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- 【大会レポート】SEASON5王者決定!セガ公式プロ大会「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」ともくん選手が連覇を達成!
- 『ぷよぷよeスポーツ』のセガ公式プロ大会「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」が2023年3月4日(土)に鹿児島県鹿児島市・センテラス天文館にて開催。ともくん選手が優勝を制し、賞金100万円を勝ち取った。<以下、ニュースリリースより>「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」大会結果 本大会は鹿児島県の繁華街にある、センテラス天文館で開催されました。会場には多くの方にご来場いただき、例年以上に熱いバトルが繰り広げられました。 激戦の本大会を制したのは、ともくん選手です。おめでとうございます! ともくん選手は通算3回目のファイナルズ王者となり、史上初の連覇を達成いたしました。決勝戦の相手は、弥生の王・Tom選手。Tom選手の同時消しを絡めた速攻を警戒しつつ、公式大会での最大連鎖記録を更新する17連鎖を組み上げ、試合の流れを掴む展開に。Tom選手の怒涛の追い上げにより、プレイを崩される場面があったものの、見事2セットを連取し優勝を勝ち取りました。▲予選を突破した全12名の選手が出場 ▲会場センテラス天文館の様子。観覧席は開場と同時に満席。立ち見も多くみられた ▲決勝戦の対戦シーン ▲表彰。左からともくん選手、Tom選手 ▲試遊コーナーではokaプロとの対戦会も。行列ができ、盛況となった 優勝コメント・ともくん選手 プロチームへの所属となり、東京ヴェルディeスポーツを背負って戦うことはプレッシャーもあったので、勝つことができてよかったです。Tom選手は攻撃的な連鎖を使用するので、どうしても対応できずに負けてしまう試合があり、そこからペースが崩れてしまうことがあるので若干苦手意識を持っていました。Tom選手の最後の追い上げには苦戦しましたが、自分の勝負勘を信じてプレイし優勝することができたのでうれしいです。<結果> 優勝:ともくん選手 準優勝:Tom選手 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。数々の熱い激戦をぜひご覧ください。「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」アーカイブ視聴ページ YouTube:https://youtube.com/live/FPEbdi8GcP0 Twitter:https://twitter.com/i/broadcasts/1rmxPkPwOkdJN「ぷよぷよ」大会概要 【大会名】 セガ公式プロ大会「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」【協賛・後援・協力】 主催:ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島実行委員会 公認:一般社団法人日本eスポーツ連合 特別協賛:太陽生命保険株式会社 協賛:株式会社アイ・オー・データ機器、プーマジャパン株式会社、Panasonic株式会社、テックウインド株式会社、株式会社B&V 後援:鹿児島県、鹿児島県教育委員会、鹿児島市、鹿児島市教育委員会、南日本新聞社、MBC南日本放送、KTS鹿児島テレビ、KKB鹿児島放送、KYT鹿児島讀賣テレビ 協力:一般社団法人鹿児島県eスポーツ連合【会場】 センテラス天文館 センテラススクエア 〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町1-1 1階センテラススクエア【表彰】 セガより授与される賞金:優勝100万円/準優勝30万円 優勝者に優勝トロフィーを授与【出演者】 ■大会MC 椿 彩奈 橘 ゆりか【実況・解説者】 ■momoken ■ALF 【出場選手】 <チャンピオンシップSEASON5 優勝、準優勝> delta、live、ともくん、せたなぎ、ぴぽにあ、くまちょむ、Tom <ぷよぷよランキングポイント SEASON5 上位プロ選手> Shiyota、SAKI、リッキー、fron、タイタン 3月18日(土)「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON5」開催! 2023年3月18日(土)にセガ公式「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON5」を開催いたします。 本大会は、今シーズン「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」での取得ポイントにより、一般選手上位16位に出場権が与えられる大会で、上位2名の選手に日本eスポーツ連合(JeSU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」発行の権利が付与されます。 出場選手や配信情報など、本大会の情報は続報をお待ちください。
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- 【大会レポート】『ドラゴンボール ファイターズ』の世界大会「DRAGON BALL FighterZ World Tour 2022/2023」においてCYCLOPS所属のフェンリっち選手が優勝!悲願の世界一に!
- 2023年3月4日(土)〜5日(日)に開催された『ドラゴンボール ファイターズ』の世界大会「DRAGON BALL FighterZ World Tour 2022/2023」において、CYCLOPS所属のフェンリっち選手が優勝を果たした。<以下、ニュースリリースより>悲願の世界一に! フェンリっち選手は2022年8月から12月にかけて開催されたDRAGON BALL FighterZ World Tourの地域別ポイントランキング戦である「地域大会」で出場ポイントを獲得し、決勝である本世界大会への出場権利を得ていました。2019年以来3年ぶりの開催となる同大会において、フェンリっち選手は世界の強豪選手相手に順調に勝利を重ね、決勝戦ではフランス出身のWADE選手との激闘を制し、悲願の優勝を成し遂げました。<フェンリっち選手より優勝コメント> 今までワールドツアー決勝まで行けるときがあってもいつも負けていましたが、今回は初めて優勝できて、まだ実感が湧かないですが、優勝できて良かったと思います!今後とも、サイクロプスの活躍に応援をよろしくお願いいたします。【CYCLOPS athlete gaming:サイクロプスとは】 サイクロプスは、大阪を活動拠点とするプロeスポーツチーム。国内外の大会やイベントで実績を重ね、着実な成長を続けている。格闘ゲーム部門においては、世界最大規模の対戦格闘ゲームトーナメント「EVO 2019」ドラゴンボールファイターズ部門優勝など世界を舞台に活躍。2021年からはNTTドコモ主催の「X-MOMENT」で開催されるPUBG MOBILEおよびレインボーシックス シージの両リーグに参画。「レインボーシックス シージ」部門は「Rainbow Six Japan League 2021」で年間無敗の初代王者に輝き、同タイトル世界最大の公式大会「Six Invitational 2021」「Six Invitational 2022」「Six Invitational 2023」に日本勢として唯一参戦するなど、すべての部門で高い結果を残しeスポーツ業界全体の発展に大きく寄与している。 【関連サイト】 ■CAG公式サイト: https://cyclops-osaka.jp/ ■CAG公式Twitter: https://twitter.com/CYCLOPS_OSAKA
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- 【イベントレポート】『Apex Legends』で団体戦? お笑い・音楽・ゲームをごった煮した「e-elements DREAM MATCH」で感じた定期開催のポテンシャル
- 人気バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』のリリース4周年を記念し、アニマックスブロードキャスト・ジャパンが主催したイベント「APEX LEGENDSTM ANNIVERSARY CELEBRATION e-elements DREAM MATCH」が、2月23日(木・祝)東京・有明アリーナで開催された。『Apex Legends』にゆかりのあるプロプレイヤーやストリーマー、芸人、タレントといった豪華メンバーがプレイするだけでなく、作品をモチーフにしたお笑いショーや豪華アーティストによる音楽ライブまで、たくさんのエンタメを内包したイベントであった。その模様をお届けする。 豪華出演者によるまさに夢のショーマッチ まず、なんといっても豪華なメンバーがそろっていたことが本イベントの最大の見どころだった。プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」に所属するRasをはじめ、同チームのストリーマーであり、歌手・声優としても活躍する天月、芸人として著名な狩野英孝、「VTuber最協決定戦」などの主催もこなす渋谷ハルといった『Apex Legends』コミュニティにおいて存在感の強いメンバーが、総勢60名登場した。Crazy Raccoon Ras選手 狩野英孝 ELLY Crazy Raccoon 天月 西村歩乃果 池田ショコラ 楓 PULVEREX Ftyan選手 GHS Professional Raygh選手 DJ Foy DJ WAKI 一部のVTuberやストリーマーはオンラインでの参加だったが、多方面からの出演だけでなく、韓国のRasやカナダに住むユリースなど、国際色が豊かであることも特徴的だった。改めて『Apex Legends』という作品が多くの人々に愛されていることを知るイベントだった。リリース4周年をお祝いするイベントとして、コミュニティにおけるマイルストーンの一つとして思い出に残っただろう。前代未聞の団体戦、適応していくチームに注目 とはいえ、彼らそれぞれがゲーム内における均等な実力を備えているわけではない。そこで今回のイベントでは、ELLY・狩野英孝・Ras・渋谷ハル・山本彩のそれぞれをリーダーとする5つのグループに分かれ、特別ルールによる団体戦が行われた。前代未聞だ。団体戦において、shomaru7が同じチームであるはずのELLYを誤って倒してしまい、実況席にいじられ続ける様子などは、本イベントならではであった。また、レヴナントのアルティメットアビリティ・デストーテムが有効であったり、競技シーンでは有効なシアやブラッドハウンドの索敵スキルが意味を成さないなど、特有の戦術や戦い方が生まれていた。はつめは試合後に「ランパートの増幅バリケードをチームに配る人になってた」と笑顔を見せ、団体戦で通用する役割をうまく見つけていた。これまでの『Apex Legends』を採用したイベントにはなかった面白さだ。試合を進めるなかで徐々にチーム戦に適応していく過程も見どころの一つだった。後藤真希は普段とは違うチーム戦を「ピクニックのよう」と述べていた。真剣勝負というよりは、みんなで楽しくお祭り感を味わうような試合であり、ほのぼのした雰囲気が流れていた。後藤真希 4試合の末、山本彩率いるチームが優勝し、解説の“あれる”が決めるMVPはゴイゴイラブチ7チーム(ダイアン津田・shomaru7・うみちゃんらぶち)が獲得した。山本彩 現地ならではの特別な演出や楽しみ方も それぞれのチームにはイメージカラーが設けられており、SS席を購入した来場者にはスポンサーの製品でもあるルミカライト(ペンライト)が特典として配布され、好きなチームの色のライトを振って応援する一幕も見られた。会場のメインステージには3台のモニターが設置され、メインモニターは選手や俯瞰の視点が、左右それぞれのモニターにはマップ情報が常時表示され、現地観戦はオンライン観戦より快適に状況を整理できるような工夫も施されていた。客席では、その場にいながら推しの視点の生配信を見ている方もいたことが印象的だった。それぞれの楽しみ方があるようだ。そのほか現地では、演者がインターバルの際に客席に手を振って観客に応えたり、試合中のボイスチャットが直接聞こえてくるなど、現地ならではの魅力も感じられた。また、4試合のチーム戦の後には、3人20チームによる通常ルールのバトルロイヤルも行われ、激しく起きる戦闘に会場は歓声やどよめきで沸いていた。この試合後には勇気ちひろも「コレだよコレ!!」と満足げな様子を見せていた。お祭りのような試合もいいが、やはりハイレベルな戦いは見ていて手に汗握るものであり、願わくば競技シーンのプレイヤーによる「DREAM MATCH」も見てみたいと思う。お笑い・音楽ライブで来場者の満足度もアップ 本イベントの特徴はゲームの試合だけでなく、お笑いと音楽ライブが含まれていたことだろう。お笑いは、『Apex Legends』をモチーフにしたネタ限定で行う賞レース「APE-1グランプリ」が行われた。レヴナントの格好と動きで「子どもに優しくするも、ついレヴナントがでてしまうレヴナント」などのネタを披露する飯島優太や、東京都知事のようなコスプレで定例会見を模してフリップネタを繰り出す八幡カオルなどが会場の笑いを誘った。作品を限定しているだけあって、『Apex Legends』を知っている人ならクスリと笑ってしまうようなネタが多かった。最終的には、テンポのいい漫才に“あるある”なラグや、コントローラーの異常などのネタを織り交ぜた2人組「ダックツアーズ」が優勝。賞金100万円を勝ち取った。音楽ライブでは『三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE』のELLY/CrazyBoyと、「Crazy Raccoon」に所属する天月、そしてVTuberとしても活動するホロライブ「English」のMori Calliopeがそれぞれ30分程度の音楽ライブを行った。ELLY/CrazyBoy Mori Calliope Mori Calliope ELLYは曲間のMCにて「ダンサーとして生きることへの周りからの風当たり」を、ゲームで生きていくことと重ねて語っていたのが印象的だった。客席も、最初はゲームと音楽ライブの楽しみ方の違いに戸惑う雰囲気もあったが、いつしかペンライトやスティックバルーンを振って音楽を楽しんでいた。サブアリーナの物販ではイベントオリジナルグッズの販売や、スポンサー企業によるブース出展、ゲームに登場するレジェンドたちのフォトスポットなど、試合の合間や開演前にも楽しめる場面も用意されていた。『Apex Legends』というゲーム性、お笑い、音楽の融合の難しさも これまで『Apex Legends』など、シューターゲームのイベントは多くあれど、多様なメンバーがこれほど集まるイベントはなかなかなかった。その理由の一つは、おそらくプレイヤーたちのレベルの違いだろう。プロプレイヤーとストリーマー・タレントが一緒に楽しめるようなオリジナルルールを練りだし、これまでなかったチーム戦でコミュニティに馴染み深い演者みんなが楽しく遊べるという意味で、ある種革新的なイベントであると言える。一方で、お笑いと音楽ライブを組み込んだことでの満足度の高さはあるものの、会場全体が盛り上がっていたかと問われると熱量に差が感じられた面もあった。オフラインでゲームを楽しむ目的は、来場者それぞれだ。盛り上がる瞬間はやはり珍プレイやスーパープレイなどがほとんどであり、それらが起きにくいチーム戦では、少々盛り上がりにくい面はあった。それゆえ、戦闘が連続する最後のバトルロイヤルルールでの歓声が、イベント全体の中でも特に際立っていた印象だ。さらに、音楽ライブとゲームの楽しみ方も大きく異なる。「今日は声を出せます!」といくらミュージシャンがあおっても、そもそもゲームイベントに来る来場者たちは、音楽ライブで積極的に立ち上がって腕を振って声を出すという体験があまりないのではないだろうか。その意味では、イベント進行役が盛り上げを先導するなど、声を出しやすい雰囲気作りについては必ずしも足りていなかったように感じた。アニマックスブロードキャスト・ジャパンが主催するアニソンライブイベント「ANIMAX MUSIX」とは客層が異なるのだ。確かに、ゲームイベントで音楽ライブを行う例は少なくはない。例えば『VALORANT』の国際大会「Champions」では、シンガーソングライターAshnikkoが大会のために書き下ろした楽曲「Fire Again」を披露した。国内でも「Riot Games One」でアーティストReolがイベントのための書き下ろし曲「SCORPION」のほか、代表曲2曲を歌唱したが、3曲歌ったReolのオープニングアクトも15~20分程度である(これらはオープニングアクトであるため、今回のイベントとは趣が異なるかもしれないが)。今回は試合の合間にライブが挟まる構成だったためか、ゲームでの盛り上がりとのギャップに戸惑っているような印象を受けたのは事実だ。しかし、演者らの呼び込みやアナウンスに作中の声優を起用したり、チームを作中のチーム紹介画面に見立てたりと、『Apex Legends』の世界観をふんだんに盛り込んだイベントになっており、作品のファンからするととても楽しいイベントであった。2回目、3回目と定期化にも期待! 少々ちぐはぐな印象はあったものの、初回開催であることを考慮すると手探りな部分もあったと推察できる。文字通りの夢のショーマッチを実現する豪華な出演者と、多様な縁者みんなが楽しめるゲームルール。さらに、ゲームだけでない楽しさを取り込む姿勢は、さらなるブラッシュアップを重ねることで『Apex Legends』だけでなく他のタイトルでも通用するポテンシャルを感じた。ゲームを題材にしたリアルイベントは数あれど、ストリーマーやコミュニティに寄り添った大規模なリアルイベントで定期的な開催に至っているものはまだ少ない。流行病のパンデミックが落ち着いた今、「DREAM MATCH」のようなリアルイベントの確立と定着が進むことだろう。DREAM MATCH|e-elementshttps://e-elements.jp/special/dreammatch2023/
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- 【大会レポート】『グランブルーファンタジー ヴァーサス』公式大会「GBVS Cygames Cup Special 2023」とろろ選手が悲願の優勝を果たし賞金100万円を獲得!
- 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』公式大会「GBVS Cygames Cup Special 2023」が2023年2月25日(土)に大阪府のREDEEで有観客大会として開催。とろろ選手が優勝し賞金100万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>「Cygames Cup」初の有観客大会を大阪REDEEで開催 ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下、サイゲームス 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、自社で企画・制作し、アークシステムワークス株式会社が開発を行うPlayStation(R)4 / Steam(R) 向け対戦アクションRPG『グランブルーファンタジー ヴァーサス(以下、GBVS)』に関して、2023年2月25日(土)に公式大会「GBVS Cygames Cup Special 2023」の決勝をREDEE(大阪府吹田市)で開催しました。 「Cygames Cup」史上初の有観客大会として多くの来場者の方々に見守られる中、熱戦の末、とろろ選手が優勝し、賞金100万円を獲得しました。▼「GBVS Cygames Cup Special 2023」配信アーカイブhttps://youtube.com/live/2yL7b83mFZ4公式大会「GBVS Cygames Cup Special 2023」決勝概要・結果 公式大会「GBVS Cygames Cup Special 2023」の予選通過者8名による、オフライン・有観客形式の決勝を2月25日(土)にREDEEで開催しました。GRAND FINALは奇しくも、とろろ選手対gamera選手という「EVO 2022」GRAND FINALと同じ組み合わせに。会場を独特な緊張感が包む中、「ウィナーズで勝ち上がってきた利点を生かすべく最初から強気に攻めた」というとろろ選手が初戦から猛攻を仕掛け、2ラウンドを連取。追い込まれたgamera選手も巧みなコンボで猛追を見せますが、HP残り僅かなところでなんとか耐え抜いたとろろ選手からカウンターが炸裂。激戦の末、とろろ選手が悲願の優勝を手にしました。表彰式で優勝の思いを聞かれたとろろ選手は、「ずっと準優勝が続いていて、本当に悔しかった。今日は優勝できて本当にうれしいです。」と、歓喜の涙を流しながら答えました。 決勝トーナメント結果 【最終順位(TOP8/敬称略)】 ・優勝とろろ ・準優勝gamera ・3位お魚さん ・4位ひのきの棒 ・5位タイたこ. ・5位タイわっふる ・7位タイPGW | レン ・7位タイたかし企業対抗戦・決勝 「GBVS Cygames Cup Special 2023」決勝の前に行われたGBVS初の企業対抗戦決勝は、社会人のマナー”名刺交換”から開幕。3人チーム戦で行われ、企業を背負う者同士、互いに譲らず1勝ずつ分け合い、勝敗の行方は大将戦へ。フルセットの末、「ネットギアジャパン合同会社&三和電子株式会社」混合チームが優勝を勝ち取りました。 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』公式サイト:https://versus.granbluefantasy.jp/ (C) Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS
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- 【大会レポート】賞金10万円!男女混合の『VALORANT』大会「CYNTHIA VALORANT Mix Cup」優勝はZETA れんにき選手参加のチーム「緋色カノン」
- 株式会社スサノオ主催の女性限定のeスポーツ大会「CYNTHIA(しんしあ)」において、男女混合チームのみが出場できる「CYNTHIA VALORANT Mix Cup」が2023年2月24日(金)に開催。見事優勝を勝ち取ったのはチーム「緋色カノン」。賞金10万円とセキュリティソフト1年分が送られた。今回は配信された各試合をレポートしていこう。▲実況解説はeスポーツキャスターのいら氏と、FENNEL所属のkir1n氏が担当 ▲出場チームは4チーム。プロeスポーツチームZETA DIVISION所属のれんにき選手やeスポーツキャスターの谷藤博美氏など、著名人も参加していた ▲トーナメント表 【1試合目:スプリット】チーム「緋色カノン」 VS チーム「谷藤博美」 Vstreamerである緋色カノン氏率いるチーム「緋色カノン」に、eスポーツキャスター谷藤博美氏率いるチーム「谷藤博美」の対決。アタッカーサイドからスタートしたチーム「緋色カノン」は、チーム「谷藤博美」の守りを崩せずなかなかエントリーができない。流れを変えたのはラウンド6。れんにき選手のラークで挟み込みに成功したチーム「緋色カノン」は、そこから勢いのあるエントリーでラウンドを重ね、6:6と同点で前半を終了した。▲ラウンド12では、れんにき選手に代わり、N3WYORK選手がラーク。単独でAサイトに敵を集め、本体はBに設置するといったフェイクが見事にささり、チーム「谷藤博美」の盤面を崩した 後半も勢いに乗った終始ジャッジを持っていたN3WYORK選手が大暴れ。ラウンド18ではオペレーターを持ち、強気の守りを見せ13:7大きく差を開いて勝利を収めた。試合後のインタビューでは「スプリットのジャッジが最強ってことッス。僕は漢(おとこ)を信念に戦っているので、引くことはしない」とN3WYORK選手。自信に満ちた意気込みを語ってくれた。【2試合目:アセント】チーム「えくすとりーむ!!」 VS チーム「星野ニア:ミラ」 2試合目のアセントではジェット、ソーヴァ、オーメン、キルジョイ、KAY/Oとオーソドックスで安定したエージェントピックを両チームが選択。ミラーピックでの戦いとなった。前半はアタッカーサイドのチーム「星野ニア:ミラ」が時間を使った攻めを展開しラウンドを重ねるも、チーム「えくすとりーむ!!」のにくまん選手、ねおえっくす選手がすぐさま対応。お互いが連続でエースをとるなどチームを鼓舞しながら戦い、7:5とややラウンドを先行して後半へと駒を進める。▲プロeスポーツチームDOPENESS所属のにくまん選手のオペレーターが冴え渡るラウンド5。スモークで射線を消してスパイクを回収しようとしたもぬもんぬ選手を撃ち抜いたシーンでは、実況解説も思わず「これ見えてませんか?」と驚きを隠せない! 後半はチーム「えくすとりーむ!!」が連携のとれた攻めを展開し11:5と大差をつける。しかしラウンド17からチーム「星野ニア:ミラ」が反撃開始。怒濤の追い上げで11:10まで詰め寄るも、チーム「えくすとりーむ!!」が意地を見せ勝利をもぎ取った。試合後のインタビューでにくまん選手は「オペレーターの調子は良かった。前目に出るデュエリストなので強気に攻めました」とコメント。ねおえっくす選手に続いてエースを取ったラウンドでは「俺も次エース取るわって取りに行ったら、本当に取れちゃいました」と強気の姿勢を見せた。【3戦目】チーム「緋色カノン」 VS チーム「えくすとりーむ!!」 決勝戦となる3戦目は、1マップ目はヘイヴン、2マップ目はアイスボックス、3マップ目はアセントのBo3での戦い。1マップ目のヘイヴンでは前半こそ3:9と大きく差を開いたチーム「えくすとりーむ!!」が優勢だったが、後半になるとチーム「緋色カノン」がヒートアップ。8ラウンド連続取得する見事な追い上げでOTまで追い込み、14:12と一気に大逆転勝利を収めた。▲お互いのデュエリストが撃ち合うプライドバトル。ここで撃ち勝ったのはN3WYORK選手! 2マップ目のアイスボックスではネオン+レイズピックの2デュエリストという珍しいエージェント構成を見せるチーム「えくすとりーむ!!」。前半こそ6:6と拮抗した戦いになったものの、後半はアタッカーサイドのチーム「えくすとりーむ!!」がトリッキーな攻めを展開。背後を突いたラークや、キッチンになだれ込む穴を付いた攻めでチーム「緋色カノン」を揺さぶり、9:13でチーム「えくすとりーむ!!」がマップを取り返す。▲相手に設置系のトラップが使えるエージェントがいないということで、キッチンが手薄だと感じたチーム「えくすとりーむ!!」は、4人でチューブを抜けてBサイトへとなだれ込む大胆な戦術を見せる 両者あとがない3マップ目は、チーム「えくすとりーむ!!」が2戦目でも戦ったアセントだ。試合で一度戦ったマップというのがアドバンテージになるのか否かが問われた最後のマップ。やはり一度試合を見せてしまったチーム「えくすとりーむ!!」が不利なのか、前半はチーム「緋色カノン」がラウンドを重ね、9:3と大差をつけてリード。後半はチーム「えくすとりーむ!!」が追い上げるシーンもあったが、ラウンド差が大きかったこともあり、13:8で見事チーム「緋色カノン」が優勝を手にした。▲ラウンド2ではリーダーの緋色カノンがジャッジエースを決めるシーンも。チーム「えくすとりーむ!!」のメンタルダメージも大きいはずだ! 優勝後のインタビューでリーダーの緋色カノン選手は「学べることが多かった大会でした。N3WYORKさんにもいろいろ教えてもらえました。ありがとうございました」と大会の経験を振り返る。また、N3WYORK選手は「(相手チームの)にくまんさんが撃ち合いたくないくらい強かったです。ひよらないで撃ち合ったんですけど強すぎましたね。ゲーム自体は5対5の戦いでしたが、僕自身は1対1の戦いの気持ちで戦っていました」と、デュエリスト同士の戦いに燃えていた心境を語ってくれた。一方でゲームランクが低いという始解ゆゑ選手は、「私が一番ランクが低いんですけど、そんな私でもみなさんが温かく迎えてくれて、本当に楽しい大会でした。ヘイヴンで負け込んでいても、みんなポジティブにあきあらめないで戦ったいいチームでした」とコメント。チーム全体の雰囲気の良さが垣間見えた。CYNTHIA 協賛スポンサー募集中 「CYNTHIA」では一緒に大会を盛り上げてくれるスポンサーを募集中。今なら大会1回分の協賛費用が無料になるお得なパッケージプランもあるので、気になる人は下記の「お問い合わせ先」を要チェック。なお「CYNTHIA」のDiscordサーバーでは現在約500名の女性プレイヤーが参加。今後「CYNTHIA」では『VALORANT』のほか、『Apex Legends』や『フォートナイト』の大会を予定しているので、気になる人はそちらのDiscordに参加してみよう。大会のみならず、普段のスクリム仲間を見つけることもできるぞ!CYNTHIA Discord:https://discord.gg/pPgKaPGuS9CYNTHIA公式Twitter:https://twitter.com/CynthiaJPN株式会社スサノオ 公式サイト:https://www.ssno.co.jp/eスポーツイベント企画・運営 スサノオ:https://event-esports.com【お問い合わせ先】「CYNTHIA」の協賛に関するお問合せは以下までお願いいたします。問い合わせ先:06-6568-9380メール:info@ssno.co.jp© 2023 Riot Games, Inc. Used With Permission
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- 【イベントレポート】Aim Labとコラボしたeスポーツ特化ギア爆誕!ASUSがeスポーツ特化した新コレクションACE SERIESを発表
- ASUSのゲーミングブランドROGより、初のeスポーツコレクション「ACE SERIES」が2023年2月17日(金) Red Bull Gaming Sphere Tokyoにて発表された。今回発表されたACE SERIESのゲーミングデバイスは以下の3点。ゲーミングマウスの「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」ゲーミングマウスパッドの「ROG Hone Ace Aim Lab Edition」ゲーミングキーボードの「ROG Falchion Ace」発表会の様子とともにこれら3製品の特徴を紹介していこう。Aim Labで専用トレーニングができるROG Harpe Ace Aim Lab Edition 今回ASUSが発表した新型ゲーミングマウスROG Harpe Ace Aim Lab Editionの大きな特徴は、プロ選手も愛用しているFPSプレイヤーの練習用ゲームAim Labとのコラボレーション。革新的な機能としてはAim Labでの専用トレーニングだ。▲左右対称型のシンプルなデザインで54gと非常に軽量なのがポイント。また裏面には滑走方向性をなくすため、非常に抵抗値の少ないPTFE素材を使用したマウスフィート(マウスソール)が装着されていて、パッケージには交換用の追加セットも同梱されている 「センシが定まらない」とか「プロと同じ設定にしてもしっくりこない」など、自分に最適なマウス感度を見つけるのはFPSプレイヤーの永遠の課題ともいえる。そんな悩めるマウス設定をトレーニングをしながら最適化してくれるのがAim Lab Settings Optimizer という機能だ。▲会場にでは実際にプレイできる環境も用意されていた この機能は対応デバイスを接続している時のみAim Labで解放される特別な機能で、特定のトレーニングを複数回プレイすることでマウスDPI、角度調整、リフトオブディスタンスといった数値を最適化してくれる。▲Aim Labのゲーム画面。通常は一番左のセンシティビティのみがプレイ可能だが、ROG Harpe Ace Aim Lab Editionを接続するとすべての項目が解放される トレーニングは非常にシンプルで特定のターゲットにエイムを合わせ続けたり、出現するターゲットに素早くエイムを合わせたりするといったもの。同じトレーニングを異なる設定でプレイすることになるので、自分がハイセンシに向いているのか、ローセンシに向いているのかなども徹底的にテストすることができる。実際にトレーニングをしながら設定を決められるのはプレイヤー自身でもできるが、こうしてゲーム内で最適化してくれるのは今までにない試みともいえる。ほかにも有線、Bluetooth、超低遅延2.4Ghzといった3種の接続に対応しているほか、マウス単体で設定を変更保存できるオンボードメモリ機能などゲーミングに特化した機能も充実。▲超低遅延2.4Ghz接続は専用のドングルをPCに接続する無線方式。受信部をよりマウスに近づけられるように延長ケーブルも付属している。また延長ケーブルはクリップ式になっていて、マウスパッドに固定することもできる。こういったかゆいところに手が届くギミックはうれしい 発売日は3月10日(金)で本日2月24日(木)より予約可能となっている。想定価格は19,980円。製品ページ:https://rog.asus.com/jp/mice-mouse-pads/mice/ambidextrous/rog-harpe-ace-aim-lab-edition-model/振り向き何センチ?目盛りが付いたROG Hone Ace Aim Lab Edition 先述したROG Harpe Ace Aim Lab Editionとセットでそろえたいのが、ゲーミングマウスパッドROG Hone Ace Aim Lab Editionだ。主な特徴としてやはりAim Labとの連携が挙げられる。▲サイズは正方形に近く縦480mm、横508mmとなっていて、折り目の付きにくいラバーベース、水やホコリをはじくナノコーティングがほどこされている。また下部には1cm刻みの目盛りが記載されている ROG Harpe Ace Aim Lab Edition同様、専用のトレーニング機能がプレイ可能でフリックのスキルを上達させたり、実際にどれくらいのマウス操作でどれくらい照準が移動するのかがゲーム上でも確認できるので、より精度の高い練習に取り組むことができる。▲ゲーム上でも視覚的にマウスの移動距離が確認できるのは面白い 発売日は3月10日(金)で本日2月24日(木)より予約可能となっている。想定価格は4,980円。製品ページ:https://rog.asus.com/jp/mice-mouse-pads/mouse-pads/rog-hone-ace-aim-lab-edition-model/コンパクトだけど力強いROG Falchion Ace 最後は新型ゲーミングキーボードROG Falchion Aceの紹介。コンパクトな65%サイズを採用して持ち運びも安心なキーボードカバーが付属しているのが特徴。またデュアルポート搭載でスイッチひとつで接続を切り替えられる。▲軸はASUS独自のROG NXメカニカルスイッチを採用。本体内部には静音ダンパーが入っているため、反響音を抑えたタイピングを楽しむことができる ▲USBポートがふたつあり、別々のデバイスに接続可能。中央のスイッチを切り替えることで簡単に接続デバイスを切り替えることができる。配信など2台PC持ちだけどキーボードを置くスペースは最低限にしたいといったニーズにも対応している また側面にはタッチパネルが搭載されていてキーボードの調整やカスタマイズが可能とのこと。実際どのような設定が可能なのかは不明だが、おそらくRGBライティングといった機能だと予想される。発売日は3月10日(金)で本日2月24日(木)より予約可能となっている。カラーは白と黒の2色展開で想定価格は13,980円。製品ページ:https://rog.asus.com/jp/keyboards/keyboards/compact/rog-falchion-ace-model/ゲーミングキーボードもルブする時代に!?新感覚のカスタマイズキーボードROG Azoth 今回の発表会は主にACE SERIESに焦点を置いていたが、個人的に気になった製品もあったのでご紹介しよう。ゲーミングキーボードながら自作キーボードさながらのカスタマイズが可能なワイヤレスカスタムキーボードROG Azothだ。▲75%サイズでROG NX赤軸を採用。もちろんホットスワップ対応しているので、CHERRY互換軸に換装することもできる なんとこのキーボード。ゲーミング仕様にもかかわらず、キーボード自体をカスタマイズできる機能が満載なのだ。その特徴のひとつがルブステーションの付属。自作キーボード界ではなじみ深い「ルブ」がゲーミングキーボードでも楽しめるのは面白いポイントだ。【ルブとは】キースイッチの打鍵感や打鍵音を調整するためにキースイッチに潤滑剤を塗ることを示す。キースイッチをひとつひとつ分解して筆を使って潤滑剤を塗るという作業は非常に手間がかかるが、その分得られる効果も絶大。 ▲ルブがしやすくなる作業台(ルブステーション)や各種パーツも付属。潤滑剤は非常に高価なKrytox(くらいとっくす)製のKrytox GPL205-GD0が付属している 実際現地でキータッチを試してみた感想は「ゲーミングキーボードらしからぬ小気味よい打鍵音」というのが正直な感想。ゲーミングキーボードというと、パフォーマンスを重視しているため打鍵音はどことなくチープなものが多い中、ROG Azothはコトコトと上品な打鍵音が楽しめるのが特徴だ。またキースイッチはすでにルブされている状態なので、購入後すぐにルブをする必要はなさそうだ。使用していく上で打鍵音をよりなめらかにしたいというタイミングでルブをするといいだろう。発売日は3月10日(金)で本日2月24日(木)より予約可能となっている。想定価格は34,580円。価格帯は高いものの、有機ELディスプレイ搭載や3台同時接続可能なBluetooth接続、2,000時間以上安定した遅延のないワイヤレステクノロジーなど機能面も充実している。ASUS的には本意ではないかもしれないが、自作キーボードの土台として購入するのも全然アリだと感じた。製品ページ:https://rog.asus.com/jp/keyboards/keyboards/compact/rog-azoth-model/まとめ ということで駆け足で新製品の紹介をしてきた。各製品は本日から予約可能で、公式サイトにはより詳細な情報が公開されている。ほかにもさまざまな製品が発表されているので、気になる人は公式サイト、公式Twitterをチェックしてほしい。ASUS JAPAN公式サイト:https://www.asus.com/jp/ROG公式サイト:https://rog.asus.com/jp/ROG公式Twitter:https://twitter.com /ASUSROGJP ROG公式Instagram:https://www.instagram.com/asusrog_jp/
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- 【大会レポート】「東京eスポーツフェスタ」内で開催されたeスポーツ大会「ぷよぷよeスポーツプロ部門」において、ともくん選手が優勝!2年ぶりに東京都知事杯を獲得!
- 1月29日(日)に開催された「東京eスポーツフェスタ」において、eスポーツ競技大会「ぷよぷよeスポーツプロ部門」で、東京ヴェルディeスポーツ所属のともくん選手が優勝。本大会での優勝は2年ぶり2度目となる。<以下、ニュースリリースより>ぷよぷよ界を牽引し続けるトップ選手が見事優勝! 来たる1月29日(日)に開催された東京eスポーツフェスタ内eスポーツ競技大会・ぷよぷよeスポーツプロ部門にて、弊チームぷよぷよ部門所属のともくん選手が優勝しましたのでお知らせします。この結果、ともくん選手には東京都知事杯が授与されました。なお、本大会にてともくん選手が優勝するのは2021年大会以来2年ぶり2度目となります。東京eスポーツフェスタ2023 開催概要名称:東京eスポーツフェスタ2023日程:令和5(2023)年1月27日(金)から1月29日(日)まで開催方式:公式WEBサイト( https://tokyoesportsfesta.jp )、動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch)主催:東京eスポーツフェスタ2023実行委員会[東京都/(一社)日本eスポーツ連合/(一社)コンピュータエンターテインメント協会/(一社)日本オンラインゲーム協会/(株)東京ビッグサイト] ともくん選手 プロフィール 弱冠20歳にして数々の大会で優勝を果たし、ぷよぷよ界を牽引し続けるトップ選手。JeSUプロライセンス保有。また、自身がトップレベルで活躍するだけでなく、イベントへの出演などを通して子どもたちを中心にぷよぷよ、そしてeスポーツの魅力を伝えることにも精力的に取り組む。生年月日:2002年10月11日ゲームタイトル:ぷよぷよ主な実績: 東京eスポーツフェスタ2023 優勝 全国eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 優勝 ぷよぷよファイナルズ SEASON4 優勝 全国eスポーツ選手権 2021 MIE 優勝 eスポーツ学生選手権 三冠 フジテレビ「いいすぽ」 二連覇 ぷよぷよファイナルズ SEASON2 優勝 東京eスポーツフェスタ2021 優勝主なイベント出演実績: 西尾市eスポーツ最強決定戦 (https://verdy.club/e-sports/news/event_nishio-city_championship2023/ ) 第8期福島こども未来塾~えがお輝くふくしまの未来へ~ (https://verdy.club/e-sports/news/esports_workshop_infukushima2022/ )東京ヴェルディeスポーツとは Jリーグクラブ初、そして日本のプロスポーツチーム初のeスポーツ参入チームとして2016年9月に設立。 設立以来、サッカーと親和性の高いゲームタイトルに注力。 eスポーツの全国リーグ『日本eスポーツリーグ(JeSL)2017 Summer 優勝』を皮切りに、『eJ.LEAGUEウイニングイレブン2019シーズン ベスト4』『JAPAN eSPORTS GRAND PRIX 準優勝』などの競技実績を誇る。 近年は、アジアリーグ『E-LEAGUE2021』や東京2020オリンピック公式eスポーツイベント『Intel World Open ロケットリーグ大会』に日本を代表して参戦を果たすなど、国際舞台でも戦い続け、『eFootball™ Championship Open 2022 World Finals 優勝』で悲願の世界チャンピオンに輝いた。 2022年9月にはプロスポーツチーム・名古屋OJAと共同でeスポーツメディア『eつく』を運営開始。 また、11月にはぷよぷよ部門を設立。 そして、12月には2023年1月開幕のインフルエンサーサッカーリーグ『ReelZ LEAGUE』に『東京ヴェルディeスポーツシブヤ』として参戦することを発表。 東京ヴェルディのパイオニアスピリットを持ち、さらなるeスポーツの普及・強化のために前例のない活動へ挑戦を続ける。 ■東京ヴェルディeスポーツ公式サイトhttps://www.verdy.club/e-sports ■eつく|eスポーツの未来をつくる(名古屋OJAとの共同運営)https://verdy.club/e-sports/blog/ ■東京ヴェルディ ブランドサイトhttps://www.brand.verdy.co.jp
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- 【大会レポート】新プロ誕生!「VIRTUA FIGHTER esports CHALLENGE CUP SEASON_1【3rd】FINAL」閉幕!
- 『Virtua Fighter esports』の公式大会「VIRTUA FIGHTER esports CHALLENGE CUP SEASON_1【3rd】FINAL」が2023年2月5日(日)に開催。レオラオ選手・ヨゴ選手が新プロ選手に決定した。<以下、ニュースリリースより>レオラオ選手・ヨゴ選手がJeSU公認プロライセンス取得! 株式会社セガは、配信中のPlayStation(R)4『Virtua Fighter esports』を採用タイトルとし、プロ選抜を行う公式大会「VIRTUA FIGHTER esports CHALLENGE CUP SEASON_1【3rd】FINAL」を、2023年2月5日(日)に東京・浅草橋ヒューリックホールにて開催いたしました。 激戦を制し、優勝の栄冠を手にしたのは、レオラオ選手(FREE部門)とざんあにFC(3on3部門)となりました。また、「FREE部門」にて優勝のレオラオ選手と準優勝のヨゴ選手には、日本eスポーツ連合(JeSU)による「『Virtua Fighter esports』の「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」発行の権利が付与されました。 本大会は、予選で勝ち上がった「FREE部門」16名、「3on3部門」2チームのファイナリストが集結し、有観客開催で実施いたしました。大会の模様はアーカイブ映像をご覧ください。 また、3月19日(日)には賞金100万円をかけた初のプロ大会となる「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」の開催が決定いたしました。【「VIRTUA FIGHTER esports CHALLENGE CUP SEASON_1【3rd】FINAL」アーカイブ映像】http://youtu.be/3ocsawSRrcg『Virtua Fighter esports』2名の新プロ選手が誕生! 大会を制し、新たにプロ選手となったのは、レオラオ選手とヨゴ選手となりました。今後の活躍にご期待ください。CHALLENGE CUP SEASON_1【3rd】FREE FINAL 優勝者 レオラオ選手 使用キャラ:Goh Hinogami(日守 剛) コメント: まだ少し優勝の実感がなくフワフワしています。決勝が始まる前は緊張がありましたが、始まってみると意外と平気でリラックスして臨むことができました。 ヨゴ選手とは次もう一度対戦したら厳しい相手だと思っていますが、勝つことができてうれしいです。CHALLENGE CUP SEASON_1【3rd】FREE FINAL 準優勝者 ヨゴ選手 使用キャラ:Kage Maru(影丸) コメント: プロライセンスを獲得できてうれしいです。 応援メッセージとかたくさんいただいていたので、それが自分の力になったかと思います。 スパーリングパートナーとして、練習に付き合ってくれた組長さんには感謝しています。CHALLENGE CUP SEASON_1【3rd】3on3 FINAL 優勝者チーム ざんあにFC▲左から、うめっち選手、キース選手、ベジット選手 ・うめっち選手 使用キャラ:Eileen(アイリーン) コメント: チームメンバーに助けられましたね。自分はリーダーとしてあまり仕事できませんでしたが、チームのいい雰囲気作りはできたので良かったです。あまり1番を取るという経験がなかったのでうれしいです。 ・キース選手 使用キャラ:El Blaze(エル・ブレイズ) コメント: 優勝経験がほとんどなかったので、この舞台で勝つことができてうれしいです。 ありがとうございました。 ・ベジット選手 使用キャラ:Wolf Hawkfield(ウルフ・ホークフィールド) コメント: 今が人生で一番うれしい瞬間ですね。 自分よりもずっと格上だと思っているゾンチャン選手に2回も勝つことができてうれしいというのもありますが、チームメンバーに予選でも決勝でもたくさん助けていただいたので、感謝でいっぱいです。 自分が負けた時に優勝が遠のいた感じがして怖くもありましたが、勝つことができて本当に良かったです。初の公式プロ大会「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」3月19日(日)開催決定! 2023年3月19日(日)に初のセガ公式プロ大会「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」を東京・大崎のTUNNEL TOKYOにて開催いたします。本大会は、『Virtua Fighter esports』のプロライセンス持つ、プロ選手による賞金大会で、優勝選手に賞金100万円と称号「創造神」が授与されます。また、「VIRTUA FIGHTER esports CHALLENGE CUP SEASON_1【3rd】FINAL」にブロック分け抽選会を実施し、リーグ表が決定いたしました。『Virtua Fighter esports』を極めたプロ選手たちの熱い試合にご期待ください!セガ公式プロ大会「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」 【開催日程】 2023年3月19日(日)【大会形式】 『Virtua Fighter esports』のプロライセンス持つプロ選手に出場権を付与。 出場者をA・Bブロックに分け、ブロックごとにリーグ戦を行い、各ブロック上位1名が決勝に進出。 各ブロック上位1名による決勝戦を行い、優勝者を決定する。【ラウンドタイム/勝利条件】 予選:1ラウンド45秒/3ラウンド先取・3試合先取 決勝:1ラウンド45秒/3ラウンド先取・5試合先取【ステージ】 ランダム【表彰】 優勝:100万円、称号「創造神」を授与 準優勝:30万円を授与【出場プロ選手(全8名)】※予定 Aブロック:ヨゴ、びた、とんちゃん、カメレオン Bブロック:じゃんぬ、バルゴ、赤丹しわぽ、レオラオ 本大会では、韓国に加え台湾でも海外向けミラー配信を予定しております。配信情報など大会の詳細については、続報をお待ちください。
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- 【大会レポート】eスポーツ競技大会「東京eスポーツフェスタ2023 6タイトルの優勝者が決定!
- eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会と関連産業展示会等で構成するイベント「東京eスポーツフェスタ2023」が2023年1月27日(金)~1月29日(日)に開催。イベント内では6タイトルのeスポーツ競技大会も開催され、それぞれの優勝者が決定。試合後のコメントが公開中だ。<以下、ニュースリリースより>6タイトルの優勝者が決定! 4回目となる今回の開催は、東京ビッグサイト南1・2ホールでのリアルと、オンラインの双方のメリットを生かしたハイブリッドで開催し、競技大会やセミナーなどの企画をリアル会場で実施するとともに、YouTube等で配信しました。3日間の総来場者数は約4.4千人、オンライン動画配信の総視聴数は約10万回となりました。 【写真左】公式アンバサダー 見取り図(右端)、メインMC 平岩 康佑(左から2番目)、 サブMC 天野 亜希子(中央)、アシスタントMC 岡崎 美里(左端) 【写真右】東京eスポーツフェスタ2023実行委員会特別顧問/一般社団法人日本eスポーツ連合 会長 岡村 秀樹 全国各地から多くの選手が参加したeスポーツ競技大会は、「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」「グランツーリスモ7」「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」「パズドラ」「ぷよぷよeスポーツ」「モンスターストライク」の6種目で実施し、優勝した選手たちには東京都知事杯が贈呈されました。 また、同時開催された関連産業展示会では、都内に所在するeスポーツ関連の中小企業や団体、学校など、31事業者がリアルブースやオンラインで出展するとともに、「企業対抗戦」や 「ピッチイベント」を実施しました。 さらに、eスポーツ体験企画として、「学生対抗戦」や「シニア&小中学生2世代ペア対抗戦」を実施しました。 このほか、eスポーツ初心者向けの「eスポーツの始め方」やeスポーツに関わる職業紹介などのさまざまなセミナーや、eスポーツの可能性を多面的に議論するさまざまなセッションを実施しました。 各種企画の実施概要は、以下のとおりです。なお、実施した各種企画は、会期後もYouTubeの東京eスポーツフェスタ公式チャンネルのアーカイブにてお楽しみいただけます。オープニング 会期初日のオープニングでは、東京eスポーツフェスタ2023実行委員会名誉委員長の小池百合子都知事がビデオメッセージにて、「eスポーツは、子どもからお年寄りまで、また、性別や障害の有無にかかわらず、色んな個性の人が一緒に楽しめます。このことがeスポーツの奥深さを生み出しています。東京eスポーツフェスタが、eスポーツの裾野をさらに拡大させることを期待しています。白熱した試合が繰り広げられる3日間をどうぞお楽しみください。」とコメント。また、実行委員会特別顧問であり一般社団法人日本eスポーツ連合の岡村秀樹会長が登壇し、「東京eスポーツフェスタは、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として実施しており、 今年で4回目を迎えます。今年は、アジア競技大会などにおいて、eスポーツが正式種目として実施されます。東京eスポーツフェスタからも、世界へ羽ばたく選手が生まれてくることを大きく期待したいと思います。また、競技大会だけでなく、展示会、セミナーや学習企画など、バラエティー豊富な企画になっております。是非、ご視聴いただき、eスポーツの理解をいっそう深 めていただければと思います。」とコメントしました。さらに、公式アンバサダーである吉本興業所属の芸人、見取り図さんの「3日間盛り上がっていきましょう!東京eスポーツフェスタ2023、スタート!!」のコメントで東京eスポーツフ ェスタ2023が開幕となりました。eスポーツ競技大会 ●「グランツーリスモ7」決勝大会 オンライン予選を勝ち上がった8名による決勝大会を実施。使用コース「鈴鹿サーキット フルコース」を10周し、優勝者を決定しました。風が強くタイムが出にくい中、Ryun選手が1分56秒台をたたき出すなど、優勝候補が何名かいる激戦区の中でしたが、昨年は準優勝だったとかり選手が見事に優勝を勝ち取りました。【優勝者】 とかり選手 「昨年は準優勝で非常に悔しい思いをしました。その思いが今大会へのモチベーション、優勝への強い意識に続きました。練習は満足いくできまで届きませんでしたが、決勝大会中に総力を上げ、固くならずに走り切れたので良かったです。」●「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」決勝大会 PS4、Nintendo Switchの両ハード計4チームのオンライン 予選全国ランキング1位を獲得した4名による決勝トーナメントを実施。各試合には「にじさんじ」所属の人気ライバーたちも応援団長として対戦を見守りました。準決勝から終始楽しくプレイをするパワーヒッターズのあらき選手がみごと優勝を決めました。【優勝者】あらき選手 「優勝して副賞がいっぱいもらえてうれしいです! eBASEBALL プロリーグで悔しい想いをして、最高の舞台で優勝できて報われました。村神くんありがとう!パワー!ハッ!」●「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」決勝大会 オンライン予選や会場予選を勝ち上がった親子部門4組、 一般部門4名で決勝トーナメントを実施しました。親子部門 では激戦を戦い抜いたおはる選手・ゆうと選手が安定したプ レーをみせ優勝を決めました。一般部門では幅広い楽曲で高 いスキルをもつはる~~ん選手が2000点もの差で勝利を勝ち取りました。親子部門 【優勝者】おはる選手(右)、ゆうと選手(左) おはる選手 「とても緊張しましたが、息子の足を引っ張らないように練習どおりできたので良かったです。決勝戦では親子でフルコンボできてうれしかったです!」 ゆうと選手 「初めて出場したけど、練習を積み重ねてきたので、優勝で きてうれしいです。いつか一般部門でも優勝したいです。」一般部門 【優勝者】はる~~ん選手 「とにかくうれしいです!応援サポートしてくれた家族や友人 たちに感謝を改めて伝えたいです。今日の大会を通じてさら に太鼓の達人が好きになったし、もっと競技としても盛り上 がっていってほしいです!素敵な大会をありがとうございま した!太鼓大好き!」●「パズドラ」決勝大会 優勝者に「プロライセンス認定権利」が与えられるパズド ラは、オンライン予選・会場予選から勝ち上がった16名に よる決勝大会を実施しました。決勝戦では8人同時に参加す る対戦を3試合行い、合計スコアで勝者を決定するルールで 行い、第1・第2バトルでは2位に入っていたcstk選手が逆 転優勝し、初参加初優勝を決めました。【優勝者】cstk選手 「このような公式大会には初めて参加したのでとても緊張し ました。優勝できてうれしいです。今後もパズドラを楽しんで プレイしたいです!」●「ぷよぷよeスポーツ」決勝大会 オンライン予選を通過したキッズ部門4名、一般部門4名によるトーナメントと、プロ部門2名によるワンマッチを行いました。キッズ部門のTerusaひゅうと選手は、8連鎖に続き3連鎖を 続けて出し冷静な判断と思い切りの良さで優勝。一般部門は、ぷ よぷよeスポーツ以外にも日頃からさまざまなゲームをプレイし実力をつけてきたTS選手が優勝。さらにプロ部門では両選手大連鎖を繰り広げ、ともにリーチとなった最終戦でともくん選手の冷静な 判断が決めてとなり優勝。3部門においてハイレベルな試合がくり広げられ、盛り上がりました。【優勝者】[キッズ部門] Terusaひゅうと選手 「東京都知事杯で1位が獲れるとはちょっと自分でも思って いなかったからうれしかったです。しかも優勝は初めてなので 本当にうれしいです。全国大会でも優勝できるようにがんばり たいです。」【優勝者】[一般部門] TS選手 「これまで予選で落ちてばかりだったので本当にうれしいで す。そして人生で初めてのトロフィー頂きました!もしも来 年またステージに立つことができたなら、その時は一般部門 ではなく、プロ部門の選手として出たいです。」【優勝者】[プロ部門] ともくん選手 「2023年最初の大きな大会で優勝することができて良かったです。自分は東京生まれ東京育ちの人間なのでこの東京都知事杯で優勝できたことを誇りに思います。2年前も出ていて優勝したのですが、今年はオフライン開催で緊張もありましたが、2回目の優勝ができてうれしいです!」●「モンスターストライク」決勝大会 親子(ファミリー)部門、一般部門の2部門で開催したモ ンスターストライクは、それぞれ2名1組を1チームとし、 オンライン予選を勝ち上がった親子(ファミリー)部門4チ ーム、オンライン予選や会場予選を勝ち上がった一般部門8 チームによる決勝トーナメントを実施しました。親子(ファ ミリー)部門では、終始、息の合った正確なプレイを見せた 『短パン小僧』が逆転優勝を決めました。一般部門は、2年 前の悔しい準優勝からリベンジを果たした『きよら』が涙の 優勝を獲得しました。親子(ファミリー)部門 【優勝チーム】短パン小僧 ナタリーさん選手(左) 「周りを見る余裕が無く、何度も負けた!と思いました。今 まで息子と何かをするということがなかったので、すごく楽 しかったです。応援もとても心強かったです。」 ぺぺ選手(右) 「決勝でのミス、やらかしたと思いましたが、無事優勝でき ました。ありがとうございます。」一般部門 【優勝チーム】きよら アヤメ選手(左) 「2年前に同じeスポーツフェスタで準優勝という悔しい結 果で終わってしまいました。今回、リベンジを果たし優勝で きたことを本当にうれしく思います。」 しゅう坊選手(右) 「モンストジュニアグランプリで悔しい思いをしてそこから 約4年がたって優勝。念願のフレームをとることができて本 当にあきらめず頑張ってきてよかったと思います。」関連産業展示会 ● 企業対抗戦 関連産業展示会の出展事業者有志が、東京のブランド豚「TOKYO X」を賭けて、「Fall Guys:Sunken Secrets」にチャレンジ。吉本興業所属のプロゲーマーである、Japanese小池さんも特別参加しましたが、残念ながら初戦で脱落し、とても悔しがっていました。そして見事優勝したのは、株式会社ラディックスの松永さんでした。【優勝者】株式会社ラディックス 松永 様 「文字通り手に汗握る闘いでした。大人数でプレイする楽しさを再確認しました!TOKYO Xを噛みしめたいと思います。」【参加事業者】(50音順) 株式会社アスカ/eスポーツコミュニケーションズ株式会社/株式会社エスピープル/株式会社オブジェクト/一般社団法人東京都情報産業協会/株式会社ユウクリ/株式会社ラディックス● ピッチイベント 関連産業展示会に出展する5事業者が、eスポーツ関連産業活性化に向けた新規サービスや製品などに係るアイデアのプレゼンテーションを行い、2名の専門家が審査した結果、トータルビューティ株式会社が最優秀賞を受賞しました。【最優秀賞】 トータルビューティー株式会社 「デバイス用メガネとVISIONリテラシーの必要性 プレゼンター:ビジョンリテラシートレーナー 細野 様 「聞いて下さったすべてのみなさま!ありがとうございました。目が悪くなるのはゲームのせいというこの世界を変えたいです。私たちしかできない知識をみなさまに伝え、ゲーム、eスポーツを楽しく、悪者にしない社会を作っていきましょう。」【参加事業者及びプレゼンテーションテーマ】(発表順) ・クラウドエース株式会社 「eスポーツと企業の付き合い方」 ・株式会社スポーツシンギュラリティー研究所 「eスポーツ脳トレの可能性」 ・トータルビューティー株式会社 「デバイス用メガネとVISIONリテラシーの必要性」 ・株式会社フアモサライフ 「アリーナのスポーツチェアを「eスポーツ」へ」 ・株式会社ラディックス 「映像表現の可能性とニーズの融合を追い求めて」【審査員】 日経クロストレンド 副編集長 平野 亜矢 東京都eスポーツ連合 会長 筧 誠一郎■「東京eスポーツフェスタ2023」開催概要 名 称 :東京eスポーツフェスタ2023 日 程 :令和5(2023)年1月27日(金曜日)から1月29日(日曜日)まで 開催方式:公式WEBサイト( https://tokyoesportsfesta.jp ) 動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch) 主 催 :東京eスポーツフェスタ2023実行委員会 [東京都/(一社)日本eスポーツ連合/(一社)コンピュータ エンターテインメント協会/(一社)日本オンラインゲーム協会/(株)東京ビッグサイト] (C)Konami Digital Entertainment/Gran Turismo 7: TM & (C) 2022 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc./太鼓の達人™ドンダフルフェスティバル & (C)Bandai Namco Entertainment Inc./(C) GungHo Online Entertainment,Inc. All Rights Reserved./(C)SEGA/ (C)MIXI
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- 【大会レポート】「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 決勝トーナメント」優勝はくまちょむ選手!
- セガ公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 決勝トーナメント」を2023年2月4日(土)に東京・浅草橋ヒューリックホールにて開催。くまちょむ選手が優勝し賞金100万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 決勝トーナメント」結果 本大会を制し賞金100万円を勝ち取ったのは、くまちょむ選手となりました。賞金のほか、優勝のくまちょむ選手、準優勝のTom選手に「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」の出場権が付与されました。くまちょむ選手はSEASON1以来、4年ぶりの優勝となります。決勝戦の相手はTom選手で、往年のレジェンドプレイヤー同士の対戦となりました。Tom選手が得意とする、同時消しでの激しい攻めを常に警戒するくまちょむ選手。フルカウントまでもつれ込む接戦となりましたが、相手の早い仕掛けに冷静に対応し、優勝を勝ち取りました。▲左から、決勝戦時のTom選手とくまちょむ選手 ▲優勝が決定した瞬間 ▲表彰。左からmeta選手、くまちょむ選手、Tom選手、ともくん選手 ▲併設イベントの対戦会の様子 優勝コメント・くまちょむ選手 初戦から綱渡りを要求される中で、自分の中の状態を常に修正していくというのを意識していました。2018年くらいからずっとぷよぷよの研究をしていて、研究が正しいものだと証明するためには、成績を残さなければいけないとプレッシャーを感じ続けていました。周りには証明に2年くらいかかると言っていましたが、4年半くらいかかってしまいました。 決勝のTom選手は、いつ同時消しの攻撃を打ってくるのか、常に警戒をさせられていました。もっと博打気味に攻めてこられたら危なかったかもしれません。<結果> 優勝:くまちょむ選手 準優勝:Tom選手 3位:meta選手、ともくん選手 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。数々の熱い激戦をぜひご覧ください。「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4」アーカイブ視聴ページ YouTube:https://youtu.be/MkUCZee-ppY Twitter:https://twitter.com/i/broadcasts/1jMKgLAvDegGL3月4日(土)「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」開催! プロ選手のSEASON王者を決定するセガ公式プロ大会「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」を、2023年3月4日(土)に鹿児島県鹿児島市・センテラス天文館にて開催いたします。本大会は、セガ公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5」全4大会の各優勝・準優勝者、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の優勝者、「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」の上位プロ選手、全12名に出場権が与えられます。「ぷよぷよ」のeスポーツシーンで最高峰レベルの大会となりますので、ぜひ続報にご期待ください。「ぷよぷよ」大会概要 【大会名】 セガ公式プロ大会「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」【開催日時】 2023年3月4日(土)【会場】 センテラス天文館 〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町1-1 1階センテラススクエア アクセス:https://centerrace.com/access【大会形式】 セガ公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5」全4大会の各優勝・準優勝者、計8名と「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」の上位プロ選手3名、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の優勝者、全12名に出場権を付与 ※「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5」の優勝・準優勝、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の優勝の選手がランキングに入っていた場合は、順位繰り上げを行う。また、出場権を重複して獲得した場合、「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」から繰り上げで出場権の付与を行う。 ※「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」の順位は2023年2月5日(日)時点の獲得ポイントで決定する。 <予選> 出場選手全12名を6名ずつA・Bブロックに分け、ブロックごとにリーグ戦を実施。 勝利数の多い順に順位を決定し、各ブロック1位の選手が決勝戦に進出 勝利条件:10勝先取 <決勝戦> 決勝戦にて優勝者を決定。 勝利条件:10勝先取・2セット先取【表彰】 セガより授与される賞金:優勝100万円/準優勝30万円 優勝者に優勝トロフィーを授与【出場予定選手】 delta、live、ともくん、せたなぎ、ぴぽにあ、くまちょむ、Tom 他 ※「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」の順位は只今集計中です。 出場選手の決定は、続報をお待ちください。
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- 【大会レポート】「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 決勝トーナメント」優勝はくまちょむ選手!
- セガ公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 決勝トーナメント」を2023年2月4日(土)に東京・浅草橋ヒューリックホールにて開催。くまちょむ選手が優勝し賞金100万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 決勝トーナメント」結果 本大会を制し賞金100万円を勝ち取ったのは、くまちょむ選手となりました。賞金のほか、優勝のくまちょむ選手、準優勝のTom選手に「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」の出場権が付与されました。くまちょむ選手はSEASON1以来、4年ぶりの優勝となります。決勝戦の相手はTom選手で、往年のレジェンドプレイヤー同士の対戦となりました。Tom選手が得意とする、同時消しでの激しい攻めを常に警戒するくまちょむ選手。フルカウントまでもつれ込む接戦となりましたが、相手の早い仕掛けに冷静に対応し、優勝を勝ち取りました。▲左から、決勝戦時のTom選手とくまちょむ選手 ▲優勝が決定した瞬間 ▲表彰。左からmeta選手、くまちょむ選手、Tom選手、ともくん選手 ▲併設イベントの対戦会の様子 優勝コメント・くまちょむ選手 初戦から綱渡りを要求される中で、自分の中の状態を常に修正していくというのを意識していました。2018年くらいからずっとぷよぷよの研究をしていて、研究が正しいものだと証明するためには、成績を残さなければいけないとプレッシャーを感じ続けていました。周りには証明に2年くらいかかると言っていましたが、4年半くらいかかってしまいました。 決勝のTom選手は、いつ同時消しの攻撃を打ってくるのか、常に警戒をさせられていました。もっと博打気味に攻めてこられたら危なかったかもしれません。<結果> 優勝:くまちょむ選手 準優勝:Tom選手 3位:meta選手、ともくん選手 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。数々の熱い激戦をぜひご覧ください。「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4」アーカイブ視聴ページ YouTube:https://youtu.be/MkUCZee-ppY Twitter:https://twitter.com/i/broadcasts/1jMKgLAvDegGL3月4日(土)「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」開催! プロ選手のSEASON王者を決定するセガ公式プロ大会「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」を、2023年3月4日(土)に鹿児島県鹿児島市・センテラス天文館にて開催いたします。本大会は、セガ公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5」全4大会の各優勝・準優勝者、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の優勝者、「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」の上位プロ選手、全12名に出場権が与えられます。「ぷよぷよ」のeスポーツシーンで最高峰レベルの大会となりますので、ぜひ続報にご期待ください。「ぷよぷよ」大会概要 【大会名】 セガ公式プロ大会「太陽生命 ぷよぷよファイナルズ SEASON5 鹿児島」【開催日時】 2023年3月4日(土)【会場】 センテラス天文館 〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町1-1 1階センテラススクエア アクセス:https://centerrace.com/access【大会形式】 セガ公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5」全4大会の各優勝・準優勝者、計8名と「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」の上位プロ選手3名、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の優勝者、全12名に出場権を付与 ※「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5」の優勝・準優勝、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の優勝の選手がランキングに入っていた場合は、順位繰り上げを行う。また、出場権を重複して獲得した場合、「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」から繰り上げで出場権の付与を行う。 ※「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」の順位は2023年2月5日(日)時点の獲得ポイントで決定する。 <予選> 出場選手全12名を6名ずつA・Bブロックに分け、ブロックごとにリーグ戦を実施。 勝利数の多い順に順位を決定し、各ブロック1位の選手が決勝戦に進出 勝利条件:10勝先取 <決勝戦> 決勝戦にて優勝者を決定。 勝利条件:10勝先取・2セット先取【表彰】 セガより授与される賞金:優勝100万円/準優勝30万円 優勝者に優勝トロフィーを授与【出場予定選手】 delta、live、ともくん、せたなぎ、ぴぽにあ、くまちょむ、Tom 他 ※「ぷよぷよランキングポイント SEASON5」の順位は只今集計中です。 出場選手の決定は、続報をお待ちください。
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- 【大会レポート】名刺交換やPRタイムも!企業対抗eスポーツ大会が広島、札幌で開催「企業対抗ゲーム運動会 in 広島」で熱く激しい戦いが!
- 株式会社KADOKAWA Game Linkageが、「Nintendo Switch Sports 企業対抗ゲーム運動会」の広島大会を2023年1月21日(土)、札幌大会を2023年1月29日(日)に開催した。<以下、ニュースリリースより>広島・北海道の地元企業・団体が熱戦を繰り広げる 本イベントは、任天堂株式会社が発売するNintendo Switch™専用ソフト『Nintendo Switch Sports』を使用した、企業対抗ゲーム大会です。広島、北海道の企業・団体が、地元ナンバー1を目指して3種目の競技で競い合い、熱戦を繰り広げました。また、出場チームの応援の方々も会場を大いに盛り上げてくれました。 広島大会は、広島銀行本店営業部、札幌大会は、株式会社EGSTOCKが優勝を納め、トロフィーとゲーム総合情報誌『週刊ファミ通』の記事掲載権を獲得しました。↑出場チームの応援も白熱。自社だけでなく、他の出場チームにも声援を送られていました。 ↑熱戦が繰り広げられる中でも、会場の雰囲気は和気あいあいとしたものになりました。 ↑広島大会の結果。 ↑札幌大会の結果。 和気あいあいとした自社PRや名刺交換タイム ”企業対抗”ということで、対戦の前には自社PRや名刺交換が行われ、会場のみなさんは対戦チームだけでなく、まわりの多くの方々と交流を深めていました。↑日頃は出会う機会の少ない異業種の方とも名刺交換。ここから意外なビジネスが生まれるかも!? ↑出場チームがさまざまな工夫を凝らしたPRタイム。 また、本大会に向けての練習や準備を通じて、「普段話すことがなかった他部署との会話のきっかけになった」、「上司とより深くコミュニケーションできた」など、社内コミュニケーションがより円滑になり、業務でもプラスになったという喜びの声を多数頂戴しました。 両大会の模様は、YouTubeのアーカイブ映像としてご覧いただけますので、運動会の楽しい雰囲気と熱気を味わいたい方は、ぜひご覧ください。『Nintendo Switch Sports』企業対抗ゲーム運動会アーカイブ配信情報 ・YouTube(ファミ通Tube) 【広島大会の模様】https://youtu.be/5Uh1jrgxo7U 【札幌大会の模様】https://youtu.be/Q8GsTur-eB8イベント概要大会名: 『Nintendo Switch Sports』企業対抗ゲーム運動会 in広島大会/in札幌大会公式サイト:https://gameundoukai.com/2023winter/主催・共催: 広島大会(主催:株式会社KADOKAWA Game Linkage 共催:広島テレビ放送株式会社) 札幌大会(主催:株式会社KADOKAWA Game Linkage/札幌テレビ放送株式会社)特別協賛: 任天堂株式会社 (C) Nintendo Nintendo Switchは任天堂の商標です。