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- 【大会レポート】『リーグ・オブ・レジェンド』国内リーグ「LJL 2022 Summer Split」 閉幕!DetonatioN FocusMeが4連覇を達成!
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『リーグ・オブ・レジェンド』の国内プロリーグ「LJL 2022 Summer Split」の決勝戦が2022年9月4日(日)に開催。DetonatioN FocusMeが優勝し4連覇を達成。同時に9月30日(金)より開催される国際大会「Worlds 2022」の出場が決定した。<以下、ニュースリリースより>Sengoku Gamingと激闘の末 3-0 で勝利!賞金1000万円を獲得! 6月下旬のシーズン開幕からおよそ2カ月間、春季シーズンに続き、平日を含む27日間、100試合以上に渡る日程フォーマットで開催された「LJL 2022 Summer Split」。レギュラーシーズンを勝ち残った上位6チームが出場したプレイオフ戦を経て、9月4日(日)に決勝戦が行われました。 昨年の王者 DetonatioN FocusMe(2位)と Sengoku Gaming(1位)が対決。Bo5(Best of 5[3試合を先取したチームの勝利])の対決はDetonatioN FocusMe が3-0でマッチを制し、見事リーグ優勝を果たしました。DetonatioN FocusMe には賞金1000万円とLJL代表(日本代表)として9月30日より北米で開催される国際大会「Worlds 2022」への出場権が与えられます。リーグ4連覇を達成し再び世界に挑むLJLの王者 DetonatioN FocusMe 昨年の「Worlds 2021」ではLJL代表のチームとして初のグループステージ進出(ベスト16進出)という快挙を果たした DetonatioN FocusMe。今年もファンの期待を背負って再び世界の強豪チームを相手に挑みます。 LJL 2022 Summer Split Playoffs のすべてのマッチの対戦結果は以下となります。 「Worlds 2022」(9月30日~11月6日)の試合は DetonatioN FocusMe が出場する試合を含む全日程を日本語の実況解説付きで放送予定です。詳細の配信スケジュールは後日発表させていただきます。「Worlds 2022」についてWorlds 2022 には世界各地から予選を突破した24チームが集まります。今年は北アメリカの四都市の会場で開催されます。9月30日にメキシコシティで開幕し、11月6日にサンフランシスコでクライマックスを迎えます。Worlds 2022 組み分け抽選会は日本時間 9月12日(月)のLCS Championship 終了後に配信予定です。Worlds 2022の現地観戦チケットはプレイインステージを皮切りに9月9日より一般販売されます。詳しくはLoL esportsの以下の記事をご覧ください。▼Worlds 2022 観戦チケット販売についてhttps://lolesports.com/article/worlds-2022-%E8%A6%B3%E6%88%A6%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/blt74ff656d258799a2 大会スケジュールは以下の通りです。• プレイイン:9月30日~10月5日 会場:Artz PedregalのArena Esports Stadium(メキシコ、メキシコシティ)• グループ:10月8日~11日&10月14日~16日 会場:マディソン・スクエア・ガーデンのHuluシアター(ニューヨーク市)• 準々決勝:10月21日~24日 会場:マディソン・スクエア・ガーデンのHuluシアター(ニューヨーク市)• 準決勝:10月30日~31日 会場:ステート・ファーム・アリーナ(ジョージア州アトランタ)• 決勝:11月6日 会場:チェイス・センター(カリフォルニア州サンフランシスコ) Worlds 2022に関するその他の詳細情報(日本語配信の日程含む)は、順次 LJLの公式Twitterアカウントでもお知らせしていきます。LJL 2022 Summer Split プレイオフ概要 LJL 2022 Summer Split プレイオフにはレギュラーシーズンの成績に応じて上位6チームが出場。優勝チームには賞金1000万円とLJL代表(日本代表)として9月30日よりメキシコシティーでのプレイインステージを皮切りに開催される国際大会「Worlds 2022(League of Legends World Championship)」への出場権が与えられます。 『LJL 2022 Summer Split』プレイオフでの対戦形式は「Bo5」(Best of 5[3試合を先取したチームの勝利])となり、3つのトーナメントラウンドを通して9月4日(日)にFINALSが開催されます。<開催期間> レギュラーシーズン:6月24日(金)~ 8月17日(水) プレイオフ日程:8月24日(水)~ 9月4日(日)<開催日数> 合計 27日開催(水、金、日曜日 18:00 開始予定)<試合数> レギュラーシーズン 84試合 ※プレイオフ日程含まず<観戦方法> オンライン配信のみ(現地観戦の予定なし)<配信チャンネル> AfreecaTV:https://play.afreecatv.com/ljl Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp ※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧いただけます<出演者> 実況・解説:eyes(アイズ)、Revol(レボル)、katsudion(カツディオン)、Lillebelt(リールベルト)、Jaeger(イェーガー)、Recruit(リクルート) MC:タケト、清川麗奈<出場チーム> 【AXIZ】 HP:https://axiz.gg/ Twitter:https://twitter.com/AXIZ_gg 【Burning Core】 HP:https://burning-core.com/ Twitter:https://twitter.com/burning_core 【Crest Gaming Act】 HP:https://crestgaming.com/ Twitter:https://twitter.com/crest_gaming 【DetonatioN FocusMe】 HP:http://team-detonation.net/ Twitter:https://twitter.com/teamDFM 【Fukuoka SoftBank HAWKS gaming】 HP:https://gaming.softbankhawks.co.jp/ Twitter:https://twitter.com/esports_hawks 【Rascal Jester】 HP:http://rascaljester.com/ Twitter:https://twitter.com/RascalJester 【Sengoku Gaming】 HP:https://sengokugaming.com/ Twitter:https://twitter.com/Sengoku_Gaming 【V3 Esports】 HP:http://v3esports.com/ Twitter:https://twitter.com/V3EsportsJP
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- 【大会レポート】日本ゲーム大賞2022「アマチュア部門」受賞10作品が決定!
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一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会が日本ゲーム大賞2022「アマチュア部門」 の最終審査を実施し、対象15作品の中から「アマチュア部門」受賞10作品を選出された。<以下、ニュースリリースより>「大賞」他各賞は9月17日(土)、東京ゲームショウ2022にて発表! 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(会長:早川英樹、 所在地:東京都新宿区、略称:CESA)では、日本ゲーム大賞2022「アマチュア部門」 の最終審査を実施し、対象15作品の中から「アマチュア部門」受賞10作品を選出しました。【アマチュア部門受賞10作品】※作品タイトル50音順 応募総数455作品の中から頂点に立つはどの作品か!? 9月17日(土)、日本ゲーム大賞2022「アマチュア部門」各賞を発表!「感触」をテーマに、今年は、455作品が集まり、99作品が 一次審査通過、15作品が二次審査を通過し、この度、 「アマチュア部門」を受賞した10作品を選出しました。「大賞」「優秀賞」「佳作」(各該当数)の発表は、9月17日(土)に 東京ゲームショウ2022内、「日本ゲーム大賞 アマチュア部門」で発表します。 2022年のアマチュアNo.1に輝くのはどの作品か!!各賞発表にどうぞご期待ください。【日時】 2022年9月17日(土)※詳細時間は後日お知らせします。【会場】 東京ゲームショウ2022 ( https://tgs.cesa.or.jp/ )
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- 【大会レポート】「eFootball™ Championship Open 2022」のSteam®部門にてVerdy_Takaki_選手が優勝!
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『eFootball™ 2022』公式eスポーツ大会「eFootball™ Championship Open 2022」のSteam®部門の決勝にてVerdy_Takaki_選手が勝利し、優勝した。<以下、ニュースリリースより>優勝はVerdy_Takaki_選手! 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、『eFootball™ 2022』公式eスポーツ大会「eFootball™ Championship Open 2022」のSteam®部門の決勝にてVerdy_Takaki_選手が勝利し、優勝したことをお知らせします。 「eFootball™ Championship Open 2022」は、今シーズンから新たにMobile部門が新設され、PlayStation(R)部門 Xbox部門 Steam(R)部門 Mobile部門の合計4部門へと進化しました。そして決勝戦では、欧州&アフリカ/米州/アジア&オセアニア&その他の3つの地域で、各部門から勝ち上がった総勢24名の選手による熱い戦いが繰り広げられました。 Steam(R)部門の決勝戦では日本のVerdy_Takaki_選手と、ペルーのNER-選手が戦いを繰り広げ、4-0でVerdy_Takaki_選手が勝利しました。見事優勝に輝いたVerdy_Takaki_選手からのコメントはこちら! 世界大会を優勝するために『eFootball™ 2022』がリリースされてから、これ以上無いくらい、自分が日本で一番努力したと言い切れるくらい努力してきました。今日は素直に優勝したことを喜びたいと思います。自分のことを一番応援してくれた家族には感謝してもしきれません。そして、自分のことをさまざまなSNSで応援してくださる方々にも感謝してもし切れません。また、毎日のように自分のトレーニングに付き合ってくれるプレイヤーの仲間にも凄く感謝を伝えたいです。皆がいなければ今の自分はいなかったし、ここまで苦しい思いもしながら努力できなかったと思います。ただ、ここはまだ自分の通過点であり、今後の目標でもある「eFootball™ Championship Pro」で活躍することが今の自分の最終目標なので、そこで活躍するためにまた気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。「eFootball™ Championship Open 2022」について全世界のユーザーが対戦する「eFootball™」シリーズ最大規模の公式eスポーツ大会です。「eFootball™ Championship Pro 2022」と同様に、新モード「ドリームチーム」を使用します。今シーズンからは新たにモバイル部門の開催が決定し、World Finalsにて各部門の世界No.1を決定します。 各部門の優勝選手はこちら! PlayStation(R)部門:Futefacil10 選手 Xbox部門:xNaples17x選手 Steam(R)部門:Verdy_Takaki_選手 Mobile部門:ig_asgard_azizi選手「eFootball™ Championship Open 2022」 大会詳細は公式サイトにてご確認ください!https://efootballpro.konami.net/open/worldfinals/overview/「eFootball™ Championship Open 2022」 決勝大会の様子はこちら!https://youtu.be/wiD4njpMjJM All copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. (C)Konami Digital Entertainment Unreal(R) is a trademark or registered trademark of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。
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- 【大会レポート】高校eスポーツの祭典「STAGE:0 2022」閉幕!全国2,559チームの頂点、eスポーツ日本一の高校が決定!
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日本最大の高校eスポーツの祭典「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022」が、2022年8月12日(金)~15日(月)の4日間に渡って全国大会を開催。各部門の日本一高校が決定した。<以下、ニュースリリースより>クラッシュ・ロワイヤル部門、フォートナイト部門、リーグ・オブ・レジェンド部門、GAME PARTY フォールガイズ部門、ヴァロラント部門の最強校たちが決まる 株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、社長:石川一郎)、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:榑谷 典洋)が開催する、日本最大(※2)の高校eスポーツの祭典『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022(読み:コカ・コーラ ステージゼロ イースポーツ ハイスクール チャンピオンシップ ニセンニジュウニ)』は、2022年8月12日(金)〜15日(月)の4日間に渡って全国大会を開催しました。 リーグ・オブ・レジェンド部門では、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)「N1」、クラッシュ・ロワイヤル部門では、 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)「最弱IMasters」、フォートナイト部門では、岡山県立水島工業高等学校(岡山県)「コンテンダーリーグ」が、GAME PARTY フォールガイズ部門では学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)「funa_3935」、ヴァロラント部門では学校法人角川ドワンゴ学園S高等学校(茨城県) 「achive5」が、栄えある日本一高校生チームに輝きました。テレビ東京系列にて『STAGE:0 2022』特別番組を放送! 『STAGE:0 2022』の特別番組をテレビ東京系列にて、放送いたします。eスポーツの舞台で闘志を燃やすリーグ・オブ・レジェンド部門、クラッシュ・ロワイヤル部門、フォートナイト部門の全国の高校生たちの姿を取り上げます。ぜひご覧ください。番組名 :『高校生ぃぃeeeee! STAGE:0 2022 eスポーツ甲子園』オススメ 放送日時: 9月3日(土) 昼12時00分~12時15分(関東ローカル) 番組名 :『Coca-Cola presents 高校生ぃぃeeeee! STAGE:0 2022 eスポーツ甲子園』 放送日時: 9月11日(日) 夜10時00分~ 11時24分(テレビ東京系列全国ネット)『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship2022』 ■大会公式WEBサイト:https://stage0.jp/ ■大会公式Twitter :https://twitter.com/stage0_jp リーグ・オブ・レジェンド部門 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月12日(金)・8月13日(土) 『Coca-Cola STAGE:0 2022』 リーグ・オブ・レジェンド部門では、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)が202チームの頂点に輝きました。フォートナイト部門 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月14日(日) フォートナイト部門の全国大会は、予選を通過した44チーム88人がバトルロイヤル方式にて6ROUNDを戦い、その合計ポイントにて優勝チーム、準優勝チームを決定いたしました。岡山県立水島工業高等学校(岡山県)が1528チームの頂点に輝きました。クラッシュ・ロワイヤル部門 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月15日(月) 『Coca-Cola STAGE:0 2022』 クラッシュ・ロワイヤル部門では、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)が330チームの頂点に輝きました。STAGE:0 GAME PARTY(ヴァロラント部門) 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月13日(土) 『Coca-Cola STAGE:0 GAME PARTY 2022』 ヴァロラント部門では、学校法人角川ドワンゴ学園S高等学校(茨城県)が233チームの頂点に輝きました。また、優勝特典として、プロeスポーツチーム「IGZIST」とのスペシャルマッチを行いました。STAGE:0 GAME PARTY(フォールガイズ部門) 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月14日(日) 『Coca-Cola STAGE:0 GAME PARTY 2022』フォールガイズ部門では、予選大会を勝ち抜いた高校生代表と大会アンバサダーやゲストが対戦しました。ゲストプレイヤー クラッシュ・ロワイヤル(SUPERCELL) (C) 2016-2022 Supercell Oy. All rights reserved. SUPERCELL and CLASH ROYALE are trademarks of Supercell Oy. フォートナイト(Epic Games) (C) 2022, Epic Games, Inc. 無断複写・転載を禁じます。Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴ、Unreal、Unreal Engine、Unreal Engineのロゴ、Fortnite/フォートナイト、Fortnite/フォートナイトのロゴは、米国及びその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標/登録商標です。その他すべての商標は各社に帰属します。 リーグ・オブ・レジェンド(Riot Games) (C) 2009-2022 Riot Games, Inc. LEAGUE OF LEGENDS and any associated logos are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc. フォールガイズ(Epic Games) Copyright 2022 Mediatonic Limited. All rights reserved. The Mediatonic logo and the Fall Guys mark, logo and characters are trademarks of Mediatonic Limited VALORANT(Riot Games) (C)2022 Riot Games, Inc. Used With Permission.
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- 【大会レポート】高校eスポーツの祭典「STAGE:0 2022」閉幕!全国2,559チームの頂点、eスポーツ日本一の高校が決定!
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日本最大の高校eスポーツの祭典「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022」が、2022年8月12日(金)~15日(月)の4日間に渡って全国大会を開催。各部門の日本一高校が決定した。<以下、ニュースリリースより>クラッシュ・ロワイヤル部門、フォートナイト部門、リーグ・オブ・レジェンド部門、GAME PARTY フォールガイズ部門、ヴァロラント部門の最強校たちが決まる 株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、社長:石川一郎)、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:榑谷 典洋)が開催する、日本最大(※2)の高校eスポーツの祭典『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022(読み:コカ・コーラ ステージゼロ イースポーツ ハイスクール チャンピオンシップ ニセンニジュウニ)』は、2022年8月12日(金)〜15日(月)の4日間に渡って全国大会を開催しました。 リーグ・オブ・レジェンド部門では、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)「N1」、クラッシュ・ロワイヤル部門では、 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)「最弱IMasters」、フォートナイト部門では、岡山県立水島工業高等学校(岡山県)「コンテンダーリーグ」が、GAME PARTY フォールガイズ部門では学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)「funa_3935」、ヴァロラント部門では学校法人角川ドワンゴ学園S高等学校(茨城県) 「achive5」が、栄えある日本一高校生チームに輝きました。テレビ東京系列にて『STAGE:0 2022』特別番組を放送! 『STAGE:0 2022』の特別番組をテレビ東京系列にて、放送いたします。eスポーツの舞台で闘志を燃やすリーグ・オブ・レジェンド部門、クラッシュ・ロワイヤル部門、フォートナイト部門の全国の高校生たちの姿を取り上げます。ぜひご覧ください。番組名 :『高校生ぃぃeeeee! STAGE:0 2022 eスポーツ甲子園』オススメ 放送日時: 9月3日(土) 昼12時00分~12時15分(関東ローカル) 番組名 :『Coca-Cola presents 高校生ぃぃeeeee! STAGE:0 2022 eスポーツ甲子園』 放送日時: 9月11日(日) 夜10時00分~ 11時24分(テレビ東京系列全国ネット)『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship2022』 ■大会公式WEBサイト:https://stage0.jp/ ■大会公式Twitter :https://twitter.com/stage0_jp リーグ・オブ・レジェンド部門 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月12日(金)・8月13日(土) 『Coca-Cola STAGE:0 2022』 リーグ・オブ・レジェンド部門では、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)が202チームの頂点に輝きました。フォートナイト部門 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月14日(日) フォートナイト部門の全国大会は、予選を通過した44チーム88人がバトルロイヤル方式にて6ROUNDを戦い、その合計ポイントにて優勝チーム、準優勝チームを決定いたしました。岡山県立水島工業高等学校(岡山県)が1528チームの頂点に輝きました。クラッシュ・ロワイヤル部門 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月15日(月) 『Coca-Cola STAGE:0 2022』 クラッシュ・ロワイヤル部門では、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)が330チームの頂点に輝きました。STAGE:0 GAME PARTY(ヴァロラント部門) 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月13日(土) 『Coca-Cola STAGE:0 GAME PARTY 2022』 ヴァロラント部門では、学校法人角川ドワンゴ学園S高等学校(茨城県)が233チームの頂点に輝きました。また、優勝特典として、プロeスポーツチーム「IGZIST」とのスペシャルマッチを行いました。STAGE:0 GAME PARTY(フォールガイズ部門) 全国大会 結果 全国大会開催日:2022年8月14日(日) 『Coca-Cola STAGE:0 GAME PARTY 2022』フォールガイズ部門では、予選大会を勝ち抜いた高校生代表と大会アンバサダーやゲストが対戦しました。ゲストプレイヤー クラッシュ・ロワイヤル(SUPERCELL) (C) 2016-2022 Supercell Oy. All rights reserved. SUPERCELL and CLASH ROYALE are trademarks of Supercell Oy. フォートナイト(Epic Games) (C) 2022, Epic Games, Inc. 無断複写・転載を禁じます。Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴ、Unreal、Unreal Engine、Unreal Engineのロゴ、Fortnite/フォートナイト、Fortnite/フォートナイトのロゴは、米国及びその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標/登録商標です。その他すべての商標は各社に帰属します。 リーグ・オブ・レジェンド(Riot Games) (C) 2009-2022 Riot Games, Inc. LEAGUE OF LEGENDS and any associated logos are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc. フォールガイズ(Epic Games) Copyright 2022 Mediatonic Limited. All rights reserved. The Mediatonic logo and the Fall Guys mark, logo and characters are trademarks of Mediatonic Limited VALORANT(Riot Games) (C)2022 Riot Games, Inc. Used With Permission.
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- 【大会レポート】高校対抗のeスポーツ全国大会「STAGE:0 2022」のVALORANT部門で、S高チーム「achive」が初の王者に!
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8月12日(金)から15日(日)に行われた高校対抗のeスポーツ全国大会「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022」のVALORANT部門において、S高チーム「achive」が初の王者となった。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツチームIGZISTとのスペシャルマッチも! プロの現場による実践スクール事業を行い、「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンとする株式会社バンタン(本部:東京都渋谷区 代表取締役社長:木村良輔)が運営する、ゲーム・eスポーツ・アニメ・ノベルの専門スクール「バンタンゲームアカデミー」高等部のeスポーツ専攻の生徒(以下、メンバーという)は、8月12日(金)から15日(日)に行われた高校対抗のeスポーツ全国大会『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022(以下、STAGE:0)』の全国大会に4年連続で進出。東京校のチームが「STAGE:0 GAME PARTY」に今年新設された「ヴァロラント」部門で優勝し、初代の日本一高校生チームに輝きました。日本最大の“高校eスポーツの祭典”で「ヴァロラント」部門の初代王者に 「STAGE:0」とは、eスポーツ競技の発展と世界で活躍する日本人選手の輩出を目的に、同じ高校に在学中のメンバーで構成されたチームで日本一を争う、高校対抗のeスポーツ大会です。昨年は全国から過去最大のエントリー数となる2,145校が参加。大会のライブ配信の総視聴者数は約798万人を記録し、日本最大※の“高校eスポーツの祭典”となっています。4年目となる今年はより多くの高校生に競技を楽しんでもらうため、スピンオフ大会「STAGE:0 GAME PARTY 2022」として「ヴァロラント」部門を新設し、過去最多の2,559チーム・6,728名が合計5タイトルにて日本一を競い合いました。初開催の2019年より参戦しているバンタンゲームアカデミー高等部のeスポーツ専攻のメンバーは、「ヴァロラント」部門と「フォートナイト」部門にて「S高」「N高」として参戦しました。今年新設された「ヴァロラント」部門は、5対5で対戦するシューティングゲームです。東京校より3チームが参加した予選大会では、全チームがベスト8入りを果たし、チーム「achive5」とチーム「EVELT」は準決勝では互いに戦いました。勝利した「achive5」は決勝戦でも優勝し、初代の日本一高校生チームに輝きました。 2人1組のチームで戦うバトルロイヤルシューティングゲーム「フォートナイト」部門では、東京校及び大阪校より3チームが予選大会を勝ち抜いて全国大会に進出。チーム「山ちゃーーん」が19位に、チーム「弱体化」が27位に、チーム「やっぱりアリーナ」が31位に終わりました。バンタンゲームアカデミー高等部のeスポーツ専攻は、東京校、大阪校に続き、来年4月には名古屋校でも開講します。今後もメンバーの活躍をサポートすると共に、eスポーツ競技の発展に寄与します。 ※公式HPより出典:2015年-2022年 高校生のみ(高等学校、高等専門学校、中等教育学校後期課程又は特別支援学校の高等部所属)を対象としたeスポーツ大会の参加者数(公表数)の調査に基づく(2022年3月1日時点)「ヴァロラント」部門 優勝チームのコメント 最初軽い気持ちで出た大会で、まさかここまでこられるとは思わなかったのでうれしかったです! 講師の方へ自分たちのスクリムの動画などを見せて解説してもらい、自分たちのチームの反省・改善につなげることができました。目標はプロゲーマーとストリーマーになることです。優勝に向けて頑張ってきた成果がこの今の状況だと思うので、これを忘れずに今後も頑張っていきます。【結果一覧】 『STAGE:0 GAME PARTY 2022』「ヴァロラント」部門 1. 「achive5」(東京校) 1位 2. 「EVELT」(東京校) ベスト4 3. 「AXINO」(東京校) ベスト8『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship』「フォートナイト」部門 1. 「山ちゃーーん」(東京校) 19位 2. 「弱体化」(大阪校) 27位 3. 「やっぱりアリーナ」(東京校) 31位 【STAGE:0 全国大会開催概要】 大会名:『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022』(コカ・コーラ ステージゼロ イースポーツ ハイスクール チャンピオンシップ ニセンニジュウニ)日時:8月12日(金)~8月15日(月)公式HP: https://stage0.jp/「ヴァロラント」部門 配信動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=jl4uSFBeOTw ■VANTAN GAME ACADEMY (バンタンゲームアカデミー) 1991年に創立した、日本で最も歴史のあるゲームをはじめとしたコンテンツクリエイター専門スクール(東京校・大阪校・名古屋校)。「ゲーム開発を、在学中からメンバー同士または企業と、とことん実施するスクール」をコンセプトに、現場で活躍するプロを講師に迎え、業界の最新技術と、時代をリードできる発想を持った即戦力人材を育成する。バンタンゲームアカデミー:https://www.vantan-game.comバンタンゲームアカデミー高等部:https://www.vantan-gamehs.com 2019年4月に東京校にて開講。プロのゲームテクニックとゲーム業界のビジネス、また動画の編集と配信方法などを学び、ゲーマーに留まらず、実況者やライター、プランナーなど幅広い職種に対応できる人材を目指す。提携校「S高等学校」により高等学校卒業資格も取得可能。eスポーツ専攻:https://www.vantan-gamehs.com/faculty/e-sports/index.php ■VANTAN(バンタン) http://www.vantan.jp/ 1965年創立。「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンとし、現役で活躍する講師による授業、長期インターン、産学協同プロジェクトなどの「実践教育」を通して即戦力となる人材を育成している(東京・大阪・名古屋)。ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、ゲーム、アニメ、パティシエ、カフェ、プログラミング、エンターテインメント領域のクリエイター、インフルエンサー、プロデューサーなどの分野で教育事業を展開。これまでに約20万人の卒業生を輩出している。
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- 【大会レポート】「VCT 2022 East Asia Last Chance Qualifier」が閉幕。国際大会初出場の🇨🇳EDward Gamingが圧巻の無敗優勝!
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『VALORANT』の世界大会『VALORANT Champions 2022』出場者を決める、東アジア地域の敗者復活をかけた大会「VCT 2022 East Asia Last Chance Qualifier」(LCQ)が、8月8日(月)~8月14日(日)にかけて開催された。 East Asia地域からは日本・韓国・中国の3地域から強豪チームが出場。9月から開催される年間王者を決める戦い「VCT 2022 Champions Istanbul」の出場権をかけて戦う。ここでは日本代表の🇯🇵NORTHEPTION・🇯🇵Crazy Raccoon・🇯🇵REJECTの3チームの動向と決勝戦を振り返ろう。Day1 2022年8月8日(月)開催。🇰🇷Maru Gaming(Maru) vs 🇯🇵REJECT(RC) LCQに向けてのロスター変更でAnthem選手(RC)・iNTRO選手(RC)が新たに加入したRC。韓国2位のMaruに対して、これまでのフィジカルの強さそのままに、的確なアビリティ合わせで試合を支配した。また新たに韓国人選手2名体制になり、連携面が不安視されていたが、丁寧かつ的確なタイミングでの撃ち合いを最後まで見せた。8-13・9-13と2マップ連続で安定した戦いで勝利した。▲アイスボックスでは強気な撃ち合いを見せたiNTRO選手(RC)。Kay/oのフラッシュを生かして相手の予測しないタイミングでの飛び出しが光った Day2 2022年8月9日(火)開催。🇯🇵Crazy Raccoon(CR) vs 🇰🇷DWG KIA(DK) CRの対戦相手は日本でも馴染みのあるLakia選手(DK)・allow選手(DK)の加入により、LCQの優勝候補にも挙げられるDWG。動きに硬さが見られたCRの隙を韓国チームらしい的確なエリアコントロールで、うまく突いて1マップ目を勝利する。しかしCRも続く2マップ目では積極的な撃ち合いで相手にエリアを簡単に明け渡さない。7-13・13-7とマップカウント1-1で迎えた勝負の3マップ目。Lakia選手のラークやt3xture選手(DK)のFBに苦しめられるが、CRも素早い連携で対応。OTまでもつれた熱戦の末に見事CRが勝利を収めた。▲「日本一のレイズ使い」と呼ぶ声も多いneth選手(CR)。この日もブラストパックを用いたエントリーでチームを牽引した 🇯🇵NORTHEPTION(Nth) vs 🇨🇳KONE Esports(KONE) Stage2では日本王者に輝き、Mastersでも勝利を収めたNthが国際戦に初出場となる中国のKONE相手に撃ち合い・連携ともに圧倒。相手の積極的な詰めにも落ち着いて対応して2マップ通じてわずか8ラウンドしか取られなかった。日本王者としての実力をいかんなく発揮したNthが危なげなく突破を決めた。▲勝負を決めるスーパープレーを見せたMeteor選手(Nth)。世界大会での経験を糧にさらに成長した姿を見せてくれた Day4 2022年8月11日(木)開催。🇨🇳EDward Gaming(EDG) vs 🇯🇵REJECT(RC) RCの対戦相手は多くのキャスターが優勝候補に挙げた中国王者のEDG。圧倒的なフィジカルに加えて、的確なアビリティを入れた勢いのある攻めが最大の特徴で1マップ目はその強さを存分に見せて13-3で勝利した。ただRCも2マップ目ではダブルコントローラーの強みを生かしたエリアコントロールで序盤から接戦になる。それでも少人数戦でのクラッチなど要所で流れを断ち切るプレーを見せたEDGが13-11と接戦をモノにした。▲Def側でもデュエリストらしい積極的な詰めと撃ち合いの強さを存分に見せたLife2選手(EDG)。特にフラクチャーではK/D3.67と高いパフォーマンスを見せた 🇯🇵Crazy Raccoon(CR) vs 🇯🇵NORTHEPTION(Nth) Stage2では3度対戦し、いずれもNthが勝利しているCRにとっては因縁の相手。この日もMeteor選手の神出鬼没な動きでペースを握ったNthが、後半のCRの追い上げを振り払い、1マップ目をOTの末に勝利する。ただ続くNthの得意マップのヘイブンでは、構成変更したCRがネオンを使ったスピーディーなセットアップを見せて13-10で勝利する。迎えた勝負の3マップ目。序盤こそCRにラウンドを取られるが、的確なアビリティの組み合わせで撃ち合いを優位に進めたNthが一気に流れをつかんで5-13と大差で勝利した。▲相手に流れが行きそうな場面でマーシャルのみでエースを叩き出したMeteor選手。実況/解説も驚嘆するLCQでNo.1のプレーとなった Day5 2022年8月12日(金)開催🇯🇵Crazy Raccoon(CR) vs 🇰🇷On Sla2ers(ONS) 惜しくもLowerに回ってしまったCRは過去に所属経験のあるBazzi選手(ONS)を擁するONSと対戦。時間を使って落ち着いた立ち回りを見せるONSの動きに翻弄されたCRは常に相手に主導権を許す苦しい展開が続く。強さだけでなく、韓国地域らしい上手さも光ったONSが1マップ目・2マップ目ともに5-13で勝利する。CRはLCQを通じて立ち上がりの不安定さを拭い切れなかった。▲撃ち合いだけでなくアビリティの合わせなど、チームを陰から支えたGodDead選手(ONS)。2マップ合計でチーム最多の20アシストを記録した 🇯🇵REJECT(RC) vs 🇨🇳KONE Esports(KONE) Nthに大差で敗れてLowerに回ったが、そこから本来の強さを見せて勝ち上がってきたKONE。日本地域では見られないタイミングでの個々の飛び出しやチームの緩急でRCを圧倒して1マップ目を1-13と大差で勝利する。続く2マップ目も強気にエリアを取りに行く姿勢を崩さなかったKONEに最後まで対応できなかったRCは4-13で敗戦。悔しい形でのLCQ敗退となってしまった。▲試合後のインタビューではMedusa選手(RC)が「中国チームに対してスクリムではできた事が大会では焦りが出て対応できなかった」と語るなど、大会特有の雰囲気に飲まれたようだ 🇨🇳EDward Gaming(EDG) vs 🇯🇵NORTHEPTION(Nth) これまで前評判通りの強さを見せているEDGとNthによるUpper Final。撃ち合いに注目が行きがちなEDGだが、1マップ目ではラウンド序盤からNthにプレッシャーをかけることでアビリティを先に使わせてエントリーを優位に進めるなど、対応力も光った。2マップ目でも勢いに乗るEDGが12-6と先にマッチポイントを握るが、そこからNthが怒涛の追い上げを見せてOTにまでもつれる。両者一歩も譲らない戦いは何と40ラウンドまでもつれるが、最後に完璧なセットアップを見せたEDGが21-19で熱戦を制した。▲Nthがマッチポイントを握った第38ラウンドで1vs2クラッチでチームを救ったCHICHOO選手(EDG)。間違いなくこのプレーが試合の流れを変えた Day6 2022年8月13日(土)開催。🇯🇵NORTHEPTION(Nth) vs 🇰🇷On Sla2ers(ONS) 勝てば決勝、負ければ敗退となる運命の一戦。1マップ目ではBazzi選手がアビリティのサポートを受けて深い位置までエントリーする形にうまく対応できず前半だけで10ラウンド取られてしまう。しかし後半にラウンドを取り返すと1マップ目こそ落としてしまうが、2マップ目では本来のらしさを取り戻して13-8で勝利する。迎えた3マップ目もリードを許す展開になるが、EDG戦と同様に巻き返しを見せる。それでもあと一歩届かず11-13で惜しくも敗退してしまう。▲勝てばOTの第24ラウンド。素晴らしいリテイクを見せるが解除までコンマ数秒足りなかったNth。昨年と同様、あと一歩のところで世界大会への切符を逃した Day7 2022年8月14日(日)開催。🇨🇳EDward Gaming(EDG) vs 🇰🇷On Sla2ers(ONS) 決勝戦は1マップも取られることなく勝ち上がってきたEDGと、そのEDGに初戦で敗れたがそこから連勝して上り詰めたONSの対戦。この大会期間に大きく成長を遂げたONSだが、それでも決勝の舞台で力強さを見せたのはEDG。個人の撃ち合いが他のチームより一歩抜きん出ており、それでいて少人数戦での連携やクラッチプレイも光った。決勝でも実力を存分に発揮して何とLCQを1マップすら落とすことなく無敗優勝を果たした。▲優勝を果たして喜びを爆発させるEDGのメンバー。初の国際大会で無敗優勝という快挙を成し遂げた彼らのChampionsでの活躍に期待したい まとめ 昨年から成長した姿を見せてくれた日本チームだが、韓国・中国チームの底力も見せつけられた今大会。悔しい結果に終わってしまったが、彼らとスクリムをすることで日本そしてアジア全体のレベルアップに繋がることは間違いないだろう。そして9月から始まるChampionsでは日本代表として出場するZETA DIVISIONがどこまで勝ち進めるのか期待したい。配信アーカイブTwitch:https://twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/c/VALORANTjp© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved【Asuka プロフィール】『Apex Legends』『VALORANT』などのFPSの競技シーン好きが高じてライター活動を開始。特に『VALORANT』はリリース開始からずっと追いかけており、大会レポートを執筆している。これまであまりゲームに馴染みのなかった人に楽しさを伝えるのが目標。
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- 【大会レポート】高校eスポーツ部応援プロジェクト「ぷよぷよフューチャーカップ」第4回大会優勝は高崎商科大学附属高等学校!
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全国の高校eスポーツ部を対象に「高校eスポーツ部 応援プロジェクト ぷよぷよブートキャンプ」が実施。第4階大会は高崎商科大学附属高等学校が優勝した。<以下、ニュースリリースより> 第4回大会優勝は高崎商科大学附属高等学校! 株式会社セガは、全国の高校eスポーツ部を対象に「高校eスポーツ部 応援プロジェクト ぷよぷよブートキャンプ」を実施しております。本プロジェクト内で行う大会「第4回ぷよぷよフューチャーカップ」を2022年7月28日(木)に実施し、優勝は高崎商科大学附属高等学校となりました。高崎商科大学附属高等学校は予選では前回大会優勝の練馬工業高等学校と当たるものの、順調に勝ち星を重ねていき1位で決勝トーナメントに進出。決勝では第1回大会優勝の大村工業高等学校と東海高校との合同チームと接戦の末、見事優勝を勝ち取りました。▲優勝した高崎商科大学附属高等学校のみなさんと、左からコーチングを担当した「ぷよぷよ」プロ選手の飛車ちゅう選手、live選手、Kuroro選手、くまちょむ選手 「ぷよぷよフューチャーカップ」は、「ぷよぷよブートキャンプ」の修了式を兼ねた大会として、参加いただいた学校間の交流を深めること、コーチングの成果を発揮すること、大会に慣れることを目標にしています。eスポーツ部の生徒たちは大会に向けて、プロ選手が監修した講座とオンライン個別コーチングを受講し、技術の習得を行いました。 また、ぷよぷよは主に個人同士で対戦するパズルゲームですが、今回の大会では教育的側面から、3グループ1組のチームでポイントを積み上げる「団体戦」として開催。参加選手が少ない学校は、他校と合同チームを結成し大会に参加いただきました。予選については、順位が決定するまで複数回対戦ができるスイス式トーナメントを採用し、予選の順位点を元にチーム合計点上位4校が決勝進出するルールとしました。自分が負けても仲間が取り返してくれる、通常の個人戦では味わえない団体戦を楽しんでいただきました。 <結果> 優勝:高崎商科大学附属高等学校 準優勝:茨城県立東海高等学校、長崎県立大村工業高等学校(合同チーム) 3位:立正大学淞南高等学校、東京都立練馬工業高等学校(合同チーム) 3位:京都府立丹後緑風高等学校、東京都立町田工業高等学校(合同チーム)▲準優勝の茨城県立東海高等学校、長崎県立大村工業高等学校とプロ選手 ▲愛知県立愛知総合工科高等学校の様子 ▲京都府立丹後緑風高等学校の様子 プロ選手からは、「最初教えたときは3~5連鎖までしかできなかった生徒さんたちが、10連鎖打てるようになっていて、全体のレベルが上がってきているのを感じた」「これを機にいろんな大会やイベントに出てもらいたい」というコメントをいただきました。 参加された生徒さんからは、「チームのみんなと楽しく励まし合いながらゲームができたので私にとってはすごくいい経験になりました」「スイス式トーナメントのため、すぐに敗退せず、いろんな人と当たれてよかったです!」「合同チームとして味方の協力もありつつ、準優勝することができてよかったです」「大会で他のチームと対戦し自分の実力が確かめられた上、自分の対戦での問題点なども見つけることができたので、参加して良かったと感じています」など他にもたくさんの感想をいただきました。 顧問の先生からは、「オンライン大会の流れも体験させていただき、参加者みんなで作っていく様子もとても楽しく参加させてもらいました。初めてのことも多く緊張しましたが、それを乗り越えていくのもまた楽しかったです」との声をいただきました。▲大会内での集合写真 全国でeスポーツ部を有する高校が約200校と言われる中で、本プロジェクトにはこれまで累計70を超える高校に参加していただいております。これからもeスポーツを普及すべく、プロ選手と一緒にプロジェクトを推進してまいります。そして2022年9月から第5期を予定しております。『ぷよぷよe スポーツ』高校eスポーツ部 応援プロジェクト ぷよぷよブートキャンプ第5期受付中! <活動目標> ・全国都道府県対抗eスポーツ選手権 出場&優勝 ・卒業までに、ジャパン・eスポーツ・プロライセンスを取得<セット内容(無償提供)> ・Steam版(Windows PC用)『ぷよぷよeスポーツ』アカウント×3個/部 ・プロ選手によるオンラインコーチング ・『ぷよぷよプログラミング』教材の提供 ・各校eスポーツ部ユニフォーム 最大5枚/校<活動日> ・2022年9月13日(火)~10月25日(火)毎週火曜日16~18時予定 ・第5期大会は2022年10月29日(土)予定 ※講座、個別コーチングをDiscord(ボイスチャットサービス)にて行います。 また、活動時間により一部時間のみ参加も可能です。<申し込み方法> 以下、応募専用サイトより、申請を行ってください。https://faq.sega.jp/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=900001321103 ・受付件数は先着で限定50校。24時間受け付けておりますので、お早めにお申し込みください。 ・応募締切は2022年9月2日(金)23:59 までです。<注意事項> ・申請時のメールアドレスは学校が特定できるものとし、フリーメールでは受け付けできません。 ・eスポーツ部を有するか、創部を検討されている高等学校(もしくはこれに準ずる学校) ・eスポーツ部の活動に必要なゲーミングPCやコントローラー、Discordアプリ、ネット回線はご用意ください。<お問合せ> ・本件に関するお問合せは、以下のフォームよりお願いいたします。https://faq.sega.jp/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=360000972153 <「ぷよぷよブートキャンプ」とは> 高校eスポーツ部 応援プロジェクト「ぷよぷよブートキャンプ」は、全国の高校eスポーツ部を対象としたオンラインコーチングプロジェクトです。こちらのオンラインコーチングではゲームが上達するための講座や個人コーチングに加え、高校の交流会(オンライン対戦)を行います。自由自在にぷよぷよを操れるプロ選手から、ちょっとしたプレイのコツを教わるだけで、いままで越えられなかった連鎖の壁を飛び越えることができるようになります。置いてはいけない悪手や連鎖のイメージ、折り返しから積む理由など、そして問題形式でプロ選手からの出題を受講者が考えて解いていくことで、ぷよぷよの仕組みの理解が進み、実際に受講後では連鎖の数が伸びている受講者が増えています。
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- 【大会レポート】『グラブルVS』世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO 2022」の王者は日本人gamera選手!
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世界最大規模の格闘ゲームの祭典「EVO 2022」において、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』(グラブルVS)の大会が開催された。本大会で王者に輝いたのは日本人選手のgamera選手となった。<以下、ニュースリリース> 全世界から集まった猛者525人の頂点が決定! ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、米国・ラスベガスで現地時間2022年8月5日(金)から8月7日(日)にかけて開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series (以下、EVO) 2022」において、自社で企画・制作し、アークシステムワークス株式会社が開発を行う PlayStation(R)4 / Steam(R) 向け対戦アクションRPG『グランブルーファンタジー ヴァーサス』がメインタイトルとしてトーナメントが開催されたことをお知らせします。また、大会の結果、gamera選手が優勝に輝きました。▼配信アーカイブ:Granblue Fantasy: Versus - EVO 2022 Top 8https://www.twitch.tv/videos/1554716144EVOについてEVOは、長い歴史を持つ世界最大規模の格闘ゲーム大会です。毎年全世界の格闘ゲームを代表するタイトルが競技タイトルとして選出され、ラスベガスに集まった世界中の格闘ゲームプレイヤーたちが、公平なルールと競技精神、そしてそれまで磨いてきた最高の技術で競い合い、開催期間を通してチャンピオンの座を決める戦いに挑みました。『グランブルーファンタジー ヴァーサス』は本年のメインタイトルの一つとして選出され、大会1,2日目の2日間に渡って熱戦が繰り広げられました。 gamera選手がルーザーズから逆転優勝 世界各国からラスベガスの会場に集まった『グランブルーファンタジー ヴァーサス』EVO 2022の参加選手は525人。大会1,2日目を通して行われた予選を経て、2日目の夜にEVOメインステージで行われたTOP8マッチでは激しく火花が散り合い、誰が勝つか予想できない混戦模様となりました。 どの選手も2回負けた時点で敗退となるダブルエリミネーション方式が採用されている本大会。Grand Finalはウィナーズトーナメントを勝ち進んだとろろ選手と、TOP8での1敗からルーザーズトーナメントを勝ち上がってきたgamera選手との日本人同士の戦いに。一進一退の攻防の末、2対3でgamera選手が勝利。ダブルエリミネーション方式のため、優勝の行方は再度の決勝Grand Final Resetに。両者激しくぶつかり合った結果、3対0でgamera選手の優勝が決まりました。 ストレートで勝ち進んだとろろ選手とは対照的に、ルーザーズから勝ち上がったgamera選手はTOP8マッチだけで6回戦の激闘の末に優勝を勝ち取った形となり、優勝が決まった瞬間は疲労困憊の中からあふれ出る喜びを噛みしめていました。▼最終順位(TOP8/敬称略) ・優勝gamera(日本) ・準優勝とろろ(日本) ・3位tako.(日本) ・4位Ren(日本) ・5位タイ神木C(日本) ・5位タイDragoi(スペイン) ・7位タイZomBmu(アメリカ合衆国) ・7位タイShinku(アメリカ合衆国)EVO大会概要大会名:Evolution Championship Series 2022開催日:2022年8月5日(金)~2022年8月7日(日)開催地:米国・ラスベガス会場:Mandalay Bay (マンダレイ・ベイ)公式サイト:https://www.evo.gg/ 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』公式サイトURL:https://versus.granbluefantasy.jp/© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS
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- 【大会レポート】SCARZが『レインボーシックス シージ』の日本最高位リーグ「Rainbow Six Japan League 2022 Season2」で優勝!二連覇を達成!
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川崎を本拠地に活動するeスポーツチームSCARZが『レインボーシックス シージ』の日本最高位リーグ「Rainbow Six Japan League 2022 Season2」において優勝。二連覇を達成した。<以下、ニュースリリースより>二連覇の快挙! 2022年7月30日、31日にオフライントーナメント「RJL 2022 Season 2 Playoff Stage 2」が開催し、SCARZ R6S部門が優勝!二連覇を達成いたしました。 XMOMENTが主催する日本最高位リーグ「Rainbow Six Japan League 2022 Season 2 Playoff Stage 2」が7月30日から31日にかけて新宿住友ビル三角広場にてオフライン開催で行われました。 「Rainbow Six Japan League 2022 Season 2 Playoff Stage 2」は、RJL上位6チームと、RJO上位2チームの計8チームにて、Season2のチャンピオンを決定します。 SCARZはグランドファイナルにて、NORTHEPTIONを2-0で破り、見事優勝を果たしました。 グランドファイナルの第1マップとなったのは「銀行」。序盤はNORTHEPTIONのペースでしたが、その後Rec選手が大暴れ。第7ラウンドではRec選手が1vs3クラッチを制すなど圧倒的な撃ち合い力を見せつけ、20キルの大活躍で7-4でチームを勝利に導きます。 第2マップは「クラブハウス」。2マップ目でもSCARZの勢いは止まらず、完璧な連携力で追い詰め7-3でストレート勝利。再び、モンタの金の盾(トロフィー)にその名を刻みました。 Rec選手は勝利者インタビューで2マップ合計で31キルを獲得したことについて「うれしいのと、正直チームメイトが頼りないな~」と答え、MCからの『MVPは誰ですか?』という質問に対しては「自分です!」と満面の笑みで答える様子に会場が笑いに包まれました。 RJLSeason3は9月17日から開幕いたします。現時点で年間ポイントを1位で独走中のSCARZですが、この勢いを止めることなくRJL年間王者とAPAC出場を目指し、これからも精進していきます。 今後もSCARZの活躍にぜひご注目ください! <KAWASAKI SCARZ Roster> ❑「RJL2022 Season2 Playoff Stage2 Day2」配信アーカイブhttps://youtu.be/EbjP1gIqimw ❑XMOMENT公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/XMOMENT-esports ❑「Rainbow Six Japan League 2022」特設サイトhttps://x-moment.docomo.ne.jp/r6s/rjl/
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- 【大会レポート】SCARZが『レインボーシックス シージ』の日本最高位リーグ「Rainbow Six Japan League 2022 Season2」で優勝!二連覇を達成!
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川崎を本拠地に活動するeスポーツチームSCARZが『レインボーシックス シージ』の日本最高位リーグ「Rainbow Six Japan League 2022 Season2」において優勝。二連覇を達成した。<以下、ニュースリリースより>二連覇の快挙! 2022年7月30日、31日にオフライントーナメント「RJL 2022 Season 2 Playoff Stage 2」が開催し、SCARZ R6S部門が優勝!二連覇を達成いたしました。 XMOMENTが主催する日本最高位リーグ「Rainbow Six Japan League 2022 Season 2 Playoff Stage 2」が7月30日から31日にかけて新宿住友ビル三角広場にてオフライン開催で行われました。 「Rainbow Six Japan League 2022 Season 2 Playoff Stage 2」は、RJL上位6チームと、RJO上位2チームの計8チームにて、Season2のチャンピオンを決定します。 SCARZはグランドファイナルにて、NORTHEPTIONを2-0で破り、見事優勝を果たしました。 グランドファイナルの第1マップとなったのは「銀行」。序盤はNORTHEPTIONのペースでしたが、その後Rec選手が大暴れ。第7ラウンドではRec選手が1vs3クラッチを制すなど圧倒的な撃ち合い力を見せつけ、20キルの大活躍で7-4でチームを勝利に導きます。 第2マップは「クラブハウス」。2マップ目でもSCARZの勢いは止まらず、完璧な連携力で追い詰め7-3でストレート勝利。再び、モンタの金の盾(トロフィー)にその名を刻みました。 Rec選手は勝利者インタビューで2マップ合計で31キルを獲得したことについて「うれしいのと、正直チームメイトが頼りないな~」と答え、MCからの『MVPは誰ですか?』という質問に対しては「自分です!」と満面の笑みで答える様子に会場が笑いに包まれました。 RJLSeason3は9月17日から開幕いたします。現時点で年間ポイントを1位で独走中のSCARZですが、この勢いを止めることなくRJL年間王者とAPAC出場を目指し、これからも精進していきます。 今後もSCARZの活躍にぜひご注目ください! <KAWASAKI SCARZ Roster> ❑「RJL2022 Season2 Playoff Stage2 Day2」配信アーカイブhttps://youtu.be/EbjP1gIqimw ❑XMOMENT公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/XMOMENT-esports ❑「Rainbow Six Japan League 2022」特設サイトhttps://x-moment.docomo.ne.jp/r6s/rjl/
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- 【速報】「EVO 2022」ストリートファイターV部門、カワノ選手が優勝!
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2022年8月6日にトップ8の試合が行われた「EVO 2022」ストリートファイターV部門において、日本のカワノ選手がアメリカのiDom選手を下し、優勝を果たした。コーリンを使うカワノ選手はウイナーズサイドでときど選手、ガチくん選手を下してグランドファイナルへ。対するララ使いのiDom選手はルーザーズから、ダイゴ(ウメハラ)選手、ときど選手、ガチくん選手に勝利して勝ち上がった。しかし、グランドファイナルでiDom選手が勝つためには、Bo5(3本先取)で一度「リセット」した上で、さらにBo5で勝利しなければならないという過酷な状況だ。公式配信より。※ウイナーズファイナルのガチクン-カワノの戦績は記載ミス 試合は序盤からiDom選手がリード。ララ特有の素早い動きとサンダークラップで固めてからの投げとリニアによる中段の択を通し、3-1で勝ち取りリセットに成功する。勢いに乗るiDom選手はそのままカワノ選手を追い詰めていき、2-1とリーチをかける。母国開催ということもあり、声援もiDom選手の方が明らかに多い印象だ。しかしここからカワノ選手が粘りを見せた。序盤は当たらなかった中足がヒットし始め、起き上がりに重ねたヒザも効果を発揮。試合となると互いに一気に体力を奪い、大量リードで勝利するかたちが多い。そして、セットカウント2-2、互いにあと1回勝利すれば優勝というところにきて、慎重な読み合いの試合に。ゲージも積極的に使い、じりじりとした読み合いが続く試合は、最後はカワノ選手の下段からのコンボでダメージを出し切って勝利。カワノ選手が「EVO 2022」を制した。カワノ選手にとってオフラインの国際大会での優勝は初めて。最後は5分の1程度の体力差で、ゲージも出し切っての死力を尽くした戦いとなった 優勝したカワノ選手 トップ8に日本人が5人と、『ストVCE』における日本勢の強さを見せつけることにもなった今回の大会。新たな「EVO ウイナー」の誕生に、アウェーだった会場の雰囲気も賞賛の拍手に変わっていったところが印象的だった。なお、試合後に「EVO Japan」の開催もサプライズで発表された。開催日は2023年3月末〜4月2で、会場や追加タイトルなどは後日発表予定だ。EVO 2022 ライブ配信チャンネルhttps://www.twitch.tv/evoEVO 2022https://www.evo.gg/