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  • 【大会レポート】VCT Stage1 Week2 Main Eventが開催!プレイオフ残り4枠をかけて強豪チームが激突!
    VALORANTの2022年シーズンの始まりを告げる「VCT Challengers Japan Stage1 Week2 Main Event」が3月12日(土)〜13日(日)に開幕した。この大会では「Week2 Open Qualifier」に勝利した4チームと「Week1 Main Event」で敗退した4チームが2グループに分かれて対戦。 プレイオフの残り4枠をかけた戦いに臨む。果たして熾烈な戦いを勝ち上がり、プレイオフに進出できるのはどのチームになるのだろうか?Day1:FAV gaming(FAV) vs CNCI BLUEBEES(BB) Fisker選手(FAV)・Minty選手(FAV)のデュエリストコンビと「日本地域最強のフィジカル」と名高いsomething選手(BB)の対決で注目を集めた。ただ試合は撃ち合いだけでなく、スキルの使い方や相手に応じた柔軟な対応でFAVが一枚上手だった。BBも要所でのフラグシーンなど見せ場を作ったが、惜しくも敗退となった。▲この日最も視聴者を沸かせたsomething選手のエース。間違いなく世界でも通用するジェット使いだろう Day1:DETONATOR(DTN) vs NORTHEPTION(NTH) メンバーを一新したにもかかわらず抜群の連携を見せたNTHにDTNが挑んだ。先ほどの試合と異なり、よりマクロ面の戦術的な戦いになった試合は一進一退の攻防になる。しかし、後半にかけてNTHがDTNの動きに素早く対応した。後半にラウンドを連続取得したNTHが11-13・10-13と接戦の末に勝利した。▲ミクロ面でのスキルやピークが完璧だったNTHのバインド8ラウンド目。日韓混合でこれだけの連携を見せられるチームは他にないだろう Day1:FAV gaming(FAV) vs NORTHEPTION(NTH) Week1 Open Qualifierの再戦となった試合。序盤こそ接戦となったが、タイムアウト後にNTHがDTN戦同様にFAVの動きに対応した。1・2マップ目ともに徐々に相手のやりたいプレーを潰すしたたかさを見せたNTHが勝利を収めた。▲2マップ通じて13回のFBを叩き出したMeteor選手(NTH)。正確無比なブレイドストームで相手を倒す場面も目立った インタビューではJoXJo選手(NTH)が「コミュニケーションを意識した」と話した通り、日韓混合チームならではの難しさを抱えながら高い完成度を見せたNTH。更なる躍進が期待できる内容だった。関連インタビュー:「僕たちがオーナーを世界に連れて行くんだ!」期待の新星NORTHEPTION【 BlackWiz選手インタビュー】Day2:Regnite(RIG) vs FENNEL(FL) 昨シーズンLCQにも出場したFLの勝ち抜けを有力視する声も多かったが、この試合で躍動したのはRIG。丁寧に流れを作っていきたいFLに対して、積極的に前に出る動きで相手の動きを崩した。また個人のフィジカルだけでなく、ミクロ面での細かい連携も洗練されていた。2マップ目でのヘイブンでは1-11で折り返すなど圧倒的な実力を見せたRIGが見事なアップセットを見せた。▲2試合通じて16回のFB・k/d2.0と大活躍のFoxy9選手(RIG)。スプリットではコンバットスコア475と驚異の数字を叩き出した Day2:Crest Gaming(CG) vs Sengoku Gaming(SG) プレイオフ最後の1枠をかけた戦いをリードしたのはCG。ダブルデュエリスト+Kay/oの構成に対してアタッカー側でしっかりとリードを作り、それを守り切った。2マップ目も同様の展開になるが、SGが12-5から7ランド連続で取り返す意地を見せる。OTの末にSGが勝利し、勝負は3マップ目に突入した。どちらも譲らない一進一退の攻防を見事に勝ち切ったのはCG。最後まで食い下がったSGだったが、あと一歩のところで力尽きてしまった。▲強気な撃ち合いが光ったSyouta選手(CG)。アストラのスモークを巧みに使った立ち回りでクラッチも見せた Day2:Regnite(RIG) vs Crest Gaming(CG) この日最後の試合は強豪チームを下した新進気鋭チームの対戦となった。お互いがピックマップで高い完成度を見せて、1−1で迎えた3マップ目。相手への対策・撃ち合いなど、すべてで上回ったCGがRIGにわずか1ラウンドしか取られず圧倒して勝利。グループ1位通過を決めた。▲流れを変えたい相手のタイムアウト直後にウルトで2キルしたSaumuraiD選手。LCQでの活躍も記憶に新しい実力者がチームを支えた 「ここまで来ると予想してた人は少なかったが、自分たちは勝てると思っていた」と力強いコメントを残したNerufi選手(CG)。プレイオフで台風の目となれるか期待が高まる。関連インタビュー:「長丁場の試合にはリラックスすることも大事」Crest Gamingが見せた新たな秘策とは【SamuraiD選手、Syouta選手インタビュー】まとめ 熾烈な争いを勝ち上がりPlayoff進出を決めたのはNORTHEPTION・FAV gaming・Crest Gaming・Regnite。この4チームに加えてWeek1を勝ち抜けたReject・IGZIST・ZETA Division・Crazy Raccoonの計8チームがStage1王者の座をかけて激突する。組み分けは以下の通り。いよいよStage1も大詰め。3月24日から開催されるPlayoffを制して、世界大会Mastersに進出するのはどのチームになるだろうか?配信アーカイブTwitch:https://twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/c/VALORANTjp© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
    • レポート
    2022.03.16
  • 【大会レポート】「VCT 2022 Stage1 Week2 Open Qualifier」が開催!Main Event進出の4枠を賭けて強豪チームが激突!
    VALORANTの2022年シーズンの始まりを告げる「VCT Challengers Japan Stage1 Week2 Open Qualifier」が3月1日(火)より開幕した。この大会ではWeek1で敗退したチームを中心に62チームがエントリー。4グループに分かれて「VCT Challengers Japan Stage1 Week2 Main Event」に進出するチームを各グループから1チーム決定する。 3月5日(土)に配信されたDay3では各グループの決勝戦SCARZ vs Crest Gaming DetonatioN Gaming White vs Reignite Insomnia vs DeToNator Storks Phalanx vs FAV Gaming の4試合が放送された。 果たして熾烈な戦いを勝ち上がり、来週のMain Eventに進出できるのはどのチームになるのだろうか?SCARZ(SZ) vs Crest Gaming(CG) 過去にはオフライン大会で優勝を果たすなど多くの実績を持つSZ。この試合でも丁寧なセットアップからでラウンドを重ねた。しかし、徐々にCGの積極的に前に出る動きにワンピックを取られるなど対応力に欠けた。また設置後の動きにも迷いが見られてラウンドを落とす場面も多かった。両マップとも中盤以降に大差を付けられての敗戦となり、CGがMain Eventにコマを進めた。▲2マップ目のアイスボックスで大活躍を見せたJemkin選手(CG)。k/d2.6・FB5回とジェットとしての役割を見事に果たした DetonatioN Gaming White(DGW) vs Reignite(Rig) Week1ではIGZISTと熱戦を繰り広げ、一躍注目チームになったDGW。Main Eventでのリベンジが期待されていたが、この試合を支配したのはRIG。日韓混合チームでありながら柔軟なプレイングでDGWを翻弄した。高い対応力とFoxy9選手(RIG)・eKo選手(RIG)の韓国人デュオの破壊力でDGWを寄せ付けず、2マップ連続で勝利した。▲ソーヴァでありながらk/d2.3を叩き出したeKo選手。的確なアビリティとウルトでチームを支えた Insomnia(INS) vs DeToNator(DTN) Week1では前年王者CrazyRaccoon(CR)から1マップ奪ったINSが体制を一新したDTNと対戦。1マップ目のバインドではノーデュエリスト構成を採用したDTNが相手を圧倒した。しかし2マップ目をINSが接戦の末に取り返して、勝負の行方は3マップ目へ。OTまでもつれた大熱戦はDTNが勝利して、Main Event進出となった。▲13-13の緊迫した場面でエースを見せたk1llgrave選手(DTN)。土壇場での勝負強さが光った Storks Phalanx(SPX) vs FAV Gaming(FAV) Minty選手(元CR)・Fisker選手(元CR)が再びチームに復帰したFAV。この日は強豪SPXとの対戦だったが、1マップ目のスプリットでは2人のダブルデュエリストで撃ち合いの強さを前面に押し出して圧倒した。続く2マップ目のブリーズでも前に積極的に撃ち合いに行って相手のやりたい事を許さなかった。2マップとも大差で勝利してMain Eventでの活躍も期待できる試合内容となった。▲ジェットでのプレーを久しぶりに見せたMinty選手。撃ち合い・アビリティの使い方は国内でも随一だろう まとめ Week2 Open Qualifierを勝ち上がったのはCrest Gaming、Reignite、DeToNator、FAV Gamingの4チーム。これらに加えてWeek1で惜しくも敗退となってしまったFENNEL・CNCI BLUEBEES・Sengoku Gaming・Northeptionが来週のMain Eventを戦う。果たして熾烈な争いを勝ち抜けてPlayoffへの切符をつかむのはどのチームになるだろうか?これからも熱い戦いから目が離せない。配信アーカイブTwitch:https://twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/c/VALORANTjp© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
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    2022.03.08
  • 【大会レポート】「VCT 2022 Stage1 Week2 Open Qualifier」が開催!Main Event進出の4枠を賭けて強豪チームが激突!
    VALORANTの2022年シーズンの始まりを告げる「VCT Challengers Japan Stage1 Week2 Open Qualifier」が3月1日(火)より開幕した。この大会ではWeek1で敗退したチームを中心に62チームがエントリー。4グループに分かれて「VCT Challengers Japan Stage1 Week2 Main Event」に進出するチームを各グループから1チーム決定する。 3月5日(土)に配信されたDay3では各グループの決勝戦SCARZ vs Crest Gaming DetonatioN Gaming White vs Reignite Insomnia vs DeToNator Storks Phalanx vs FAV Gaming の4試合が放送された。 果たして熾烈な戦いを勝ち上がり、来週のMain Eventに進出できるのはどのチームになるのだろうか?SCARZ(SZ) vs Crest Gaming(CG) 過去にはオフライン大会で優勝を果たすなど多くの実績を持つSZ。この試合でも丁寧なセットアップからでラウンドを重ねた。しかし、徐々にCGの積極的に前に出る動きにワンピックを取られるなど対応力に欠けた。また設置後の動きにも迷いが見られてラウンドを落とす場面も多かった。両マップとも中盤以降に大差を付けられての敗戦となり、CGがMain Eventにコマを進めた。▲2マップ目のアイスボックスで大活躍を見せたJemkin選手(CG)。k/d2.6・FB5回とジェットとしての役割を見事に果たした DetonatioN Gaming White(DGW) vs Reignite(Rig) Week1ではIGZISTと熱戦を繰り広げ、一躍注目チームになったDGW。Main Eventでのリベンジが期待されていたが、この試合を支配したのはRIG。日韓混合チームでありながら柔軟なプレイングでDGWを翻弄した。高い対応力とFoxy9選手(RIG)・eKo選手(RIG)の韓国人デュオの破壊力でDGWを寄せ付けず、2マップ連続で勝利した。▲ソーヴァでありながらk/d2.3を叩き出したeKo選手。的確なアビリティとウルトでチームを支えた Insomnia(INS) vs DeToNator(DTN) Week1では前年王者CrazyRaccoon(CR)から1マップ奪ったINSが体制を一新したDTNと対戦。1マップ目のバインドではノーデュエリスト構成を採用したDTNが相手を圧倒した。しかし2マップ目をINSが接戦の末に取り返して、勝負の行方は3マップ目へ。OTまでもつれた大熱戦はDTNが勝利して、Main Event進出となった。▲13-13の緊迫した場面でエースを見せたk1llgrave選手(DTN)。土壇場での勝負強さが光った Storks Phalanx(SPX) vs FAV Gaming(FAV) Minty選手(元CR)・Fisker選手(元CR)が再びチームに復帰したFAV。この日は強豪SPXとの対戦だったが、1マップ目のスプリットでは2人のダブルデュエリストで撃ち合いの強さを前面に押し出して圧倒した。続く2マップ目のブリーズでも前に積極的に撃ち合いに行って相手のやりたい事を許さなかった。2マップとも大差で勝利してMain Eventでの活躍も期待できる試合内容となった。▲ジェットでのプレーを久しぶりに見せたMinty選手。撃ち合い・アビリティの使い方は国内でも随一だろう まとめ Week2 Open Qualifierを勝ち上がったのはCrest Gaming、Reignite、DeToNator、FAV Gamingの4チーム。これらに加えてWeek1で惜しくも敗退となってしまったFENNEL・CNCI BLUEBEES・Sengoku Gaming・Northeptionが来週のMain Eventを戦う。果たして熾烈な争いを勝ち抜けてPlayoffへの切符をつかむのはどのチームになるだろうか?これからも熱い戦いから目が離せない。配信アーカイブTwitch:https://twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/c/VALORANTjp© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
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    2022.03.08
  • 【大会レポート】eスポーツオンライン大会「REDEE ポケモンユナイト HAL CUP」が開催!500名が集まり大会は大盛り上がり!
    2月27日は、初代ポケモンの発売日でもあり、「Pokemon Day」と呼ばれるポケモン界では記念すべき日。そんな記念すべき日に「REDEE ポケモンユナイト HAL CUP」が開催された。<以下、ニュースリリースより>100チーム・500名が参加!IT・デジタルコンテンツの専門学校HAL×日本最大級のeスポーツ施設REDEE 当日は、100チーム・500名が参加し、トーナメント形式で熱いチームバトルが繰り広げられました。大会の模様は、HALのYouTubeチャンネルから生配信。ウェルプレイドライゼスト所属の水上侑さんの実況で進行し、公式大会の優勝経験を持ち、ポケモンユナイトのプレイ動画や解説をYouTubeで配信しているスペシャルゲストObuyanさんによる初心者のためのワンポイント講座も行われました。 またAbema TV『今日好きになりました』等に出演し、ティーンから人気を誇るモデル、インフルエンサーが所属する芸能事務所「LUV」から、ポケモン好きの5名(森長一誠さん・流凌太さん・荒井真白さん・三野宮鈴さん・粕谷音さん)がチームを組んで参戦。結果は惜しくも1回戦敗退でしたが、大会に華を添えてくださいました! ミニコーナーとして、『日本ゲーム大賞2021 アマチュア部門』で大賞を受賞したHALの学生チームが出演し、ゲーム作品『ウニィ研究所』の紹介と、Obuyanさんとのタイムアタックも実施されました。 Obuyanさん、水上さんからは「全く新しい視点で作られたゲーム。操作感や雰囲気もすごく良くて、売っていたら買いたい!」というコメントもいただきました。大会アーカイブはコチラ:https://youtu.be/RHhzIN_HxfM 期間限定で『日本ゲーム大賞2021 アマチュア部門』で受賞したHALの学生チームによる8作品をREDEE館内にて展示しています。(5/8まで) 日本一の大賞を受賞した「ウニィ研究所」をはじめ、HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋3校の学生がつくったゲームで実際に遊ぶことができます。業界のプロも認める、ゲーム開発における学生たちの実力をぜひ体感ください。REDEEへのアクセスは公式サイトから:https://redee.game/ ※REDEEへの入館料が必要です。
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    2022.03.07
  • 【大会レポート】「VCT Stage1 Week1 Main Event」が開催!強豪ひしめく中、プレイオフ進出を決めたチームは?
    VALORANTの2022年シーズンの始まりを告げる「VCT Challengers Japan Stage1 Week1 」が2月15日(火)より開幕した。この大会では日本の強豪64チームがエントリー。先週開催されたOpen Qualifierでは8チームずつ8グループに分かれて、Main Eventに進出するチームを各グループから1チーム決定した。そして2月26日(土)〜27(日)に配信されたMain Eventでは先週のOpen Qualifierを勝ち上がった8チームがプレイオフ進出をかけて戦った。強豪ひしめくMain Eventを勝ち上がり、プレイオフ進出を決めるのはどのチームになるのだろうか?Day1 まずはDay1の試合をレポートしていこう。IGZIST(IGZ) vs FENNEL(FL) ここまで1マップも落とさず勝ち上がってきた両チーム。Lakia選手(IGZ)の加入で破壊力が増したIGZと、昨シーズンと同じメンバーで連携を高めたFLの対戦はお互いに相手のピックマップをとる一進一退の攻防になる。迎えた3マップ目のフラクチャーで完成度の高さを見せたのはIGZ。Open Qualifierでも見せた完璧な守りでFLに一本も取らせなかった。▲Open Qualifierに続いてチームを牽引したLakia選手。3マップすべて異なるエージェントを使用しながら、k/d1.9を記録した プレイオフ一番乗りになったIGZ。昨シーズンLCQにも進出したFLに勝利したことは大きな自信に繋がるだろう。REJECT(RC) vs CNCI BLUE BEES(BB) 大幅なメンバー変更で世界大会経験者4名を抱えるRCに、something選手(BB)を擁するBBが挑んだ。RCの勝利を予想する声も多かったが、1マップ目を取得したのはBB。something選手をうまくサポートが支える連携がとれていた。しかし続く2マップ目ではRCがブリーズでは珍しいダブルコントローラーを採用して接戦をモノにした。勢いに乗るRCが3マップ目を大差で勝利してプレイオフ進出を決めた。▲再び競技シーンに帰ってきたzepher選手。3マップ目ではファーストブラッド6回とブランクを感じさせなかった IGZIST(IGZ) vs REJECT(RC) 1位突破を賭けた戦いは1マップ目を華麗なスキル合わせを見せたIGZが取得した。しかし続くバインドではAcend構成と呼ばれるブリムストーン・セージを採用した日本では珍しい構成で、相手にまったくペースを握らせず2-13で圧倒する。続くアイスボックスでも勢いに乗ったRCが得意のフィジカルでIGZのやりたいことを通さず4-13で勝利して1位通過を決めた。▲ZETA時代からロールチェンジでスモーク役を任されているが、変わらないフィジカルの強さを見せたtakej選手(RC)。3試合通じて高いk/dとFBを記録した フィジカルだけでなく構成の多彩さも見せたRC。プレイオフでの活躍が期待できる内容となった。Day2 続けてDay2の試合をレポート。Crazy Raccoon(CR) vs Sengoku Gaming(SG) 昨シーズンの年間王者CRはOpen Qualifierで高い完成度を見せたSGと対戦。序盤はラウンドを取り合う一進一退の攻防になる。しかしタイムアウトから流れをつかんだCRが一気に11ラウンド連取して勝利を収めた。続くアイスボックスでもCRはフィジカルの強さを存分に発揮した。個々のタイミングで撃ち合いを制して王者にふさわしい実力を見せた。▲先週とは異なる構成を披露したCRのヘイブン。ソーヴァ・スカイのダブル索敵でエリアコントロールで勝った NORTHEPTION(NTH) vs ZETA Division(ZETA) メンバーが大きく変わった両チームの対戦。ZETAの優勢が予想されていたが、変幻自在のセットプレイを見せたNTHが優勝候補相手に互角の展開を見せる。お互いが相手のピックマップを取り合い迎えた3マップ目のフラクチャー。ダブルデュエリストを採用したZETAがアタッカーで大きなリードを奪い、何とか勝利を収めてプレイオフに駒を進めた。▲結成して間もないが高い連携力でZETAを翻弄したNTH。今後台風の目となりうる存在だろう Crazy Raccoon(CR) vs ZETA Division(ZETA) 昨シーズンのVCTでは決勝がすべてこのカードになり「伝統の一戦」とも称されるCRとZETAの対戦。接戦が予想されたが、1マップ目ではCRのアイスボックスに柔軟な対応を見せたZETAがわずか2ラウンドしかとらせず圧倒した。しかし続く2マップ目では息を吹き返したCRと一進一退の攻防になる。それでも人数不利から巻き返す力強さを何度も見せたZETAが2マップ連続で勝利した。▲今シーズンからZETAに加入したDep選手(ZETA)。これまで欠けていた爆発力のあるジェットのピースを見事に埋めている プレイオフ前の前哨戦では圧巻のパフォーマンスでCRを下したZETA。CRはプレイオフまでにこの差を埋めることができるだろうか?まとめ 熾烈な争いを勝ち上がりプレイオフ進出を決めたのはREJECT・IGZIST・ZETA Division・Crazy Raccoonの4チーム。今週惜しくも敗退してしまったチームもWeek2 Main Eventでの活躍が期待される。総視聴者数が14万人を突破するなど多くの関心を集めているVCT。これからの展開からも目が離せない。配信アーカイブTwitch:https://twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/c/VALORANTjp© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
    • レポート
    2022.03.01
  • 【大会レポート】「VCT Stage1 Week1 Main Event」が開催!強豪ひしめく中、プレイオフ進出を決めたチームは?
    VALORANTの2022年シーズンの始まりを告げる「VCT Challengers Japan Stage1 Week1 」が2月15日(火)より開幕した。この大会では日本の強豪64チームがエントリー。先週開催されたOpen Qualifierでは8チームずつ8グループに分かれて、Main Eventに進出するチームを各グループから1チーム決定した。そして2月26日(土)〜27(日)に配信されたMain Eventでは先週のOpen Qualifierを勝ち上がった8チームがプレイオフ進出をかけて戦った。強豪ひしめくMain Eventを勝ち上がり、プレイオフ進出を決めるのはどのチームになるのだろうか?Day1 まずはDay1の試合をレポートしていこう。IGZIST(IGZ) vs FENNEL(FL) ここまで1マップも落とさず勝ち上がってきた両チーム。Lakia選手(IGZ)の加入で破壊力が増したIGZと、昨シーズンと同じメンバーで連携を高めたFLの対戦はお互いに相手のピックマップをとる一進一退の攻防になる。迎えた3マップ目のフラクチャーで完成度の高さを見せたのはIGZ。Open Qualifierでも見せた完璧な守りでFLに一本も取らせなかった。▲Open Qualifierに続いてチームを牽引したLakia選手。3マップすべて異なるエージェントを使用しながら、k/d1.9を記録した プレイオフ一番乗りになったIGZ。昨シーズンLCQにも進出したFLに勝利したことは大きな自信に繋がるだろう。REJECT(RC) vs CNCI BLUE BEES(BB) 大幅なメンバー変更で世界大会経験者4名を抱えるRCに、something選手(BB)を擁するBBが挑んだ。RCの勝利を予想する声も多かったが、1マップ目を取得したのはBB。something選手をうまくサポートが支える連携がとれていた。しかし続く2マップ目ではRCがブリーズでは珍しいダブルコントローラーを採用して接戦をモノにした。勢いに乗るRCが3マップ目を大差で勝利してプレイオフ進出を決めた。▲再び競技シーンに帰ってきたzepher選手。3マップ目ではファーストブラッド6回とブランクを感じさせなかった IGZIST(IGZ) vs REJECT(RC) 1位突破を賭けた戦いは1マップ目を華麗なスキル合わせを見せたIGZが取得した。しかし続くバインドではAcend構成と呼ばれるブリムストーン・セージを採用した日本では珍しい構成で、相手にまったくペースを握らせず2-13で圧倒する。続くアイスボックスでも勢いに乗ったRCが得意のフィジカルでIGZのやりたいことを通さず4-13で勝利して1位通過を決めた。▲ZETA時代からロールチェンジでスモーク役を任されているが、変わらないフィジカルの強さを見せたtakej選手(RC)。3試合通じて高いk/dとFBを記録した フィジカルだけでなく構成の多彩さも見せたRC。プレイオフでの活躍が期待できる内容となった。Day2 続けてDay2の試合をレポート。Crazy Raccoon(CR) vs Sengoku Gaming(SG) 昨シーズンの年間王者CRはOpen Qualifierで高い完成度を見せたSGと対戦。序盤はラウンドを取り合う一進一退の攻防になる。しかしタイムアウトから流れをつかんだCRが一気に11ラウンド連取して勝利を収めた。続くアイスボックスでもCRはフィジカルの強さを存分に発揮した。個々のタイミングで撃ち合いを制して王者にふさわしい実力を見せた。▲先週とは異なる構成を披露したCRのヘイブン。ソーヴァ・スカイのダブル索敵でエリアコントロールで勝った NORTHEPTION(NTH) vs ZETA Division(ZETA) メンバーが大きく変わった両チームの対戦。ZETAの優勢が予想されていたが、変幻自在のセットプレイを見せたNTHが優勝候補相手に互角の展開を見せる。お互いが相手のピックマップを取り合い迎えた3マップ目のフラクチャー。ダブルデュエリストを採用したZETAがアタッカーで大きなリードを奪い、何とか勝利を収めてプレイオフに駒を進めた。▲結成して間もないが高い連携力でZETAを翻弄したNTH。今後台風の目となりうる存在だろう Crazy Raccoon(CR) vs ZETA Division(ZETA) 昨シーズンのVCTでは決勝がすべてこのカードになり「伝統の一戦」とも称されるCRとZETAの対戦。接戦が予想されたが、1マップ目ではCRのアイスボックスに柔軟な対応を見せたZETAがわずか2ラウンドしかとらせず圧倒した。しかし続く2マップ目では息を吹き返したCRと一進一退の攻防になる。それでも人数不利から巻き返す力強さを何度も見せたZETAが2マップ連続で勝利した。▲今シーズンからZETAに加入したDep選手(ZETA)。これまで欠けていた爆発力のあるジェットのピースを見事に埋めている プレイオフ前の前哨戦では圧巻のパフォーマンスでCRを下したZETA。CRはプレイオフまでにこの差を埋めることができるだろうか?まとめ 熾烈な争いを勝ち上がりプレイオフ進出を決めたのはREJECT・IGZIST・ZETA Division・Crazy Raccoonの4チーム。今週惜しくも敗退してしまったチームもWeek2 Main Eventでの活躍が期待される。総視聴者数が14万人を突破するなど多くの関心を集めているVCT。これからの展開からも目が離せない。配信アーカイブTwitch:https://twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/c/VALORANTjp© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
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    2022.03.01
  • 【大会レポート】5万人以上が熱狂!「FENNEL」主催の『Apex Legends』国際大会「FFL GALLERIA GLOBAL CHALLENGE」が閉幕!
    日本eスポーツチームが世界で活躍する場を創出することを目的とした「FFL GALLERIA GLOBAL CHALLENGE」が2月5日〜6日にかけて開催。国内予選を勝ち抜いた3チームがアメリカに渡り、5万人以上のファンが熱狂した。<以下、ニュースリリースより>同時接続者数は52,400人! 株式会社Fennel (所在地 : 東京都渋谷区、代表取締役社長 : 堀田 マキシム アレクサンダー、以下「FENNEL」)は、日本eスポーツチームが世界で活躍する場を創出することを目的とした「FFL GALLERIA GLOBAL CHALLENGE(以下、FFL GGC)」を、株式会社サードウェーブ様のゲーミングPCブランド『GALLERIA(ガレリア)』からメインパートナーとして特別協賛をいただき、2月5,6日の2日間に渡り開催致しました。 2カ月以上をかけて行われた国内予選を勝ち抜いた上位3チームがアメリカへ渡り、現地の強豪チームと同じ環境で試合を行う取り組みに、出場した各チームのファンはもちろん、国内eスポーツファン・有名ゲームストリーマーからの注目も集め、FFL公式配信の同時接続者数は52,400人を記録しました。 2022年2月5,6日に行われた決勝では、日本から参加したFloraがチャンピオンを獲得するとTwitterで“Flora”がトレンド入りし、また、クラウドファンディングのリターンとして設けられたオフライン観戦でもゲストとして招待された有名ストリーマーとeスポーツファンが共に盛り上がり、オンライン・オフライン問わず日本中のeスポーツファンが熱狂しました。Floraがチャンピオンを獲得した瞬間のアメリカ現地の様子 FFL GGCは【日本中の視聴者が選手とチームを応援する未来を創る】【日本のeスポーツ選手が世界で活躍できる場を創出する】ことを目的としたプロジェクトとして「FFL GGC」を発足しました。 これまでのeスポーツ大会では、それぞれの視聴者が好きなチームだけを応援するという風潮がありましたが、日本の視聴者が一丸となって出場した3チームを応援するというこれまでにない“共感を生む新しい視聴体験”を実現し、同時接続者数52,400人を記録。【日本中の視聴者が選手とチームを応援する未来を創る】第一歩となりました。配信の様子 また、出場したFC DestroyのReyzyGG選手は「不甲斐ない結果でしたが、貴重な経験になりました!この経験を糧にしてこれからも頑張っていきます!」、FloraのShunMi選手は「一生忘れない2日間。これからも競技シーンのファンの方が熱くなれるような結果を残せるように日々精進していきます。」と試合後に話していました。456メンバーのアメリカ現地での準備の様子 第一回となったFFL GGCで、【日本中の視聴者が選手とチームを応援する未来を創る】【日本のeスポーツ選手が世界で活躍できる場を創出する】という目標に向けて前進できたのではないかと思います。SNS上では「次のFFLGGCが既に楽しみ!」「次あったら優勝して欲しい!」など、第2回を待ち望む声も多数見受けられました。今後もFFLは【FFL GGC】の規模を拡大し、eスポーツ競技シーンの更なる発展のため、eスポーツの更なる熱狂に向け、ゲームタイトルの垣根も超えた大会運営を続けていきます。FFL GGC最終結果 1位 NRG 2位 E-Sports Arena 3位 Team Liquid 日本チーム 4位 Flora 18位 456 19位 FC Destroy チャンピオンを獲得するなど、慣れない環境で善戦した日本チームでしたが、Floraは惜しくも上位3チームに入ることはできませんでした。また、18,19位となった456,FC Destroyでしたが、それぞれのプレースタイルを変えることなく戦った姿勢に多くの日本eスポーツファンが魅了されました。2月末に開催される公式大会での更なる活躍が期待されます。 (出場した日本代表3チームの選手)●FFL GGC 決勝概要 大会名:FFL GALLERIA GLOBAL CHALLENGE主催:株式会社Fennel開催日:2022年2月5,6日(土)(日)参加チーム: 日本代表 ・Flora(https://twitter.com/floraclan__?s=21) ・456(https://twitter.com/456kyoui?s=21) ・FC Destroy(https://twitter.com/fc_esports_?s=21) North America(NA)強豪チーム(17チーム)タイトル:Apex Legends大会特設サイト:https://fflgc.com/配信アーカイブ: Day1:https://www.youtube.com/watch?v=t0HoFFDa1F0 Day2:https://youtu.be/HFAeS53PFRo
    • レポート
    2022.02.28
  • 【大会レポート】2022年のVCTがついに開幕!Week1 Open Qualifierを勝ち上がりMain Event進出を決めたチームとは?
    VALORANTの2022年シーズンの始まりを告げる「VCT Challengers Japan Stage1 Week1 Open Qualifier」が2022年2月15日(火)より開幕した。この大会では日本の強豪64チームがエントリー。8チームずつ8グループに分かれて「VCT Challengers Japan Stage1 Week1 Main Event」に進出するチームを各グループから1チーム決定する。2月19日(土)に配信されたDay3では各グループの決勝戦から「Sengoku Gaming vs Hexad」・「IGZIST vs DetonatioN Gaming White」・「Crazy Raccoon vs Jadeite」の3試合が放送された。今シーズンは昨シーズンの上位3チームがそろって大幅なロスター変更。加えて過去に世界大会で活躍した韓国人選手を迎えたチームも多い。そのため、戦前から群雄割拠が予想されており、昨シーズン以上の盛り上がりを見せる日本のVALORANT競技シーン。果たして熾烈な戦いを勝ち上がり、来週のMain Eventに進出できるのはどのチームになるのだろうか?Sengoku Gaming(SG) vs Hexad(HX) 配信上では初となる新シーズンの試合で特大のインパクトを残したのがkobra選手(SG)。1st mapのヘイブンではエースを獲得して流れを掴むと、その後はAサイトをオペレーターで封殺。完成度の高さを見せたSGはHXにエリアコントロールをまったく許さず13-3で圧巻の試合を見せた。▲ヘイブンではFB9回・k/d5.17と圧巻のスコアを叩き出したkobra選手。特にスナイパーの命中率は群を抜いていた 2nd mapのアセントではソーヴァ抜きの構成で挑んだSG。しかしミッドコントロールに終始苦しみ、ラウンドを落とし続けた。sakurai選手(HX)・Brofeld選手(HX)のダブルデュエリストを主軸にしたHXの守りを崩せず、3-13と大敗した。▲新キャラクターのネオンを採用したSGの構成だったが、この試合ではうまく刺さらなかった。ネオンは登場して間もなく、まだまだ研究の余地があるキャラクターだろう 勝った方がMain Eventに進出する3rd mapのアイスボックス。構成はキルジョイとチェンバーの違いのみだったが、試合をリードしたのはキルジョイを採用したSG。Defサイドで強みを生かした柔軟な守りで相手に的を絞らせず10-2で前半を折り返す。攻守交代後も流れを渡さなかったSGがそのまま13-2で勝利した。IGZIST(IGZ) vs DetonatioN Gaming White(DGW) 世界大会3位に輝いた経験を持つLakia選手(IGZ)とSuggest選手(DGW)の対決という事もあり注目を集めた一戦。1st mapのフラクチャーで輝いたのはLakia選手。これまであまり使用していないレイズでFB8回とチームを牽引した。▲圧巻の実力を見せたLakia選手。VALORANT初の世界大会で3位に輝いた実力を遺憾なく発揮した ピックマップで高い完成度を見せたIGZだが、続く2nd mapのアセントではhsk選手(DGW)のkay/oに苦しめられ、試合は一進一退の攻防になる。VALORANT移行、そして結成から間もないDGWも強さを見せたが、最後は経験豊富なIGZが4ラウンド連取して勝利を収めた。▲新たなメタとして注目されているアセントでのkay/o採用を見せたDGW。特にBサイトでの空爆ゼロポイントはIGZの大きな脅威になった 言語の壁を懸念する声もあったが、元Black Bird Ignisのメンバーの連携にLakia選手の破壊力が加わり、さらに強くなったIGZ。Main Eventでも要注目のチームだろう。Crazy Raccoon(CR) vs Jadeite(JDT) 昨シーズンの年間王者CRはLakia選手・Suggest選手と同じNUTURNに所属していたallow選手(JDT)を擁するJDTと対戦。新生CRが前の試合で1マップ落としていたこともあり、番狂わせの展開も期待されたが、圧倒的な実力を見せたのがCR。Munchkin選手(CR)・Meiy選手(CR)のダブルデュエリストが積極的に前に出てからワンピックを取り続け、常に優位な状況で試合を進めた。▲2マップでFB14回という驚異の数字を叩き出したMunchkin選手。IGLをAstell選手(CR)に委ねたことにより、さらに撃ち合いが強くなった印象だ 2マップ通じてフィジカルで圧倒したCRがJDTを寄せ付けずに勝利を収めて、Main Eventに駒を進めた。▲競技シーンをいっとき離れていたため、久しぶりの大会となったが、抜群の存在感を見せたpopogachi選手。要所での冷静な立ち回りはブランクを感じさせなかった まとめ 配信初日からTwitch・Youtubeの合計視聴者数が10万人を突破するなど、よりいっそうの盛り上がりを見せているVALORANT競技シーン。グループDのSCARZ、グループHのFAV gamingと突破が有力視されていたチームが敗退しており、波乱も起きている。#VCTJP #VALORANTChallengers 2022 #VCT Challengers JapanStage1 Week1 Open Qualifier Day3各グループの結果はこちら✅Group A🏆REJECT@RC_REJECT Group B🏆FENNEL@FENNEL_official Group C🏆Crazy Raccoon@crazyraccoon406 Group D🏆CNCI BLUEBEES@bluebeesesp pic.twitter.com/0dX1VeQ0fW— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) February 19, 2022 群雄割拠の今シーズンでプレイオフ進出をいち早く決めるのはどのチームになるのだろうか?次週のMain Eventも目が離せない!配信アーカイブTwitch:https://twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/c/VALORANTjp© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
    • レポート
    2022.02.21
  • 【大会レポート】eスポーツチーム「Reignite」主催の「REIGNITE CUP#4」が閉幕!Challengers MVP は「FENNEL」チーム!
    eスポーツチーム「Reignite」主催の「REIGNITE CUP#4 Apex Legends ~VS MONSTERS For Million Prize~」が2月5日に開催。「FENNEL」チームがChallengers MVPに輝いた。<以下、ニュースリリースより>Challengers MVP は「FENNEL」チーム! 本大会は昨年行われたREIGNITE CUP#1~#3に続く、プロプレイヤーから人気Vtuberまでさまざまなメンバーが参戦する大会の第4弾になります。チーム設立1周年を記念して賞金総額100万円を賭けた特殊ルールやReigniteから「RIG North」と「REIGNITE South」が参加いたしました。大会結果 本大会は5試合の合計ポイントで順位を競い、RIG North と REIGNITE South の MONSTERS を除いた Challengersチームに「Challengers MVP」が贈られます。第1試合でチャンピオンを取り、その後も安定した順位でポイントを積み重ねた「FENNEL」が見事 Challengers MVP を獲得いたしました!また、第4,5試合では REIGNITE South の「Genburten」が大暴れ!MONSTERSの名にふさわしい戦いっぷりを見せつけ、2位とほぼダブルスコア差で総合1位を獲得いたしました。Challengers MVPチームコメント:FENNEL オーナーと選手とコーチでここまで来れるとは思っていなかったです。1vs1のファイトをすると負けると思ったので、頭を使って勝ち抜きました!めちゃくちゃうれしいです。MONSTERSチームコメント ・RIG NorthDizzyMizLizy:やりたい構成がずっとあってそれを今回できて楽しかったです!SPK:普段やらない構成ができて楽しかったです!788:パスファインダーを使えて一番良かったです。だけど、ヒューズも使いたかったです(笑)ALGS Year2 Split2に向けてファンの方へ Split2でもリーグでも1位を目指して頑張りたいと思っているので引き続き応援よろしくお願いします!・REIGNITE South Tempplex:めちゃめちゃうれしいです!(1位を取れて)Zer0:次もこんな大会があれば参加したいです!Genburten:日本人のファンのみんなに自分の強さを証明できました。日本人のファンのみなさん大好きです!ALGS Year2 Split2に向けてファンの方へ Split2では今度こそトップに輝いてオフラインの大会でも活躍していきたいです!総合結果 1位:REIGNITE South 2位:FENNEL 3位:Vampire Survivors Challengers MVP:FENNEL 個人MVP:ゆふな YouTubeにて今大会の様子がご覧いただけます。MONSTERSに挑むChallengersの姿をどうぞご覧ください。 配信アーカイブ: 【REIGNITE CUP#4 Apex Legends ~VS MONSTERS For Million Prize~ 概要】 配信日時:2022年2月5日(土)17:00配信チャンネルURL:https://youtu.be/V8DCsK1HGs8実況:大和周平(@YamatoColors)解説:shomaru7(@shomarusamaa)ゲスト:西村穂乃果(@hoooonoka0128)特別事前番組:REIGNITE CUP #4-The Night Before-配信日時:2022年2月4日(金)19:00配信アーカイブ:https://youtu.be/5uboECYDMaE司会進行:大和周平(@YamatoColors)見届け人:PRiZE(@prizemt)ゲスト :藍井エイル(@eir_ruru) 大津広次(きつね)(@Yo_guru_taro) 土谷隼人(ななめ45°)(@tsuchiya_nnm45) SNS情報 Twitter(JP):https://twitter.com/ReigniteJP Twitter(ENG):https://twitter.com/ReigniteENG Facebook(JP):https://www.facebook.com/Reignite-JP-104245641612619 Facebook(ENG):https://www.facebook.com/Reignite-ENG-101112082006696 Instagram:https://www.instagram.com/reignite_ent/ Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCclJj-dtXX0-uIpFl3gGBHA
    • レポート
    2022.02.18
  • 【大会レポート】KONAMIの公式eスポーツ大会「The 10th KONAMI Arcade Championship」各タイトル・部門にてチャンピオンが決定!
    2022年2月11日(金)〜13日(日)に開催された、アーケードゲームプレーヤーの頂点を決めるKONAMIの公式eスポーツ大会「The 10th KONAMI Arcade Championship」の各タイトルチャンピオンが決定した。<以下、ニュースリリースより>さまざまなタイトルでチャンピオンを報告! 株式会社コナミアミューズメントは、2022年2月11日(金・祝)から13日(日)にかけて、アーケードゲームプレーヤーの頂点を決めるKONAMIの公式eスポーツ大会「The 10th KONAMI Arcade Championship」(以下、The 10th KAC)を無観客にて実施しました。当日生配信した大会の様子は、KONAMI公式チャンネルにて公開していますので、ぜひご覧ください。 コナミアミューズメントは今後も、eスポーツ大会「KONAMI Arcade Championship」の開催を通じて、参加しても観戦しても楽しい、KONAMIタイトルの「面白い」・「楽しい」をより多くのお客さまにお届けしていきます。 ▼KONAMI公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/KONAMI573ch <「The 10th KAC」最終結果>※タイトル名は50音順、アルファベット順となります。■ノスタルジアHAVOL(さーもん)■beatmania IIDX フリー部門U*TAKA(ゆうたか)■beatmania IIDX 女性部門NEKOZE(ねこぜ)■DanceDanceRevolution フリー部門HIBIKI(ひびき)■DanceDanceRevolution 女性部門PO(ぽ)■DANCERUSH STARDOM ペア部門HARA-DASH(はらだし)&MIYA(みや)■DANCERUSH STARDOM ソロ部門RIRI-.(りりぃ)■GITADORA DrumManiaびばっちめう!■GITADORA GuitarFreaksぎるたん.■jubeatS&YSN-Y(さとる)■pop‘n music フリー部門TATSU(たつ)■pop‘n music 女性部門10kai(てんかい)■SOUND VOLTEX フリー部門ゆーいち■SOUND VOLTEX 女性部門CLOEL.C(くろえる)■クイズマジックアカデミーZHIEND(じえんど)■麻雀格闘倶楽部 四人打ちあおい■麻雀格闘倶楽部 三人打ちいいとも!■BASEBALL COLLECTION【頂】玄 武(いただきげんぶ)■エルドラクラウンやとガミさん <The 10th KAC 公式ホームページ>https://p.eagate.573.jp/game/kac/kac10th/【KONAMI Arcade Championshipとは】「KONAMI Arcade Championship(コナミアーケードチャンピオンシップ)」は、2011年から開催されているアーケードゲームプレーヤーの頂点を決める、KONAMIの公式eスポーツ大会です。ビデオゲームや音楽ゲーム、メダルゲームなどのさまざまな機種の競技が行われ、毎年白熱した戦いが繰り広げられています。
    • レポート
    2022.02.15
  • 【大会レポート】KONAMIの公式eスポーツ大会「The 10th KONAMI Arcade Championship」各タイトル・部門にてチャンピオンが決定!
    2022年2月11日(金)〜13日(日)に開催された、アーケードゲームプレーヤーの頂点を決めるKONAMIの公式eスポーツ大会「The 10th KONAMI Arcade Championship」の各タイトルチャンピオンが決定した。<以下、ニュースリリースより>さまざまなタイトルでチャンピオンを報告! 株式会社コナミアミューズメントは、2022年2月11日(金・祝)から13日(日)にかけて、アーケードゲームプレーヤーの頂点を決めるKONAMIの公式eスポーツ大会「The 10th KONAMI Arcade Championship」(以下、The 10th KAC)を無観客にて実施しました。当日生配信した大会の様子は、KONAMI公式チャンネルにて公開していますので、ぜひご覧ください。 コナミアミューズメントは今後も、eスポーツ大会「KONAMI Arcade Championship」の開催を通じて、参加しても観戦しても楽しい、KONAMIタイトルの「面白い」・「楽しい」をより多くのお客さまにお届けしていきます。 ▼KONAMI公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/KONAMI573ch <「The 10th KAC」最終結果>※タイトル名は50音順、アルファベット順となります。■ノスタルジアHAVOL(さーもん)■beatmania IIDX フリー部門U*TAKA(ゆうたか)■beatmania IIDX 女性部門NEKOZE(ねこぜ)■DanceDanceRevolution フリー部門HIBIKI(ひびき)■DanceDanceRevolution 女性部門PO(ぽ)■DANCERUSH STARDOM ペア部門HARA-DASH(はらだし)&MIYA(みや)■DANCERUSH STARDOM ソロ部門RIRI-.(りりぃ)■GITADORA DrumManiaびばっちめう!■GITADORA GuitarFreaksぎるたん.■jubeatS&YSN-Y(さとる)■pop‘n music フリー部門TATSU(たつ)■pop‘n music 女性部門10kai(てんかい)■SOUND VOLTEX フリー部門ゆーいち■SOUND VOLTEX 女性部門CLOEL.C(くろえる)■クイズマジックアカデミーZHIEND(じえんど)■麻雀格闘倶楽部 四人打ちあおい■麻雀格闘倶楽部 三人打ちいいとも!■BASEBALL COLLECTION【頂】玄 武(いただきげんぶ)■エルドラクラウンやとガミさん <The 10th KAC 公式ホームページ>https://p.eagate.573.jp/game/kac/kac10th/【KONAMI Arcade Championshipとは】「KONAMI Arcade Championship(コナミアーケードチャンピオンシップ)」は、2011年から開催されているアーケードゲームプレーヤーの頂点を決める、KONAMIの公式eスポーツ大会です。ビデオゲームや音楽ゲーム、メダルゲームなどのさまざまな機種の競技が行われ、毎年白熱した戦いが繰り広げられています。
    • レポート
    2022.02.15
  • 【大会レポート】FENNEL主催「FFL SELeCT CUP #2」が閉幕! 優勝は「まさのりch×SBI e-Sports」チーム!
    ストリーマーとプロプレイヤーによるドラフト形式の『Apex Legends』のコミュニティ大会「FFL SELeCTCUP #2」が2022年1月28日(金)に開催。白熱の戦いを制したのは「まさのりch × SBI e-Sports」チーム。<以下、ニュースリリースより>ドラフト形式大会台3弾! 本大会は、一昨年12月29日に行われたFFL DRAFTCUP、昨年7月18日に開催したFFL SELeCTCUP supported by GALLERIAに続く、ストリーマーとプロプレイヤーがドラフトによってチームを構成する「ドラフト形式大会」の第3弾になります。前回大会に引き続き、eスポーツを仕事に繋げるプラットフォームサービスを提供する「SELeCT」様に特別協賛いただいての開催となりました。●大会結果 本大会はストリーマーがプロチームをドラフトしチームを構成し、5試合の合計ポイントで順位を競いました。ストリーマー枠としてTIE_Ruさんや、バーチャルゴリラさんなど実力派ストリーマーが多数出場し、プロチームとからはRIG NorthやUNITEら国内の有力チームの出場に加え、海外からEMEA(欧州地域)のGambit、NA(北米地域)からTorrentなど世界の強豪チームが参戦し当日の配信では盛り上がりを見せました。ストリーマーとプロ選手による白熱の戦いが多く見られた今大会で優勝を勝ち取ったのは「まさのりch × SBI e-Sports」チームでした。まさのりさんはこの日がご自身の誕生日であり、優勝時には配信チャット欄もお祝いムードとなりました。〈優勝コメント・まさのりさん〉 本当にいいお誕生日プレゼントになりました。SBIのみんなが上手すぎて公式大会に参加できる来年が非常に楽しみだと思いました。最後まで熱くなれる時間を過ごせました。ファンの皆さんも長い時間応援していただいてありがとうございます。〈優勝コメント・SBI e-Sports cheeky選手〉 まさのりさんがお誕生日ということで勝つしかないと思っていたので勝ててよかったです。自分の出ていない1,2試合目が調子良かったので自分の出た試合では負けてられないと思いました。しっかり勝ててよかったです。〈総合結果〉優勝:まさのりch×SBI e-Sports準優勝:久檻夜くぅ×Reignite South3位:パカエル×RIG North 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。実況者の河野海樹さんと解説のあれるさん、MCとしてゼロイチゲーム部の霜月めあさんによる白熱の大会配信をぜひご覧ください。配信アーカイブリンク: ●大会概要大会名:FFL SELeCTCUP#2主催:株式会社Fennel開催日時 :2022年1月28日参加者:招待されたストリーマー20名とプロチームに所属するプロプレイヤー40~60名タイトル:Apex Legends大会特設サイト:https://esports-select.com/select-cup/ ●SELeCT について SELeCTはeスポーツやゲームを仕事にしたい方と仕事を依頼したい方が繋がるサービスです。仕事にしたい方はアカウント作成後、プロフィールを充実させることでアピールができ、仕事を依頼したい方からオファーを受けることで成立します。 プロ、アマチュア問わずさまざまなプレイヤーやストリーマー、オーガナイザー、タレントなどが登録しており、大会やイベントへキャスティングやサポートを行う。eスポーツやゲームを仕事にするプラットフォーム『SELeCT』WEBサイト、iOSアプリで公開中。会社名:株式会社SonicBoom Entertainment設立日:2019年1月所在地:東京都渋谷区大山町7‐9 Kレジデンス A代表者:代表取締役 井手剛志事業内容:SELeCT運営、WEB制作、アプリ開発、動画制作、キャスティングなどURL:https://esports-select.com/ ●株式会社 Fennel について eスポーツのチーム運営や大会リーグ『FFL』運営、ストリーマー育成、ファッション事業など幅広い活動を展開しています。 FENNELはメンバーのTwitter 総フォロワー数が150万人を超し、横浜に国内最高水準の練習環境『FENNELベース』を設立するなど、現在国内で最も急成長していると言われている eスポーツ会社のひとつです。 なお、同社では現在、チーム、大会運営におけるスポンサー募集及び採用も強化しております。採用についてはビジネス、コーポレート周辺業務経験者につきましては優遇条件となります。詳しくは公式ホームページの問い合わせ又は下記メールアドレスにご連絡ください。 問い合わせ先メールアドレス→info@fennel.jp
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    2022.02.04
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