時間帯は8ホール1階からの入場)。■会場内の入場規制についてTGS2022では、1カ所に多くの人が集中し過ぎないように、会場各エリア(1-3ホール、4-6ホール、7-8ホール)の人数を制限します。各出入口にセンサーを設置し、エリアごとの人数をリアルタイムで管理。エリア内の人数が既定数に達した場合、そのエリアへの入場を制限(入場規制)し、その他のエリアへ誘導します。ただし、入場規制中に、当該エリアのブースにおける「試遊予約券」や「ステージ観覧予約券」などをお持ちの来場者については、開始時間を確認させていただいた上で、入場規制中でも当該エリアに入場できるようにいたします。東京ゲームショウ 2022 開催概要 名称 : 東京ゲームショウ2022(TOKYO GAME SHOW 2022)主催 : 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)共催 : 株式会社日経BP、株式会社電通後援 : 経済産業省(予定)特別協賛 : モンスターエナジー会期 : 2022年9月15日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2022年9月16日(金) ビジネスデイ 10:00~18:00 ※ 9月16日(金)14:00~18:00は一般来場者も入場予定。 2022年9月17日(土) 一般公開日 10:00~18:00 2022年9月18日(日) 一般公開日 10:00~18:00 ※ 一般公開日は、状況により9:30に開場する場合があります。 ※ 公式番組やTOKYO GAME SHOW VR 2022などオンライン企画の実施時期や 時間は公式サイトをご確認ください。会場: 幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~8 / 国際会議場想定来場数: 15万人公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp/