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- 【イベントレポート】プロ選手との交流も!——REIGNITEがアパレルポップアップイベント「SS POPUP with -niitu-」を開催!
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eスポーツチームREIGNITEのアパレルポップアップイベント「SS POPUP with -niitu-」が4月5日(金)〜7日(日)の期間、東京都渋谷区にて開催された。サイバー歌舞伎をテーマにした2024年春夏コレクションのアパレルや、ファンとの交流が楽しめる3日間となった。<以下、ニュースリリースより>レセプションパーティー 株式会社Reignite Entertainment(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルeスポーツチーム「REIGNITE」は、『サイバー歌舞伎』をテーマとする2024年春夏コレクション(24S/S)を発表。本コレクション発表を記念して、REIGNITEは4月5日(金)から4月7日(日)の期間、「green field(東京都渋谷区恵比寿西2-5-2)」でPOPUPイベント『REIGNITE 2024 SS POPUP with -niitu-』を開催いたしました。 本プレスリリースでは、3日間にわたって開催されたPOPUPの様子をお届けいたします。 POPUP初日の4月5日(金)は、REIGNITE所属のメンバーが多数出演するレセプションパーティーが開催されました。レセプションパーティーはREIGNITE初の公式ファンクラブメンバー限定イベントとして開催され、いつもREIGNITEを熱心に応援してくださるファンの皆様にチームメンバーやアパレルの魅力を再発見していただける機会になりました。スペシャルコラボアイテムを紹介する788 パーティーではストリーマー部門の『きゅーちゃん』が中心となって、選手一同で24S/Sシリーズのアパレルやスペシャルコラボアパレルなどを紹介しました。実際にメンバーが新作を着こなす姿に、会場から歓声が上がるシーンもありました。『【Cyber KABUKI】HAORI』を着たDizzyを中心に笑顔を見せる選手たち パーティーの後半では、ファンの皆様とメンバーに自由にお話しいただく時間を用意しました。日ごろからオフラインイベントが豊富なREIGNITEですが、今回は初のファンクラブメンバー限定のイベントとして開催。普段のイベントと比較して、今回のパーティーはより長い時間メンバーとご歓談いただくことができました。ファンの皆様の温かい応援に、チーム一同いつも支えられています。メンバーにとっても、私たちスタッフにとっても充実した1日目となりました。Apex部門のメンバー。左手奥からShunMi、すでたき、MatsuTash、t23tatsu(中央) 2日目、3日目は通常POPUPイベントとして、一般のファンの方々にもREIGNITEのアパレルをお手に取っていただきました。日替わりでREIGNITE所属メンバーも来場し、イベント恒例のチェキ会も開催。競技シーンの話に花を咲かせたり、ファンの方と一緒にアパレルを選んだりと、接客を通してファンの皆様と交流することができました。 REIGNITEはこれからも選手たちが最前線を走り続けるサポートをしていくとともに、メンバーとファンの皆様との関わりを大切にチームを運営してまいります。 なお、POPUPイベントの様子をREIGNITE公式YouTubeにてアップロードしています。ぜひご覧ください。動画URL :https://youtu.be/WubrIXVJcpYファンと交流し笑顔を見せるSaya -niitu-のアパレルを紹介するZodiac ファンと交流するめいしんきゅーの3人。左からきゅーちゃん、Shinck、Macyfishy POPUPの印象を語るKurozooted ファンとチェキを撮るれんたな(左)、ひいらぎ(右) 24S/Sテーマ『サイバー歌舞伎』について 日本の伝統文化である歌舞伎と、ゲーミングデバイスのサイバー感とを織り交ぜて表現したコレクションです。 REIGNITEのシンボルマークを歌舞伎のヒーローの役割である『荒事-あらごと』の隈取の図案にデザインし、プリントや刺繍で表現。ロンTリメイクの羽織には蛍光糸で刺繍や縫製を施し、歌舞伎の文字をスライスして組み合わせたグリッチデザインのロゴを蛍光インクでプリントする事でサイバー感を演出。選手たちが歌舞伎のヒーローのように活躍できるよう願いを込めデザインしました。24S/Sシリーズはこの度オンラインショップでの販売を開始いたしました。ぜひ一度ご覧ください。オンラインショップURL:https://shop-reignite.com/collections/2024-s-s Dizzy Special Collab / 788 Special Collab 『Apex Legends』競技シーンの最前線を走ってきたふたり。かつてはトッププレーヤーとして、現在は公式実況者としてシーンに欠かすことのできない存在の『Dizzy』と、変わらず競技シーンでプレーヤーとして輝きを放ち続ける『788』。ふたりのパーソナリティを色濃く映すスペシャルコラボアパレルが完成しました。 Dizzyの愛犬「ジジ」をワンポイントにあしらった『【Dizzy】GIGI Long TEE』と、出身である沖縄県の民族衣装「琉装」を着たダルマが目を引く788の『【788】DARUMA TEE』。アパレルを通してDizzyと788のあたたかな人柄を感じていただける仕上がりとなりました。 『【Dizzy】GIGI Long TEE』はオンラインショップで販売中です。 Dizzyコラボアパレル販売ページ : https://shop-reignite.com/collections/special-collab/products/dizzy-gigi-long-tee?variant=47817584050466 また、『【788】DARUMA TEE』は今後オンラインショップで販売予定です。 販売情報はREIGNITE公式X(旧Twitter)で告知いたします。REIGNITEについて 新たなチームのコンセプトを「Global Japanese esports team」=「世界に通用する日本のesportsチーム」と定め、日本で生まれたesportsチームとしての誇りを胸に、 「自国文化の発信」と「各タイトルでの世界一」をミッションとして、国内外から愛されるチームを目指しさまざまなビジョンを展開しています。esports事業:Apex Legends、VALORANT GC(女性部門)「REIGNITE Lily」、FORTNITE【チーム公式SNS】 HP : https://reignite.jp/ SHOP : https://shop-reignite.com/ X(旧Twitter) : https://x.com/ReigniteJP Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100063752719926 Instagram : https://www.instagram.com/reignite_ent/ YouTube : https://www.youtube.com/@reigniteesports8335 TikTok : https://www.tiktok.com/@reignite_official
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- 【大会レポート】『第五人格』の世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」にて、ZETA DIVISIONやSCARZなど日本代表チームが大活躍!
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非対称対戦ゲーム『第五人格』における世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」が4月12日(金)に開幕。世界各地域から20チームが集まり、日本代表として出場している5つのチームが大健闘。ファンを魅了した。<以下、ニュースリリースより>Call of the Abyss VII ワールド決勝トーナメント 4月12日に中国杭州で開幕したNetEase Gamesが開発・運営する1対4非対称対戦型マルチプレーゲーム『Identity V 第五人格』の年に一度の世界大会Call of the Abyss VII(以下、COAVII)ワールド決勝トーナメントで、世界六大大会地域からの20のトップチームが集まり、杭州でオフラインでの競技を開始しています。 その中で、ZETA DIVISION、SCARZ、AXIZ WAVE、REJECT、Arneb with WoG の5つのIJLプロeスポーツクラブチームが日本の大会地域を代表してこのグローバルファイナルに出場し、素晴らしいパフォーマンスで世界の第五人格ファンを魅了しました。ZETAチームが前回COAチャンピオンを勝ち抜き このグローバルファイナルに直接招待されたIJLプロリーグで4連覇を果たしたZETAチームは、抽選で中国本土のAグループに入り、中国本土のプロチームに立ち向かいましたが、挑戦に恐れることなく、中国本土の前回COAチャンピオンであるDOU5チームに対して2-0で見事な勝利を飾りました。ZETAのサバイバーたちは、曲芸師、骨董商、弁護士などで多様な戦略を駆使し、相手のハンターを効果的に牽制しました。特にBO1ハンターのMiraiKがオペラ歌手として4吊りに成功したことは、チームの勝利の基盤を築きました。試合後、#ZETAWINは当日Xのリアルタイムトレンドの7位に登りました。SZチームが秋季IVL大会チャンピオンに勝利 ZETAと同様に直接招待されたSZチームも、グループCに位置しています。昨年の秋季IVL大会チャンピオンであるWolvesチームも同じグループにいます。そして16日のWolvesとの対戦でも、SZは優れたパフォーマンスを見せ、戦術的な研究に基づき、1-0の差で勝利を収めました。SZのハンターであるLattyは、優れたゲーム理解とキャラクター戦略を示しました。特にWolves_ChoAiに対処するために蝋人形師の素晴らしいパフォーマンスで、4吊りを成功させました。その後、SZのサバイバーたちは、Shinamiの指導の下、Wolves_ChoAiの追撃を防ぐために祭司を選択し、3逃げして勝利を収めました。 さらに、「日本の大会地域の団結」として、以前のZETAコーチであるLattyは、ZETA DIVISIONの2023年夏季IJL優勝記念携帯品を連れて競技に参加し、おなじ日本チームであるRCも、SZチームに祝福のツイートを投稿し、日本の大会においてチーム間の団結と友情を示しました。 ZETAチーム、SZチームの直接招待とは異なり、日本の大会地域からのRCチームは予選を通じてグローバルファイナルに進出しました。しかし、同じグループにはCOAVIIのベテランたちや強力なチームもいます。しかし、RCはグループステージで驚異的なチームプレーを見せ、2連勝を記録しました。FTチームとの対戦では、RCのサバイバーが先手を打ち、強力なキャラクターを使用して相手のハンターを牽制し、ゲームを2-0で制しました。FTチームとの戦いがサバイバーの強力な力の示しであったならば、Omniとの戦いはRCのハンターの恐ろしい熟練度プレーのショーでした。RCチームのAKaは再び狂眼を持ち出し、観客に素晴らしい4吊りショーを魅せました。 グループステージが激しい中盤に入るにつれて、日本のチームが競技場で素晴らしいパフォーマンスを維持し続けることを期待しています。彼らのすべてのステップは注目されており、次の5日間の試合でさらなる栄光の道を歩むことができるかどうかを見守っています。 第五人格「Call of the Abyss VII」グローバルファイナル-グループステージは現在進行中です。IdentityV 第五人格eスポーツ事務所をフォローし、#COAVIIグローバル応援のタグを付けて、日本チームを応援しましょう。 ■IdentityV 第五人格eスポーツ事務所公式SNShttps://twitter.com/IdentityVChamp■『第五人格』とは 『第五人格』はNetEase Gamesが開発した非対称型対戦ゲーム。5人のプレーヤーのうちひとりがハンターに、残り4人がサバイバーとなって1対4で戦う。そのユニークなゲーム性はもちろん、ゴシック調のキャラクターデザインをはじめとする独特なグラフィックと美術表現、そして魅力的な物語展開が人気を呼び、全世界で2億人以上のプレーヤーに愛されている。 第五人格公式サイト:https://www.identityvgame.com/jp/ 第五人格公式公式X(旧Twitter):https://twitter.com/IdentityVJP
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- 【イベントレポート】りあん&キャプテンしょーたによるファンミも!——泉佐野市が主催する「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春」が大盛況で閉幕!
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子どもたちと保護者を対象にしたeスポーツイベント「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春」が泉佐野オチアリーナにて、2024年3月30日(土)〜31日(日)に開催。eスポーツ体験ブースやプロeスポーツ選手を招いた大抽選会など、1,000人の参加者で大いに盛り上がった。<以下、ニュースリリースより>子どもたちにeスポーツの魅力をおとどけ 子どもたちと保護者を対象にしたイベント『eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春』が泉佐野オチアリーナにて 2024年3月30日31日の二日間開催されました。 本イベントは泉佐野市の主催のもと、 企画・運営に南海電気鉄道株式会社(代表取締役社長 岡嶋 信行)、eスタジアム株式会社(代表取締役 松本 保幸、池田 浩士)、株式会社Meta Osaka(代表取締役 毛利 英昭)などの各社企業の協力によって実現しました。 今回のイベントはeスポーツ関連の職業に憧れる子どもたちとその保護者を対象にプロeスポーツ選手や現役クリエイターから、ここでしか得られない学びと体験をする機会を提供。さらにeスポーツやメタバース業界の面白さや可能性を広く知ってもらうことを目的としています。インフルエンサーファンミーティング 会場内ではさまざまなブースイベントを開催し、トップインフルエンサーである有名Youtuberのりあんさん、キャプテンしょーたさんなどによるファンミーティングを行いました。 ステージ上では質問コーナー・じゃんけん大会・記念撮影などがおこなわれ、出演者との交流に子どもたちが目を輝かせていました。ステージ終わりには、りあんさん、キャプテンしょーたさんがイベント会場内を回り、ファンと交流をし、ひとりひとりにサインをしたり、写真を撮るなどファンサービスが行われました。近くで見る出演者たちに子どもたちはとても喜んでおり、中にはYoutuberを目指す夢を語った子、eスポーツ選手になる夢を語った子も多く見受けられました。 ゲームクリエイター体験ブース blender、スクラッチ、Unreal Engineなど、自分の手で創造する 「ゲームクリエイター体験ブース」を実施いたしました。子どもたちに人気の職業のひとつとしてもあげられている「ゲームクリエイター」。ブースでは、参加する子どもたちの想像力を伸ばし、自分だけのオリジナルゲームを制作できる職業体験を行いました。 小学生から中学生までの子どもたちを対象におこないましたが、講師が吞み込みの早さにびっくりするほど意欲的に参加してくれました。また、保護者様も子どもたちに今後も継続してプログラミングを習わせたいと、その方法を講師に積極的にアドバイスを求めていました。今後もこのような、プログラミング技術にふれる機会をつくる重要性を改めて感じました。使用ソフト:blender、スクラッチ、Unreal Engineeスポーツ体験ブース eスポーツ競技人口が1億3000万人とグローバルスポーツへと進化し続けるeスポーツ。eスポーツがなぜ「スポーツ」と呼ばれ、世界中の人々が熱中しているのかを実際にパソコンを使い体験していただきました。 ※当イベント内でFortniteをプレーする方は13才以上とさせていただきました。プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』大抽選会 大阪に拠点を置くプロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(エンターフォースサーティーシックス)を招き、プロeスポーツ選手によるイベント参加者を対象とした大抽選会を開催しました。抽選会ではゲーミングPCなど豪華賞品も贈られました。イベントを通してプロeスポーツ選手が参加者とふれ合い、これからの未来に子どもたちが夢や希望を持てる機会となりました。スイカゲームブース 幅広い世代で愛されている「スイカゲーム」の大会を開催。スコアをもとにランキング形式で開催し、栄えある優勝者・入賞者には賞品をプレゼント。また、ご参加いただいた子どもたちにも記念品をご用意し、皆さまにお楽しみいただける大会を開催。イベント概要 開催場所 泉佐野オチアリーナ参加対象 小学生~中学生(18歳以上の同伴必須)参加人数 1,000人参加費 無料(事前予約制)開催の経緯 子どもたちの憧れの職業として、プロeスポーツ選手やストリーマー、ゲームクリエイターといったeスポーツ関連の職業が注目されています。そこでこのたび、「eスポーツ先進都市・泉佐野」の確立を目指している泉佐野市の主催、「eスポーツ MICE コンテンツ実証事業」の受託者である南海電鉄の運営・企画で、直接プロeスポーツ選手や現役クリエイターから学び、体験できるお子さま向けイベントを開催する運びとなりました。本イベントを通して、これからの未来を担う子どもたちの夢や希望を育みながら、保護者の皆さまにもeスポーツやメタバース業界の面⽩さ・可能性を知っていただくことで、業界の発展および次世代人材の育成eスポーツやゲームを通じた社会課題解決の推進、新しい地方創生の形を目指していきます。なお、本イベントには、eスポーツおよびメタバース関連、子どものキャリア教育の実績を持つ各企業・団体が企画・運営として参画しました。その他 主催:泉佐野市 企画・運営:南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社、株式会社 Meta Osaka、株式会社 Meta Her oes、みらいのたからばこ実行委員会、Femlead 株式会社
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- 【大会レポート】日本代表も大奮闘!——『リーグ・オブ・レジェンド』の公式大会PCS 2024 Spring Split Grand FinalsにてPSG Talonが優勝!
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『リーグ・オブ・レジェンド』の公式リーグ大会Pacific Championship Series(PCS)の2024 Spring Split Grand Finalsが4月7日(日)に開催。香港代表のPSG Talon (PSG) が、日本代表 Fukuoka SoftBank HAWKS gaming (SHG)を下し見事優勝。5月に開催される国際大会「League of Legends Mid-Season Invitational(MSI)」へ出場する。<以下、ニュースリリースより>Fukuoka SoftBank HAWKS gaming は 2位で大奮闘! 激しい対決の末 PSG Talon (PSG) が Fukuoka SoftBank HAWKS gaming (SHG) を 3:0 で下し、Pacific Championship Series (PCS) 2024 Spring Split Grand Finals の優勝と5月に行われるMSIへの出場することが決定しました。 PSGは隙のない完璧な試合運びで、ロワーブラケットから大奮闘で勝ち上がった SHGを3試合連続で倒し、PCS 2024 Spring Split チャンピオンとなりました。 League of Legends Japan League (LJL) の第1シードのSHGは大会2位、第2シードDetonatioN FocusMe(DFM)と第3シードV3 Esports(V3)はStage1敗退の結果となりました。 PCS2024 Spring Splitでは世界的に有名な選手のPCS復帰、League of Legends Circuit Oceania (LCO) 、そして LJLの初参戦によって、ファンにスリル満点の大会を届けることができました。またPCS 2024 Spring Splitは 例年よりも多様なファンがPCS 地域の最強チームが決まる様子を観に集まりました。 試合後のインタビューで PSG Maple 選手は 「過去に参加したMSIでは毎回準決勝まで進めることができています。この成績を維持することが次のMSIでのゴールで、さらにいい成績を残せるように努力します。」と話していました。 PSG TalonはPCS地域代表として中国、成都市で5月1日~19日に行われる MSI 2024 に参加します。Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレーヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレーヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレーされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレーヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)はさまざまなデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といったさまざまなマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
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- 【大会レポート】日本初の偉業!——賞金総額50万ドルの『PUBG MOBILE』世界大会「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」にてREJECTが優勝!
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『PUBG MOBILE』の世界大会「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」が4月5日(金)〜7日(日)にブラジルにて開催。日本のeスポーツチームREJECTのPUBG MOBILE部門が優勝を果たした。<以下、ニュースリリースより>日本チーム世界大会優勝初の大快挙! この度、株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のPUBG MOBILE部門が「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」において優勝し、日本eスポーツチームで初のシューティングゲームでの世界大会優勝を成し遂げました。 PUBG MOBILE部門は、4月5日(金)- 4月7日(日)の3日間、ブラジルにて開催された、モバイルシューティングゲームPUBG MOBILEの公式大会『PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024』にて優勝し、世界一に輝きました。シューティングゲームの領域で日本チームの世界大会優勝は初の快挙となります。 「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」は、賞金総額50万ドル(日本円にして約7400万円)をかけた、PUBG MOBILEの公式世界大会です。REJECTは本大会にPUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON3 Phase2 優勝チームとして参加。Day1を5位で締めくくり上々のスタートを切りました。Day2では、首位であった地元ブラジルの強豪チーム「Alpha7 Esports」との30ポイント以上の差を追い抜き、暫定1位で最終日へ。最終日であるDay3では初戦で獲得数0ポイントに終わり2位「Alpha7 Esports」とのポイント差わずか3ポイントに。しかし、そこからREJECTが意地をみせ2試合目終了時には2位「Alpha7 Esports」との差を11ポイントと引き離しました。そこから流れを掴んだREJECTは各試合で上位を獲得し続け、最終157ポイントを獲得し、見事世界一に輝きました。 またキル数ではREJECTのReijiOcO選手が34キルを獲得し、世界の強豪を押し除け出場選手の中で1位に輝きました。 REJECTは、世界一に恥じぬよう今後の国内大会・世界大会でも勝利を重ねてまいります。・REJECT PUBG MOBILE Div. ロスター-Player ReijiOcO @reijioco22 SaRa @BLUEBERRYNOOB__ Duelo @cocoa12390 Devine @Devine_pubg-Coach MimoriN @1mimote REJECTについて REJECTは2018 年発足のプロのe スポーツチーム。 主に世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/第五人格/大乱闘スマッシュブラザーズ/ストリートファイター6/Apex Legendsの6タイトルの部門を保有。モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇り、『PUBG MOBILE』部門は、同タイトルで国内最多となる12回の世界大会出場経験を誇る。また、国際大会『Peacekeeper Elite Championship2020』では世界大会で日本歴代最高順位の8位を記録。昨年は賞金総額3 億円の国内最大のプロリーグ『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』で優勝し、2021年の獲得賞金ランキングでは国内1位に。「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」では悲願となる世界一に輝いた。
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- 【大会レポート】優勝賞金100万円!——大学生のeスポーツ大会「マイナビeカレ〜esports全国大学選手権 2024〜」優勝は「広島工業大学 トムとたぬきとkty」
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株式会社マイナビ主催の大学生を対象としたeスポーツ大会「マイナビeカレ~esports全国大学選手権 2024~」が3月24日(日)に開催され、広島工業大学「トムとたぬきとkty」が優勝した。<以下、ニュースリリースより>第二回「マイナビeカレ~esports全国大学選手権 2024~」 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、esportsを楽しむすべての大学生を対象としたesports選手権『マイナビeカレ~esports全国大学選手権 2024~』(以下マイナビeカレ)の決勝大会を2024年3月24日(日)にEBiS303(東京都/渋谷区)で開催いたしました。 第2回目となる本大会の、採用ゲームタイトルは「Apex Legends」。 同じ大学に在籍する3人1組で参加可能な「大学対抗部門」と、大学に関わらず誰とでも2人1組で参加可能な「フレンドデュオ部門」の2部門を開催しました。 「大学対抗部門」では98大学133チームのエントリーの中から予選を勝ち抜いた20チーム、「フレンドデュオ部門」では104校94チームのエントリーの中から予選を勝ち抜いた28チームが決勝大会に出場しました。 ■大学対抗部門開催形式:オフライン出場チーム:20チーム優勝:広島工業大学 トムとたぬきとkty配信アーカイブ:https://youtube.com/live/XcSPixFAJPM 予選を勝ち抜いた20チームが、東京恵比寿のオフライン会場に集結。各チームの応援アンバサダーとのコラボレーション企画であるエキシビションマッチを開催した後、エントリー総数133チームの頂点を決める決勝大会を開催しました。激戦となった5マッチを勝ち抜き見事優勝を手にしたのは、「広島工業大学 トムとたぬきとkty」。 優勝賞金100万円が贈呈されました。■フレンドデュオ部門開催形式:オンライン(後日配信)出場チーム:28チーム優勝:Twins配信アーカイブ:https://youtu.be/Wp2a6wJjOek エントリー総数94チームの中から予選を勝ち抜き決勝進出となったのは30チーム。オンラインで開催された決勝大会は、2チームが出場辞退となり28チームで開催されました。激戦の3マッチを勝ち抜き見事優勝を手にしたのは、「Twins」でした。 ※Apex Legends 公式大会で発生した事象を踏まえた開催内容の変更 3月18日にApex Legends 公式大会で発生した事象と、その後に Electronic Arts 社より発表された内容を受け、想定されるリスクを踏まえ、一部大会の内容を変更して開催しました。■大学対抗部門 ・オフライン形式で大会が提供する機材と希望者に対するアカウント貸与(後述)を行ったため、大会開催時におけるリスクが限定的であると判断し、予定通り開催。 ・リスク管理の観点から、Electronic Arts社の許諾を得た上で、希望する選手に対し大会が作成する APEX アカウントの貸し出しを実施。 ・アンバサダー(オンライン参加)とのエキシビションマッチについては、当初想定の“大学生と共にプレー”から、“大学生のみがプレーし、アンバサダーはVCでプレーへのアドバイスやコーチングを行う”に変更。 ■フレンドデュオ部門 ・オンライン形式で参加者自身の機材を使用するため、出場チームに大会参加の意思を確認し、同意を得て大会を開催。 ・リスク管理の観点から、Electronic Arts社の許諾を得た上で、希望する選手に対し大会が作成する APEX アカウントの貸し出しを実施。 ・配信については当初の“リアルタイム配信”から“後日配信”に変更。 【大会概要】 イベント名:マイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2024~ 決勝大会 開催日:2024年3月24日(日) 会場:EBiS303(東京都渋谷区) タイトル:Apex Legends 【出演者】 実況:田口尚平 / 原口大輝 解説:Alelu ゲスト:西村歩乃果 アンバサダー:1tappy / AlphaAzur / BobSappAim / cheeky / Cpt / Dizzy / Euriece / Kinako / Mia.K / Mondo / rpr / shomaru7 / TIE_PRiZE / Wokka / えでん / すでたき / でっぷ / バーチャルゴリラ / まさのりch / ゆふな ※数字・アルファベット・50音順 【主催】 株式会社マイナビ 【協賛】 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)(https://www.iijmio.jp/)、インテル株式会社(https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/homepage.html)、日本コカ・コーラ株式会社(https://www.coca-cola.com/jp/ja)、レノボ・ジャパン合同会社(https://www.lenovo.com/jp/ja/pc/) 結果の詳細はHP(https://esports-college.jp/)をご覧ください。 マイナビは今後も、パーパスである「ひとりひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」を体現すべく、その理念に共感するさまざまな取り組みを実施してまいります。
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- 【大会レポート】eスポーツチーム「INSOMNIA」が『オーバーウォッチ 2』の公式大会「OWCS JAPAN」で準優勝——アジア大会への出場権を獲得
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eスポーツチーム「INSOMNIA」が『オーバーウォッチ 2』の公式大会「OWCS JAPAN」で準優勝。優勝したVARRELと共に、アジア大会への出場権を獲得した。<以下、ニュースリリースより>Overwatch Champions Series Asiaに出場 この度、株式会社INSOMNIA(代表取締役:本橋壮太)が運営するeスポーツチーム「INSOMNIA」のオーバーウォッチ部門が公式大会「OWCS JAPAN」にて準優勝し、韓国で開催されるアジア大会への出場権を獲得したことをお知らせいたします。 「Overwatch Champions Series」(以下、OWCS)はblizzard 社が主催する大人気ゲームタイトル「Overwatch2」の公式世界大会です。賞金総額はアジア予選だけでも約4500万円と、最大規模のeスポーツ大会として知られています。2月より開催された「Overwatch Champions Series JAPAN」(以下、OWCS JAPAN)では、アジア大会への出場権を持つ日本代表チームの座を争う大会として多くのファンに注目されておりました。 INSOMNIAオーバーウォッチ部門は2月より始まったオープン予選を2位で無事に突破、一回戦免除のシード権を持ったままプレイオフトーナメントに進みました。4月2日に行われた、韓国大会枠を争うプレイオフトーナメント準決勝では、強豪「REVATI」との今大会4度目の対戦。前半2-0と不調の立ち上がりでしたが、持ち前の集中力と爆発力で3連続連取。大逆転勝利を収めました。 4月3日の決勝では王者VARRELに敗退するも、日本代表チーム権を勝ち取り4月25日から行われる、韓国でのオフライン大会「Overwatch Champions Series Asia」に出場いたします。 INSOMNIAの韓国で行われる世界への挑戦に、引き続き応援よろしくお願いいたします。準決勝MVPにも輝いた海底撈月選手のコメント 「今回の大会は長い期間ありましたが、応援してくださったファンの皆様のおかげで2位まで頑張って来ることができました。今月末の韓国のオフライン大会でもより良い姿を見せられるようにさらに努力して参ります。」 <INSOMNIAオーバーウォッチ部門ロースター> PLAYER -Leonopteryxhttps://twitter.com/Leonopteryx_ -ますいぬ/GodSamhttps://twitter.com/MasdogM -海底撈月https://twitter.com/haitei1234 - Daisyhttps://twitter.com/Da1z2y - BL1NKhttps://twitter.com/BL1NK_03 -CARUhttps://twitter.com/CARU_OW COACH -Areshttps://twitter.com/Ares_ow2 <公式Xに関してはこちら https://twitter.com/insomnia_esp>チームINSOMIAについて INSOMNIAは、2021年に発足したeスポーツチームです。「眠れなくなるほどの興奮を、世界に」をビジョンにVALORANT部門、VALORANT GC部門、Overwatch部門、ストリーマー部門など、5タイトルのチームを保有しています。また、VALORANTでは国内6位、VALORANT GCでは国内2位、Overwatch国内2位と、実力派チームとしてZ世代を中心に熱いファンを獲得しております。【会社概要】 社名:株式会社INSOMNIA 所在地:群馬県前橋市千代田町2-2-11 GSレジデンス 2階 代表取締役:本橋 壮太 事業内容:eスポーツチーム運営事業 設立:2024年1月 HP:https://insomnia.zone/
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- 【大会レポート】『VALORANT』国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」はFENNELが優勝!
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『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024」のスプリット1 プレーオフが、2024年3月30日(土)〜31日(日)にポートメッセなごやにて開催。決勝戦ではフルマッチの激闘の末、REJECTを破りFENNELが優勝した。<以下、ニュースリリースより>ゴールはアセンションで勝利すること! 「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、タクティカルFPS『VALORANT』の「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」をVALORANT公式大会初となる名古屋で2024年3月30日(土)-31日(日)の2日間、ポートメッセなごやにて開催しました。 また会場では、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」のオフラインが2024年7月27日(土)-28日(日)の2日間、有明GYM-EXにて開催するお知らせと、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を勝ち上がったチームが参加できる、国際大会「VCT Ascension Pacific」の日本初開催が発表されました。 特設サイトURL:https://valorantesports.tokyo/2024_Split1_Playoff_Finals/ オフライン1日目となったSemi Finalは「FENNEL」と「Sengoku Gaming」の戦いとなり、レギュラーシーズンを1位で通過した「FENNEL」が土俵際の強さを発揮して「Sengoku Gaming」にマップスコア3-2で接戦を制し、決勝に進出。 オフライン2日目となったGrand Finalは「REJECT」と「FENNEL」の戦いとなり、手に汗握る一進一退のフルマッチの末「FENNEL」がマップスコア3-2で「REJECT」を下し、優勝の栄冠を手にしました。勝利チームインタビューでのコメント 「ほっとしています!コーチが言った通り、アセンションで勝つために厳しい連勝をがんばってきているので、ここで満足せずまだまだがんばっていきたい。応援してくださっている皆さんのおかげで頑張れている。本当にありがとうございました!」(CLZ選手) 「最初の方は僕個人のパフォーマンスが上がらなかったが、チーム全体に相談して、励みになる声かけをいただいて、頑張ることができた。」(Derialy選手) 「本当にうれしい!とにかく2,3試合までは調子があがんなかったがSyouTaに声かけてもらえてそれがすごく力になった。」(GON選手) 「めちゃめちゃうれしいです!できるだけみんな冷静にプレーして、それでも相手が強くて、最終試合は体力持っていかれている中、それでもよくついてきてくれて頼れる仲間たちだと思いました。」(SyouTa選手) 「うれしい以外の言葉が出ない。切羽詰まっていたが、勝てて心の底からうれしいです。本当にありがとうございます!」(Xdll選手) 「フェンネルスタッフ含め、ファンの人たち含めて全員が勝ちに拘ったことで勝てた。最終のゴールはアセンションで勝利することなので、まだ道半ばですが、皆さんにまずは感謝したいと思います。」(Eularコーチ) エンディングの最後には、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」のオフラインが2024年7月27日(土)-28日(日)の2日間、有明GYM-EXにて開催するお知らせと、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を勝ち上がったチームが参加できる、国際大会「VCT Ascension Pacific」の日本初開催が発表され、会場は大いに沸いて大会を終了しました。 コミュニティエリアでは公式物販やチームブース、スポンサーブース、フードエリアといったコンテンツにも多くの行列ができ、沢山の来場者がさまざまな形で本イベントを楽しみました。 また、イベント当日には「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」の応援サポーターに就任したVTuberグループ「ぶいすぽっ!」のメンバーが会場をアナウンスで盛り上げ、応援ボードにも多くのファンがメッセージを書き込む様子が見られました。 ▼アーカイブ配信URL Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn YouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp会場の様子 VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」有明GYM-EXで開催決定! 開催日:2024年7月27日(土) / 7月28日(日)場所:有明GYM-EX主催:合同会社ライアットゲームズ制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日) チケット情報や会場限定コンテンツなどの詳細は後日発表いたします。「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」概要 開催日:2024年3月30日(土) / 3月31日(日)場所:ポートメッセなごや 第1展示館 展示ホール C.D(〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2)アクセス:金城ふ頭駅から徒歩2分主催:合同会社ライアットゲームズ制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)「VALORANT Challengers Japan」概要 主催:合同会社ライアットゲームズ制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)ゲームタイトル:VALORANT大会公式サイト:https://valorantesports.com/VALORANT Challengers Japan 2024 とは VALORANT Challengers Japan 2024は1月に開幕し、2つのSplitを戦い、9月に開催される国際大会であるVCT Ascension Pacificへの出場チームを決定します。各Splitでは約1カ月に渡ってラウンドロビン形式でMain Stageを戦い抜き、上位6チームはPlayoffへ進出します。Playoffの前半2日間はオンラインで行われ、Semi FinalとGrand Finalはオフライン会場でのLAN大会で行い、Splitの王者を決定します。
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- 【大会レポート】『VALORANT』国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」はFENNELが優勝!
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『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024」のスプリット1 プレーオフが、2024年3月30日(土)〜31日(日)にポートメッセなごやにて開催。決勝戦ではフルマッチの激闘の末、REJECTを破りFENNELが優勝した。<以下、ニュースリリースより>ゴールはアセンションで勝利すること! 「VALORANT Challengers Japan 2024」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、タクティカルFPS『VALORANT』の「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」をVALORANT公式大会初となる名古屋で2024年3月30日(土)-31日(日)の2日間、ポートメッセなごやにて開催しました。 また会場では、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」のオフラインが2024年7月27日(土)-28日(日)の2日間、有明GYM-EXにて開催するお知らせと、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を勝ち上がったチームが参加できる、国際大会「VCT Ascension Pacific」の日本初開催が発表されました。 特設サイトURL:https://valorantesports.tokyo/2024_Split1_Playoff_Finals/ オフライン1日目となったSemi Finalは「FENNEL」と「Sengoku Gaming」の戦いとなり、レギュラーシーズンを1位で通過した「FENNEL」が土俵際の強さを発揮して「Sengoku Gaming」にマップスコア3-2で接戦を制し、決勝に進出。 オフライン2日目となったGrand Finalは「REJECT」と「FENNEL」の戦いとなり、手に汗握る一進一退のフルマッチの末「FENNEL」がマップスコア3-2で「REJECT」を下し、優勝の栄冠を手にしました。勝利チームインタビューでのコメント 「ほっとしています!コーチが言った通り、アセンションで勝つために厳しい連勝をがんばってきているので、ここで満足せずまだまだがんばっていきたい。応援してくださっている皆さんのおかげで頑張れている。本当にありがとうございました!」(CLZ選手) 「最初の方は僕個人のパフォーマンスが上がらなかったが、チーム全体に相談して、励みになる声かけをいただいて、頑張ることができた。」(Derialy選手) 「本当にうれしい!とにかく2,3試合までは調子があがんなかったがSyouTaに声かけてもらえてそれがすごく力になった。」(GON選手) 「めちゃめちゃうれしいです!できるだけみんな冷静にプレーして、それでも相手が強くて、最終試合は体力持っていかれている中、それでもよくついてきてくれて頼れる仲間たちだと思いました。」(SyouTa選手) 「うれしい以外の言葉が出ない。切羽詰まっていたが、勝てて心の底からうれしいです。本当にありがとうございます!」(Xdll選手) 「フェンネルスタッフ含め、ファンの人たち含めて全員が勝ちに拘ったことで勝てた。最終のゴールはアセンションで勝利することなので、まだ道半ばですが、皆さんにまずは感謝したいと思います。」(Eularコーチ) エンディングの最後には、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」のオフラインが2024年7月27日(土)-28日(日)の2日間、有明GYM-EXにて開催するお知らせと、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」を勝ち上がったチームが参加できる、国際大会「VCT Ascension Pacific」の日本初開催が発表され、会場は大いに沸いて大会を終了しました。 コミュニティエリアでは公式物販やチームブース、スポンサーブース、フードエリアといったコンテンツにも多くの行列ができ、沢山の来場者がさまざまな形で本イベントを楽しみました。 また、イベント当日には「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」の応援サポーターに就任したVTuberグループ「ぶいすぽっ!」のメンバーが会場をアナウンスで盛り上げ、応援ボードにも多くのファンがメッセージを書き込む様子が見られました。 ▼アーカイブ配信URL Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn YouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp会場の様子 VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Playoff Finals」有明GYM-EXで開催決定! 開催日:2024年7月27日(土) / 7月28日(日)場所:有明GYM-EX主催:合同会社ライアットゲームズ制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日) チケット情報や会場限定コンテンツなどの詳細は後日発表いたします。「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」概要 開催日:2024年3月30日(土) / 3月31日(日)場所:ポートメッセなごや 第1展示館 展示ホール C.D(〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2)アクセス:金城ふ頭駅から徒歩2分主催:合同会社ライアットゲームズ制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)「VALORANT Challengers Japan」概要 主催:合同会社ライアットゲームズ制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)ゲームタイトル:VALORANT大会公式サイト:https://valorantesports.com/VALORANT Challengers Japan 2024 とは VALORANT Challengers Japan 2024は1月に開幕し、2つのSplitを戦い、9月に開催される国際大会であるVCT Ascension Pacificへの出場チームを決定します。各Splitでは約1カ月に渡ってラウンドロビン形式でMain Stageを戦い抜き、上位6チームはPlayoffへ進出します。Playoffの前半2日間はオンラインで行われ、Semi FinalとGrand Finalはオフライン会場でのLAN大会で行い、Splitの王者を決定します。
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- 【大会レポート】ビールのハイネケンが主催のeスポーツ大会!——F1®王者と対戦できる「Japanese Player 0.0 Final」が開催
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ビールブランドハイネケンがeスポーツの世界一ドライバーを狙うeスポーツ大会「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」が4月4日(木)RED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催された。<以下、ニュースリリースより>マギーさん「みんなが安全運転をして世界から事故がなくなってほしい!」 国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken(R)、世界No.1のノンアルコールビールHeineken(R) 0.0 の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 トニー・ウィーラー)は、esportsの世界一のベストドライバーの座を競う「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」開催を記念したメディア発表会を4月4日(木)にRED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催いたしました。 *1 出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース *2出典元:インテージSRI+ 輸入プレミアムビール市場 2023年1月-2023年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店) Heineken (R) 0.0 プレゼンツ Japanese Player 0.0 Final メディア発表会の冒頭では、日本市場における今年度中期戦略として、顧客との接点強化を狙うためHeineken(R) 0.0のコンビニへの販路拡大をハイネケン・ジャパン代表取締役社長トニー氏が発表しました。続いて、ブランドマネジャーの森下氏が登壇し、拡大傾向にあるesports市場とノンアルコールビールを組み合わせた新しいカルチャーを「Japanese Player 0.0 Final」を通して若年層へ発信していきたいとスピーチ。さらに、F1(R)のグローバル・スポンサーシップと連動して責任ある適正飲酒を促進する「When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)」キャンペーンを推進するハイネケン社が考える「ベストドライバー」は、「ただ最速であるだけではなく、最も安全に走る人」であり、「飲酒運転をしない人がベストドライバーである(もちろん、ノンアルコールのHeineken(R)0.0は大丈夫です!)」との考えを発表しました。 その後、ベストドライバーになるべくスペシャルゲストとして登壇したのは、車好きとして知られるファッションモデルのマギーさん。Heineken(R)0.0のカラーとマッチしたスポーティーな衣装で颯爽と登場し、本発表会の翌日より開催されるF1(R)日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットのコースをシュミレーションゲームで体験。持ち前のハンドル捌きを披露しながら、ハイネケンが提唱する「ベストドライバー」を目指して真剣勝負に挑みました。マギーさんのトークセッション マギーさんにはこれまでのF1(R)生観戦エピソードや「ベストドライバー」ついてお話をうかがいました。 マギーさんはF1が大好きということで好きが高じて、国内A級ライセンスも取られたのですよね?と振られると「はい!でも今度は国際ライセンスが欲しいです!国内は講習を受けて無事に取得しました!(笑)」と笑顔で頷きながらF1(R)への本気度を語りました。実際にレースへの参加は?と聞かれると「まだないです!富士スピードウェイにて走ったことはあるのですが、レース参戦だとケガの可能性もあるので身体づくりからですね(笑)レース中に感じる重力や衝撃に耐えられるような身体にしてから挑戦です」とワクワクした様子でエピソードも絡めながら振り返りました。さらに、F1(R)生観戦エピソードについても「昨年もレース観戦のためにアブダビまで行きました! 会場にあるハイネケンブースに行き、暑い中でハイネケンを飲みましたね。暑い国でのビールはおいしかったですね!」とコメント。 大会のテーマでもある「ベストドライバー」にちなみ、「この人は優しい運転をしているな」と思う運転テクニックについて聞かれると「早めにウィンカーを出してくれる人や、周りをしっかりみてくれる人ですね。みんなが安全運転をして世界から交通事故がなくなってほしい」と思いを語りました。さらに、普段ご自身で運転される際に日常生活で注意しているポイントを聞くと「必ず周りの方を焦らせないように、ウィンカーを早めにだすなど意思表示をします!」と真剣に答える姿が印象的でした。実際にF1(R)観戦したレースの中で、ベストドライバーはいるのかとうかがうと「基本、皆さんアグレッシブにルールのスレスレを狙っていきますよね。その中でも紳士的な運転で、無理なくクリーンに抜いていく様子を見ると惚れ惚れしますね。」とコアな感想を興奮気味に語りました。 そしてレーシングを目前にシュミレーターを初めて体験した時のことをうかがうと「自宅にいてリラックスした状態からでも画面や音のリアルさのおかげで一気に集中モードに入れる没入感、それに実際に走ってみたいと思っていた世界中のコースを走ることができるのは最近のesportsのクオリティの高さだなと衝撃を受けました」と魅力についても語りました。 体験が始まるとマギーさんが選んだのはオラクル・レッドブル・レーシング。そして明日から始まるF1(R)会場の鈴鹿サーキットにコースを設定し、走り出すとさすがのハンドル捌きを披露するマギーさん。ベストドライバーを意識しつつも、にこやかにコースを「ここは高速カーブですね」などと紹介しながらも好タイムを残しF1(R)への熱量を披露しました。レース終了後「レース最後は攻めすぎました。タイム発表は恥ずかしいです(笑)もっと練習を重ねていきます!」と照れながらすっきりとした顔で感想を述べました。最後に、特に若い方へむけて「美味しいノンアルコールがこんなにも増えてきている今だからこそ、ポジティブに(ノンアルコールビールを)選ぶって新しいライフスタイルだと思うので、ノンアル片手にいろんな人に出会い、適度に安全に楽しんでほしい」とメッセージを投げかけました。イベントの様子 Japanese Player 0.0 Final王者 小此木(おこのぎ)さんのコメント 率直にうれしいです!日本代表になったからにはグランドファイナルに向けてたくさん練習をして、マックス・フェルスタッペン選手を倒せるように頑張ります!みなさん応援をよろしくお願い致します!Japanese Player 0.0 Final概要 日時:2024年4月4日(木)17:30~22:20(最終入場21:00)会場:RED°TOKYO TOWER 5F『SKY STADIUM』 (東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWER フットタウン内5F) ※受付は3F になります。参加条件:20歳以上の方限定入場料:無料競技ゲームタイトル:F1(R)公式ゲーム EA SPORTS(TM) F1 23 「Japanese Player 0.0 Final」スプリント(予選)では、先着 45 名様がご参加いただけます。プレーヤーはF1(R)公式ゲーム「EA SPORTSTM F1 23」をレーシングシミュレーターでプレーし、鈴鹿サーキットフルコースのタイムトライアルモード(制限時間は 6 分)で最速ラップを目指します。また、スプリントのタイム上位 4 名は決勝に進むことができます。数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定し、決勝では鈴鹿サーキットのフルコースを 13 周走行して順位を競います。 「Japanese Player 0.0 Final」は、ビームス クリエイティブをパートナーとしてハイネケン・ジャパンが初めて主催する esports 大会で、ノンアルコールビールを楽しみながら esports を観戦し、交流できる最先端のカルチャーイベントです。参加者には、Heineken(R) 0.0 と共に楽しい時間を過ごし、新しい文化を体験する機会が提供されます。スプリント 参加者 45 名から決勝に勝ち進む 4 名を決定します。 <参加資格> 20 歳以上であればどなたでも参加いただけます。(先着 45 名様限定) <受付場所> RED° TOKYO TOWER3 階受付 <ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23 <レーシングホイール>FANATEC コントローラー <レーシングシミュレーター>TSK <ルール> タイムトライアルモード制限時間内(6 分)でベストラップを競います <コース>鈴鹿サーキットフルコース <使用車種> オラクルレッドブルレーシングチーム <使用ドライバー> マックス・フェルスタッペン <ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です <出場権>スプリントのタイム上位 4 名が Japanese Player 0.0 Final 決勝の出場権を獲得します。決勝 4 名で決勝を行い、12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権をかけて勝者 1名を決定します。 <参加資格> スプリント上位 4 名のプレーヤー <ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23 <レーシングホイール> FANATEC コントローラー <レーシングシミュレーター> TSK F1R <ルール> 対戦形式のレース 予選:約 3 周 / レース:13 周 ※数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定 <コース>鈴鹿サーキットフルコース <使用車種・ドライバー> レース前の決勝説明時に選定 <ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です <出場権> 優勝者 1 名が 12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権を獲得します。 ※開催国は後日発表される予定ですPlayer 0.0 International Final 2024について 「世界一のベストドライバーの座」を競う2024年の本大会は、世界20カ国以上で国別の大会が開催されます。各大会で優勝したファイナリストはF1(R)公式シーズン終了後となる12月にて、Heineken(R) 0.0公式アンバサダーであり、過去3度F1(R)ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン選手と対戦する機会を得ます。ハイネケンの適正飲酒キャンペーン 『When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)』について適正飲酒の啓発はハイネケンにとって重要な取り組みです。ハイネケンは、飲酒マナーを守った適正な飲み方と、飲酒運転根絶の取り組みの2つの啓発を行っています。事故は道路だけではなく、日常生活でも起きる。だからこそ、ハイネケンは運転する・しないに関わらず適正な飲酒を促しています。2つ目の方法は、いいドライバーは運転する時は飲酒をしない、という啓発活動です。また、ハイネケンはワールドクラスのスポーツや音楽イベントとスポンサーシップを締結しています。その中でも特に、F1(R)のグローバル・スポンサーシップを活用して、世界中の何百万もの消費者に責任ある飲酒のメッセージを伝えています。ハイネケン・ジャパンについて ハイネケン・ジャパン株式会社は、世界で最も国際的なビールメーカーであり、プレミアムビールおよびノンアルコールビール、サイダーブランドの開発・販売で業界をリードするオランダに本社を置くハイネケンN.V.の完全子会社です。2023年4月に設立されたハイネケン・ジャパンは、300を超えるハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用して、ハイネケン(R)を日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。詳しくはハイネケン公式サイト及び、X(旧ツイッター)とインスタグラムをご参照ください。ハイネケン公式サイト:https://www.heineken.com/jpハイネケン公式SNS:https://twitter.com/heineken_jphttps://www.instagram.com/heineken_jp/
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- 【大会レポート】賞金1,000万円を獲得!——『シャドウバース』公式大会「RAGE Shadowverse 2024 Spring」優勝は一方通行選手!
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デジタルカードゲーム『シャドウバース』の公式大会「RAGE Shadowverse 2024 Spring」のGRAND FINALSが3月24日(日)に開催。一方通行選手が優勝し1,000万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>「2024 Summer」の1次エントリーは2024年4月7日(日)まで! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG『Shadowverse』の大会「RAGE Shadowverse 2024 Spring」のGRAND FINALSを2024年3月24日(日)に開催しました。 GRAND FINALSはトーナメント形式で、各試合は先に3バトルを制した方が勝利するBO5方式。1試合で3つのデッキを使用でき、2バトル目以降は勝利したデッキは使用できなくなるというルールです。 GRAND FINALSの舞台となった都内スタジオにはファイナリスト8人が集結。司会と進行を務めたテレビ朝日アナウンサーの布施宏倖さんとMCのみゃこさん、実況の友田一貴さんと平岩康佑さん、解説のまるさんと海老原悠さんが多くの観客と共に大会の行方を見守るなか、賞金1000万円と優勝トロフィーを手にしたのは一方通行選手でした。 また「RAGE」総合プロデューサー・大友真吾は決勝後に30回目のオープン大会というメモリアルなタイミングで集大成を迎える「RAGE Shadowverse 2024 Summer」について発表しました。同大会のエントリーはすでに開始しており、予選は5月4日(土)、5日(日)に幕張メッセで開催されます。今大会のアーカイブ配信はこちらから視聴することができます。 ABEMA:https://abema.tv/channels/world-sports-5/slots/9EY6Ce6f5Q6TjV YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=boD3YxjWMqY【1回戦第1試合】“理想への序歌”iDeal|我袖選手 vs “強靭追求者”沖奈選手 開幕マッチは強豪アマチュアチーム・iDealに所属するiDeal|我袖選手と予選大会Day2でレバンガ☆SAPPOROのrikka選手を下して勝ち上がってきた沖奈選手の対戦となりました。互いに譲らずに1本ずつ奪い合う接戦となった中、最後はネクロマンサー同士のミラー対決に。ハイレベルな読み合いを乗り越えて3-2で勝利を掴んだのは、iDeal|我袖選手でした。iDeal|我袖選手は試合後、「優勝を目指してさらに勝っていきたい」とのコメントで意気込みを示しました。【1回戦第2試合】“加速的プレイングセンス”一方通行選手 vs “暗中飛躍”漆黒選手 第2試合では“上位0.1%のプレーヤー”と自負し、予選大会Day2から全勝の一方通行選手と過去のRAGE王者やプロ選手を次々と破って駒を進めてきた暗黒選手が激突。第1試合に続いてフルセットの戦いとなりました。勝敗を決する一戦で漆黒選手は早めの展開を見せてプレッシャーをかけますが、一方通行選手は慌てることなく耐え抜いて粘り勝ち。一方通行選手が3-2で準決勝へと進出し、「流れが来ていると思います」とコメントしました。【1回戦第3試合】“独出心裁のイノベーター”double fault選手 vs “黎明の銀閃”Re=L選手 GRAND FINALS進出者の中で唯一ネメシスのデッキを持ち込んだdouble fault選手と多くの他選手から“注目する選手”として名前を挙げられたRe=L選手による一戦は、Re=L選手が早々に2本を奪う展開に。double fault選手もネメシスで1本を奪い返して底力を見せるも、続くバトルではRe=L選手が素早くdouble fault選手のライフを削り切って勝利を収めました。試合後、Re=L選手は「次もその次も勝って、優勝します!」と力強く宣言しました。【1回戦第4試合】“再来のバウンティハンター”蒼磁石選手 vs “常山蛇勢の統率者”EXT|アルト選手 1回戦最後の試合は、シャドウバースの大会において約2年間で数百万円の賞金を獲得した経験を持つ蒼磁石選手と、自ら立ち上げたアマチュアチーム・EXTから初のGRAND FINALS進出となったEXT|アルト選手が対戦しました。第1バトルはEXT|アルト選手が勝利を収めたものの、そこから蒼磁石選手が一気に3戦連取と力強いパフォーマンスで挽回。準決勝進出を決めました。蒼磁石選手は「反省点が多すぎてなんとも言えない」と振り返りつつ、「反省を生かしたいと」前を向いています。【準決勝第1試合】“理想への序歌”iDeal|我袖選手 vs “加速的プレイングセンス”一方通行選手 決勝進出と2025年に開催される世界大会「Shadowverse WORLD CHAMPIONSHIP」への出場権をかけた準決勝第1試合は、iDeal|我袖選手と一方通行選手が対戦。ここまで勝ち残った両者による激戦はフルセットまでもつれ込み、iDeal|我袖選手にとっては1回戦と同じネクロマンサーでのミラー対決となりましたが、我慢比べのような展開を制したのは一方通行選手。試合後には激戦の疲労感をにじませながらも「落ち着いてプレーできたかなと思います」と振り返り、「次も頑張りたい」と決勝を見据えました。【準決勝第2試合】“黎明の銀閃”Re=L選手 vs “再来のバウンティハンター”蒼磁石選手 一方通行選手の待つ決勝への切符をかけて、Re=L選手と蒼磁石選手が相まみえました。第1バトルは蒼磁石選手がテクニカルなプレイングで勝利を掴み取りましたが、そこからRe=L選手が挽回。勢いの良さを印象付ける3戦連取で、一気に決勝進出を決めました。試合後は「気持ちいい勝利でした」し笑顔を見せ、「背中を押してくれたみんなのためにも、次も勝って優勝したいと思います」と語りました。【決勝】“加速的プレイングセンス”一方通行選手 vs “黎明の銀閃”Re=L選手 決勝はフルセットの戦いを勝ち抜いてきた一方通行選手と、3戦連取で準決勝を制してきたRe=L選手の対戦となりました。第1バトルは一方通行選手が勝利を収め、第2・第3バトルをRe=L選手、第4バトルは再び一方通行選手と、互いに譲らないシーソーゲームに。その中で迎えた最後の一戦は、一方通行選手がデッキの特長を生かして盤面を制圧。見事にRe=L選手のライフを削り切り、優勝を決めました。インタビュー&表彰セレモニー 決勝後、インタビューを受けた一方通行選手は表情を崩すことなく、「自分のために調整に付き合ってくれた人たちがたくさんいた。プレーは良くないところもあったけど、優勝できて良かったです」とコメント。優勝の実感は「まだない」としつつ、仲間たちには「いつも調整してくれて、ありがとうございました」とメッセージを送り、トロフィーを掲げました。 その後、『Shadowverse』プロデューサーの木村唯人さんは一方通行選手の優勝を祝福し、「二つ名のとおり、加速的プレイングセンスを武器にギリギリの状況でも常に最善の道を突き進み、見事今大会の王者となられました。あらためておめでとうございます」と賛辞を贈りました。 また、RAGEプロデューサーの大友真吾から次回大会についての発表があり、「RAGE Shadowverse 2024 Summer」は「30回目のオープン大会というメモリアルなタイミングで集大成を迎えることになり、オフラインでの開催となります。集大成ならではの施策やキャンペーンを実施していく予定となっておりますので、お楽しみにしていてください」とのこと。開催日程は予選大会Day1が5月4日(土)、Day2が5月5日(日)。幕張メッセでの開催となり、すでに1次エントリーはアプリ「シャドナビ」にて開始しています。優勝賞金は「RAGE Shadowverse 2024 Summer」でも1000万円となっています。「RAGE Shadowverse 2024 Summer」概要 ・エントリー期間 ※エントリーは「シャドナビ」からの応募となります。 【1次エントリー】2024年3月24日(日)~2024年4月7日(日)23:59まで 【1次当落発表】2024年4月9日(火) ※参加募集定員数に達した場合、2次エントリー受付は行いません。 【2次エントリー】2024年4月9日(火)~2024年4月28日(日)23:59まで 【2次当落発表】2024年4月30日(火) 【募集人数】オフライン予選2日間 最大5,000名 【参加費】無料 【参加資格】生年月日が2012年4月1日以前であること ・開催情報 【Day1】2024年5月4日(土)@幕張メッセ ホール9 【Day2】2024年5月5日(日)@幕張メッセ ホール9 【GRAND FINALS】 2024年6月16日(日)@ベルサール秋葉原 ※有観客形式の実施を予定 ・開催情報 【参加費】無料 【参加資格】 生年月日が2012年4月1日以前であること。 出場手続きの際に身分証明書を提示できること。 その他、参加資格の詳細は「大会規約」をご確認くださいhttps://rage-esports.jp/shadowverse/2024summer/info/agreement 【GRAND FINALS進出人数】8名 【大会フォーマット】ローテーション BO3 ※GRAND FINALSはBO5 ・エントリー方法https://rage-esports.jp/shadowverse/2024summer/entry/howto エントリーは「シャドナビ」からの応募となります。 ※「シャドナビ」のインストールが必要となります。
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- 【大会レポート】セガ公式大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」2名の新プロ選手が誕生!優勝はながれ選手
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セガ公式大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」が3月23日(土)に開催。ながれ選手が優勝、とりぱん選手が準優勝を収め、それぞれプロライセンスを取得した。<以下、ニュースリリースより>セガ公式大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」結果 株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、2024年3月23日(土)に開催された、セガ公式大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」の結果をお知らせいたします。大会の結果、優勝のながれ選手、準優勝のとりぱん選手がプロライセンスを取得いたしました。 本大会は「ぷよぷよランキングポイント」での取得ポイントにより、一般選手上位16位に出場権が与えられる大会で、プロ選抜を目的とした大会です。優勝・準優勝の選手に日本eスポーツ連合(JeSU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」発行の権利が付与されます。 強豪プレーヤーが集結した本大会を制し、優勝したのはながれ選手です。おめでとうございます! 決勝戦は、お互いに1歩も譲らず9対9で最終試合までつれ込む展開に。最終試合も短い連鎖でおじゃまぷよを送り合う乱戦に突入しましたが、最後はながれ選手の2連鎖同時消しが炸裂し、優勝を掴み取りました。 優勝のながれ選手、準優勝のとりぱん選手には、日本eスポーツ連合(JeSU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」発行の権利が付与され、新たなプロ選手が誕生しました。 2名のプロ選手が加わることにより、「ぷよぷよ」シリーズの現役のプロ選手は全42名となります。優勝 ながれ選手 <ひと言コメント> プロになることができて本当に良かったです。 正直、自分の実力が停滞していると感じる時期もありましたが、この大会で優勝するために本当に対策を考えて臨んだので、それを出し切って優勝することができたことが本当にうれしいです。準優勝 とりぱん選手 <ひと言コメント> プロになれてうれしいです。 若手ながら優勝候補のやまだ選手に1回戦から当たり、ベテランの意地で負けるわけにはいかないと思って、できるだけ悩まないことで速度差をなくすことを意識しました。 プロライセンスがかかっている試合でも、自分でも理解できないくらい冷静だったと感じていて、今までのオフライン大会の中で一番いいぷよぷよができたかなと思います。<大会結果> 優勝:ながれ選手 準優勝:とりぱん選手 ベスト4:まじぇす選手 ベスト4:れたす選手 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。数々の熱い激戦を、ぜひご覧ください。セガ公式大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」アーカイブ視聴ページYouTube:https://youtube.com/live/_QVPjSN889Y▲本大会の出場選手(全16名) ▲表彰の様子 ▲決勝戦の様子。左から、とりぱん選手、ながれ選手