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- PS5やSwitchと合わせて使いたい! 美しい映像を没入感たっぷりで楽しめる31.5インチ湾曲ゲーミングモニター「G323CV」レビュー
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ようやくこのときがやってきた! 次世代と呼ぶことも憚られるほど発売から月日が経った次世代ハードの PlayStation 5 や Xbox Series X|S が、店頭を中心にネットショップでも購入できるようになってきた。
もちろん、Nintendo Switch も『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』などの注目タイトルが目白押しだ。2022年末から2023年夏ごろまでは、家庭用ゲーム機の存在感が特に強いように感じる。
そこで今回ご紹介するのが、MSIのゲーミングモニター「G323CV」だ。引き締まった黒色が得意なVAパネルを採用した本モデルは、31.5インチというやや大きめなサイズ感と、湾曲率1,500Rのゆるやかな没入感が特徴的な、コストパフォーマンスに優れたモデルである(想定価格は26,200円)。
まずはその外観をチェック!
G323CVはコストパフォーマンスに優れたエントリーグレードであるものの、外観はかなりレベルが高いように感じる。というのも、ディスプレイの中心から縁に向かうにつれて薄くなっていくようなデザインであり、ベゼル(モニターの縁)も細い。台座となる足回りもスマートで、デスクに置いても邪魔にならない。設置した際の印象はスタイリッシュに尽きる。
そのうえ、チルト(上下の方向調節)とスイベル(横方向への調節)に対応している点はポイントが高い。特に、スイベルに対応することで、足の位置をそのままにモニターの左右の角度を調節できるため、置く場所が狭いユーザーでも安心だ。
FPSプレイヤーはモニターの足とマウスやキーボードなどのデバイスが干渉することを避けるため、わざとズラした置き方をすることも多く、そういったユーザーにも嬉しい仕様だ。
縦方向の高さ調節やピボット(モニターの回転)には対応していないものの、付属のスペーサーネジを取り付けることでVESA(100)規格のモニターアームに対応しているので、必要に応じて導入することも可能である。
なお、組み立ても簡単だ。足と柱を手回しネジで組み合わせ、ディスプレイへはめ込むだけとなっている。
美しいVAパネルと、様々な用途で発揮される没入感
ゲーミングモニターの多くは、シューター向けに最適な24インチ前後のモデルと、40インチ前後のハイエンドモニター(テレビ)の両極端になっている印象があるが、このモデルはその中間を突いてくれている。
実際にディスプレイを見ていくと、31.5インチというサイズ感は、小さすぎず大きすぎないため、デスクに置くにもちょうど良い。また、黒色の発色に強いVAパネルを搭載することで、特にグラフィックが美しいゲームを遊ぶ際にその真価を発揮してくれる。
引き締まった黒色は、ゲームの世界にあるものをしっかり表現してくれるので、ジメジメとした雰囲気の『DARK SOULS』シリーズなど、暗い場所の多いゲームにもピッタリだ。また、暗所の視認性を上げるナイトビジョンにも対応している。
また、映画やドラマなどの鑑賞にも向いている。というのもG323CVは湾曲率1,500Rのパネルを採用しており、31.5インチではゆるやかな没入感を得ることができる。
湾曲がキツいと没入感は増すものの、どうしても違和感が出てしまうため、モニターから少し離れてゲームをしたり動画鑑賞をしたりするぶんには、このゆるさが心地よい。
筆者は試用期間中にPS5でワーナーゲームの『ホグワーツ・レガシー』をプレイしてみたが、大画面でホグワーツ城の上空を箒で飛び回るのは極上の体験であった。そのほかにも、特にレースゲームやフライトシミュレーションといった、スピードを感じるゲームにおいて、その没入感はひとしおだ。
映画館のスクリーンのような湾曲具合は自然とモニターと向き合う姿勢を作ってくれるので、映画・ドラマなどの鑑賞にはもってこいである。また、ゲーム実況やeスポーツの観戦で、ゲームを「観る」という文化も根付いてきたが、意外なことにFPSタイトルでのeスポーツ観戦時は、湾曲の恩恵を受けやすい。
プレイヤーの歩いているときのスピード感が増幅されるような感覚があり、没入感と相まって今までにない印象を受けた。「湾曲ゲーミングモニターによるeスポーツ鑑賞」を体験してみて欲しい。
▲Six Invitational 2023より
ゲーマーをサポートする機能も充実
なお、G323CVはリフレッシュレート75Hzのパネルを採用している。PCなどに接続すれば、標準的なモニターよりも少し高いフレームレートで遊ぶことができるというわけだ。応答速度も1msと、動きの速いシューティングタイトルなどを遊んでも、実用上で遅延を感じることは全くなかった。
また、同期機能として対応するグラフィックボードと組み合わせることで「AMD FreeSync」も利用でき、カクつきを軽減してくれる。
そのほか、チラつきを抑制するアンチフリッカーと、ブルーライトカット機能も搭載しているので、長時間ゲームしがちなユーザーにもピッタリだ。
やっぱり手軽な家庭用ゲーム機
近年、PCゲーム市場が凄まじい盛り上がりを見せてはいるものの、ゲーミングPCは安価なものでも10万円を超え、おおよそ20万円前後のモデルが台頭している。一方の家庭用ゲーム機は、約6万円(Xbox Series Sは4万円弱)でハイエンドなAAAタイトルを遊ぶことができるとあって、その価格差は言うまでもない。
冒頭でも述べたとおり、2022年の年末~2023年の年始頃から次世代ハードの入手性が高まってきた。もちろん、Nintendo Switch や PS4、Xbox One といった既存のゲームハードで遊んでいるプレイヤーも含め、G323CVであれば大きな画面と美しいグラフィックを楽しむことができる恩恵は十分に受けることができる。
「ハリー・ポッター」のホグワーツ城を中心としたオープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』もそうだが、狩りゲーとして人気を博しているエレクトロニック・アーツ(開発はコーエーテクモゲームズ)の『WILD HEARTS』など、ここ数ヶ月は家庭用ゲーム機でも遊べるタイトルが豊作である。
年内にはスクウェア・エニックスから待望の『FINAL FANTASY XVI』や、任天堂からはシリーズ最新作『ピクミン4』といった大作も発売が予定されている今、快適な環境で家庭用ゲーム機を遊び倒したいユーザーにおすすめしたいゲーミングモニターだ。
■G323CV製品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G323CV
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- “ちょうど良い”モニターを探しているならコレ!eスポーツからソロゲーまで、多様なニーズに合ったゲーミングモニター「G2412」レビュー
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ゲーミングモニターを選ぶうえで重視するポイントは人それぞれだろう。リフレッシュレートやパネルの種類、発色の良さや解像度、サイズ感、入力端子の数等々、モニターというデバイスはなかなかに奥深い。だが一方で、重視すべきポイントのひとつひとつに詳しくなるには、少々ハードルが高い。
そんなあなたにオススメしたいのが、MSIのゲーミングモニター「G2412」だ。リフレッシュレートは最大170Hz(オーバークロック時)で応答速度1msと、競技的なゲームタイトルに最適なだけでなく、フルHDのIPSパネルによる発色の良い映像を楽しむことができる。つまるところ、さまざまな用途にバランス良く当てはまるというわけだ。
実際に筆者が10日間ほどメインモニターとして「G2412」を使い込んだインプレッションをお伝えする。
高いリフレッシュレートでシューターを有利に
「G2412」には、昨今爆発的な盛り上がりを見せているシューティングゲームにおいて大切な要素をふんだんに盛り込んでいる。まずはディスプレイのリフレッシュレートだ。
1秒間にモニターが表示できる画像の枚数を示すリフレッシュレートは、その数値が高ければ高いほど映像が滑らかになり視認性が上がる。つまり、一般的なモニターの60Hzと、「G2412」の170Hzでは、数倍“ヌルヌル”と見えるというわけだ。
シューティングで敵のキャラクターが一瞬だけ身体を見せたとしよう。もしそれが1秒間だけ視認できたとして、60Hzのモニターでは60回の画像を使ってその敵キャラクターを表示するが、「G2412」では170回表示するというと、その違いの大きさがおわかりいただけると思う。純粋に敵の動きをより細かく表示することが可能なのだ。
ゲーミングモニターのリフレッシュレートは、一般的に60Hz・144Hz・165Hz・240Hzという区切りで市場に出回っている。同価格帯のゲーミングモニターのなかでも、わずかではあるが170Hzというアドバンテージがあるのも嬉しいポイントだ。
また、「G2412」のディスプレイサイズである23.8インチは、プロプレイヤーにも好まれるようなサイズ感であることも付け加えたい。モニターと向き合ったときに視界に画面全体を捉えることができるサイズとされているからだ。そのほか、応答速度も1msととても高速であり、遅延などを感じることはほぼないと言って良い。シューティングを真剣にプレイしようかと考えているユーザーにはピッタリだ。
なお、「G2412」は現在では生産を終了している「Optix G241」の後継モデルという位置づけだ。前モデルの144Hzから170Hzと大幅にパワーアップしているほか、最大表示色とDCI-P3のカバー率が少々落ちているものの、コントラスト比が上がることでメリハリのある映像を楽しむことができる。
コンソールハードで遊びたいユーザーにもピッタリ
述べたとおり、「G2412」PCのシューティングゲームに最適であるが、次世代コンソールハードと接続することでフルHD・120Hzの表示にも対応していることから、PCを持っていない、PCとコンソールを併用したいユーザーにもピッタリである。
“次世代”とは言いつつ、PlayStation 5もXbox Series X/Sも2020年11月の発売から2年以上が経過している。半導体不足等で入手しにくい状況が続いていたが、2023年に入ってからはチラホラ店頭でも見かけるようになってきていて、ネットショップでも再入荷から完売までの時間が長くなっているように感じる。
コストパフォーマンスという面でコンソールハードの優位性は圧倒的に高く、PC版では数十万クラスのスペックが必要なAAAタイトルも、6万円程度で快適に遊べるというのは魅力的であろう。
「G2412」はそんな次世代コンソールの最大リフレッシュレートである120Hzに対応しているため、シューティングゲームのプレイに最適。HDMI入力も2基搭載しているため、複数のハードを接続できるのもひとつポイントだ。
また、発色が良いIPSパネルを採用しているため、AAAタイトルなどの美麗なグラフィックを余すことなく楽しむことができるほか、視野角が178度ととても広いため、座った状態や寝転んだ状態などでも楽しむことができる。
ゲーマーをサポートする機能もしっかり満載
もちろん、ゲーミングモニターとしての機能もしっかりと備わっている。暗いシーンの視認性を上げる「ナイトビジョン」や、黒フレームを挿入することで残像感を抑制する「アンチモーションブラー」などを搭載している。対応のグラフィックボードと組み合わせるとティアリング(ゲーム画面の小さなズレ)やカクつきを抑える「FreeSync Premium」を利用することもできる。
また、目に優しい「ブルーライトカット」や、フリッカー(チラつき)を抑制する「アンチフリッカー」もサポートしている。
画面設定のプリセットとして、FPS・レーシング・RTS・RPGの4つも用意されているので、お好みに合わせて画面の雰囲気を変えることも可能だ。
お好みで27インチの大きなサイズも
「G2412」は23.8インチだが、同等のスペックを有した27インチのモデル「G2722」も存在する。こちらも視野角が広く発色の美しいフルHDのIPSパネルを採用し、最大リフレッシュレートが170Hz、アンチモーションブラーなどのサポート機能もしっかり備わっている。
▲左「G2412」(23.8インチ)・右「G2722」(27インチ)
なお、23.8インチと27インチは結構な差がある。23.8インチであれば、本稿でも述べたが、デスクに置いて向き合ったときに画面全体をしっかり把握することができる。一方の27インチではシンプルにサイズが大きいため、迫力のある映像を楽しむことができる。シューターでは画面端の情報が得にくくなるものの、遠くの敵などを視認しやすい。特に『Apex Legends』のようなバトロワでは、遠くにいる敵をしっかりと見ることができるように感じた。
▲部屋を暗くすると、IPSパネルの発色の良さが際立つ。左「G2412」(23.8インチ)・右「G2722」(27インチ)
プレイスタイルや、デスクの環境に合わせて自分にあったものを選んで欲しい。「G2722」は以前レビューしているので、重複する内容もあるが、合わせて確認して欲しい。
https://e-elements.jp/portal/news/17336/
述べてきた通り「G2412」は、競技性の高いシューティングからソロで遊びたいAAAタイトルまで、多くの用途をカバーしてくれる。特にシューティングでは、高いリフレッシュレートと応答速度、ナイトビジョンなどのサポート機能が活躍し「ゲーミングモニター」としての優位性を感じることができるだろう。また、美麗なIPSパネルを搭載することで映像鑑賞や一人で遊べるAAAタイトルなどをしっかり楽しむこともできる。
eスポーツタイトルをがっつり遊びたいというユーザーを中心に、さまざまな用途をカバーしてくれる、ゲーマーにとって頼もしい相棒となってくれるだろう。
■MSI G2412 商品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G2412
■MSI G2722 商品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G2722
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- 【Karaaju視点】ペイルライダーに乗り換え出陣!中距離射撃で敵を撃墜!しかし試合は劣勢に…デストラクションラウンド2【ガンエボ特集】
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【11月のテーマは『GUNDAM EVOLUTION特集』】
11月14日(月)25時35分から放送されるGHS第41回放送の未公開動画です。
ラウンド1では見事なチームワークを見せつけましたが…。
後半ペイルライダーで奮闘しますが結果は?
どんな状況でもキャラクターが崩れる事の無いELLY軍!お見逃しなく!
【番組情報】
■番組名
e-elements GAMING HOUSE SQUAD
■出演
メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
MC:西村歩乃果
ゲームアドバイザー:AKI
【放送】
TOKYO MX:9月12日(月)25時35分~26時05分
アニマックス:9月16日(金)23時00分~23時30分
BSスカパー!:9月26日(月)22時00分~22時30分
番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/
番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【Karaaju視点】スナイパーで敵を狙い撃ちながら味方を支えるKaraaju!状況によって機体を変えながら見事勝利!デストラクションラウンド1【ガンエボ特集】
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【11月のテーマは『GUNDAM EVOLUTION特集』】
11月14日(月)25時35分から放送されるGHS第41回放送の未公開動画です。
ジム・スナイパーⅡ、ペイルライダー、ドムトルーパーを状況によって使い分けるKaraajuさん。
徐々に団結力が上がっていくチームELLY!ご注目ください!
【番組情報】
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e-elements GAMING HOUSE SQUAD
■出演
メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
MC:西村歩乃果
ゲームアドバイザー:AKI
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- 【きのこゲンジ視点】エクシアからザクⅡ[射撃装備]に乗り換え!連携を強め勝利を狙うが結果は…?デストラクションラウンド2【ガンエボ特集】
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【11月のテーマは『GUNDAM EVOLUTION特集』】
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機体をエクシアからザクⅡに乗り換え再び勝負!
負けじとチーム全体で状況を報告し合い奮闘します。雪辱を晴らせるのか…!?
【番組情報】
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- 【きのこゲンジ視点】スナイパーに狙われ悪戦苦闘するもマラサイで敵を引き寄せ攻撃!デストラクションラウンド1【ガンエボ特集】
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【11月のテーマは『GUNDAM EVOLUTION特集』】
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姿を見せると撃たれてしまう状況の中、マラサイを使って奮闘するきのこゲンジさん。
果たして勝負の結果は…?お見逃しなく!
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- 【Karaaju視点】アッシマーを使い相手の裏を取るが…?キャラクター大渋滞のELLY軍、ドミネ―ションラウンド2の試合を公開!【ガンエボ特集】
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【11月のテーマは『GUNDAM EVOLUTION特集』】
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モノマネ大会が行われていたチームでしたが実際の試合の様子は?
負けじと奮闘するELLY軍…Karaajuさんもチームを支えます!お見逃しなく!
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- 高リフレッシュレートかつ発色の良いRAPID IPSパネルを採用し、流行りのシューターからサブスク視聴など日常使いでも真価を発揮する高コスパゲーミングモニター「G244F」レビュー
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突然だが、ゲーミングモニターを購入する多くのユーザーは、FPSなどのプロプレイヤーではないと思う。かくいう筆者も嗜む程度のプレイ時間で、これを読んでいる読者諸君も大多数がカジュアルにゲームを楽しむユーザーだろう。
そのうえで、どのようなゲーミングモニターを検討すれば良いのか迷ったことはないだろうか。
例えば、視野角が狭いTNパネルが採用されている代わりに、高リフレッシュレートへ対応している製品や、やたらゴテゴテなRGBLEDに装飾されている高価な製品は、言ってしまえば、「FPS、そこまでガチでやるわけではないし……」と辟易してしまう。
FPSへ極限まで特化した製品も良いが、ユーザーとしては日常使いも同じくらい大切なものだし、財布にも優しいとなお良い。ただ、もちろんFPSで有利になるような機能は備えていて欲しい。という欲張りな考えを持っているなら、本稿で紹介するゲーミングモニター「G244F」は選択肢に入れるべきだ。
FPSに必要な「リフレッシュレート」を備えている
まず、「G244F」がFPSなどのシュータージャンルに向いている理由は、170Hz(DP接続・オーバークロック時)というリフレッシュレートにある。リフレッシュレートとは、1秒間に映し出す画像の枚数を示している。
そもそも映像とは、画像をとてつもない早さで連続表示させることで成り立っているのであって、その画像枚数が増えれば増えるほど、なめらかになるというわけだ。
一般的なオフィスなどで使われるモニターは、たいていのものが60Hzであり、1秒間に60枚の画像が表示されている。一方で170Hzのディスプレイを搭載した「G244F」は、170枚もの画像が表示されることで、とてもなめらかな映像を楽しむことができる。
そしてこれは、動きの早い敵の動きを一刻も早く捉える必要のあるFPSなどのジャンルにおいて、とても重要なのだ。筆者自身も、しばらくこのモニターで『VALORANT』や『レインボーシックス シージ』などのFPSを170Hzで遊んでいたが、試しに60Hzで遊んでみたところ、カクカクしているように感じるほど、その違いは顕著に感じられる。
また、応答速度は1msと、遅延などを感じることは一切ないほか、一般的に高いリフレッシュレートで出力するには、DisplayPortケーブルが必要とされているが、「G244F」はHDMIケーブルでも最大165Hzに対応していることなども嬉しいポイントだ。
ゲームに適した23.8インチというサイズ感
高いリフレッシュレートに加えて、23.8インチというサイズ感も、FPSに適する要素のひとつだ。というのも、プレイヤーがモニターと向き合った際に、画面全体を視界に捉えることができるサイズは、24インチ前後とされているからだ。
FPSというジャンルは、いつどこから敵が現れるかわからないシーンが多い。そこで画面全体をしっかりと視界に捉え、突然フレームインしてくる敵に備えなければならない。また(これが目にどのような影響を及ぼすかは置いておくとして)、画面と目の距離をとても近づけることを好むプレイヤーもいる。
実際、海外にはモニターと目の距離が数センチしかないようなプロプレイヤーもみられる。
その理由は自身の操るキャラクターが撃つ場所にしっかりと集中したいからだ。敵が来る方向が限定されている場合や、自分が守るポジションをしっかりと注視する場合には、弾が飛ぶ場所(つまり銃の照準器)を長い時間、瞬きすらせずに見続ける。
24インチ前後というサイズ感は、そんなプレイヤーにも最適なのだ。
RAPID IPSパネルによる発色の良さ
FPSプレイヤーとて、四六時中FPSをやっているわけではない(やってるかもしれないが)。ときには、YouTubeでストリーマーの配信を楽しむことや、NetflixやAmazonプライム・ビデオなどを視聴することもあるだろう。
そんなとき、「G244F」であれば、発色の良いキレイな映像を楽しむことができる。
その理由は、RAPID IPSパネルを採用しているからだ。一般的に、応答速度やリフレッシュレートなどを競技向けにハイスペックなものにしようとすると、TNパネルやVAパネルといったディスプレイパネルが採用されることが多い。
しかし、これらのパネルには、視野や色域の狭さが弱点として挙げられる。これを解消したのが、「G244F」に採用されているRAPID IPSパネルなのである。
IPSの強みである178度という視野角の広さや、sRGBカバー率97.7%という色域の広さは、一般的なTNパネルやVAパネルに比べてより鮮やかで美麗な映像を、さまざまな角度から楽しむことができる。
これにより、テレビを見たり動画視聴したりと、映像を楽しむことや家庭用ゲーム機などで遊ぶことも、快適に行えると言える。また、PS5と接続してフルHD解像度・120Hzにも対応している。
ゲーマーを支えるさまざまな機能
ゲームに嬉しい機能も多く盛り込まれていて、「アンチフリッカー」による画面チラつきの抑制や「ブルーライトカット」などによる長時間の使用でも目が疲れにくいようになっているほか、黒いフレームを挿入し残像感を緩和する「アンチモーションブラー」や、暗い場所での視認性を上げる「ナイトビジョン」などが備わっている。
また、対応のグラフィックボードと接続すれば、低フレームレート補正やティアリングを軽減してくれる「FreeSync Premium」の恩恵を受けることも可能だ。
付属のスペーサーネジを装備することで、VESA100(100×100mm)にも対応する。フレームがとても薄くデザインされた筐体なので、マルチディスプレイ環境にも適しているだろう。
述べてきた通り、23.8インチという丁度よいサイズ感や、170Hzという高いリフレッシュレート、アンチモーションブラーといった機能が重なり、FPSをメインに遊ぶゲーマーにとってぴったりな一台であることは間違いない。
気づけばFPSを起動している筆者としてもお気に入りのモニターだ。そして、RAPID IPSパネルの採用によって、広い色域と視野角が確保され、動画視聴やオフラインゲームで遊ぶときにも、その真価を発揮する。
「G244F」は、FPSプレイヤーとしてしっかり機能を欲しいけど、さまざまな用途で使いたいというユーザーにとって、有力な選択肢のひとつとなるゲーミングモニターと言えるだろう。
G244F製品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G244F
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- 【きのこゲンジ視点】未公開映像!エクシアを使い連続撃破!?ドミネ―ションラウンド2の試合を大公開!【ガンエボ特集】
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【11月のテーマは『GUNDAM EVOLUTION特集』】
11月14日(月)25時35分から放送されるGHS第41回放送の未公開動画です。
ガンエボでも大活躍!連続撃破を次々と決め勝利を収めるGHS Proのきのこゲンジさん。
試合終わりの板倉さんの一言にも注目してご覧ください!
【番組情報】
■番組名
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■出演
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MC:西村歩乃果
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【放送】
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BSスカパー!:9月26日(月)22時00分~22時30分
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- FPSを始めるならコレ! ベストなサイズと高リフレッシュレート170hzを持ちながらコストパフォーマンスに優れたゲーミングモニター「G242C」レビュー
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昨今、eスポーツの盛り上がりは凄まじい勢いで成長を続けている。例えば、『PUBG: BATTLEGROUNDS』に続いてバトルロワイヤルジャンルを再燃させた『Apex Legends』は、その競技シーンであるALGSこと「Apex Legends Global Series」が根強い人気を持っている。2022年6月に行われた「ALGSチャンピオンシップ」の視聴者数は数百万人にのぼり、YEAR 3に突入してもなお、安定した視聴者数を獲得し続けている。
また、2022年のeスポーツシーンに『VALORANT』の躍進の話題は欠かすことができないだろう。2021年は「世界の壁」を崩せずに辛酸を嘗めた日本チームだったが、2022年4月に行われた「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 - Masters Reykjavík」では、日本チーム「ZETA DIVISION」が世界3位という、快挙という言葉で表しきれないほどの偉業を達成した。これまでシューターシーンでは弱小国と言われ続けてきた日本チームが、世界という場でその実力を遺憾なく発揮し、世界に通用するチームが存在することを示したのだ。
そして、6月には国内大会の決勝戦を「さいたまスーパーアリーナ」で開催し、国内eスポーツ史上最高の、2日間で2万6千人を動員した。FPSの試合を観るために、2万6千人がさいたまに足を運んだのである。
▲eスポーツファンに人気の『VALORANT』
これらの盛り上がりにあやかって、実際にそのゲームをプレイしてみたいという方も多いのではないだろうか。最高峰のプレイを見る楽しみのほかに、実際に操作してこそ味わえる、ゲームというインタラクションには、また違った興奮があるはずだ。
ただし、いざ環境を構築するとき、悩むことは多い。どの程度のスペックのPCにしようか、デバイスは何を買おうか、デスクやゲーミングチェアはどのようなものが良いのかなど、無数の選択肢から何が自分にあっているかを見定めるのは難しい。特に見るべき項目の多いモニターも、そのひとつだ。
これは筆者の見解だが、まずコストパフォーマンスを重視するのが良いのではないだろうか。身も蓋もないことを言ってしまえば、なるべく良いものをなるべく安く欲しいわけだ。具体的には、コストパフォーマンスに優れながらも、ゲーミング環境に必要な要素はある程度兼ね備えていて欲しい、ということだ。
本稿で紹介するMSIのゲーミングモニター「G242C」は、そんな「良いものをなるべく安く」という貪欲な感情に素直に答えてくれる製品だ。そしてなにより、前述の「シューティング」を題材にしたゲームであれば、現時点では間違いなく本製品が最適だろう。
23.6インチと湾曲率1,500Rが織りなす「ちょうどよさ」
モニターを選ぶうえで考えるべきポイントは、まず「そもそも何インチにするか」だ。机などとの兼ね合いなどもあるが、シューティングジャンルを重点的にプレイするのであれば24インチ前後が良いと言われている。
なぜなら、24インチ前後が、モニターと向き合った際にしっかりと画面全体を視界に捉えることができるサイズとされているからだ。実際にプロプレイヤーが練習に使用しているものや、世界大会の舞台で採用されているものも、24インチ前後のサイズのものが主流だ。
そういう意味で、23.6インチディスプレイを持つ「G242C」は、シューティングジャンルを遊ぶうえで最も適したモニターのひとつであることがわかる。
また、「G242C」は湾曲率1,500Rの液晶パネルを採用している。「R」で表される値は、湾曲モニターの曲線を円の一部とした場合、その円の半径のサイズだ。つまり、「G242C」の湾曲率1,500Rとは、半径1,500cm(1.5m)の円を、23.6インチサイズに切り取ったものというわけだ。
その値が大きくなるにつれてその曲線は緩くなっていく。この湾曲率はモニターのサイズとの兼ね合いで大きく印象が異なるので一概に「これが良い」というものは存在しないが、23.6インチのディスプレイと湾曲率1,500Rの組み合わせは「ゆるやか」という印象を持った。
湾曲はゆるやかで、画面の中央に集中していると、その湾曲を忘れるほどだ。
これがまた、シューティングジャンルにおけるアドバンテージなのである。
湾曲モニターの利点は、画面の両端にある情報を、視点を大きく動かすことなく自然に得ることができるところにある。シューティングジャンル経験者ならうなずいてくれると思うが、弾が飛んでいく画面中央を基本的に見ていることが多いが、敵は画面の端から突然現れるシチュエーションも少なくない。
そういう場合に、画面両端の情報を少しでも得やすいほうが、アドバンテージを得られるのだ。例えば、ミニマップや残弾数など、画面端に表示された情報をより得やすくなり、戦略を立てるうえで“注視する”ことによるストレスと無駄な動きが軽減される。
▲湾曲のイメージ
筆者は複数の湾曲モニターを体験してきたが、湾曲がキツすぎる製品は、シューティングジャンルにやや不向きな印象を受けた。だが本モデルの「23.6インチ」と「1,500R」の組み合わせは、ほどよい湾曲でしっかりと敵を見つけやすくしてくれると感じた。
高リフレッシュレートや嬉しい機能が盛りだくさん
それだけではなく、「G242C」はリフレッシュレート170hz(オーバークロック時)に対応している。リフレッシュレートとは、1秒間に映し出される絵の枚数を表している。一般的なモニターは60hzであり、1秒間に60枚の絵が映し出されて映像として表示されるが、「G242C」は1秒間に170枚の絵が描画されることで、それだけ動きがなめらかに見えるというわけだ。
これにより、敵の動きがよりなめらかに表示され、敵の突然のピーク(覗き込み)や、素早いキャラクターコントロールなどをしっかりと視認することができる。言わずもがな、リフレッシュレートの高さはシューティングジャンルにおいて大きな優位性を持つ。
また、応答速度も1msと高速であり、実際に使っていて遅延などを感じることは一度もなかった。また、同期機能として「FreeSync Premium」を搭載し、対応のグラフィックボードと接続することで、ティアリング(画面の小さなズレ)やカクつきを抑えることができるほか、暗い場所の視認性を上げる「ナイトビジョン」、目の疲労を軽減する「アンチフリッカー」「ブルーライトカット」機能も搭載されている。
これらは右下背面にあるスティックで操作して設定するが、このメニュー画面のレスポンスも素早くモタツキがない。入力切替にも使用するので、地味だが重要なポイントだ。
また、付属のスペーサーでVESAマウントにも対応する。モニターアームと組み合わせて、よりガッツリ画面に向き合うのも良いだろう。
これだけの機能を持ちながらコストパフォーマンスが良い
ここまで述べてきた通り、ちょうどよいサイズ感と湾曲率、シューティングジャンルにおける重要な機能が詰まっていながら、価格は30,500円前後と、この手のモニターとしてはとても安い。
実売価格は、本稿執筆時点では、PC専門店などでは28,000円前後とみられる。
また、価格比較サイトでは、24インチクラスのリフレッシュレート170Hzで絞り込むと、MSIと他社製品のみがヒットするうえ、他社製品に比べても「G242C」は7000円程度安くなっている。また、ディスプレイポート(DP)での170hz駆動だけでなく、HDMI接続でも165Hz駆動が可能となっている点は、HDMI接続では144hzまでしか出ないモデルも多いなかで、ひとつの大きなポイントとなるだろう。
複数のモニター環境を考えているユーザーは、買い足し要員として活用しても良いかもしれない。
▲HDMI接続での165hz駆動に対応している
つまり、「G242C」は昨今のeスポーツシーンに感化されてスタートを切ろうとしているユーザーにはうってつけ、ということだ。求めやすい価格でありながら、十分なゲーミング性能を持つことで、高水準のゲーミング環境を手軽に手に入れることができるゲーミングモニターと言えるだろう。
G242C製品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G242C
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- ガンエボ特集!ELLY軍は実況者ジャンヌ、GHS ProからKaraajuも参戦!組んでいるゲストは一体誰だ?爪痕を残したあの人は…
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【11月のテーマは『GUNDAM EVOLUTION特集』】
11月14日(月)25時35分から放送されるGHS第41回放送の先行公開動画です。
ELLY軍は実況者ジャンヌさん、そしてGHS proからKaraaju選手が参戦!
残る3人のゲストは一体…?みなさんも予想しつつ動画をお楽しみください!
会場協力:esports 銀座 school
【動画公開スケジュール】
11月7日(月)公開 Karaaju視点 Round1
11月8日(火)公開 Karaaju視点 Round2
11月9日(水)公開 きのこゲンジ視点 Round1
11月10日(木)公開 きのこゲンジ視点 Round2
11月11日(金)公開 ゲスト紹介
【番組情報】
■番組名
e-elements GAMING HOUSE SQUAD
■出演
メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
MC:土生瑞穂(櫻坂46)
ゲームアドバイザー:AKI
【放送】
TOKYO MX:9月12日(月)25時35分~26時05分
アニマックス:9月16日(金)23時00分~23時30分
BSスカパー!:9月26日(月)22時00分~22時30分
番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/
番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【11月14日(月)25時35分から#41初回放送!】11月のテーマは今話題の新FPS『GUNDAM EVOLUTION特集』板倉俊之、実況者ジャンヌ、GreedZzがスタジオに登場!モノマネで大暴れするゲストも参戦!?ガンエボでもELLYチームと板倉チームが対決!
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11月のテーマは『GUNDAM EVOLUTION特集』
今話題の新FPSが地上波最速でGHSに登場!
ゲームの模様を個性爆発のゲストの方々とお届けします。
まず1人目はGHS NIGHT EPISODE5にも出演していた板倉俊之さん。相方の堤下さんより会ってる回数が多いだとか…!
2人目はチャンネル登録者数40万人超えの実況者ジャンヌさん。ELLYさん、板倉さんも動画を見ていたようです。サバゲーの動画の再生数で劣等感を抱いているそうで…。
3人目はRush Gamingに所属しているGreedZzさん。ご自身のチャンネルではガンダムのコスプレで配信を!生粋のガンダム好きのようですね。
早速ゲームプレイをしていくのですが、ゲーム内で待つゲスト陣がガンダムキャラのモノマネを…!?そのせいか、自己紹介を忘れる場面も。
LEON代表さんは朝5時から練習をしたきたそうです!その練習は果たしてゲームなのかそれともモノマネなのか…。
それぞれのゲームで2勝したチームの勝利。負けたチームには罰ゲームが…!
最終的に勝ったのはどちらのチームなのか!板倉さんはGHS NIGHTでの雪辱を晴らせたのか…?
結果はぜひ放送をチェックして見てください!
会場協力:esports銀座school
【放送・配信日程】
TOKYO MX:11月14日(月)25時35分~26時05分
アニマックス:11月18日(金)23時00分~23時30分
他 <配信>毎月1回更新
SPOOX:11月29日(火)配信開始 https://spoox.skyperfectv.co.jp/title/188015
公式TwitterやYouTubeチャンネルでも情報を更新していきますので、是非ご覧ください。
ANIMAX視聴方法
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