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- メインストーリー第八章「怒号光明」や、新リミテッドスカウト「勿忘草」など新情報盛りだくさん!『アークナイツ公式生放送 春のスペシャル』まとめ
- アークナイツ公式生放送 春のスペシャル 毎度おなじみとなったゲストの皆様とスタートした「アークナイツ公式生放送 春のスペシャル」。 まずはこれまでのストーリーの振り返りからはじまっているので、まだ実装済みの全章をクリアしていないドクターや、じっくりメインストーリーを楽しみたいドクターは、ネタバレに気を付けよう。 ▲現在七章までメインストーリーは公開されている。 ▲簡単なストーリーの流れ なお今回の配信の最初に八章「怒号光明」の公開も発表された。安定のハイクオリティアニメのPVも放送内で流れているので、是非是非チェックしてもらいたい。 最新情報 アークナイツ×SEIKO コラボウォッチの詳細発表 まず最初にすでにコラボが発表されていたSEIKOとのコラボウォッチについて、各モデルの紹介映像と共に詳細情報が公開された。 どのモデルもシリアルナンバーが入った受注生産品となっているので、手に入れたいドクターは4月23日12時オープン予定の受注サイトをチェックして欲しい。 ▲ドクターモデル ▲エクシアモデル ▲シルバーアッシュモデル ▲アーミアモデル 全4モデルの詳細は放送内で詳しく公開されている。スタジオでは実物を手に取って紹介しているので、気になるドクターは要チェックだ。 『アークナイツコミックアンソロジーVOL.4』発売決定 今回でVOL.4となる公式コミックアンソロジーの発売が発表された。 アークナイツ公式LINEスタンプ「レユニオンびより」発売決定 明日より販売開始。詳細はTwitterでチェックしよう。 ■公式Twitter:https://twitter.com/ArknightsStaff 「アークナイツを振り返ろう」キャンペーン開催決定 4月25日(日)~4月29日(木)の期間中毎日キャンペーンツイートが投稿される、アニメPV複製原画プレゼントキャンペーンが開始。 以下は4月30日(金)のメンテナンス後より実装予定のアップデート内容となっている。 シナリオAUTO再生機能の仕様変更 ▲2倍速の再生が選択可能 行動開始ボタンの仕様変更 ドクターによってはちょいちょい間違えてしまっていたであろう、通常、強襲、演習などのそれぞれに対応したボタンに変更される。 殲滅作戦の仕様変更 ウィークリーで合成玉が獲得できる殲滅作戦の使用が大きく変更になった。これまでの常設殲滅作戦の名称が「長期殲滅依頼」となり、新しく「殲滅依頼」と「殲滅演習」が追加される。 新しく追加される2つについては、上記の画像の通り今までとは違い一定期間ごとにステージが更新されるものとなっている。 開催キャンペーン情報 ここからは、30日アップデート後に追加されるキャンペーン情報となる。 ▲こちら感謝祭ギフトボックスは、メールボックスに届く&受け取り期限があるので、毎日ログインして必ず受け取ろう。 キャンペーンと合わせて感謝祭パックが各種販売されている。お得なパックなので、お財布と相談して購入を検討しよう。 新コーデ実装 ▲ドーベルマン 少尉 ▲テキサス 意志 ▲W うわの空 新家具テーマ 新リミテッドスカウト「勿忘草」 また、このリミテッドスカウトに合わせた10回スカウト券も入手できる。 更に毎日1回無料スカウトも行えるので、合わせて新オペレーターをゲットしよう。 新オペレーター ▲ジャッキー 前衛 ▲ウィスパーレイン 医療 ▲マドロック 重装 ▲ロスモンティス 狙撃 ロスモンティスのみ今回のリミテッドスカウト限定で、終了後の通常スカウトではスカウト不可なので、手に入れたいドクターは注意しよう。 アーミヤ ジョブチェンジシステム「昇格」実装 最後にとっておきの新情報が飛び出した。 アーミヤ専用のジョブチェンジシステム「昇格」が実装された。解放条件は第八章の特定ステージをクリアすることで使用可能になる。 「昇格」解放後も、「術師」と「前衛」の切り替えはコスト無しで可能となっている。 放送の最後には、今回発表された新オペレーター達&前衛アーミヤを実際に実機プレイで紹介しているので、実装に向けて最後までチェックしてもらいたい。 ©2017 Hypergryph Co., Ltd.©2018 Yostar, Inc.
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- 『リーグ・オブ・レジェンド』155体目の新チャンピオン「聖なるお針子 グウェン」が実装!
- PCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』において、155体目となる新しいチャンピオン「聖なるお針子 グウェン」を本日4月16日(金)に実装された。<以下、ニュースリリースより>新チャンピオン「聖なるお針子 グウェン」 グウェンは、かつては深い愛情を注がれていた一体の人形でしたが、作り手の命と引き換えに生命を吹き込まれ、魔法のお針子へとその姿を変えました。グウェンが操るのは、その作り手から授かった古代の霧の魔法です。彼女はこの霧の魔力、そして作り手の道具であったハサミや針、糸を使うことに喜びと安らぎを見出しています。■チャンピオン スポットライト ■チャンピオンゲームプレイトレーラー 「グウェン」のスキル 固有スキル - 裁断 通常攻撃命中時に、敵の最大体力の割合に応じた追加魔法ダメージを与える。チャンピオンに通常攻撃を行うと、与ダメージの一部を体力として回復する。Q - チョキチョキッ! すばやくハサミで2~6回切りつけ、扇状範囲に魔法ダメージを与える。最低でも2回攻撃し、敵に加えた通常攻撃1回につき攻撃回数が増加する(最大4回、合計6回)。攻撃範囲の中心にいる敵は、確定ダメージと「裁断」による追加魔法ダメージを受ける。W - 聖なる霧 自身を囲う「聖なる霧」を5秒間巻き起こし、その中にいる間は物理防御と魔法防御が増加する。霧の外側にいる敵はグウェンを対象にできず、スキルで攻撃することもできない。霧はグウェンが離れようとすると1度だけ彼女を追従するが、以降は霧散する。E - スキップスラッシュ 短い距離をダッシュして4秒間自身の通常攻撃を強化する。射程と攻撃速度が増加し、命中時に魔法ダメージを与える。効果時間中に敵を通常攻撃すると、このスキルのクールダウンが50%短縮される。R - 針仕事 「針仕事」は最大3回まで発動できるが、それぞれ8秒以内に敵に命中させないと、その後の発動を行うことはできない。各発動で直線上に針を発射し、敵に魔法ダメージを与えてスロウ効果を付与する。さらに、「裁断」による追加魔法ダメージも与える。 1回目は1本、2回目は3本、3回目は5本、合計で9本の針を発射し、命中した敵には9回「裁断」の効果が適用される。【グウェンのスキル紹介ページ】https://jp.leagueoflegends.com/ja-jp/event/gwen-abilities-rundown/ 関連リンク: リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
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- 『THE KING OF FIGHTERS XV』がシェルミーのキャラクタートレーラーを公開!
- 株式会社SNKは、2021年発売予定の新作対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』に参戦する「シェルミー」のキャラクタートレーラーを公開した。<以下、ニュースリリースより>19年ぶりにKOFナンバリングタイトルに参戦!オロチ四天王のひとり「シェルミー」が、ついに『KOF XV』に登場! 『KOF ’95』から『KOF ’97』で展開された「オロチ編」において、地球意思「オロチ」の復活を目論むオロチ四天王の一人として『KOF ’97』で初登場した「シェルミー」。アクロバティックな投げ技を得意とし、その後も数々のゲーム作品に登場。KOFシリーズのナンバリングタイトルとしては、実に19年ぶりの参戦となる『KOF XV』での活躍にご注目ください! 【タイトル概要】 ■タイトル名 THE KING OF FIGHTERS XV (ザ・キング・オブ・ファイターズ フィフティーン)■ジャンル 対戦格闘■発売日 2021年予定■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ © SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※ゲーム画面は開発中のものです。
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- 『THE KING OF FIGHTERS XV』がシェルミーのキャラクタートレーラーを公開!
- 株式会社SNKは、2021年発売予定の新作対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』に参戦する「シェルミー」のキャラクタートレーラーを公開した。<以下、ニュースリリースより>19年ぶりにKOFナンバリングタイトルに参戦!オロチ四天王のひとり「シェルミー」が、ついに『KOF XV』に登場! 『KOF ’95』から『KOF ’97』で展開された「オロチ編」において、地球意思「オロチ」の復活を目論むオロチ四天王の一人として『KOF ’97』で初登場した「シェルミー」。アクロバティックな投げ技を得意とし、その後も数々のゲーム作品に登場。KOFシリーズのナンバリングタイトルとしては、実に19年ぶりの参戦となる『KOF XV』での活躍にご注目ください! 【タイトル概要】 ■タイトル名 THE KING OF FIGHTERS XV (ザ・キング・オブ・ファイターズ フィフティーン)■ジャンル 対戦格闘■発売日 2021年予定■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ © SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※ゲーム画面は開発中のものです。
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- 【調査】2020年日本eスポーツ市場規模は前年比の109%(66.8億円)へ拡大 ~ファミ通発表~
- ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が、日本国内におけるeスポーツ市場動向について、2020年の市場規模および内訳、2024年までの成長予測、ファン数(試合観戦・動画視聴経験者)の推移を発表した。<以下、ニュースリリースより> 2020年国内eスポーツ市場規模は前年比109%の66.8億円に2024年には180億円超に拡大と予測 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、日本国内におけるeスポーツ市場動向について、2020年の市場規模および内訳、2024年までの成長予測、ファン数(試合観戦・動画視聴経験者)の推移を発表いたします。 2020年の日本eスポーツ市場規模は、前年比109%の66.8億円となりました。「VALORANT」登場によるeスポーツタイトルのラインアップ強化、「Shadowverse」、「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS (PUBG)」、「レインボーシックス シージ」、「League of Legends」といった人気タイトルのオンライン大会開催により、市場拡大が続きました。 また、本調査では、2020年から2024年までの年間平均成長率は約29%と予測しました。eスポーツリーグブランド「X-MOMENT」発足や、モバイルゲームeスポーツの勃興、eスポーツファンの増加、オンライン大会およびeスポーツ施設でのオフライン大会の定着、他メディアからの広告流入がおもな伸長の要因となっています。2020年日本eスポーツ市場の約7割を「スポンサー」が占める 2020年時点での日本eスポーツ市場の収益項目別割合をみると、前年同様、チーム・大会へのスポンサー料や広告費といった「スポンサー」の割合が多く、全体の67.3%を占めています。また、大会やイベントのオンライン移行によりチケット収入が減少した一方、大手配信プラットフォームの躍進により放映権の売買金額が上昇し、放映権が前年から約2.5倍の19.2%となりました。 2020年日本eスポーツファンは686万人に。2024年には1461万人まで成長。 2020年の日本eスポーツファン数(試合観戦・動画視聴経験者)は前年比142%の686万人となりました。巣ごもり需要を背景に、大会やイベントのオンライン化による配信数および視聴時間の増加に伴ってファン数も増加傾向にあります。※本調査データは、 KADOKAWAグループのシンクタンクである角川アスキー総合研究所が調査し、KADOKAWA Game Linkage に提供しています。 ※本調査データは、角川アスキー総合研究所が実施したユーザー調査をベースに、eスポーツ関連各社の決算など公開されている各種情報から、市場規模等を分析したものです。
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- 【覚醒ダルビッシュ!】『パワプロ2020』で2021シーズン開幕!ダルビッシュ選手本人監修の「覚醒ダルビッシュ」も登場!
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、発売中の『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』 (PlayStation®4 、NintendoSwitch™)において、2021シーズンへの無料アップデートを4月8日(木)に実施し、合わせてゲーム内にサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有選手が登場した。<以下、ニュースリリースより>「覚醒ダルビッシュ」登場! 2021シーズン版では、最新の選手データで遊ぶことができます。注目の大型ルーキーの阪神・佐藤輝明選手や8年ぶりに日本球界に復帰した楽天・田中将大選手なども登場しています。気になる選手たちをオーダーに加えて、熱戦をお楽しみください! また、今回のアップデートでは、「覚醒ダルビッシュ」が登場します!ダルビッシュ選手が選手能力や変化球を監修し、「高速で鋭くタテに落ちるボール」、「空振りより、内野ゴロに打ち取る」ことを考えて作られた新変化球「スプリーム」も搭載!シリーズ史上最強クラスの投手能力を持つ「覚醒ダルビッシュ」をゲットしましょう! 今回のアップデートにより、パワプロショップのサクセスキャラ2に「覚醒ダルビッシュ」が追加! シリーズ史上最強クラスの投手能力を持つ「覚醒ダルビッシュ」はパワポイントで入手可能です。新変化球「スプリーム」を操ろう!「理想のマエケン」もさらにパワーアップ! 前田健太選手が監修した「理想のマエケン」に、マウンド上のルーティン動作やお馴染みの「マエケン体操」の動作などが追加!昨年11月にKONAMI本社で行われたモーションキャプチャー撮影によって、よりリアルに近づいた「理想のマエケン」をぜひプレイしてください!選手データも2021シーズン版に! 8年ぶりに日本球界に復帰した東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手も追加!移籍選手やルーキーなどの情報も反映しています!PS4、Nintendo Switch用ソフト『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』 本格的な野球の駆け引きが楽しめることでおなじみの野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズ。その最新作『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』が、 PlayStation(R)4 、Nintendo Switch™で2020年7月9日に発売! 2020シーズンの選手データを搭載し、シーズン中はもちろん2021シーズンも随時アップデート!「パワフェス」・「LIVEシナリオ」・「栄冠ナイン」モードがNintendo Switch™で初めてプレー可能になった他、PlayStation(R)4の「パワプロ」では初となる、最大4人までの協力プレーで、家族や友人とも楽しむことができます。eBASEBALLパワフルプロ野球2020公式サイトhttps://www.konami.com/pawa/2020/
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- 【本日オープン】日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」に「AUTOBACS REDEE Emotorsports Stadium」がグランドオープン
- 日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」の新エリアとして、株式会社オートバックスセブンのサポートを受け、本格的なeモータースポーツ体験ができる常設スタジアムとして2021年4月16日(金)に「AUTOBACS REDEE Emotorsports Stadium」をオープン。<以下、ニュースリリースより>ドライビングシミュレーターでの無料体験ゾーン4月17日(土)、18(日)にオープニングイベント開催! レッドーホースコーポレーション株式会社(本社:東京都江東区、代表執行役社長:宮本隆温、以下「当社」)が運営する日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」(所在地:大阪府吹田市、読み方「レディー」)の新エリアとして、株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)のサポートを受け、本格的なeモータースポーツ体験ができる常設スタジアムとして2021年4月16日(金)に「AUTOBACS REDEE Emotorsports Stadium」をオープンいたします。 スタジアムではリアルドライビングシミュレーターである「グランツーリスモSPORT」(PlayStation(R)4用ソフトウェア/発売元ソニー・インタラクティブエンタテインメント)の無料体験ができたり、リアルモータースポーツと連動したイベントも多数開催して参ります。■「AUTOBACS REDEE Emotorsports Stadium」概要住所 :〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1 「REDEE」1F ※1F入り口よりご入場いただけます広さ :約11.5m×約8.5m 約97.7平方メートル (約29.6坪)試遊台 :常設6台サイネーシ゛ :縦2m×横3mの大型モニターを常設その他 :実況、配信に必要な機材をそろえたオペレーション卓入場料 :無料体験料 :無料 ■ご協力会社様機材提供:ロジクール様コンピュータ周辺機器をはじめ、ゲーミング、ミュージック、ビデオなどの分野におけるデジタルデバイスを提供する世界企業。https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/products/driving.htmlSTRASSE 株式会社コスティック様勝つために生まれたレーシングコックピットシリーズ「STRASSE」を生み出したコスティック社。eモータースポーツシーンの周辺機器を総合的に提供する国内企業。https://costick.co.jp/strasse/ドライビングシミュレーター体験にとどまらず、遊びながら「学ぶ」をコンセプトに 「AUTOBACS REDEE Emotorsports Stadium」は、大阪府吹田市の「万博記念公園駅」より徒歩約2分の場所にある日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」1Fにオープン致します。 入場料および試遊料は完全無料!リアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモSPORT」が誰でも気軽に体験できる関西最大のeモータースポーツ体験スペースです。スタジアムでは専門スタッフが体験のお手伝いを行いますので、初めての方、お子様、ベテランドライバー様までお楽しみいただける施設となります。 週末には、スタジアムにて「REDEE」主催のプライベートマッチの開催や、親子を対象にした、eモータースポーツをテーマにしたプログラミンング学習(簡単なレースゲームを作ろう)、グラフィックソフトでオリジナルカラーのレースカーをデザインしたりするワークショップなどのイベントを協業企業と連携して開催予定です。 本エリアに併設する「REDEE CAFE」もリニューアル。フリーWi-fiや充電用コンセントを完備し、無料休憩エリアとしてご利用いただけます。「REDEE」入り口や館内の壁画を担当したjbstyle.氏のイラストのラッピングカー展示や、eモータースポーツグッズも取り扱うSHOPも併設しております。※完成イメージ図 2021年4月17日(土)、18日(日)に開催予定のオープンニングイベントの詳細については、「REDEE」公式Twitterに随時告知いたします。 ・参加費:無料 ・「REDEE」公式Twitter:https://twitter.com/esports_redee?s=20(@esports_redee) ※イベントについては、新型インフルエンザ等に対する感染防止対策を万全にして実施しますが、緊急事態宣言の発出等があった場合、開催の延期や中止になる場合があります。「REDEE」と「オートバックスセブン」協業の背景 年間約1,900万人が訪れる「ららぽーとEXPOCITY」に面した「REDEE」の1F特設エリアを無料開放することで、「eスポーツファンだけでなく、eモータースポーツやリアルモータースポーツファンの皆様、最新デジタルテクノロジーやデジタル教育に興味のある親子様など、幅広い層の方に日常的にふれていただける場所を提供したい」という思いと、オートバックスセブンの「年齢を問わず、すべての方がドライバーになれるeモータースポーツの世界が、モータースポーツのすそ野を広げることで、クルマ社会の創造や活性化を実現し、活力ある健全な個人や社会の形成にも貢献できる」という思いがマッチし、「AUTOBACS REDEE Emotorsports Stadium」のオープンが決定いたしました。 REDEEはデジタル教育と、eスポーツ/ゲームを通じたデジタルテクノロジー体験の日本最先端の施設であり、自動車関連企業・モータースポーツ事業のトップ企業であるオートバックスセブンとの協業により、これからのモータースポーツシーンとIT・ICT技術の融合にも貢献できるチャンスがあると考えています。 【 REDEEとは 】ゲームの体験を通じて、デジタル技術をはじめとした広域な知識・スキルを獲得するための施設として、2020年3月1日にオープンした日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」。258席を有すシアターのプロゲーマー体験エリアでeスポーツ大会の出場者さながらの体験やゲーム実況者体験、VRやドローンの体験、プログラミング教室など、誰もが気軽に楽しめ学べる施設です。学校関係者向けの校外学習や修学旅行先としても大変人気のスポットで、コロナ禍においても多数の団体様にご来館をいただいております。 公式サイト:https://redee.game/ 住所:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1 アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩約2分 オープン日:2020年3月1日(日) 施設面積:1457坪 運営会社:レッドホースコーポレーション株式会社 サポート:ウェルプレイド・ライゼスト株式会社、Next Group Holdings株式会社
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- 『EXOS HEROES(エグゾスヒーローズ)』が 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ』とのコラボ第2弾開始!!
- LINE Games Corporationは、現在サービス中のAndroid/iOS向けゲームアプリ『EXOS HEROES(エグゾスヒーローズ)』において、2021年4月8日(木)より開催中の『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ』とのコラボイベント第2弾を開始しましたのでお知らせいたします。 本日4月15日(木)のアップデートでは、限定契約にコラボレーションキャラクター「ベル・クラネル」が登場いたしました。 『EXOS HEROES(エグゾスヒーローズ)』に、ぜひご注目ください。 コラボ限定契約第2弾!コラボレーションキャラクター「ベル・クラネル」が登場!! 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ』コラボ第2弾として、限定契約にコラボレーションキャラクター「ベル・クラネル」が登場しました。 コラボレーションキャラクターに出会えるのは期間限定となっております。この機会をお見逃しなく! コラボ限定契約 『ベル・クラネル / リュー・リオン』 【開催期間】 2021年4月15日(木) メンテナンス後 ~ 4月21日(水) 23:59 ▼コラボレーションキャラクター「ベル・クラネル(&ヘスティア)」(CV:松岡禎丞、CV:水瀬いのり) 最大77回!無料高級契約10+1イベント開催中! イベント期間中、「契約」→「高級契約」で毎日1回、「11回無料高級契約」をご利用いただけます。 最大10回までで、合計77回無料契約のチャンス! 【開催期間】 2021年4月8日(木) メンテナンス後 ~ 4月21日(水) 04:59 ゲーム概要 タイトル:EXOS HEROES(エグゾスヒーローズ) ジャンル:ビジュアリズムRPG 料金体系:基本無料(一部アイテムは課金購入となります) 対応機種:iOS 8.2以降 / Android 5.1.1以降(一部非推奨端末あり) ストアURL(App Store):https://apps.apple.com/jp/app/id1472315054 ストアURL(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linegames.exos 公式サイト:https://exos-heroes.com/ 公式Twitter:https://twitter.com/exosheroes_jp ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会 ⓒ LINE Games Corporation & OOZOO Inc. All Rights Reserved.
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- eスポーツカフェでゲーミンググラス「PLAIDe(プレイド)」を体験しよう!
- ゲーミンググラス『PLAIDe(プレイド)』の最新モデル発売を記念して、渋谷パルコ6F『価格.com GG Shibuya Mobile esports cafe & bar』内に、期間限定のポップアップコーナーを展開。掛け心地を体験することができる。<以下、ニュースリリースより> ゲーミンググラス『PLAIDe(プレイド)』最新モデルを体験しよう アイウェアブランド『999.9(フォーナインズ)』(https://www.fournines.co.jp)を展開する株式会社 フォーナインズ(本社:東京都世田谷区用賀4丁目10番1号 世田谷ビジネススクエアタワー15階 代表取締役 飯村祐一)より、ゲーミンググラス『PLAIDe(プレイド)』の最新モデルが4月9日(金)に発売。発売記念として、渋谷パルコ6F『価格.com GG Shibuya Mobile esports cafe & bar』内に、期間限定のポップアップコーナーを展開。実際に製品を掛けて、掛け心地の良さやレンズの機能性を体験することができる。期間中の土日祝日には専任スタッフが常駐し、製品について詳しく説明する。数多くのeスポーツプレイヤーも愛用するPLAIDeの魅力をぜひご体感ください。概要【内容】 ゲーミンググラス『PLAIDe(プレイド)』最新モデル体験コーナー【場所】 渋谷パルコ6F / 価格.com GG Shibuya Mobile esports cafe & bar【期間】 4月10日(土)~5月9日(日) ※土日祝日下記日程は専任スタッフが常駐します。4月17日(土)、18日、24日(土)、29日(木)、5月1日(土)、2日(日)、3日(月)、4日(火)、5日(水)】 PLAIDeがサポートするeスポーツプレイヤー : メルトン / はつめ / KK / ゆうゆう※左上から時計回り 渋谷パルコ6F / 価格.com GG Shibuya Mobile esports cafe & bar ▼お問い合わせ先 フォーナインズ オンラインストア カスタマーサービス TEL:03-6777-0049 URL : https://www.fournines.co.jp/online-store/ ▼PLAIDe情報 PLAIDe公式Twitter:https://twitter.com/9999_PLAIDe PLAIDe公式Instagram:https://www.instagram.com/999.9_plaide/
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- 『ストV CE』追加キャラクターオロ、ローズ、あきらの最新情報を公開!
- PlayStation®4とPCにて好評発売中の『ストリートファイターV チャンピオンエディション』。本報では、追加キャラクター「ローズ」、「オロ」、そして4人目のキャラクターである「あきら」の最新情報をお届け! <以下、ニュースリリースより>ソウルパワーの使い手「ローズ」、4月19日(月)配信決定! さらに新コスチュームも同時に登場 「ストリートファイターV スプリングアップデート」動画 仙人オロが「ストV」に登場! 「ストIII」シリーズからの登場となるオロは、従来使用していた技に加え、新たな必殺技が追加!また、片腕で戦うスタイルは健在で、今回はペットの亀を手に持って戦うぞ。オロは「ストV」の他のキャラクターのストーリーに何度も登場してきたが、満を持してプレイアブルキャラクターとして参戦! メナトのストーリーと… ダルシムのストーリーにも登場オロの必殺技 オロの代表的な技の一つであるリープアタックは、タイミングよく使うと相手の下段攻撃を避けたり、カウンターを狙うことができる。また、本作でも二段ジャンプが使用可能で、これによって間合いを詰めたり、着地ポイントを変更したりと、オフェンス・ディフェンスの幅がとても広がっている。二段ジャンプで相手を翻弄しよう! オロは新技「連ね蹴足」を習得。この蹴り技は、相手を牽制しつつ、コンボパーツとしても活用する事ができるぞ。EX版では更に追撃も可能だ!素早い足さばきで相手にダメージを与えよう! オロのVスキル VスキルIの 「鬼火」という技は、「ストIII」で使用したスーパーアーツの「夜行魂」を少し小さくした飛び道具で、角度が変わったり、地面に跳ね返ったりする性能を持つ。これにより、相手にプレッシャーを与えることができるぞ。発生がやや遅いが、多段ヒット技のため、相手の飛び道具を打ち消すという使い方も可能だ。VスキルI:鬼火 VスキルIIの新技「蓑虫」(みのむし)は、オロが小さく飛び跳ねる技。この技の後に追加入力でパンチやキックを繰り出すことで、「柿落とし」「枝打ち」といった派生技を繰り出すこともできる。VスキルII:蓑虫 オロのVトリガー オロのVトリガーIは「万力丹」(まんりきたん)。発動後、相手を何度も地面に叩きつける「鬼神力」という強力な必殺技。地上と空中の相手に使用可能だ。 VトリガーIIは「ストIII」シリーズでオロの代表的な技でもあった「天狗石」。発動するとオロは頭上にさまざまな物体を召喚し、これらはオロの攻撃を追従して飛んでいき相手にヒット。天狗石で出てくるモノはランダムだが、特殊効果を与えるレアなものもあるとか。 オロの配信日は今年の夏に予定。続報を楽しみに待とう!ローズ、4月19日(月)に配信! ソウルパワーを使用して戦う占い師「ローズ」が、タロットカードを携えて、未来を変える新技を取得し「ストV」に復帰。ウィンターアップデートでご紹介したように、強力な新技を携えている。使う人によってさまざまなファイトスタイルになるローズ。攻めるスタイルや、慎重に立ち回りをして着実にダメージを与える防御スタイルなど、好きなスタイルを模索してみよう。勝利画面では、試合結果の表示と同時に投げられるタロットカードが試合ごとに変化! HERE COMES A NEW CHALLENGER!! 風間あきらが参上! スプリングアップデートの最後で発表されたシーズン5の追加キャラクター「あきら」の映像を紹介! あきらは「ジャスティス学園」シリーズのバトルスタイルを「ストV」でも再現しているようだ。あきらの兄である醍醐も登場!バルログ、セス、ジュリの新コスチュームが登場! ローズのリリースと同じタイミングに、バルログ、セスとジュリの職業コスチュームが4月19日に配信。普段見ることのない3人の職業衣装は貴重! なお、これらのコンテンツはシーズン5プレミアムパスに含まれているので、ぜひチェックしよう! 職業コスチューム:各400円(税込) 「ストリートファイターV」ダウンロード版セール実施中! 『ストリートファイターV』をこれから始めたい方、シーズン4までの追加コンテンツをまだあまり入手していない方に朗報! 下記商品が4月28日(水)までの期間限定でセール開催中! ■セール期間:2020年4月28日(水)23:59まで ■対象:PlayStation版『ストリートファイターV』 セール価格:1,990円(税込) → 995円(税込)【50%OFF!!】『ストリートファイターV チャンピオンエディション』 セール価格:3,990円(税込) → 2,593円(税込)【35%OFF!!】『ストリートファイターV チャンピオンエディション アップグレードキット』 セール価格:3,000円(税込) → 1,800円(税込)【40%OFF!!】 ※ダウンロードコンテンツを利用するには、別売りのゲーム本編が必要です。 商品の詳しい内容については「ストリートファイターV」公式サイトをご覧ください。https://www.capcom.co.jp/sfv/product_cedl.html
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- 『THE KING OF FIGHTERS XV』が不知火舞のキャラクタートレーラーを公開!
- 株式会社SNKは、2021年発売予定の新作対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』に参戦する「不知火舞」のキャラクタートレーラーを公開した。<以下、ニュースリリースより>不知火 舞 | MAI SHIRANUI 不知火流忍術を継承する“くノ一”。華麗な身のこなしと妖艶な衣装で相手を翻弄。大きな扇子を武器に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」が戦い方の信条。アンディとの恋の行方も気になるところ… (プロフィールはKOF XIV時のものです) 【タイトル概要】 ■タイトル名 THE KING OF FIGHTERS XV (ザ・キング・オブ・ファイターズ フィフティーン)■ジャンル 対戦格闘■発売日 2021年予定■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ © SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※ゲーム画面は開発中のものです。
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- 【プレイレポート】シーズン8から始める『Apex Legends』第3回目 意識低く(?)バトルロイヤルを楽しむためのレジェンド選び
- 3人ひと組のチームで戦うバトルロイヤルゲームとして2019年に世に放たれて以来、世界中で多くのアクティブユーザーが日夜遊び続けている『Apex Legends』(以下『Apex』)。 2021年2月にシーズン8が開幕、3月10日にはNintendo Switchでも発売(無料ダウンロード)が始まり、PS4/Xbox One/PCとあわせて3つのプラットホームから『Apex』の世界にアクセス可能となった。 そんなますます盛り上がりそうな本作をe-elementsは強力プッシュ中! その中でも本連載では、いまから始めても十二分に楽しい『Apex』の魅力をプレイ日記として伝えていく。 第3回目となる今回は、『Apex』初心者かつ、加齢の影響でその日の体調や長時間のプレイでエイムの精度が乱高下してしまう、アラフォープレイヤーの筆者が選ぶオススメレジェンド(キャラクター)を紹介。純粋な戦闘力の高さ、チャンピオンの取りやすさといった要素からは少し違った視点から、レジェンドたちの魅力を語っていきたい。 強くて楽しい”跳べる”キャラ! しかし…… 無料で使用できる5キャラ(の中の2体、ライフラインとジブラルタル)を使いわけているだけでも、この約2ヶ月間、十二分に楽しかった『Apex』。 しかしやはり欲は出てくるもの。Nintendo Switchでのサービスが開始したタイミングで課金の力を解放(『チャンピオンエディション』を購入)。3月下旬ごろからは全レジェンドが使える状態でフリーマッチやランクマやらに参戦しとります。 ▲最近は自分が生き残った状態でチャンピオンを獲得することもそこそこ発生(与ダメージの残念さはあいかわらず) 選択肢が5キャラ→16キャラといきなり3倍以上に増えた中でまず触ってみたのは、オクタンやホライゾンといった、移動に特化したアビリティを持った者たち。 ミリタリー系のFPSやバトルロイヤルではなかなかお目にかかれない縦方向への自由な動き(ジャンプや浮遊)が面白そうに見えたのと、「使用率の高いキャラは強キャラ」、「自分がやられて嫌なこと(ハイジャンプで視線を上下に振られる)は相手も同じはず」という対戦ゲームのセオリー(?)に従った格好だ。 ▲ミリタリー系のFPSに慣れ親しんでいた自分のようなプレイヤーにとっては、オクタンのジャンプパッド、ホライゾンのグラビティリフトのような大きく跳びあがれる特殊能力をリスクなく連発できるのはかなり新鮮だった このもくろみ、特にオクタンをチョイスしたことは当たりで、『Apex』始めたてのときはチームとしては勝っていても微妙だった自分のキル数、アシスト数が明らかに改善した(射撃の腕が上がったわけではなく、ジャンプパッドでの跳躍や興奮剤使用時の高速移動で裏取りを行い、漁夫の利を得るプレイングが身についただけだが)。 加えて移動スキルが豊富かつ強力なのは生存力の高さにもつながっており、これまではほぼお手上げ状態だった展開、味方が早々にリスポーン不能になった試合でも、ジャンプパッド興奮剤を使用して全力逃走→ジャンプパッドで登れる高所に隠れて粘るという立ち回りで、ランクマッチ敗退の傷(ポイントマイナス)を浅く済ませることもできるようになった。 ▲パッシブアビリティ、高速修復のおかげで体力消費のデメリットをほぼ感じずに興奮剤による高速移動を多用できるオクタン。移動能力もだが生存力も高い ただオクタンやホライゾン、あとはレヴナントやジブラルタルといった使用率の高いレジェンドを選んでプレイしていると、先行しすぎてやれれる、(強キャラをピックしたからには)戦闘で結果を出そうと張り切りすぎてやられる、アルティメットスキルの使いどころがマズくて戦況が悪化するなど、「試合に勝つなら強キャラは仲間に譲ったほうがいいのでは?」と感じさせる負けパターンも経験するようになった。 しかもその傾向は『Apex』にハマって長時間プレイが当たり前になるほど集中力が落ちて顕著になる印象。 やはり今年で40歳を迎えるようなおっさんが4~5時間連続で『Apex』をプレイするのは無理があるのか……と思った矢先に選択肢として浮かび上がってきたのが、オンリーワンな補助系アルティメットアビリティを持つレジェンドだった。 エイム不調時でも活躍できる!? 戦闘以外で存在感を示せるレジェンド サポート能力に特化したレジェンドといえば、ヒールドローンとシールドを張って味方を復活させられるパッシブアビリティを持つライフラインが筆頭に挙がり、筆者も初期から愛用している。そのためライフラインをメインキャラに戻すことも考えたのだが、せっかくリアルマネーを投入して全レジェンドをアンロックしたので、ここは他の(使用率が低めな)レジェンドにも目を向けることにしてみた。 そこで白羽の矢が立ったのが、レアなアルティメットアビリティを持つ盗賊キャラ、ローバだ。 ▲レアなアビリティと見栄えのよさ(使う前から多くのスキンやボイスをゲットできていた)から使い始めたローバ このローバというレジェンド、戦闘向きなアビリティは乏しいものの、アルティメットアビリティのブラックマーケットブティックの効果がユニークで独自性が高いのが特徴的。発動すると付近の武器や弾丸、アイテムを呼び寄せる“ショップ”を開くことができるため、チーム内にローバがいると、バトルロイヤルゲームで最も残念な負けパターン、”ゲーム開始時に武器を拾えずに死亡”というリスクを極限まで低下させられる。 さらに自分がローバをピックすると、(少なくともゲーム開始時においては)ブラックマーケットブティックを開店することで、ほぼ確実に味方を自分の周りに集めることが可能。ちょっと言い方は悪いが武器を担保に仲間の動きをコントロールし、守ってもらうような流れを作れるのもメリットといえる。 ▲ブラックマーケットブティックで開いたショップは味方はもちろん、敵プレイヤーを含めた参加者全員が利用可能 こういった要因のおかげ+戦術アビリティの盗賊の相棒(テレポート)での逃げ能力が高いためか、ローバを選んでバトルに挑むと、ローバ単体での戦闘力はイマイチという世間の評価とは裏腹に、チーム全体の武器が充実して生き残りやすくキル&アシスト数も記録しやすいという手応えを個人的には感じられた。 なんにせよ筆者のランク帯(シルバー)だと序盤が安定するだけでポイントの減少を抑えられるので、ローバでの立ち回りを覚えたおかげで試合内容もメンタルも安定。 自分が元気な時はオクタン、試合数をこなして疲れてきたらローバ、チームメイトにオクタンとローバ両方をピックされた、もしくはチームメイトふたりが足を止めて戦うレジェンド(コースティック、ランパート、ワットソン)を選んだらライフライン……とレジェンドの使い分けができるようになり、『Apex』のモチベはますますアップ! 次の記事までにはゴールド帯への到達、もしくは今回の期間中にはイマイチ使いこなせなかった、クリプトやミラージュを実戦で使えるレベルに持っていきたいところ。 ではまた次回! ライター/マンモス丸谷