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- 【大会レポート】人気YouTuberヒカルがアンバサダー!優勝賞金1,000万円のeスポーツ大会「ヒカルカップ」優勝はsora選手!
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人気YouTuberのヒカルがアンバサダーで、Web3 PvPゲーム『PROJECT XENO』のeスポーツ大会「ヒカルカップ」が10月28日(土)に東京都内で開催。第一回でもある「ヒカルカップ」の参加者は1万人以上で、優勝賞金1,000円を獲得したのはsora選手となった。■配信アーカイブ <以下、ニュースリリースより>優勝賞金1,000万円! クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』は、2023年10月28日に東京都内で第1回eスポーツ大会を開催いたしました。 『PROJECT XENO』第1回eスポーツ大会「ヒカルカップ」の賞金総額は2,000万円、優勝賞金は1,000万円!予選会は2023年10月13日から10月15日でオンラインによって実施され、参加総数は1万人以上となるなど大規模な大会となりました。決勝トーナメントは予選会を勝ち抜いた18名とヒカルさんの19名で東京都内の会場においてオフラインで行われ、大会の模様は公式YouTubeチャンネルで配信されました。 8時間におよぶ熱戦を制したのはsora選手!優勝賞金1,000万円およびフィリピンで開催される第2回大会の決勝戦の出場権利を手にしました。(sora選手が大逆転勝利を決めたスペシャルスキル「アベンジャー」) ■sora選手 優勝コメント 初戦から激戦が続く中、考えていた戦術を一貫して対戦し続けることを意識していました。 初めてeSportsの大会に参加し、プレッシャーを感じましたが、準備してきた戦術で優勝できたことがとてもうれしいです。 人生で最高の1日でした。 これからもXENOを盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 賞金の使い道ですが、XENOのGENESIS、武器、チャームをそろえたいのと、これをきっかけにPCや機材を買ってYouTubeも始めようかなとも少し思っています。いずれにしても何かしらゲーム関連のことに使いたいと思っています。『PROJECT XENO』第2回大会のお知らせ 『PROJECT XENO』第1回大会は大盛況の中閉幕いたしましたが、第1回に続き第2回eスポーツ大会をフィリピンのマニラにて2023年11月25日に開催予定となっています。賞金総額は100,000ドル!こちらの大会にもぜひご注目ください。 『PROJECT XENO』の詳細は HPをぜひご覧ください。 また、最新情報はTwitterでも発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。『PROJECT XENO』について 『PROJECT XENO』は、EPOCH FACTORY運営、CROOZ Blockchain Lab開発のブロックチェーンゲームで、GameFiとe-Sportsを融合したPvPバトルゲームです。人気YouTuberのヒカルさん、ボクシングチャンピオンのマニー・パッキャオさんなどとコラボし、2023年5月10日に正式サービスを開始しております。グローバル配信で、スマートフォンでプレイ可能です。タイトル PROJECT XENO配信日 配信中対応チェーン BNB/Ethereum価格 基本プレイ無料(アイテム課金制)対応OS Android / iOS対応言語 日本語/英語公式Xhttps://twitter.com/PROJECTXENO_JP公式Discordhttps://discord.gg/G4bk9nhJpG公式サイトhttps://project-xeno.com/Android DLAndroid DLIOS DLIOS DL
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- 【大会レポート】人気YouTuberヒカルがアンバサダー!優勝賞金1,000万円のeスポーツ大会「ヒカルカップ」優勝はsora選手!
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人気YouTuberのヒカルがアンバサダーで、Web3 PvPゲーム『PROJECT XENO』のeスポーツ大会「ヒカルカップ」が10月28日(土)に東京都内で開催。第一回でもある「ヒカルカップ」の参加者は1万人以上で、優勝賞金1,000円を獲得したのはsora選手となった。■配信アーカイブ <以下、ニュースリリースより>優勝賞金1,000万円! クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』は、2023年10月28日に東京都内で第1回eスポーツ大会を開催いたしました。 『PROJECT XENO』第1回eスポーツ大会「ヒカルカップ」の賞金総額は2,000万円、優勝賞金は1,000万円!予選会は2023年10月13日から10月15日でオンラインによって実施され、参加総数は1万人以上となるなど大規模な大会となりました。決勝トーナメントは予選会を勝ち抜いた18名とヒカルさんの19名で東京都内の会場においてオフラインで行われ、大会の模様は公式YouTubeチャンネルで配信されました。 8時間におよぶ熱戦を制したのはsora選手!優勝賞金1,000万円およびフィリピンで開催される第2回大会の決勝戦の出場権利を手にしました。(sora選手が大逆転勝利を決めたスペシャルスキル「アベンジャー」) ■sora選手 優勝コメント 初戦から激戦が続く中、考えていた戦術を一貫して対戦し続けることを意識していました。 初めてeSportsの大会に参加し、プレッシャーを感じましたが、準備してきた戦術で優勝できたことがとてもうれしいです。 人生で最高の1日でした。 これからもXENOを盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 賞金の使い道ですが、XENOのGENESIS、武器、チャームをそろえたいのと、これをきっかけにPCや機材を買ってYouTubeも始めようかなとも少し思っています。いずれにしても何かしらゲーム関連のことに使いたいと思っています。『PROJECT XENO』第2回大会のお知らせ 『PROJECT XENO』第1回大会は大盛況の中閉幕いたしましたが、第1回に続き第2回eスポーツ大会をフィリピンのマニラにて2023年11月25日に開催予定となっています。賞金総額は100,000ドル!こちらの大会にもぜひご注目ください。 『PROJECT XENO』の詳細は HPをぜひご覧ください。 また、最新情報はTwitterでも発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。『PROJECT XENO』について 『PROJECT XENO』は、EPOCH FACTORY運営、CROOZ Blockchain Lab開発のブロックチェーンゲームで、GameFiとe-Sportsを融合したPvPバトルゲームです。人気YouTuberのヒカルさん、ボクシングチャンピオンのマニー・パッキャオさんなどとコラボし、2023年5月10日に正式サービスを開始しております。グローバル配信で、スマートフォンでプレイ可能です。タイトル PROJECT XENO配信日 配信中対応チェーン BNB/Ethereum価格 基本プレイ無料(アイテム課金制)対応OS Android / iOS対応言語 日本語/英語公式Xhttps://twitter.com/PROJECTXENO_JP公式Discordhttps://discord.gg/G4bk9nhJpG公式サイトhttps://project-xeno.com/Android DLAndroid DLIOS DLIOS DL
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- 【大会レポート】FAV gamingが首位を独走!ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 2ndステージ 第4節
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『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開催中。10月31日(火)には2ndステージの第4節が開催。その結果が公開された。■配信アーカイブ <以下、ニュースリリースより>MATCH 1:【AWAY】FAV gaming vs 魚群【HOME】 ■先鋒戦:ときど選手(ケン)(クラシック) vs もけ選手(春麗)(クラシック) 試合序盤、じりじりとした展開が続く中、先にチャンスを掴んだのはときど選手。ドライブラッシュからの攻撃を組み立て、もけ選手を画面端に追い詰め倒し切る。しかし、もけ選手も簡単にはやられない。地上戦の読み合いを制し、逆にときど選手を画面端に追い詰め、逆転のチャンスを探す。しかし、一度ときど選手に傾いた流れを変えるには至らなかった。最後は両者バーンアウト状態の中、まさに何とかしたといった形でときど選手がもけ選手を下した。■中堅戦:sako選手(春麗)(クラシック) vs 水派選手(キャミィ)(クラシック) 久しぶりの出場となるsako選手の春麗に対して、「魚群」は水派選手のキャミィを当てていく形となった中堅戦。sako選手の技置きに対するさし返し攻撃や、空中から放たれる「キャノンストライク」など、激しい攻めを展開した水派選手が第1BATTLEを先取する。続く第2BATTLEでは、攻めには攻めをといった形で取り返すsako選手だったが、水派選手の苛烈な攻撃を捌き切るには至らなかった。終始積極的に攻めを続け、試合の流れに乗った水派選手に軍配が上がった。■大将戦:ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック) vs まちゃぼー選手(ケン)(クラシック) 第1BATTLEは、素晴らしいリーサル判断で相手を倒し切ったまちゃぼー選手が獲得。続く第2BATTLEでは、「波動拳」に対してのジャストパリィからコンボ攻撃に繋ぎ、リーサルまで走り切ったボンちゃん選手が獲得した。その後も激しい攻撃、そして丁寧な防御と、両者ハイレベルな試合展開が続いたが、最後に勝ち切ったのはボンちゃん選手。食い下がるまちゃぼー選手を跳ね除け、接戦の大将戦に勝利した。 「FAV gaming」は第2節から続く連勝記録を3に伸ばし、ポイントランキング首位独走状態。 見事な仕上がりを見せるこの4人を止めるチームは現れるのか!?MATCH 2:【AWAY】忍ism Gaming vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】 ■先鋒戦:藤村選手(ケン)(クラシック) vs ネモ選手(JP)(クラシック) 試合開始直後から藤村選手がうまく読み合いを制し、ネモ選手のJPを画面端で圧倒する展開が続いた。画面端から脱出しようとするJPの「ヴィーハト」設置に合わせたドライブラッシュでの攻撃など、ネモ選手のやりたい動きをことごとく制圧する藤村選手。終始試合をコントロールし、笑顔でネモ選手を圧倒した藤村選手がほぼ完璧といった内容で先鋒戦に勝利した。■中堅戦:ジョニィ選手(マリーザ)(クラシック) vs ひぐち選手(ガイル)(クラシック) 「ソニックブーム」で相手を近寄らせず、ジャンプしてきた相手には「サマーソルトキック」で迎撃する、まさにガイルのペースといった形で試合が進む中、少ないチャンスをものにしようと攻め続けるジョニィ選手。一度相手にふれたら、自慢の攻撃力で大ダメージを与えられるマリーザらしい戦い方を見せる。また、ひぐち選手の前ジャンプに対しても高精度の対空攻撃で、簡単に位置を入れ替えさせない。最後も相手をきっちり画面端で倒し切ることに成功し、ジョニィ選手は2nd STAGE初勝利を挙げた。■大将戦:ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) vs Shuto選手(マリーザ)(クラシック) ポイントランキングで苦戦を強いられているチームを勝利に導くために、気合十分で試合に臨むヤマグチ選手だったが、そこに立ちふさがるのは2nd STAGEの大将戦で2連勝中の絶好調Shuto選手。お互いの駆け引きが交差する中で、ディージェイの「ジャックナイフマキシマム」、マリーザの「エンフォルド」と、読み勝てば大チャンスとなる相手の大技をいかに見極めるかという戦いとなった。 お互いに2BATTLEずつ奪い、フルセットとなった最終BATTLE、優勢に進めていたはずのヤマグチ選手の僅かなミスから流れが変わり、Shuto選手が逆転に成功する。最後の駆け引きで明暗が分かれた大将戦は、Shuto選手が勝利を掴んだ。■延長戦:ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) vs Shuto選手(マリーザ)(クラシック) このまま負けたままではいられない、そんなヤマグチ選手の気迫が伝わるような大将戦の再戦となった延長戦。シーソーゲームだった大将戦の展開とは打って変わって、ヤマグチ選手の読み勝ちが随所に見られる形となった。終始自分のやりたい行動を通し、試合をコントロールしたヤマグチ選手。最後はジャストパリィからディージェイのスーパーアーツLv3「サタデーナイト」でフィニッシュを決め、リベンジを果たした。 苦しい戦いが続いていた「忍ism Gaming」だったが、今節では全員勝利で接戦を制し、2nd STAGE 2勝目を挙げることに成功。ここからの巻き返しに期待したい。MATCH 3:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】 ■先鋒戦:竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs かずのこ選手(キャミィ)(クラシック) 今シーズン出場した対キャミィ戦で全勝中の竹内ジョン選手。今日もキャミィキラーっぷりが発揮されるかと思われたが、かずのこ選手の方が一枚上手だった。相手の足元目掛けた「キャノンストライク」を中心に、得意の飛んで降りるスタイルで試合のペースを掴むかずのこ選手。その後も、相手の意表をつく「フーリガンコンビネーション」とドライブインパクトで竹内ジョン選手を圧倒。自身のスタイルを貫き通し、先鋒戦に勝利した。■中堅戦:板橋ザンギエフ選手(マリーザ)(モダン) vs フェンリっち選手(JP)(クラシック) 「グラディウス」を中心に立ち回る板橋ザンギエフ選手に対して、序盤から「アムネジア」や中段攻撃など、強気の選択肢を見せるフェンリっち選手。マリーザの高い攻撃力を武器に第1BATTLEの先取に成功した板橋ザンギエフ選手だったが、第2BATTLEからフェンリっち選手の反撃がスタート。 相手を画面端に追い詰め、バーンアウト状態に陥れる戦略で板橋ザンギエフ選手を追い詰める。最後は板橋ザンギエフ選手の惜しいミスもあり、フェンリっち選手がギリギリの接戦を制した。■大将戦:ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック) vs GO1選手(春麗)(クラシック) 目下絶好調のふ~ど選手を倒し、チームに2nd STAGE初勝利を持ち帰りたいGO1選手は、試合序盤から、ディージェイのドライブラッシュを的確に止めることに成功し試合を有利に進めて行く。その後も立ち回りでふ~ど選手を圧倒するGO1選手は、「覇山蹴」による弾抜け、「天昇脚」による対空攻撃など、チームメイトからも完璧だと評される盤石の試合展開を繰り広げた。2BATTLE連取で迎えた第3BATTLEも、ふ~ど選手の反撃を気合で跳ね除け、ストレートで大将戦に勝利した。 2nd STAGEで勝ち星がなく、苦しい戦いが続いていた「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」だったが、ここにきて見事な快勝を見せて40ポイント獲得。ここからの追い上げが期待できる1勝となった。順位表(2nd STAGE 第4節終了時点) 順位推移表(2nd STAGE 第4節終了時点) 次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第5節は、11月10日(金)19時から! 次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節は、11月10日(金)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。 試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。▼対戦カードはこちらMATCH 1:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs 忍ism Gaming【HOME】MATCH 2:【AWAY】魚群 vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】MATCH 3:【AWAY】Saishunkan Sol 熊本 vs FAV gaming 【HOME】▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節のご視聴はこちら YouTubehttps://youtube.com/live/QkCnd0D9Yxc Twitchhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 プレイオフ」2023年12月16日(土)-17日(日)開催 ■開催日程 2023年12月16日(土)、17日(日) 両日共に、19:00より配信開始予定。■試合組み合わせ DAY 1:「2nd STAGE 3位チーム」 vs 「2nd STAGE 4位チーム」 DAY 2:「2nd STAGE 2位チーム」 vs 「DAY 1 勝利チーム」■WEB先行視聴チケット ・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット 価格:6,500円(税込)+手数料 ・「プレイオフ DAY 1」単日WEB先行視聴チケット 価格:2,500円(税込)+手数料 ・「プレイオフ DAY 2」単日WEB先行視聴チケット 価格:2,500円(税込)+手数料 ▼WEB先行視聴チケットの購入はこちらhttps://zaiko.io/event/360197 ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 グランドファイナル」2024年1月13日(土)開催 ■開催日程 2024年1月13日(土) 16:00より配信開始予定。■会場 新宿住友ビル 三角広場 住所:東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 アクセス:「都庁前」駅直結(都営大江戸線) 「西新宿」駅徒歩4分(丸ノ内線) 「新宿」駅徒歩8分(JR線他)■試合組み合わせ 「2nd STAGE 1位チーム」 vs 「プレイオフ 1位チーム」■会場観戦チケット(抽選販売) 本日2023年10月31日(火)より「プレオーダー(抽選販売)」の受付開始 ・A席(会場前方中央席) 価格:6,000円(税込)+手数料 ・B席(一般) 価格:5,000円(税込)+手数料 ・「プレオーダー(抽選販売)」受付期間 10月31日(火) ~ 11月12日(日) 23:59まで ・「プレオーダー(抽選販売)」当落発表 11月15日(水)13:00発表予定▼会場観戦チケットの購入はこちらhttps://eplus.jp/sfl2023gf/ ※イープラスにご登録のメールアドレスに抽選結果のご連絡をお送りいたします。 ※イープラスお申込み状況照会(https://eplus.jp/jyoukyou/)からも抽選結果をご確認いただけます。 ※追加販売は、2023年11月24日(金)18:00~「先着販売」にて販売予定です。 ※お客様のご希望で購入決定されたチケットは、理由のいかがを問わず、取替・変更・キャンセルはお受けできません。■WEB先行視聴チケット ・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット 価格:6,500円(税込)+手数料 ・「グランドファイナル」WEB先行視聴チケット 価格:3,000円(税込)+手数料▼WEB先行視聴チケットの購入はこちらhttps://zaiko.io/event/360197 ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について 大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。 2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。 シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。 大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1st STAGE」と「2nd STAGE」から構成される「2STAGE制」で開催。「2nd STAGE」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします! ■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFightersJP ■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)https://twitter.com/CAPCOM_eSports
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- 【大会レポート】FAV gamingが首位を独走!ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 2ndステージ 第4節
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『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開催中。10月31日(火)には2ndステージの第4節が開催。その結果が公開された。■配信アーカイブ <以下、ニュースリリースより>MATCH 1:【AWAY】FAV gaming vs 魚群【HOME】 ■先鋒戦:ときど選手(ケン)(クラシック) vs もけ選手(春麗)(クラシック) 試合序盤、じりじりとした展開が続く中、先にチャンスを掴んだのはときど選手。ドライブラッシュからの攻撃を組み立て、もけ選手を画面端に追い詰め倒し切る。しかし、もけ選手も簡単にはやられない。地上戦の読み合いを制し、逆にときど選手を画面端に追い詰め、逆転のチャンスを探す。しかし、一度ときど選手に傾いた流れを変えるには至らなかった。最後は両者バーンアウト状態の中、まさに何とかしたといった形でときど選手がもけ選手を下した。■中堅戦:sako選手(春麗)(クラシック) vs 水派選手(キャミィ)(クラシック) 久しぶりの出場となるsako選手の春麗に対して、「魚群」は水派選手のキャミィを当てていく形となった中堅戦。sako選手の技置きに対するさし返し攻撃や、空中から放たれる「キャノンストライク」など、激しい攻めを展開した水派選手が第1BATTLEを先取する。続く第2BATTLEでは、攻めには攻めをといった形で取り返すsako選手だったが、水派選手の苛烈な攻撃を捌き切るには至らなかった。終始積極的に攻めを続け、試合の流れに乗った水派選手に軍配が上がった。■大将戦:ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック) vs まちゃぼー選手(ケン)(クラシック) 第1BATTLEは、素晴らしいリーサル判断で相手を倒し切ったまちゃぼー選手が獲得。続く第2BATTLEでは、「波動拳」に対してのジャストパリィからコンボ攻撃に繋ぎ、リーサルまで走り切ったボンちゃん選手が獲得した。その後も激しい攻撃、そして丁寧な防御と、両者ハイレベルな試合展開が続いたが、最後に勝ち切ったのはボンちゃん選手。食い下がるまちゃぼー選手を跳ね除け、接戦の大将戦に勝利した。 「FAV gaming」は第2節から続く連勝記録を3に伸ばし、ポイントランキング首位独走状態。 見事な仕上がりを見せるこの4人を止めるチームは現れるのか!?MATCH 2:【AWAY】忍ism Gaming vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】 ■先鋒戦:藤村選手(ケン)(クラシック) vs ネモ選手(JP)(クラシック) 試合開始直後から藤村選手がうまく読み合いを制し、ネモ選手のJPを画面端で圧倒する展開が続いた。画面端から脱出しようとするJPの「ヴィーハト」設置に合わせたドライブラッシュでの攻撃など、ネモ選手のやりたい動きをことごとく制圧する藤村選手。終始試合をコントロールし、笑顔でネモ選手を圧倒した藤村選手がほぼ完璧といった内容で先鋒戦に勝利した。■中堅戦:ジョニィ選手(マリーザ)(クラシック) vs ひぐち選手(ガイル)(クラシック) 「ソニックブーム」で相手を近寄らせず、ジャンプしてきた相手には「サマーソルトキック」で迎撃する、まさにガイルのペースといった形で試合が進む中、少ないチャンスをものにしようと攻め続けるジョニィ選手。一度相手にふれたら、自慢の攻撃力で大ダメージを与えられるマリーザらしい戦い方を見せる。また、ひぐち選手の前ジャンプに対しても高精度の対空攻撃で、簡単に位置を入れ替えさせない。最後も相手をきっちり画面端で倒し切ることに成功し、ジョニィ選手は2nd STAGE初勝利を挙げた。■大将戦:ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) vs Shuto選手(マリーザ)(クラシック) ポイントランキングで苦戦を強いられているチームを勝利に導くために、気合十分で試合に臨むヤマグチ選手だったが、そこに立ちふさがるのは2nd STAGEの大将戦で2連勝中の絶好調Shuto選手。お互いの駆け引きが交差する中で、ディージェイの「ジャックナイフマキシマム」、マリーザの「エンフォルド」と、読み勝てば大チャンスとなる相手の大技をいかに見極めるかという戦いとなった。 お互いに2BATTLEずつ奪い、フルセットとなった最終BATTLE、優勢に進めていたはずのヤマグチ選手の僅かなミスから流れが変わり、Shuto選手が逆転に成功する。最後の駆け引きで明暗が分かれた大将戦は、Shuto選手が勝利を掴んだ。■延長戦:ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) vs Shuto選手(マリーザ)(クラシック) このまま負けたままではいられない、そんなヤマグチ選手の気迫が伝わるような大将戦の再戦となった延長戦。シーソーゲームだった大将戦の展開とは打って変わって、ヤマグチ選手の読み勝ちが随所に見られる形となった。終始自分のやりたい行動を通し、試合をコントロールしたヤマグチ選手。最後はジャストパリィからディージェイのスーパーアーツLv3「サタデーナイト」でフィニッシュを決め、リベンジを果たした。 苦しい戦いが続いていた「忍ism Gaming」だったが、今節では全員勝利で接戦を制し、2nd STAGE 2勝目を挙げることに成功。ここからの巻き返しに期待したい。MATCH 3:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】 ■先鋒戦:竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs かずのこ選手(キャミィ)(クラシック) 今シーズン出場した対キャミィ戦で全勝中の竹内ジョン選手。今日もキャミィキラーっぷりが発揮されるかと思われたが、かずのこ選手の方が一枚上手だった。相手の足元目掛けた「キャノンストライク」を中心に、得意の飛んで降りるスタイルで試合のペースを掴むかずのこ選手。その後も、相手の意表をつく「フーリガンコンビネーション」とドライブインパクトで竹内ジョン選手を圧倒。自身のスタイルを貫き通し、先鋒戦に勝利した。■中堅戦:板橋ザンギエフ選手(マリーザ)(モダン) vs フェンリっち選手(JP)(クラシック) 「グラディウス」を中心に立ち回る板橋ザンギエフ選手に対して、序盤から「アムネジア」や中段攻撃など、強気の選択肢を見せるフェンリっち選手。マリーザの高い攻撃力を武器に第1BATTLEの先取に成功した板橋ザンギエフ選手だったが、第2BATTLEからフェンリっち選手の反撃がスタート。 相手を画面端に追い詰め、バーンアウト状態に陥れる戦略で板橋ザンギエフ選手を追い詰める。最後は板橋ザンギエフ選手の惜しいミスもあり、フェンリっち選手がギリギリの接戦を制した。■大将戦:ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック) vs GO1選手(春麗)(クラシック) 目下絶好調のふ~ど選手を倒し、チームに2nd STAGE初勝利を持ち帰りたいGO1選手は、試合序盤から、ディージェイのドライブラッシュを的確に止めることに成功し試合を有利に進めて行く。その後も立ち回りでふ~ど選手を圧倒するGO1選手は、「覇山蹴」による弾抜け、「天昇脚」による対空攻撃など、チームメイトからも完璧だと評される盤石の試合展開を繰り広げた。2BATTLE連取で迎えた第3BATTLEも、ふ~ど選手の反撃を気合で跳ね除け、ストレートで大将戦に勝利した。 2nd STAGEで勝ち星がなく、苦しい戦いが続いていた「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」だったが、ここにきて見事な快勝を見せて40ポイント獲得。ここからの追い上げが期待できる1勝となった。順位表(2nd STAGE 第4節終了時点) 順位推移表(2nd STAGE 第4節終了時点) 次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第5節は、11月10日(金)19時から! 次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節は、11月10日(金)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。 試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。▼対戦カードはこちらMATCH 1:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs 忍ism Gaming【HOME】MATCH 2:【AWAY】魚群 vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】MATCH 3:【AWAY】Saishunkan Sol 熊本 vs FAV gaming 【HOME】▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節のご視聴はこちら YouTubehttps://youtube.com/live/QkCnd0D9Yxc Twitchhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 プレイオフ」2023年12月16日(土)-17日(日)開催 ■開催日程 2023年12月16日(土)、17日(日) 両日共に、19:00より配信開始予定。■試合組み合わせ DAY 1:「2nd STAGE 3位チーム」 vs 「2nd STAGE 4位チーム」 DAY 2:「2nd STAGE 2位チーム」 vs 「DAY 1 勝利チーム」■WEB先行視聴チケット ・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット 価格:6,500円(税込)+手数料 ・「プレイオフ DAY 1」単日WEB先行視聴チケット 価格:2,500円(税込)+手数料 ・「プレイオフ DAY 2」単日WEB先行視聴チケット 価格:2,500円(税込)+手数料 ▼WEB先行視聴チケットの購入はこちらhttps://zaiko.io/event/360197 ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 グランドファイナル」2024年1月13日(土)開催 ■開催日程 2024年1月13日(土) 16:00より配信開始予定。■会場 新宿住友ビル 三角広場 住所:東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 アクセス:「都庁前」駅直結(都営大江戸線) 「西新宿」駅徒歩4分(丸ノ内線) 「新宿」駅徒歩8分(JR線他)■試合組み合わせ 「2nd STAGE 1位チーム」 vs 「プレイオフ 1位チーム」■会場観戦チケット(抽選販売) 本日2023年10月31日(火)より「プレオーダー(抽選販売)」の受付開始 ・A席(会場前方中央席) 価格:6,000円(税込)+手数料 ・B席(一般) 価格:5,000円(税込)+手数料 ・「プレオーダー(抽選販売)」受付期間 10月31日(火) ~ 11月12日(日) 23:59まで ・「プレオーダー(抽選販売)」当落発表 11月15日(水)13:00発表予定▼会場観戦チケットの購入はこちらhttps://eplus.jp/sfl2023gf/ ※イープラスにご登録のメールアドレスに抽選結果のご連絡をお送りいたします。 ※イープラスお申込み状況照会(https://eplus.jp/jyoukyou/)からも抽選結果をご確認いただけます。 ※追加販売は、2023年11月24日(金)18:00~「先着販売」にて販売予定です。 ※お客様のご希望で購入決定されたチケットは、理由のいかがを問わず、取替・変更・キャンセルはお受けできません。■WEB先行視聴チケット ・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット 価格:6,500円(税込)+手数料 ・「グランドファイナル」WEB先行視聴チケット 価格:3,000円(税込)+手数料▼WEB先行視聴チケットの購入はこちらhttps://zaiko.io/event/360197 ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について 大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。 2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。 シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。 大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1st STAGE」と「2nd STAGE」から構成される「2STAGE制」で開催。「2nd STAGE」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします! ■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFightersJP ■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)https://twitter.com/CAPCOM_eSports
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- 【大会レポート】DFMが負けなしの3連勝!ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 2ndステージ 第3節
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『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開催中。10月27日(金)には2ndステージの第3節が開催。その結果が公開された。■配信アーカイブ <以下、ニュースリリースより>MATCH 1:【AWAY】Saishunkan Sol 熊本 vs DetonatioN FocusMe【HOME】 ■先鋒戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック) ガイルの「ソニックブーム」と、ディージェイの「エアスラッシャー」による激しい弾の打ち合いが展開される中、序盤はひぐち選手がペースを握り、試合を優勢に進める。しかし、ふ~ど選手の弾抜けスーパーアーツが炸裂してから試合展開は一変、遠距離の弾の打ち合いから、近距離の殴り合いに移行する。 立ち回りではひぐち選手が有利かと思われたが、相手の動きの一歩上を行ったふ~ど選手が近距離戦も制し、先鋒戦に勝利した。■中堅戦:かべ選手(ケン)(クラシック) vs ナウマン選手(ケン)(クラシック) ケンで待ち構えるかべ選手に対し、同じくケンを使用するナウマン選手がミラーマッチを挑む形となった中堅戦。 相手を画面端に追い込み、一気に倒し切る展開を得意とするケン。この戦いも画面端での攻防に注目が集まったが、全体的に試合を優勢に進めたのはナウマン選手。しゃがみ中キックを軸にチャンスを作り、かべ選手を圧倒、最後は、スーパーアーツLv3「神龍烈破」でフィニッシュを決め、第1節に続き今回もケンミラーマッチに勝利した。■大将戦:Shuto選手(マリーザ)(モダン) vs 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) 中距離からの多彩な攻撃を得意とする竹内ジョン選手のラシードに対し、「スクトゥム」をはじめとしたさまざまな防御手段を使った硬い守りを見せるShuto選手。攻撃面でも強気の選択肢を通すことで、相手に大ダメージを与えることに成功する。ラシードの強みである高い機動力を封じつつ、マリーザの強みである大ダメージコンボを与える事で試合を完全に掌握したShuto選手。相手に1BATTLEも取らせず、ストレートで大将戦を制した。■延長戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック) 先鋒戦での敗北を生かし、試合展開に変化を与える為に、果敢にジャンプ攻撃を仕掛けていくひぐち選手。 その作戦が功を奏し、第1ROUNDの獲得に成功するものの、そこからのふ~ど選手の対応が早かった。 ジャンプ攻撃には冷静な対空を見せ、勝負のドライブインパクトにはスーパーアーツLv3「サタデーナイト」での切り返しを見せるなど、流石の対応力でふ~ど選手がリベンジを許さず延長戦でもひぐち選手を打ち破った。 「DetonatioN FocusMe」は2nd STAGEに入ってから負けなしの3連勝! 絶好調ふ~ど選手がチームを引っ張り、ポイントランキング首位も見えている。MATCH 2:【AWAY】CYCLOPS athlete gaming OSAKA vs FAV gaming【HOME】 ■先鋒戦:GO1選手(春麗)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック) 試合前のインタビューにおいて、「春麗戦に絞って準備をしてきた」という強気の発言の通り、自信を持った立ち回りで試合を優勢に進めるときど選手。勝負所の投げ抜け誘いが効果的に機能し、GO1選手を追い詰めることに成功する。GO1選手もスーパーアーツによる弾抜けなど随所で流石の防御を見せるも、試合の流れを変えるには至らなかった。ときど選手が終始ペースを握り、先鋒戦に勝利した。■中堅戦:フェンリっち選手(JP)(クラシック) vs ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック) ボンちゃん選手のPERFECT KOからスタートした中堅戦。一気にボンちゃん選手に傾いてしまった試合の流れを変える為、フェンリっち選手は「ヴィーハト」からの入れ替えや、ドライブラッシュを絡めたコンボ攻撃など、さまざまな攻撃手段を見せる。しかし、終始試合を優勢に進め続けたのはボンちゃん選手。勝負所でフェイントを交えた駆け引きなど、多彩な選択肢で安定した立ち回りを見せたボンちゃん選手がフェンリっち選手を圧倒する形で中堅戦に勝利した。■大将戦:どぐら選手(ディージェイ)(クラシック) vs りゅうせい選手(JP)(クラシック) 試合序盤からりゅうせい選手が「ヴィーハト」を設置し、JPが有利に立ち回れる状況を作り上げ、徐々に試合のペースを握っていく。どぐら選手も、画面端に追い詰められてからうまく位置を入れ替えたり、ディージェイの得意としているドライブラッシュからの早い展開で反撃を見せるものの、りゅうせい選手の猛攻は止まらなかった。 大事な場面で放たれた「アブニマーチ」をすべて成功させ、どぐら選手を崩し切ったりゅうせい選手。超強気の姿勢が、チームに大きな勝利をもたらした。 40ポイントを獲得し、ポイントランキング首位をキープし続ける「FAV gaming」。2年ぶりの日本一に向け、グランドファイナル進出へまた一歩前進した。MATCH 3:【AWAY】魚群 vs 忍ism Gaming【HOME】 ■先鋒戦:水派選手(キャミィ)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック) しゃがみ中キックからのドライブラッシュを軸に攻撃を組み立てる水派選手だったが、藤村選手は無敵技での切り返しを中心に対応を見せ、第1BATTLE先制に成功する。しかし、第2BATTLEでは、無敵技の駆け引きと、ジャストパリィからリズムを作った水派選手が優勢に試合を進めて取り返しに成功した。 1-1で迎えた最終BATTLE、引き続き水派選手がいいペースで試合を進める。ケンの「波動拳」に合わせてジャンプ攻撃与えたり、相手のミスの隙を見逃さず冷静にリーサルコンボへと繋げた水派選手が、見事に勝利を収め、チームに大きな10ポイントを持ち帰った。◼️中堅戦:マゴ選手(キャミィ/ジュリ)(クラシック) vs ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) 序盤から積極果敢に攻め続け、相手を画面端に閉じ込め、マゴ選手に反撃の隙を与えなかったヤマグチ選手が先制に成功。流れを引き寄せたいマゴ選手はキャラクターをジュリへと変更し続く第2BATTLEへと臨むものの、ヤマグチ選手の勢いは止まらなかった。多彩な攻めバリエーションと、相手のドライブラッシュに対する見事な反応を見せ、ストレートで中堅戦に勝利し、大将戦へとバトンを繋いだ。◼️大将戦:もけ選手(春麗)(クラシック) vs ももち選手(ルーク)(モダン) 忍の頭領討伐に向けて闘志を燃やすもけ選手が序盤から試合のペースを掴み、第1、第2BATTLEの連取に成功する。リードを許してしまったももち選手だったが、ドライブゲージを積極的に使用した攻撃と、モダンの特性を生かしたスーパーアーツでの防御など、徐々にもけ選手の戦いに対応を見せ、試合を2-2のイーブンに戻すことに成功した。勝負の最終BATTLE、ももち選手のルークが放った「フラッシュナックル」に対するジャストパリィからチャンスを掴んだもけ選手がそのままリードを保ち、接戦の大将戦で勝利を挙げた。 水派選手、もけ選手の活躍で、「魚群」がアウェイ側ながら30ポイントを獲得。 「プレイオフ」進出ボーダーラインで重要となる一戦を制した。順位表(2nd STAGE 第3節終了時点) 順位推移表(2nd STAGE 第3節終了時点) 次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節は、10月31日(火)19時から! 次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節は、10月31日(火)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。 試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。▼対戦カードはこちらMATCH 1:【AWAY】FAV gaming vs 魚群【HOME】MATCH 2:【AWAY】忍ism Gaming vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】MATCH 3:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節のご視聴はこちら YouTubehttps://youtube.com/live/apgmobO7Z8k Twitchhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について 大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。 2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。 シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。 大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1st STAGE」と「2nd STAGE」から構成される「2STAGE制」で開催。「2nd STAGE」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします! ■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFightersJP ■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)https://twitter.com/CAPCOM_eSports
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- 【大会レポート】賞金20万ドル!「2023 FNCSグローバルチャンピオンシップ」むきむきぱぱ選手がアジア選手初の世界5位に入賞
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デンマークのコペンハーゲンで開催された『フォートナイト』の世界大会「2023 FNCSグローバルチャンピオンシップ」において、Nature eSPORTS所属のむきむきぱぱ選手がアジア選手初の5位に入賞した。<以下、ニュースリリースより>賞金は20万ドル! 2023年10月13日(金)から15日(日)にかけて、デンマークのコペンハーゲンで開催されたフォートナイトの世界大会「2023 FNCSグローバルチャンピオンシップ」にて、有限会社ジャッジ(本社:東京都文京区、代表取締役:斎藤 典夫)が運営するeスポーツチーム「Nature eSPORTS」所属のむきむきぱぱ選手が、アジア選手初の5位入賞を果たしました。ユニフォームスポンサーとして、上新電機株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:金谷 隆平)、合同会社Hibis(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役:竹岡 高志)が協賛。■2023 FNCSグローバルチャンピオンシップ決勝の結果5位:むきむきぱぱ選手/賞金$200,000 【有限会社ジャッジ 会社概要】事業内容:eスポーツチーム「Nature eSPORTS」の運営、eスポーツイベント企画運営、eスポーツデザイン制作、出版編集、Web制作、広告代理店業「Nature eSPORTS」は未来のeスポーツ選手の発掘、育成に注力し、日本のeスポーツ競技人口の増加を目標に活動するeスポーツチーム。若年層にリーチすることでeスポーツ人口の増加を目指し、日本のeスポーツ認知を高めることで、eスポーツがひとつの職業として認められる社会を目指します。設立:1995年10月25日代表者:代表取締役 斎藤典夫所在地:〒112-0012 東京都文京区大塚1-5-18 大伴ビル3F-BURL:https://www.esports-nature.net/
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- 【柔道×eスポーツ】ウルフ・アロン選手が「ぷよぷよ」に挑戦!?——新たな教育「GAKU Games」を開催
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一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が、シンガポールに拠点を置く教育ベンチャー企業GAKUとともに、「eスポーツ」と「柔道」というふたつのスポーツを融合させた新たな教育イベントを実施した。オリンピックメダリストのウルフ・アロン選手と柔道やぷよぷよで交流が図られた。<以下、ニュースリリースより>ウルフ・アロン選手が「ぷよぷよ」に挑戦!? このイベントは、「eスポーツ」と「柔道」それぞれから一流の選手・指導者を招聘し、小学生~高校生が一緒にそれぞれの競技を体験することで、アスリートとして成長していく上での新たな気づきを得てもらおうという、これまでにない取り組みです。 「柔道」からは男子日本代表の鈴木桂治監督やウルフ・アロン選手(柔道100kg級 パーク24所属)、「eスポーツ」からは、『プロ野球スピリッツA』と『ぷよぷよeスポーツ』のプロ選手が参加したほか、プロ野球OBのG.G.佐藤さん(西武ライオンズOB・元日本代表)なども参加しました。 国際武術研修センター(東京都 世田谷区)で開催されたイベントでは、ゲストによるパネルディスカッションも実施し、それぞれの競技に抱いていたイメージや、実際に体験して得られた気づき、お互いの競技を取り入れるメリットなどについて、さまざまな意見が交換されました。ウルフ・アロン選手の小内刈りを受ける、eスポーツのぴぽにあ選手 『ぷよぷよeスポーツ』でぴぽにあプロとの対戦に挑む、ウルフ・アロン選手 普段は柔道を習っている高校生がG.G.佐藤さんの指導の元『プロスピA』に挑戦 道場に通う小学生たちとeスポーツ大会出場している小学生たちが一緒に柔道を体験 鈴木桂治さん コメント 「eスポーツは初めて体験したのですが、すごく楽しかったです。皆で一緒にプレーできるので、柔道のチームビルディングにも役立つのではないかと思いました。今後eスポーツがもっと認められるためには、指導者の存在が非常に重要。礼儀や立ち居振る舞いなど、ルールを守ることの大切さをしっかり伝えて理解してもらうことが、日本代表として認められることにつながっていくと思います」G.G.佐藤さん コメント 「伝統のある柔道と、生まれたばかりのeスポーツは対極的な存在。お互いから吸収できる部分はたくさんあると思いました。誰かのまねをするのではなく、なりたい自分を目指して練習すれば、努力は苦しくないです。逆にどんどん練習したくなるので、理想の自分を見つけてください。柔道、野球、eスポーツの3競技が、オリンピックの正式種目になれる日をめざして、私もがんばっていきたいです」くりにんじん選手 コメント 「挨拶や礼儀をしっかりすることは、eスポーツにはまだまだ欠けている部分。試合や対戦相手に対する気持ちも変わってくるので、個人的にも取り入れていきたいと思いました。柔道の選手のみなさんが、畳に上がったときの引き締まった表情が印象に残りました。大きな大会では、緊張することもあり、メンタルを鍛えることが重要だと感じていたので、今日の経験を生かしていきたいと思います」ウルフ・アロン選手 コメント 「eスポーツでも、柔道でも、子どもの時からいろんなことにチャレンジして、自分にあっていること、やりたいことを見つけることは非常に大切だと思います。『ぷよぷよ』をプレーするのは高校生の時に遊んだ『ぷよぷよクエスト』以来ですが、反復練習を重ねた上で、相手に合わせて反射的に対応するようなプレーは、eスポーツにも柔道にも共通していると思いました」小見川道大さん コメント 「eスポーツに対しては、やりすぎや睡眠不足、運動不足につながるようなイメージがありましたが、今日初めて会った子ども同士が、すぐに仲良くなっている姿を見て、コミュニケーションツールとしての良さを感じました。 eスポーツも、柔道も、自分がそのスポーツを始めたきっかけを忘れず、かっこいい自分を目指してがんばってもらいたいと思います」ぴぽにあ選手 コメント 「柔道を体験するのは高校の授業以来ですが、ウルフ選手の技を体感できて、とても感激しています! 自分もプロになってからは特に見られていることを意識して、言葉遣いや姿勢などに注意してきましたが、今日は柔道を通して、改めて礼儀やマナーの大切さを確認することができました」<イベント概要> イベント名: GAKU GAMES 「ESPORTS X JUDO」 powered by JeSU 主催: GAKU、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU) 後援・協力: KONAMI eスポーツ学院、株式会社セガ、Bushido Japan、Global Esports Federation、BUKEN 会場: 国際武術研修センター (https://www.buken.tokyo) 2023年10月21日(土) 『プロ野球スピリッツA』 × 柔道 ゲスト (敬称略): 鈴木桂治 (柔道男子日本代表監督) G.G.佐藤 (プロ野球 埼玉西武ライオンズOB・元日本代表) くりにんじん (eBASEBALLプロスピA リーグ 2022年度プロプレイヤー) 2023年10月22日(日) 『ぷよぷよeスポーツ』 × 柔道 ゲスト (敬称略): ウルフ・アロン (柔道100kg級・パーク24所属) 小見川道大 (NEO JUDO ACADEMEY 小見川道場師範) ぴぽにあ (『ぷよぷよeスポーツ』 2020-2021シーズンチャンピオン)◆GAKUについて GAKUはeスポーツを用いて「Educate, Elevate, Empower」と「by Youth for Youth」を軸とした教育機関です。人々が興味や好奇心をスキルや才能に開花させ、最大限に発揮できるような教育プラットフォームと機会を世界中で提供します。私たちは、人々が興味を持ったことを技術に昇華させ、才能を高めて、将来的に力を発揮できるように教育することを目標としています。デジタル化が進んでいるこの世の中でバランスよく生活を過ごし、eスポーツを通して新たな発見や知識を生徒、保護者、教師、そしてより広いコミュニティが体験できるプログラム、カリキュラム、コミュニティを開発することに専念します。 Website https://ja.gaku.world/ Instagram @gaku_world Twitter @gaku_world0◆日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー: ZONe エナジー 株式会社ローソン 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社 活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団 協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一舡社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA) 後援: 一舡社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一舡社団法人デジタルメディア協会(AMD)
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- 【大会レポート】PV会場には多くのファンが集結!REIGNITE Lilyが『VALORANT』女性部門「VALORANT Game Changers Japan 2023 Split2」で奮闘
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『VALORANT』の女性部門公式大会「VALORANT Game Changers Japan 2023 Split2」にて、REIGNITE Lilyがメインステージまで進出。東アジア予選進出には届かなかったものの、パブリックビューイングでは多くのファンが応援に駆けつけていた。<以下、ニュースリリースより>昨年のリベンジを果たせず 株式会社Reignite Entertainment(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルeスポーツチーム「REIGNITE」VALORANT女性部門「REIGNITE Lily」が「VALORANT Game Changers JP 2023 Split2」のメインステージに出場しました。チームとしては初の試みとなる、パブリックビューイングを開催し所属選手をゲストに呼びファンの方と共にチームを応援しました。 2023年9月30日~10月9日に「VALORANT Game Changers JP 2023 Split2」メインステージが開催され、 East Asia最終予選出場をかけて総勢21チームにより熾烈な戦いが繰り広げられました。 去年惜しくもEast Asia最終予選出場を目前に敗退した「REIGNITE Lily」。 この1年間同じメンバーで練習を重ねたチームワークを武器に優勝を目指します。 また、今年は所属選手の「Saya」と「Mincho」が今大会で選手活動の引退を表明。 今回の5人で挑戦する最後の大会という事もあり、選手全員特別な想いを胸に大会に臨みました。 【roaster】 R4M https://twitter.com/cs_R4M94 Saya https://twitter.com/_sayamuu Zodiac https://twitter.com/L3_QwQ Mincho https://twitter.com/M3_XwX maripo https://twitter.com/0a0mrpvv 【Coach】 Lefty https://twitter.com/Lefty_vl 【Analyst】 Yamppi https://twitter.com/Yamppi_94パブリックビューイング開催 REIGNITEは9/30(土)、10/1(日)の2日間「VALORANT Game Changers JP 2023 Split2」メインステージに出場する「REIGNITE Lily」を応援するパブリックビューイングを都内で開催いたしました。 ゲストに所属ストリーマーや選手を迎え、大会の興奮と感動を会場の皆と分かち合いながら「REIGNITE Lily」を応援。会場の様子は公式配信でも取り上げられ、応援するファンの熱気も全国に配信されました。 【公式配信】 9/30(土)https://www.youtube.com/watch?v=TCpEY60eJQU#t=10h00m32s 10/1(日)https://www.youtube.com/watch?v=WaY1QkIQmvQ&#t=1h02m39s 【概要】 日程:9/30(土)10/1(日) 場所:渋谷「cafe del sonica」 【 9/30(土)ゲスト】 左から(モデル兼スタッフきなり、きゅーちゃん、MeatPieN) 【 10/1(日)ゲスト】 左から(モデル兼スタッフきなり、れんたな、788、DizzyMizLizy) 【会場の様子】 大会は接戦の末「FENNEL HOTELAVA」に惜しくも敗れ、REIGNITEは国内4位と悔しい結果になりました。 今シーズンのREIGNITE VALORANT女性部門の活動は終了となりますが、来年の大会に向けて既に新チーム再編に動き出しています。今後さらに強く、そして美しく活躍するREIGNITE VALORANT女性部門にご期待ください。新選手募集 REIGNITEは、来季「VALORANT女性部門」として共に戦う選手を募集いたします。公式大会である『VCT GC』での世界1位を目標に、まずは国内最強の女性チームを目指して活動していきます。募集要項をよくご確認の上、ご応募お待ちしております。 https://forms.gle/tmm3sKAs1RfGs5ZM6REIGNITEについて 新たなチームのコンセプトを「Global Japanese esports Team」=「世界に通用する日本のesportsチーム」と定め、 日本で生まれたesportsチームとしての誇りを胸に、 「自国文化の発信」と「各タイトルでの世界一」をミッションとして 国内外から愛されるチームを目指し、さまざまなビジョンを展開しています。 esports事業:Apex Legends、VALORANT、VALORANT GC(女性部門)「REIGNITE Lily」、FORTNITE チーム公式HP/SNS HP :https://reignite.jp/ SHOP:https://shop-reignite.com/ X : https://twitter.com/ReigniteJP Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100063752719926 Instagram:https://www.instagram.com/reignite_ent/ YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCclJj-dtXX0-uIpFl3gGBHA TikTok:https://www.tiktok.com/@reignite_official
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『VALORANT』の女性部門公式大会「VALORANT Game Changers Japan 2023 Split2」にて、REIGNITE Lilyがメインステージまで進出。東アジア予選進出には届かなかったものの、パブリックビューイングでは多くのファンが応援に駆けつけていた。<以下、ニュースリリースより>昨年のリベンジを果たせず 株式会社Reignite Entertainment(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルeスポーツチーム「REIGNITE」VALORANT女性部門「REIGNITE Lily」が「VALORANT Game Changers JP 2023 Split2」のメインステージに出場しました。チームとしては初の試みとなる、パブリックビューイングを開催し所属選手をゲストに呼びファンの方と共にチームを応援しました。 2023年9月30日~10月9日に「VALORANT Game Changers JP 2023 Split2」メインステージが開催され、 East Asia最終予選出場をかけて総勢21チームにより熾烈な戦いが繰り広げられました。 去年惜しくもEast Asia最終予選出場を目前に敗退した「REIGNITE Lily」。 この1年間同じメンバーで練習を重ねたチームワークを武器に優勝を目指します。 また、今年は所属選手の「Saya」と「Mincho」が今大会で選手活動の引退を表明。 今回の5人で挑戦する最後の大会という事もあり、選手全員特別な想いを胸に大会に臨みました。 【roaster】 R4M https://twitter.com/cs_R4M94 Saya https://twitter.com/_sayamuu Zodiac https://twitter.com/L3_QwQ Mincho https://twitter.com/M3_XwX maripo https://twitter.com/0a0mrpvv 【Coach】 Lefty https://twitter.com/Lefty_vl 【Analyst】 Yamppi https://twitter.com/Yamppi_94パブリックビューイング開催 REIGNITEは9/30(土)、10/1(日)の2日間「VALORANT Game Changers JP 2023 Split2」メインステージに出場する「REIGNITE Lily」を応援するパブリックビューイングを都内で開催いたしました。 ゲストに所属ストリーマーや選手を迎え、大会の興奮と感動を会場の皆と分かち合いながら「REIGNITE Lily」を応援。会場の様子は公式配信でも取り上げられ、応援するファンの熱気も全国に配信されました。 【公式配信】 9/30(土)https://www.youtube.com/watch?v=TCpEY60eJQU#t=10h00m32s 10/1(日)https://www.youtube.com/watch?v=WaY1QkIQmvQ&#t=1h02m39s 【概要】 日程:9/30(土)10/1(日) 場所:渋谷「cafe del sonica」 【 9/30(土)ゲスト】 左から(モデル兼スタッフきなり、きゅーちゃん、MeatPieN) 【 10/1(日)ゲスト】 左から(モデル兼スタッフきなり、れんたな、788、DizzyMizLizy) 【会場の様子】 大会は接戦の末「FENNEL HOTELAVA」に惜しくも敗れ、REIGNITEは国内4位と悔しい結果になりました。 今シーズンのREIGNITE VALORANT女性部門の活動は終了となりますが、来年の大会に向けて既に新チーム再編に動き出しています。今後さらに強く、そして美しく活躍するREIGNITE VALORANT女性部門にご期待ください。新選手募集 REIGNITEは、来季「VALORANT女性部門」として共に戦う選手を募集いたします。公式大会である『VCT GC』での世界1位を目標に、まずは国内最強の女性チームを目指して活動していきます。募集要項をよくご確認の上、ご応募お待ちしております。 https://forms.gle/tmm3sKAs1RfGs5ZM6REIGNITEについて 新たなチームのコンセプトを「Global Japanese esports Team」=「世界に通用する日本のesportsチーム」と定め、 日本で生まれたesportsチームとしての誇りを胸に、 「自国文化の発信」と「各タイトルでの世界一」をミッションとして 国内外から愛されるチームを目指し、さまざまなビジョンを展開しています。 esports事業:Apex Legends、VALORANT、VALORANT GC(女性部門)「REIGNITE Lily」、FORTNITE チーム公式HP/SNS HP :https://reignite.jp/ SHOP:https://shop-reignite.com/ X : https://twitter.com/ReigniteJP Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100063752719926 Instagram:https://www.instagram.com/reignite_ent/ YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCclJj-dtXX0-uIpFl3gGBHA TikTok:https://www.tiktok.com/@reignite_official
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- 【大会レポート】「Worlds 2023」“全試合ガチ勝負”のスイスステージでベスト8が確定
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『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)の世界大会「Worlds 2023」のスイスステージがすべて終了し、最終的にトータル3勝を挙げた8チームが、ノックアウトステージへの進出を決めた。LCK、LPLからの7チームとLCSから1チームで、LECやマイナーリージョンのチームのベスト8入りは今年も叶わなかった。3勝したチームから抜けていく、甘えの許されない戦い スイスステージは、どちらかのチームが2勝を挙げるまではBo1(1試合先取)、どちらかが2勝になってからはすべてBo3(2試合先取)となる。つまり、序盤で勝利した方が肉体的・精神的な負担が少なく、早く3勝を挙げたチームほど、ノックアウトステージではより有利な順位から戦えるようになっている。また、2022年までのリーグ形式のグループステージでは、上位チームが明らかに下位チームとのいわゆる消化試合を行うこともあったが、スイスステージではそのような試合はない。下位チームのファンにとってはそれもひとつの楽しみとも言えたが、今年は余分な試合がなく、どの試合もどちらかのチームにとって生き残りをかけた真剣勝負となる。その分白熱した試合も多く見られた。そんな中で、最初にストレートで3勝を挙げてノックアウトステージ進出を決めたのは、Gen.G(LCK)とJDG(LPL)。どちらも迷うことなく自分たちの試合のペースに持っていき、危なげない試合で圧倒した。2勝1敗から勝利したのは、LNG(LPL)、T1(LCK)、NRG(LCS)の3チーム。LPL、LCK以外のリージョンから唯一生き残ったNRGは、スイスステージで一度もLCKと当たっておらず、LCS、LECキラーとしてベスト8に勝ち上がっている。そして最後は、2勝2敗と最も多くの試合をくぐり抜けてノックアウトステージに進出したkt Rolster(LCK)、BLG(LPL)、WBG(LPL)の3チーム。大会の経験という意味では最も多くの試合を戦ってきたが、それがノックアウトステージで生かされるか。そして、勝者と同じ数だけ敗者が生まれるのもスイスステージだ。最初に脱落してしまったのは、名門チームTeam Liquid Honda(LCS)と、プレイインから勝ち上がってきたTeam BDS(LEC)。2022年世界一となったDRXのジャングラー、Pyosikを擁しても、TLは勝利することは叶わなかった。さらに、1勝3敗でCloud9(LCS)、GAM Esports(VCS)、MAD Lions(LEC)が敗退。そして2勝3敗でDplus Kia(LCK)、G2 Esports(LEC)、Fnatic(LEC)が敗れた。LPL、LCKと他地域の差はより明確になってしまっている印象だが、今回の戦いをバネに、さらに飛躍してほしい。そして、11月2日(木)から始まるノックアウトステージは、戦いの舞台をプサンのSajik Indoor Gymnasiumに移し、11月19日(日)の決勝はソウルのGocheok Sky Domeと、より広いステージになっていく。スイスステージも厳しかったが、負けても復活の可能性が残されていた。しかしノックアウトステージは負ければ即敗退の厳しい戦いだ。2023年の『リーグ・オブ・レジェンド』世界一の称号を手にするのはどのチームか。「Worlds 2023」も残すところあと半月。最後まで世界最高峰のeスポーツを見届けよう。Worlds 2023 スイスステージ リザルトベスト8Gen.G(3勝0敗) JDG(3勝0敗) LNG(3勝1敗) NRG(3勝1敗) T1(3勝1敗) Bilibili Gaming(3勝2敗) kt Rolster(3勝2敗) Weibo Gaming(3勝2敗) Worlds 2023 ノックアウトステージ 試合組み合わせGen.G VS Bilibili Gaming NRG VS Weibo Gaming JDG VS kt Rolster LNG VS T1 LoL Esportshttps://lolesports.com/
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- 【大会レポート】『シャドウバース』の公式大会「RAGE Shadowverse 2023 Winter」の予選大会ファイナリスト8名が決定!
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2023年10月21日(土)〜22日(日)に『シャドウバース』のeスポーツ大会「RAGE Shadowverse 2023 Winte」の予選大会が幕張メッセ3ホールで開催。決勝戦進出を果たした8名が決定した。<以下、ニュースリリースより>GRAND FINALSは2023年12月17日(日)開催! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG『Shadowverse』の大会「RAGE Shadowverse 2023 Winter」のオンライン予選大会を2023年10月21日(土)、10月22日(日)に幕張メッセ 3ホールで開催いたしました。 前回大会「RAGE Shadowverse 2023 Autumn」と異なりオフライン開催となった今大会の会場には多くのプレイヤーが一堂に集結。2日間にわたる戦いを勝ち進んだ8人が、12月17日(日)にベルサール秋葉原にて開催されるGRAND FINALSの出場権を得ます。 Day1/Day2ともに並行して多数の試合が行われましたが、その中でも注目の試合はフィーチャーマッチとして配信を実施。実況の友田一貴さん、平岩康佑さん、須田泰生さん、布施宏倖さん、解説の海老原悠さん、まるさんが試合の模様をお届けしました。 予選大会を経てGRAND FINALSに出場することになったのはWinter選手、LVS/Tatsuno選手、sima選手、まっつ選手、Thx|さけまん選手、カテナリー選手、SGA|ふえた選手、きるか選手の8人です。 会場では4人フライト式トーナメント、2Pick大会、3人チーム戦大会、星取りバトル、ゆいっこ対戦会などのサイドイベントも開催。大会参加選手以外のプレイヤーも含め多くの人がオフラインで「RAGE Shadowverse」を楽しみました。 また、本大会から約3年ぶりに国外からの選手エントリーが可能となり、各国から熱き想いを抱えた選手たちが参加しました。中には、過去「Shadowverse World Grand Prix」への出場経験もあるMingiGod選手の姿もあり、「(自身が参加する)オフライン大会はほぼ4年ぶり。最後に参加をしたのは、RAGE Shadowverse 2019 Winterだったので、久しぶりにRAGEのオフライン大会に参加ができてうれしいという気持ちが一番。Shadowverseは誰でも参加できるし、誰でも勝つことができるというところが一番の魅力だと思います。」とコメントし、プレイングで大いに会場を沸かせました。 なお本大会の模様はYouTubeのアーカイブ配信で視聴できます。 ▼Day1 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=0fQvBLTieMI ▼Day2 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=uQgAOTeseuUDay2の様子 Day2は、Day1を突破したプレイヤーに、過去大会のファイナリストなどシード権を持ったプレイヤーを加えた約300人が参加しました。まずスイスドロー方式(勝ち負けに関わらず参加者が同じ回数試合をする方式)で6回戦を行い、5勝以上した選手がプレーオフに進出。そしてプレーオフ進出選手が8つのグループに分かれてシングルエリミネーショントーナメントを行い、各トーナメントの優勝者がファイナリストとなります。【スイスドロー1回戦】しょーや選手 vs SGA|みーとぅー選手 最初のフィーチャーマッチとして選ばれたのは前回大会の王者であるしょーや選手の一戦。Day2の緊迫した空気感が生み出す緊張からか、しょーや選手も第1バトルこそ落としてしまいますが、その後は危なげなく2戦を勝ち取ります。「勝ててホッとしている」という彼は「2回戦目以降は、落ち着いて頑張っていこうと思います」と謙虚に語りました。【スイスドロー2回戦】山芋選手 vs Terarina選手 競技シーンでは長く活躍し、際立った強さを見せている山芋選手と、プロチーム・AXIZに所属するTerarina選手という強者同士の戦いは難しい局面が続くなか、プロプレイヤーであるTerarina選手が意地を見せます。1-2で勝利したTerarina選手は「(相手が山芋選手ということで)緊張した」と打ち明けつつ、「今回のRAGEこそプレーオフを目指して頑張る」とコメントしました。【スイスドロー3回戦】Spicies選手 vs MingiGod選手 プロチーム・DetonatioN FocusMeに所属するSpicies選手と、今回4年ぶりに韓国からの『RAGE』参加となるMingiGod選手は、2回戦までの戦績がどちらも1勝1敗でこれ以上負けられない状況での対戦に。1-1で迎えた最終バトルで、MingiGod選手は、相手の盤面を固め動きを封じ、デッキの特徴を最大級生かしたプレイングで勝利を決めます。対戦後には「(Day1に続いて)配信卓が2回目で相手も強いし運が悪い」と冗談を交えながら、プレーオフを目指して残りの戦いで3連勝することを誓いました。【スイスドロー4回戦】SGA|Merce選手 vs Thx|Yuna選手 4回戦は、競技シーンで多くの選手が活躍しているアマチュアチーム所属の選手同士の戦いとなりました。Thx|Yuna選手と、「RAGE Shadowverse 2023 Autumn」で準優勝のSGA|Merce選手との対戦は、SGA|Merce選手にとって厳しい状況からスタートしますが、Thx|Yuna選手のキーカードが手札に入らず燃えてしまうという痛恨の場面を経て、流れをつかみなおしたSGA|Merce選手が2-0でストレート勝ち。試合後のインタビューでは「前回大会で悔しい思いをして、それを晴らすためにここに来た。絶対にプレーオフに行ってファイナリストになりたい」と力強く語ります。【スイスドロー5回戦】ねぐせまん選手 vs 75選手 5回戦は、前回大会ファイナリストのねぐせまん選手と試合中のエモートと大きなリアクションで配信コメントを沸かせる75選手の対戦。着実にリーサルを狙うねぐせまん選手でしたが、リアクションの様子とは裏腹に丁寧にプレイを重ねた75選手がストレート勝ちでプレーオフ進出を決めました。ド派手なガッツポーズを披露し、「落ち着きのない性格」「9割5分はノリでやっている」と自称する彼は、インタビューで「プレーオフも全力で楽しんでやりたい」と満面の笑みを浮かべます。【スイスドロー6回戦】だーよね選手 vs さわちゃん選手 6回戦でのフィーチャーマッチは、プロチーム・よしもとゲーミングに所属するだーよね選手と「RAGE」で優勝経験のあるさわちゃん選手という組み合わせに。4勝1敗で負けられない状況、さらに苦しいシチュエーションが続きながら2-0で勝利しただーよね選手は「今日は1敗でスタートして、正直『無理かな』と思っていた。でもその後は順調に勝ってきて、最後に配信卓でボチボチいいプレイを見せられたのでうれしい」と笑顔を見せました。【プレーオフ1回戦】AXIZ/Gemo選手 vs macaw選手 プレーオフ1回戦ではプロチーム・AXIZに所属するGemo選手とmacaw選手が対戦。第1バトルこそmacaw選手が取ったものの、AXIZ/Gemo選手が意地をみせ連勝、1回戦を突破しました。粘り強く戦って勝利した彼はAXIZから参加したメンバー4人がDay2に進んだことを報告しつつ、「自分は今回でプレーオフが4回目。そろそろファイナリストになりたい」と心の内を明かしました。【プレーオフ2回戦】Thx|津島の塩選手 vs から選手 トーナメント6のプレーオフ2回戦では、「RAGE Shadowverse 2023 Summer」で優勝したThx|津島の塩選手がから選手と対戦。対戦中、優勝を決めた「RAGE」でも話題となった手を合わせる感謝のポーズを見せる津島の塩選手でしたが、カード運には恵まれず。それでも実力を発揮し、連勝でプレーオフ決勝進出を決めました。そんな彼は勝利者インタビューで、「Tier1のデッキを扱うのが苦手で、自分を信じて得意なデッキを持ってきた」「互いに上を目指せる最高のチームがある」とコメント。「まだいない、二度目の『RAGE』王者になったります!」と力強く宣言します。【プレーオフ決勝】LVS/Tatsuno選手 vs W's|noa選手 この日最後の試合としてフィーチャーマッチに選ばれたのは、プロチーム・レバンガ☆SAPPORO(LVS)に所属するTatsuno選手とW's|noa選手の戦いでした。ここではLVS/Tatsuno選手が連勝し、自身三度目のファイナリストに名乗りをあげます。インタビューでは「『二度あることは三度ある』と思っていたけど、3回目が5年くらい来なかった」と笑いを交えてコメント。最後は「『三度目の正直』と言いますけど、今度こそ優勝して歴史に名の残る選手になりたい」と締めくくりました。GRAND FINALS出場者コメント プレーオフ終了後、GRAND FINALS出場者がそろってトーナメントの抽選会を行いました。 抽選会では、それぞれの選手からコメントをいただきました。Winter選手「(今日は)激闘で疲れました」「(トーナメントで入った3番という数字について)自分が引いた数字なので、いいんじゃないですか」LVS/Tatsuno選手「まだファイナリストになった実感はない。前にファイナリストになった時から4、5年は経ってるので、おじさん的には早く帰って寝たい(笑)」sima選手「今日は疲れました」「(GRAND FINALSでは)誰が来ても目の前の一戦に集中するだけ」まっつ選手「プレーオフ最後の相手が、自分がプロを辞めたのと入れ替わりでプロになったrikka選手(LVS所属)で、戦えてよかった」「ずっと夢に見た舞台。初のファイナリストになれてうれしい」Thx|さけまん選手「波に乗って(所属アマチュアチームである)Thxの力を見せつけたい」「自分の力を精一杯出して戦いたい」カテナリー選手「(いつも画面の中で見ている)友田一貴さんと話したことでファイナリストになった実感が湧いてきた」「相手に関わらず、上とか見ず目の前の一戦一戦だけ見ていく」SGA|ふえた選手「前回のファイナリストから何度もチャンスを逃してきたので、今回勝ててよかった」「(1回戦でLVS/Tatsuno選手と対戦することになり)一番当たりたくなかったですが、全力で頑張りたい」きるか選手「(自身二度目の「RAGE」優勝について)あるんじゃないでしょうか!」「前回優勝した時も一発目から勝って調子付けていったので今回もその調子で頑張りたい」■「RAGE Shadowverse 2023 Winter」GRAND FINALS概要 【開催日】2023年12月17日(日) 【開催場所】ベルサール秋葉原
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- 【大会レポート】『サマナーズウォー: Sky Arena』のSWC2023アジアパシフィックカップで日本のTAKUZO10選手が準優勝!
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『サマナーズウォー: Sky Arena』のeスポーツ大会「SWC2023アジアパシフィック」が10月21日(土)に台北で開催。TAKUZO10選手が準優勝となりワールド決勝出場が決定した。<以下、ニュースリリースより>アジア太平洋地域の召喚士8名が激突! オーストラリアのDILIGENT-YC選手が優勝、日本のTAKUSO10選手が準優勝!! SWC2023ワールド決勝は11月4日(土)タイ・バンコクで開催! 「サマナーズウォーワールドアリーナチャンピオンシップ」(以下、SWC)は、全世界累計2億ダウンロードのスマホRPG『サマナーズウォー : Sky Arena』のリアルタイム対戦の世界大会です。「SWC2023アジアパシフィックカップ」はアジア太平洋地域の予選を勝ち抜いた召喚士8名による大会で、台北市の台北和平バスケットボール体育館にて開催されました。会場となった台北和平バスケットボール体育館 予選を勝ち抜いた8名の選手たち 今大会には、日本からKAMECHAN選手とTAKUZO10選手が出場しました。KAMECHAN選手は1回戦でオーストラリアのDILIGENT-YC選手と対戦。2021年ワールドチャンピオンのDILIGENT-YC選手を相手に、先手を奪って果敢に攻めたKAMECHAN選手でしたが、DILIGENT-YC選手の強力なモンスターを前に惜しくも敗退となりました。 TAKUZO10選手は、1回戦で優勝候補だった韓国のDUCHAN選手を破る大金星を上げると、その勢いにのり、準決勝では韓国のZZI-SOONG選手にも勝利を納め、決勝進出を決めました。 決勝戦は、KAMECHAN選手を破ったDILIGENT-YC選手との対戦となりました。攻撃力も防御力も高いというDILIGENT-YC選手のモンスターに序盤は圧倒される展開となりましたが、TAKUZO10選手も自慢の攻撃力で取り返す激しい戦いとなりました。フルセットまで持ち込まれた戦いを制したDILIGENT-YC選手が優勝を手にしました。大会の模様は下記のアーカイブ動画からご覧ください。□SWC2023アジアパシフィックカップ放送アーカイブ 優勝したDILIGENT-YC選手(オーストラリア) 準優勝のTAKUZO10選手(日本) DILIGENT-YC選手とTAKUZO10選手は、SWC2023ワールド決勝への出場権を獲得しました。SWC2023ワールド決勝は、11月4日(土)にタイのバンコクで開催いたします。大会の様子は『サマナーズウォー』公式eスポーツチャンネルで生中継を予定しております。□SWC2023ワールド決勝 日時: 2023年11月4日(土)14:00~(日本時間) これからも、ぜひ世界王者に挑戦する選手たちへの応援をよろしくお願いいたします。□『サマナーズウォー: Sky Arena』SWC2023特設サイトhttps://esports.summonerswar.com/ja□『サマナーズウォー: Sky Arena』公式サイトhttps://summonerswar.com/ja/skyarena□『サマナーズウォー: Sky Arena』公式X(旧Twitter)https://twitter.com/summoners_STAFF□『サマナーズウォー』公式eスポーツチャンネルhttps://www.youtube.com/c/SummonersWarEsports/□ COM2US Japan公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/Com2uSJapan