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  • 『Apex Legends』の世界大会「Apex Legends Global Series オータムサーキット」で日本のeスポーツチームがワンツーフィニッシュ!
    『Apex Legends』の世界最高峰を決めるリーグ大会「Apex Legends Global Series」の一環として開催された「オータムサーキット」が、2020年10月5日(月)〜12月20日(火)の3カ月間の間開催された。「オータムサーキット」は、3カ月にわたって開催される賞金総額50万ドルの大会。強豪チームが集結してオンラインにて対戦する。上位に残った強者のみが、12月19日(土)〜20日(日)で開催されるプレーオフに出場するといった流れだ。 ▲「オータムサーキット」は、北アメリカ、南アメリカ、EMEA、APAC South、APAC Northの5つの地域に分かれて開催。日本はAPAC Northに分類され、韓国チームを含めた全20チームが集結した 「オータムサーキット」APAC North大会で、日本のeスポーツチームがワンツーフィニッシュの快挙! 強豪チームを見事倒し、優勝に輝いたのが株式会社Fennel所属の🇰🇷FENNEL Korea。2位は同所属の🇯🇵FENNEL GAMINGだ。なお、🇰🇷FENNEL Koreaの選手は、もともと韓国のeスポーツプロチーム、🇰🇷OP.GG SPORTSに所属していたが、2020年12月にFENNELに移籍している。▲最終局面に残ったチームは🇰🇷T1 KR、🇰🇷FENNEL Korea、🇯🇵FENNEL GAMINGの3チーム。コメント欄でも「カオス」という言葉であふれかえるほど、混沌とした試合に 最後は🇯🇵FENNEL GAMINGを高台から迎撃した🇰🇷FENNEL Koreaが見事チャンピオンに輝いた。■FENNEL KoreaDogma(ドグマ)、JungHee(ジョンヒ―)、Minseong(ミンソン)の3選手が所属。 先月行われた「FFL Apex」でも優勝を果たすなど、名実ともにアジアトップのチーム。本大会での優勝を皮切りに、世界一の称号獲得に向け、さらなる活躍が期待される。■FENNEL GAMING ぴのた、栗原、もーもんの3選手が所属。2020年9月に結成されたばかりのチームだが、「Mildom Invitational」で優勝を果たすなど、日本最強のチーム。本大会では惜しくも2位に終わってしまったが、総合得点では他を圧倒するなど、アジアトップの技術を武器に世界一を目指している。株式会社 Fennelとは eスポーツのチーム運営や大会運営、ストリーマー育成など幅広い活動を展開しています。FennelはメンバーのTwitter総フォロワー数が130万人を超すなど、現在国内で最も急成長していると言われているeスポーツ会社のひとつです。「Apex Legends Global Series オータムサーキット」で北アジアトップ2を獲得したeスポーツチームが所属しており、そのチーム運営能力は日本トップクラスです。会社名:株式会社 Fennel設立日:2019年8月所在地:東京都渋谷区南平台町 16-28Daiwa 渋谷スクエアビル6階公式 Twitter:https://twitter.com/Fennel_Official?s=20公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw公式note:https://note.com/fennelgaming なお、本大会の様子はMildomにてい配信されている。まだ見ていない人はぜひプロのプレイを見てもりあがろう。Mildom配信:https://www.mildom.com/playback/10707087/10707087-bveritooiibqpu9jn3pg
    • レポート
    2021.01.12
  • 「TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2020」優勝は日本のkuran選手!
    スマートフォン向けアルティメットカードバトル『TEPPEN』の世界大会「TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2020」の決勝大会が12月27日に開催され、日本のkuran選手が世界一に輝いた。2019年のリリースから2回目となる決勝大会は、「ランクマッチ」のツアーポイントランキング上位20名と、「Online Region CUP」の各リージョン上位3名ずつの合計32名により、A〜Dまでの4つのブロックトーナメントを勝ち上がった4名による最終決戦。試合はすべてオンラインで行われた。『TEPPEN』らしい接戦続出! 決勝トーナメントレポート 準決勝第1試合はkuran選手vsライア選手。ともに1ラウンドずつ分け合った第3ラウンド、kuran選手は一時3vs18まで追い詰められながらも、残り3秒の攻防により回復で19対18と1ポイント上回り、決勝にコマを進める激アツな展開に。続く準決勝第2試合はtarakoman選手vsはい選手。第1ラウンドこそtarakoman選手が敗北したものの、残る2ラウンドは連勝し、最後は30対1という大差をつけてtarakomanがリベンジに王手をかけた。運命の決勝戦のカードは、kuran選手と昨年の雪辱に燃えるtarakoman選手。第1ラウンドはkuran選手がウロボロスウェスカー、tarakoman選手が守りの大盾アイルー。攻撃的なkuran選手がタイムアップまでtarakoman選手を追い詰め、1勝をもぎとる。第2ラウンド、ゼロ落鳳破のtarakoman選手に対して、守りの大盾アイルーを選択したkuran選手は、フェリシア×3体を効果的に使って追い詰めていく。そして16対1とkuran選手が大幅リードの中「守りの大盾」で試合を決めにかかるも、その直後にtarakoman選手が放った「落鳳破」でkuran選手のユニットがすべて破壊されてしまう。ユニットが残っているのはtarakoman選手のみで、劇的な逆転で追いつく。迎えた最終ラウンドは、両選手とも守りの大盾アイルーをセレクト。じわじわと削っていくkuran選手に対してtarakoman選手は防戦一方となってしまい、kuran選手が2020年の『TEPPEN』の頂点に立った。試合後のインタビューでkuran選手は、「優勝を目指してもちろん頑張っていたんですけど、まさか本当に勝てるとは思わず、頭が真っ白です。1試合目はお互い数分間動かず、動いた方がいいのか動かない方がいいのか、すごく緊張しました。世界大会という舞台はずっと目指していて、緊張すると思っていたので、メンタル面を鍛えてきて成果は出たかなと思います。去年の世界大会を見てtarakomanさんに憧れて、いまの自分があると思うので、第二の僕のような人が出てくれたらうれしいなと思います」とコメント。さらに『TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP  2020』決勝大会を見て自分もやりたいと思った人へのメッセージとして、「このゲーム、難しいとよく言われるんですけど、やればやるほど面白さがわかってくるゲームだと思っているので、ぜひ遊んで欲しいと思います」と締めくくった。昨年優勝を逃したtarakoman選手が再び決勝に立ち、その強さを見せつけた一方で、そのtarakoman選手を上回る立ち回りを見せたkuran選手の強さもすさまじかった。どの試合も、リアルタイムに一瞬の判断ひとつで勝敗が分かれる『TEPPEN』ならではの戦いが存分に楽しめる、素晴らしい攻防が詰まった決勝大会だった。最後にガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 代表取締役社長兼エグゼクティブプロデューサーの森下一喜氏も感極まりながら、「ゲームを作っているといろいろと迷うこともいっぱいあるんですけど、そうやってみなさんに応援してもらえているのが本当に幸せだなと思います」とコメントした。優勝したkuran選手には優勝賞金300万円、2位〜4位の選手にもそれぞれの賞金が授与される。2021年もきっと、kuran選手という『TEPPEN』を目指す、新たな猛者が登場することだろう。 TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2020:https://esports.teppenthegame.com/jp/championship/2020/TEPPEN:https://teppenthegame.com/jp/
    • レポート
    2020.12.28
  • 【VALORANT】初の地域別公式大会「FIRST STRIKE JAPAN」はAbsolute JUPITERが優勝!
    『VALORANT』初となる初代地域チャンピオンを決める公式大会。「FIRST STRIKE JAPAN」の決勝戦が、2020年12月3日(木)〜6日(日)の4日間開催された。プロアマ問わず128チームが参加した本大会の頂点に輝いたのは、Absolute JUPITERとなった。なお最終的なリザルトは下記の通り。優勝:Absolute JUPITER(JUP)2位:BlackBird Ignis(BBI)3位:REJECT(RC)4位:DetonatioN Gaming(DNG)5〜8位:SCARZ(SZ)Crazy Raccoon(CR)FAV Gaming(FAV)Sengoku Gaming(SG)さまざまなドラマを生んだGrand Finals 決勝戦はJUP VS BBI。『Counter-Strike: Global Offensive』の頃から戦いを繰り広げていた両チームだけに、過去から応援していたファンにとってはたまらないカードとなっていた。対戦マップは下記の通り1マップ目:アセント2マップ目:アイスボックス3マップ目:ヘイヴン今回注目されていたのは、直前のアップデート(ACT3)で解禁された、新エージェントでもあるスカイと、新マップであるアイスボックスの存在だ。本大会でそれらがどう影響でるのかが、ひとつのポイントでもあった。いち早くトレンドを導入してきたのがJUP。射線管理が非常に高度で、攻略が難しいアイスボックスを選択してきたことで、視聴者からは「この難しいマップをどのように攻略していくのか」というところに注目が上がっていた。また、JUPは直前に『オーバーウォッチ』でプロプレイヤーとして活動後、「CYCLOPS athlete gaming」の『レインボーシックス シージ』部門のコーチを務めていたXQQ氏をコーチに招き入れたことでも、注目を浴びていた。▲この大会に備え、アイスボックスのスクリム(練習試合)を80回以上もまわしていたというJUP。その力の入れ方からも、自信がうかがえた 徹底された射線管理と引き出しの多さを見せつけ、BBIを圧倒。気がつけば、1マップ目のアセント、2マップ目のアイスボックスを先取していた。▲Aサイトのこのスパイク設置場所がえぐい。スパイクを解除するためにはサイト内に潜り込まなければならない上、高低差のある各ポイントから狙われることになるので、リテイクは困難を極める さらに、JUPの秘策となったのがエージェントの変更。今までソーヴァを使っていたcrow選手がヴァイパーを使用。代わりにReita選手がソーヴァを使うなど、今までにない立ち回りを見せつけていた。▲最弱エージェントとして名高いヴァイパー。度重なるアップデートにより、見違えるほど強化され、その恩恵を存分に発揮させていたのがcrow選手だ 1マップ目の13ラウンド目では、[E]トシキックスクリーンで射線を遮り、takej選手がサイト中まで潜り込んでACEを決めるなど、アビリティの使い方が極まっていた。後がないBBIが意地を見せた3マップ目 3マップはBBIが選んだヘイヴンでの戦い。4ラウンド目からBBIが意地を見せ反撃を開始。ラウンドを取り返していったBBIが息を吹き返したかのような攻めを展開していった。▲スピード感のある攻めと、スローで相手を翻弄する攻めなど、緩急のある立ち回りで流れをつかんでいったBBI 気がつけば、11対10とBBIが逆転。3マップ目の23ラウンド目にして、ようやくBBIの猛反撃が続くのかといったところで、JUPを救ったのがcrow選手のヴァイパー。▲ディフェンダーサイドでもありながら、Aロングを詰め、[X]ヴァイパーズピットでBBIの進軍を阻む crow選手の[X]ヴァイパーズピットにより、攻めあぐねていたBBIを、CサイトからLaz選手とbarce選手が挟み撃ち。BBIを一網打尽かといったところで、まさかの裏取りしていたふたりがNeokinG選手にキルされてしまう。▲勢いに乗ったBBIは流れに任せて[X]ヴァイパーズピットの中を進入。的確に3キルを重ねチームのピンチを救った しかし、BBIの勢いも止まらない、 すぐさまラウンドを取り返しついにマッチポイントへと駒を進める。絶体絶命のピンチを迎えたJUPを、今度はLaz選手が救った。▲oitaN選手はダブルドア裏を警戒して、先に[C]ナノスワームでけん制。警戒が解けたあとダブルドアに張り付くLaz選手 ▲その存在に気づかない、NeokinG選手をキルしたあとは、[X]ニューラルセフト→[Q]サイバーケージの連携で索敵をしつつ視線を遮っていく ▲なだれ込んできたpoem選手、Ripable選手を連続キル! チャット欄はざわめき、もう鳥肌が止まらない盛り上がりを見せつけた オーバータイムまで持ち込んだJUPは、そのまま勢いに乗じて2本を先取。逆転の末3マップ目も勝利し、頂点に輝いた。逆境でも冷静に戦えるところがJUPの強さだということを改めて感じることができた試合とも言える。▲この座を維持するのではなく、さらなる高みを目指していきたいと思いますとtakej選手。日本に止まることなく世界を目指す気持ちは今も変わらない 絶対王者の名にふさわしい、全試合ストレート勝ちという驚異の成績を収めたJUP。また、出場チーム全員が、感動と興奮を与えたくれた「FIRST STRIKE」は、今年最後の大会としてふさわしいレベルの高い大会と言えよう。新しい一面を見せてくれた本大会 試合とは別にMVPを挙げるとするならば、なんといってもLag GamingのFlex選手だ。自身もLag Gamingのリーダーとして活躍する傍ら、的確でわかりやすい解説は、視聴者はもちろん、同席している岸さんや、ゆきしろさんをも驚かせる。マルチな才能を見せてくれた大会とも言える。▲視聴者からは、「コメントうますぎ」という感想が飛び交うほどのトーク力を見せつけるFlex選手(写真右)。なんと、解説ははじめてだというから驚きだ 決勝戦はオフライン大会ではあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、現地での取材はできなかったが、各選手の表情や熱気がモニター越しからも伝わってきて、やっぱりオフラインっていいなあと思える試合だった。今後もオフライン大会が増え、また選手たちを生で応援できる環境が戻ってくれることを切に願う。まだ本大会を見ていない人は、ぜひアーカイブでそのレベルの高い試合を観戦してほしい。画像出典:RAGE■YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=OaOLXrKp8XU■Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn■Mildom:https://www.mildom.com/10244404■OPENREC:https://www.openrec.tv/live/olryoy4jw82
    • レポート
    2020.12.06
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